第二十五話 うにくらげへの応援コメント
注!自分も分かってなかったんだ、と思いました。
そして、定時のテーマが結婚できない男ってドラマ主題歌だったELTの曲の出だししか脳内変換できなかったんですが、違うんだろうなって思ってます。
仕事に生きる男のドラマの1種かと思うのでそんなんもあるよ、って、たぶん独身だろう麓郎くんに勧めてみたくもなりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一般的には17時か18時が多いみたいです。業種によってこの辺りはマチマチですよね。
「結婚できない男」のドラマ主題歌はだいぶ爽やかな曲ですね。麓郎の口ずさむ定時のテーマは単調なメロディの曲なのだろうと思います。
それでは、「結婚できない男」は麓郎に勧めておきます。
第二十四話 にしんそばへの応援コメント
佳ちゃんも食べちゃって大丈夫?と思ったけど、大丈夫なのか、なかったのか。神話ってすごそう。底が知れなさそう。
とにかく佳ちゃん自身は大丈夫そうで良かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あんまり大丈夫ばないとは思いますが、ひとまず佳ちゃんは無事というところでお話は終わりですね。
クトゥルフ神話の底知らない雰囲気が伝わったのなら嬉しいです。
第六話 豚骨ラーメンへの応援コメント
初手で笑いました。
なんと食事に殺されないパターンもあるとは!
間接的にはめちゃくちゃ殺してますが。
しかし麓郎氏は死にまくってるのに
太り気味なんですね。
死にまくっても太れるのか……。
確かに干からびて死ぬパターンは起きてませんしね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
猫派か食屍鬼派かは根強い問題です。
食屍鬼は神でもないですし、強い超能力もないので、復活はできず、同族が復讐に来るというパターンです。
なるほど、死ぬのはダイエット効果があるものなんですね。
高い運動が必要な生活から、ほとんど運動しない生活に切り替わったので、油断してていると太ってしまうという状況のようです。
第十五話 アスパラベーコンのピザとハワイアンピザのハーフ&ハーフへの応援コメント
ピザ久し振りに食べたくなって来ました。ファミレスか冷凍位しか食べた事ないですね。
今まで宅配は頼んだ事ないですね。宅配のピザって敷居が高いというか一人では値段が高いし、まずは食べ切れないですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ピザは滅多に食べないからか、テンション上がるものですよね。
宅配ピザは一人では量も多いし、なかなか頼めないですね。値段に関しては日常的に食べるようなものではないですし。
第五話 ホルモン焼きへの応援コメント
ホルモン大好き!
主人公交代してるけどしてない不思議な感じ。
フランスだとバイオ鳩食べるんでしょうかね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ホルモン美味しいですよね。安酒と合う感じがいいです。
主人公は交代しているわけではないですかねえ、一応。
フランスだと鳩は食べるものなんですね。可食部少なくて食べづらそうです。
第二十七話 ステーキ重への応援コメント
赤身の肉はあまりたべないのですが、これはおいしそう、というか、ルリエーマートの食べ物はレポを読むと全部口の中に唾が溜まって来ます。久しぶりにステーキ食べたくなりました。
一ヶ所気になったのですが「ステーキの下にはが敷かれているわけだが」の部分、「ステーキの下には」の後にお米を指す言葉が抜けているのか、もしくは、ステーキと白米の間に「は(葉)」が敷かれているのでしょうか(お弁当に時々入っている仕切り用のぺらっぺらでシナシナの食べられる葉っぱをイメージしました)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
美味しそうと言っていただき、光栄です。登場した食べ物を食べたくなる内容になっていたなら、良かったです。
脱字のご指摘いただき、ありがとうございました。意味不明な状態で放置してしまってましたね。
昔のことなので、あまり思い出せませんが、おそらくこれは「ご飯」が入るのではないかと思います。修正いたします。葉っぱかバランだったら退けなきゃいけませんでしたね。
第四十七話 シュウマイ弁当への応援コメント
元ネタ神話がわかりませんので、クルーシュチャ方程式もわからないのですが、イントロに出て来た人物が殺しに来たのは初めてですね。
やっぱり知り合いを見かけて見なかった振りをするのはダメダメです。
そして麓郎氏の住む世界は琉球王国が薩摩を占領した世界だったのですな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クルーシュチャ方程式については第四十話で名前出したと思って説明してなかったですね。大分、話数を跨いでしまっていたので、説明必要でした。あとで追記修正いたします。
