概要
空を見上げるとちょっとのことなんてどうでも良くなる
いつも空を見上げている少女、まろかは、善美高校の文芸部「葱頼」に入部した。明るく優しい仲間や先生と出会い、これからの日々に期待を募らせる。しかし、ただひとつ気がかりが。ひとり暗い顔でいる漱哉だ。いつもしたばかりを見ている彼に、なんとか前を向かせようとする。中学時代の憧れの先輩からの言葉を胸に、空を見上げて日々精進していく。
小説を通した、人と人との関わりを描く。
1、空を見上げて
2、最初と最後の『葱頼』
3、面の裏側
4、前を向いて
※新しく読む場合は、最初から読むことをおすすめします。
・会話文では方言を多用していますが、下手だと思います。
・実在する名前がちょっとだけ登場しますが、サラッと出てくるだけです。
小説を通した、人と人との関わりを描く。
1、空を見上げて
2、最初と最後の『葱頼』
3、面の裏側
4、前を向いて
※新しく読む場合は、最初から読むことをおすすめします。
・会話文では方言を多用していますが、下手だと思います。
・実在する名前がちょっとだけ登場しますが、サラッと出てくるだけです。
応援ありがとうございます٩(ˊᗜˋ*)و
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?