このエピソードを読む
2021年11月2日 06:03
今回もお疲れ様でございます!戦闘パートは楽しいですが、その都度趣向を変えようとすると途端に難しくなりますよね。なにせ一人の人間が書くのですから、意識しないとどうしても似た話になってしまうというのが。といってこのアイディアは前に使ったから今度は完全に違うものを、と考えだすとアイディアがつき、資料探しに奔走して時間を空費、というのもよくあることです。本格的な資料は値段も張りますし。なので遠蛮の場合は「使ったアイディアをいろいろいじって、違ったふうに見えるように」とやっています。いうなればリサイクルですが。予定は往々にして狂うもの、お心を楽にして初稿完成まで頑張ってくださいませ!
作者からの返信
そうですよね、いずれ尽きるものですよねアイデアなんて。物語の型すらわずか何種類かに全部当てはまると聞いたことがありますし、結局はその中でうまく料理するだけの話で。 3種類の変化球を投げられたとして、緩急と高め低め左右に真ん中。その組み合わせでずいぶんと幅が広がります。ストライクゾーンの中に収まる球の場所は無数ですし、なんならボール球ですら駆け引きの材料。緩急もあらゆる力加減がありますから、そうなるともう無限にも等しいですよね。 遠蛮さんが仰っているのはそういうことだと理解しました。わずか数種類の型に古今東西の全ての物語が詰まっていて、あらゆる極地は数あれどその間にはフラクタル構造になっていて無限に物語が生成しうると。 そのひとつに拙作を入れましょう。今回はふたつ目ですね(✳︎´∨︎`✳︎).°。 遠蛮さんも着実に文字を重ねていずれ完成のあかつきには仲間入りしちゃってくださいませ(* u.u)) 実は昨日で初稿を書き上げまして。今晩そのエッセイをアップします〜
今回もお疲れ様でございます!
戦闘パートは楽しいですが、その都度趣向を変えようとすると途端に難しくなりますよね。なにせ一人の人間が書くのですから、意識しないとどうしても似た話になってしまうというのが。といってこのアイディアは前に使ったから今度は完全に違うものを、と考えだすとアイディアがつき、資料探しに奔走して時間を空費、というのもよくあることです。本格的な資料は値段も張りますし。なので遠蛮の場合は「使ったアイディアをいろいろいじって、違ったふうに見えるように」とやっています。いうなればリサイクルですが。
予定は往々にして狂うもの、お心を楽にして初稿完成まで頑張ってくださいませ!
作者からの返信
そうですよね、いずれ尽きるものですよねアイデアなんて。物語の型すらわずか何種類かに全部当てはまると聞いたことがありますし、結局はその中でうまく料理するだけの話で。
3種類の変化球を投げられたとして、緩急と高め低め左右に真ん中。その組み合わせでずいぶんと幅が広がります。ストライクゾーンの中に収まる球の場所は無数ですし、なんならボール球ですら駆け引きの材料。緩急もあらゆる力加減がありますから、そうなるともう無限にも等しいですよね。
遠蛮さんが仰っているのはそういうことだと理解しました。わずか数種類の型に古今東西の全ての物語が詰まっていて、あらゆる極地は数あれどその間にはフラクタル構造になっていて無限に物語が生成しうると。
そのひとつに拙作を入れましょう。今回はふたつ目ですね(✳︎´∨︎`✳︎).°。
遠蛮さんも着実に文字を重ねていずれ完成のあかつきには仲間入りしちゃってくださいませ(* u.u))
実は昨日で初稿を書き上げまして。今晩そのエッセイをアップします〜