今回は明確に麓郎の失敗というか過失ですね。死んでしまうのも自業自得というものです。
なるほど、琉球が薩摩を侵略したから、鹿児島が泡盛を生産していたのですね。
第四十七話 シュウマイ弁当への応援コメント
口からネズミのようなものが出たり、数式見たくないから目潰したり壮絶です!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
描写を褒めていただき光栄です。数式はどうしても見たくなかったみたいです。
第四十七話 シュウマイ弁当への応援コメント
数式……
前話と繋がるんですかねぇ。
気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
第三十二話、第四十話とでてきた数式の話ですね。
次回でその辺りの話は終わる予定です。
第四十四話 帆立とほうれん草のグラタンへの応援コメント
クトゥルフお母さんの年末の挨拶が不吉すぎて、年越し系で終わるのかなと思ってたので、意外な結末でした。
いつも思うのですが、電子レンジの
チーン
という表現が好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
週一で連載しているので、次にクトゥルフお母さんが登場するのも年明けになるっていうメタネタのつもりでした。確かに、麓郎ともう会うことはないという意味にもなりそうでした。
電子レンジが鳴るとそこで余韻のようなものがあるからですかね。
表現を褒めていただき、ありがとうございます。
第四十三話 焼き鳥の盛り合わせへの応援コメント
必要ないのに、スケジュール前倒しは困りますね。。。
さらに追い打ちをかけるラジオの音声に、イラッとしてしまいました。
麓郎さんに同情します。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
無茶苦茶なスケジュール立てたり、不条理な要求を通そうとしたりする人も中にはいますからねえ。
ラジオを聞いたタイミングも悪かったです。
麓郎に共感していただけれ嬉しいです。
第四十七話 シュウマイ弁当への応援コメント
宇宙店主が混じっている件w
麓郎ちゃんクルーシュチャ方程式を解くまでもないのです。
だってこのお話書かれてる時点で顕現済なんだから…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
魔女>宇宙店主という力関係はご本人から報告があった部分ですので。
人間は因果などといって、原因の後に結果があると思っています。しかし、それは三次元の生物の限界なので、お話が始まる時点で済んだことでも、これから起きることではないとは言い切れないのです。
第四十六話 ボルシチへの応援コメント
はぁ……まる一週出遅れちゃいました。胃が食べ物を遠慮している状態が続いており(×_×) そのせいか、昨日の通知が来なくて、まさかと思ったけれどちゃんと更新されていて、ほっとしました。このクオリティを保ったまま、毎週更新って本当にすごいと思います。
ボルシチを食べたことがないのですがトマト味の酸っぱいシチューみたいなイメージで大丈夫でしょうか。これだけだと、トマト風味が得意でない私にはちょっと苦手意識があるのですが(ナポリタンソースの酸味を蜂蜜投下で中和する人間です)、サワークリームが出てきたあたりでなんかいいなぁ……って。パンと、中からチーズが出てきてもう負けた。クトゥルフお母さん食堂でなら好き嫌いを直せそうですね。
冒頭の話は考えさせられましたね。
私はどうしても少女の方に寄り添ってしまいますが……。
麓郎さんはお優しいので、引きずられてしまうんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
体調まだ良くないのですね。お大事にしてくださいませ。早く良くなることをお祈りしております。
更新通知は最新話を呼んでる場合だけ来るみたいです。一回更新見逃して、そのままついていけなくなることが結構あります。
ボルシチはテーブルビーツ(赤カブ)が味の決め手らしいので、トマト一辺倒の味ではないですね。基本的にシチューだと思えばそんなに違うものではないと思います。
サワークリームで味変わったり、合わせるパンもいろいろあるので、機会があったら食べてみるのもいいですよ。
少女はもういない人ですが、少女のお母さんは曲がりにもかかわりがある人ですからね。気にしてしまう部分があるのでしょう。
第四十七話 シュウマイ弁当への応援コメント
クルーシュチャの方程式は解けていないふり?実はもう……?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
解けていない人がこんなに解けてないを連呼するでしょうか。……麓郎なら、あるかも。
第四十七話 シュウマイ弁当への応援コメント
クトゥルフお母さんも魔女に変身?しています。
ブラウン・ジェンキンといえば、ラヴクラフトの『魔女の家の夢』でしょうか?
