お久しぶりです拝読しました!
書いてて自分で「あれ、ここ前に書いたっけ?」ということ、よくありますよね。実際に被ってる内容を書いてる時と、逆パターンで書いてるつもりで説明せず先に進めちゃってるときとありますが、ああいうとき「ちゃんと推敲しておけば……」となります。自分は一度書いたらほとんど読み返すと言うことをしないので、一度読み返すと不整合が出るわ出るわ……です……。やり出すとかなり大きく書き換えることに。
資料はライフライン。まったくもってそのとおりで、自分の部屋の10000冊(漢籍洋書を入れるともうちょっと行く?)もほとんど資料。ここのところ小説はほとんど読まず、時短とばかり資料しか読まないくらいです。これは本当は不健全で、もの書きとしてはやはり他人様の創作物にもたっぷり触れないと感受性が、というのがあるのですけども、それでも自作を書き上げるために読書(資料を読むのを読書、というのはなんだか違うので)時間を削らざるを得ません。そのうえであたった資料の内容が既知の知識だと、確かに泣けるところです。
それでは、またも長々と申し訳ありませんでした。おれごんさまのお話はなんだか自分を投影しやすいところがあり、共感するといいますか、いつも「あぁ、これ自分もそうだわ」と頷かされるところがあるのです、不遜不敬ですが、どうか容赦を。
作者からの返信
あれま、enbanさんは推敲しない派なんですか? 確かに、近況ノートなどはところどころ見直しをされていない感はありましたね。それであの精度はさすがのひと言です。
私なんてクセで、一文の入れ子構造がおかしいことが多々💦
おお、10万3千冊ですか(違う)
1万冊はすごいです、お値段も、置き場所も。さながら図書館ですね❗️
私もそれだけの本(マンガ)に囲まれて生活したいものです。この場合、図書館でなくてB○○K○FFになりますが。
このエッセイはですね、日記兼宣伝なのですが、一緒に歩む書き手さんには共感を、諸先輩方には昔を懐かしんでもらいたいのです。enbanさんの受け取り方を素直に嬉しく思います。どうぞ完成まで、どうぞ完結まで一緒に歩んでくださいね"(⌯︎¤̴̶̷̀ω¤̴̶̷́)✧︎
お疲れ様です。
この場で恐縮ですが、前回コメントで私の言葉不足があったので補足させてくださいm(_ _)m
「FMトランスミッター」はFM波でガラケー内の音源を飛ばす機能です。FMが聞ける他のガラケーやカーラジオで周波数を合わせると、その音源が聞けるようになります!
そして私は学生としてこの機能をどう活用しようか四苦八苦していたというお話です(笑)
例えばの活用方法としては、ボイスを録音して深夜に隣の部屋の友人へとこっそり流す(聞いてもらう)とかでしょうか。
「パケ死」なんて言葉があり、データ通信量をやりくりしていた頃です。赤外線やSDカードでの情報交換が懐かしいです。
計画通りに上手く行かないのは分かります! 大筋ではいけそうでも、細かなところを書いていると矛盾に気づいたり……。でもそれを乗り越えると、大きな満足感が得られます(笑)
作者からの返信
パケットとは懐かしや。今やギガですもんね。この辺りの技術革新は異常でしたね。SFの超技術が今や個人の手の中に。
おかげで何か分からないことがあったらネット検索して、アイデアが浮かべばメモを取って。拙作は先端技術によって支えられています(●´ω`●)
今は今作最初の試練です。山あり谷ありだった前作に比べたら鏡面にも等しいものですけどね。
本当に必要なのは新しいアイデアではありません。放っておけばまたぞろ変な事を言い出すのが私です。真に欲するは精神と時の部屋と、自動手記人形サービスです( ˊᵕˋ* )