だいぶん前に拝読した作品で今回思い出しました。
改めて調べるとナサニエル・ホーソーンに影響を受けたとからしいです。
シュウマイも手作りできますが、割と手間がかかって面倒です。
やはりからしが合いますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クトゥルフお母さんは魔女に変身したりしません。元々、超常の存在ですので。
ブラウン・ジェンキンと方程式は「魔女の家の夢」を下敷きにして出しています。ニャルラトホテプと思しき黒い男が出ていたり、印象的な作品ですよね。
ホーソンの影響を受けた作品なんですねえ。ラヴクラフトは読書家だし、いろいろな作家の影響を受けているのも面白いです。
シュウマイを手作りするのも楽しそうですけど、餃子以上に手間が掛かりそうですね。調理器具も必要そうだし。
時間のありそうな時にトライしてみたいです。
第四十七話 シュウマイ弁当への応援コメント
電車で知り合ったおばちゃん……まさか第二のヒロインですか(凡推理)
それにしても、いつの間にか老師がログアウトしてますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
電車で知り合ったわけではないですよ。実は、「第五話 ホルモン焼き」から出ていた再登場キャラです。
老師については復活を願っていてください。そのうち復活するようなしないような。
第三話 山羊のチーズとソーセージのおつまみセットへの応援コメント
ジェンダーフリーは最高だけど
痛いのは嫌なので無性愛者として過ごします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
痛みとは一度乗り込えてしまえば、なんてことのないものです。
今後とも、有精卵者でいていただければ幸いです。
編集済
第十四話 タンドリーチキンへの応援コメント
タンドリーチキンって、絶対に美味しいヤツやん。
こうガブッてかぶりついて、そこにお酒を口に注げば最高に美味しい。
もう、今の時間帯に読んだら余計に腹が空いてくる。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
タンドリーチキンは絶対美味しいやつですよね。鶏のももってだけでも美味しいのに、カレーの味わいもついているんですから。
さらに、黄金の蜂蜜酒を合わせれば、宇宙だって超えられる美味しさのはずです。
第四十七話 シュウマイ弁当への応援コメント
最早取引先すら信用できない主人公の周囲、と思いましたが、そもそもクトゥルフお母さんから食べ物買ってましたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回に関しては麓郎の自業自得ですね。ただ、取引先の人にも信用できる人とできない人がいます。これは世の道理ですね。
無論、クトゥルフお母さんは全面的に信用して問題ないです。
第十六話 中華丼への応援コメント
色々自分の知らない世界をめっちゃ聞きたかったけど、ついコメントの返信まで読んじゃってクトゥルフを知らない自分が聞いていいのか分かんなかったのが明かされるのかもと嬉しくなっちゃいました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
疑問があったら何でも聞いてくださいませ。質問しちゃいけないなんてことは何もありませんので。
むしろ、私の説明不足が原因だと思いまいますのでツッコミ入れてもらえると嬉しいです。
ヨグ=ソトホースは過去現在未来の宇宙すべてである神様です。ヨグ=ソトホースに頼めば(頼める状況になるのがハードル高いです)、どの時代のどの場所にも連れて行ってくれます。片道切符ですけど。
第十三話 海老ときのこのトマトクリームスパゲティへの応援コメント
スパゲッティ食べたくなって来ました。
10分前にコンビニ寄ったところ、残念ながらミートソースか和風なツナと海苔にバターが乗ってるスパゲッティしかありませんでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
トマトクリームは美味しいんですけど、コンビニには置いてないことが多いかもしれませんね。自分で作るしかないかーってなります。
第四十六話 ボルシチへの応援コメント
ボルシチを作る時は缶詰のビーツだと今一つの出来になるので赤カブをちゃんと買おう!滅多に売ってねぇですが。
ボルシチにはサワー種の酵母を使った黒パンを合わせたいところ。ほんのりスッパボソボソしたチープな味のパンが良く合います。
そう言えばアンバーワインは飲んだことなかったなぁ。
(麓郎ちゃん?ああ、いつものことだからコメント省略)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
缶詰のテーブルビーツでさえ探さなきゃ手に入らないので、生野菜のテーブルビーツはもっと手に入りませんね。ロシア人にならなきゃなりません。
黒パンはハイジがやたら嫌がってたパンってイメージです。あれはあれで美味しいんですけど、やっぱりクセが強いですよね。
オレンジワイン、美味しいです。
麓朗だってがんばって死んでいるんですよ!
第十話 バウムクーヘンへの応援コメント
高校生の時、家に遊びに行ったらミルクティーにブランデープラスを出してくれた友達が不可思議な人でした。
同性でミステリアスながらもう何年も会ってない友達を思い出しました。
クトゥルフって単語すら知らなくてグロいし怖いけど読んじゃうなって読んでたのですが、忘れてた友達を思い出せてくれてありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ミルクティーにブランデーという組み合わせもあるんですね。それも美味しそうです。
ご友人のことを思い出すきっかけになったようで、書いた甲斐があったというものです。ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
第十七話 フライドチキンへの応援コメント
フライドチキン!!
油でぎどぎどした体に悪そうな食べ物はなぜ美味いのでしょうね…(コンビニチキン大好き)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
フライドチキンは食べたくなる時ありますよね。
生存のためにはエネルギーが必要なので肉体は油を求めますが、今は簡単に油が手に入るので、多く取りすぎてしまうのです。
第十二話 ハンバーグへの応援コメント
ハンバーグは、子供から大人まで好きな料理ですね。むしろ嫌いな人を探す方が苦労しそうです。
新作にフォローありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ハンバーグは食べやすいし、牛肉の旨味をしっかり封じ込めてますからね。メンチカツはなぜハンバーグに追いつけなかったのか……。
新作も楽しみにしてますねー。
第四十六話 ボルシチへの応援コメント
ボルシチとワイン、おいしそうでした。
オレンジワインというのは初めて聞きましたが、
今まで無かったのが不思議ですね。
探してみようと思います。
グルジア産のを安く置いてるといいのですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
美味しそうに描写できていたなら何よりです。
オレンジワインもお勧めです。安めのもありますので、上手く見つかることを祈っております。
第四十五話 焼き餃子への応援コメント
冷凍餃子は確かに見事な石化状態ですね。
パッケージ裏面の解呪方法に則ると治ります。
そして飲んだことのないお酒でした。
そもそも白酒を飲んだことがないというか、
紹興酒だめで中国酒避けてます。
おいしいですか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
冷凍食品は技術の先端を行くものですよね。石化とまで言わずとも、百年以上前の人には魔法のように見えそうです。
汾酒は美味しいお酒ですよ。ただ、紹興酒とはまた違うクセがあるので、苦手な人も多そうですけど。
香りが高くて爽やかなので、古代中国の英雄たちが飲んでいたのはこんなお酒なのかなと思えます。(実際には違うのでしょうけど)
第四十四話 帆立とほうれん草のグラタンへの応援コメント
やはり常連のはずの主人公が当然のように死亡するところが、
シュールで心地いいですね(今更ですが)。
つい最近までヒオウギ貝は色塗ったホタテだと思ってました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
当然のように死んでいて、また生きて、食べる麓郎のキャラクターを褒めていただき、嬉しいです。
ヒオウギ貝は赤い帆立にしか見えませんね。どんな味がするのか食べてみたいです。
第二十話 焼きビーフンへの応援コメント
別のルリエ―マートに行ってもクトゥルフお母さんが待っててくれるの良いですね。
出張とかで遠出しても実家のような安心感を得られますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ルリエーマートは全国そのチェーン店に行ってもクトゥルフお母さんが案内してくれますよ。どこへ遠出してもクトゥルフお母さんに会えるので、いつでもどこでも安心です。
第五話 ホルモン焼きへの応援コメント
毎度食レポと変わらないテンションで自分の捌かれ具合などレポされてますが、今回が1番動揺してるような?
どぶろく美味しそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回は自分と再会(?)したから、ちょっと変わった死にレポになってしまったかもしれませんね。
どぶろく美味しいですよ。
第四十三話 焼き鳥の盛り合わせへの応援コメント
世の中嫌なことばかり。
そんな時クトゥルフお母さん食堂のものを差し入れすると、
合法的に大惨事を起こせますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
世の中には嫌なことばかりです。
ただ、ルリエーマートのクトゥルフお母さん食堂の食品が、人に敬意を持たない人たちに対しても奇跡を起こすかは定かではありません。
第四十二話 シーフードと野菜のアヒージョへの応援コメント
今回は死ぬにしても酷い扱い、
と思ったら最期の一言でいいバランスに。
アヒージョというかオリーブオイル付けたパン好きです。
バゲットもいいですがもちっとしたのも合いますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
過労死は絶望的な死に方です。麓郎の前向きさがあって、お話として成立できますね。
オリーブオイルとパンの相性もいいですね。柔らかいロールパンでも美味しいですよね。
第三十七話 カキフライへの応援コメント
執筆に読むスピードがついていなくすいません!
一気に読めよ!って言われるでしょうが、毎日読む楽しみを奪わないで下さいませm(_ _)m
先に、★だけさせて頂きました。
牡蠣は広島県産が好きです♡
浜名湖産も美味です♡
どちらも食べて身体がボロボロになる事はございません(*^^*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いえいえ、自分のペースで読んでいただければと思います。無理せずとも、読んでいただけるだけで感謝です。
また、小説に評価いただき、ありがとうございました。
広島産の牡蠣は美味しいですよね。
浜名湖産の牡蠣もあるんですね。静岡の魚介は美味しいですよね。静岡はおでんも美味しいです。
第四十六話 ボルシチへの応援コメント
ボルシチにオレンジワイン、食べたくなりました! 月に殺されちゃうかもしれませんが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ボルシチもオレンジワインも美味しいですよ。月が落ちてきたら殺されなくても全人類が悲惨は目に遭いますねー。
第十五話 アスパラベーコンのピザとハワイアンピザのハーフ&ハーフへの応援コメント
自分もハワイアンピザは敬遠しがちです。パイナップルは、酢豚ならばおいしいと思いながら食べるので、ピザでもおいしいはずなのに。食わず嫌いは勿体ないですよね……私もクトゥルフお母さんに背中を押してもらいたいなあ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アイルランドの大統領がパイナップル入りのピザは禁止すべきだと言って話題になったこともありましたね。意外に塩気のあるものに甘いものは合うもので、ハワイアンピザも食べてみると美味しいものですよ。
第四十六話 ボルシチへの応援コメント
>人は死んでしまったら、もう次はないのだから。
主人公がいうと説得力があるようなないような。
実際はなくなってはおらず、別の時間軸の話なのかもしれないですけど。
ボルシチはちょっと挑戦したい料理ではありますね。
ムノムクァはちょっと調べてみました。
リン・カーターの『月光の中のもの』に登場した旧支配者とのことでした。
ブライアン・ラムレイの作品でも登場しているようです。
星辰が揃って旧支配者達が地球を破滅へ導くときに恋人?と再会するという織姫と彦星の逸話みたいなのがあって興味深いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
麓郎が言うと説得力皆無ですね。このデスギャグこそ麓郎の真骨頂です。
ボルシチもロシア料理も美味しいので、試してみていただければと思います。
ムーン・ビーストに関わる旧支配者なので、ラヴクラフトも創造に携わっていると言えなくもない邪神です。織姫と彦星の逸話っていうと、良い風に聞こえてきますね。
第四十六話 ボルシチへの応援コメント
マンガ版幻魔大戦のラストですな。
これもまた麓郎氏、壮大な死にざま。
しかしなんかのパン、美味そうですな。
ルリエ―マート以外に売ってないんですか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
幻魔大戦のラストは似た感じなのですね。ムノムクァは月を落とそうとする場面があるので、そのまま採用しました。
なんかのパンはいろいろなパン屋で売っています。お店の人に「なんかのパン、ください」と言っていただければ出てくると思いますよ。
第四十六話 ボルシチへの応援コメント
オレンジワイン。赤ワインと白ワインの中間にあるというオレンジワインは知らなかったです。
飲んでみたい!!と思いました(^^)
月が近づいてくるなんて恐ろしいですね。
美味しいボルシチだったのに……描写にゾクッとしました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
オレンジワインはなかなか面白いですし、単純に美味しいですよ。ぜひ飲んでいただければと思います。
ボルシチを食べると月が落ちて来るものなのです。
ゾクッとした描写になっていたなら良かったです。
編集済
第十一話 イカの塩辛への応援コメント
先日のコメントでの答えですが、「這いよれ!ニャル子さん」です。
イカの塩辛は苦手ですが、イカを生きたまま捌いて作ると、絶品らしいです。塩辛が苦手な人でも食べれるらしいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「這い寄れ!ニャル子さん」でしたか。キャラ造形はいいんですけど、ニャル子さんが何のたくらみもないのが好きになれなかったです。
イカを生きたまま捌くのは美味しそうですね。そのまま、塩辛にするのでしょうか。食べてみたいです。
第四十六話 ボルシチへの応援コメント
斑猫です。
冒頭の女の子の話で、フローベールの執筆の逸話を思い出しました。たしか彼は、ボヴァリー夫人が砒素を飲んで自殺するシーンを書こうとしたとき、自分も砒素を飲んだ気分になって嘔吐したそうです。
真に迫る小説にはすごい力があるって事ですね。
それにしても月が降りてくる(物理)なんて……地球終了のお知らせですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一概にそれがいいとは言い切れませんけど、真に迫って小説を書くというパワーのある小説は作者をも引き込むことがあるのでしょうね。
実際に月が落ちてきたら、地球の環境はいろいろ変わりますね。月の満ち欠けなんてこともなくなりますし。
第十話 バウムクーヘンへの応援コメント
紅茶にブランデー、海外の小説に出てくるので、子供の頃から憧れていた飲み物です。紅茶もそうですが、色がきれいなお酒はいいですね(下戸なので見るだけですが)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ブランデーは香りがいいですからね。ケーキの香りづけに使われたりもするので、その辺りから味わっていただけるといいとは思います。
第四十話 九州赤鶏の水炊きへの応援コメント
そういや、お父さん、魔法陣だか書いてましたね。。。
たまに話がつながるのがおもしろいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
麓郎の父は図形だか数列だかを書いていました。
徐々に核心(というほどのものかはわかりませんが)に近づいていますので、いくつかの話はつながっております。
第三十八話 長崎ちゃんぽんへの応援コメント
書き出しにうっかり騙されました!
え!?
長崎、ちゃんぽんもいいけど、皿うどんだよ!
って思ったところで、豊島区かよ!?と。
一食で、麺、ごはん、ホッピー食べちゃう、麓郎さんの体が心配。
死んでるけど、ご自愛いただきたいと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
昔、西武池袋線の住人だったので、東長崎は気になる駅でした。
皿うどんも美味しいですよね。私は汁物が好きなので、ついついちゃんぽんの方を頼むことが多いです。
麓郎は元気ですよね。麺も食べて、ご飯も食べて、酒も飲む。酒の飲み過ぎは注意が必要です。
第三十七話 カキフライへの応援コメント
>我々に死は当分無縁だ。
ニヤリとしてしまいました笑
いやいやいやいや、毎回死んでますやんと。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
麓郎のデスギャグは書いていて楽しいので、つい何度も書いてしまいます。
第三十六話 肉まんとあんまんへの応援コメント
缶ココアがディスられてしまったのに、コメントせずにはおれませんでした。
朝の糖分補給に絶対買ってるかも
肉まんあんまんのお供にはしませんが
作者からの返信
コメントありがとうございます。
読み返したら、思った以上にディスってましたね。ココアは美味しいのですが、缶ココアだと後味が悪い印象があるのです。
朝は甘いものがほしいですよね。私はコーヒーか紅茶が多いです。
第三十五話 おむすび(ツナマヨネーズ、熟成紅鮭、紀州南高梅)への応援コメント
おむすびのチョイスが絶妙でした
私も紀州南高梅は定番です
昆布があれば、さらに完璧かも笑
あ、あと、ツナマヨはなぜか最初に食べてしまいますねぇ。
チョー=チョー人に気をつけないと
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おむすび選びはなかなか迷いますよね。やっぱり、おむすびといえば梅干しって思ってしまいます。近年では人気が落ちているらしいですけど。
昆布もあると嬉しいですよね。さっぱりしていて食べやすいです。
コンビニにはご飯でなく、チョー=チョー人を結んだものを置いてあることがありますので、注意が必要です。
編集済
第十話 バウムクーヘンへの応援コメント
バウムクーヘンは、ドイツだと国家事業みたいで、決められた材料・手順を守らないと違法になるみたいですね。
それに職人は相当過酷みたいで、過労で死ぬ事が多いとか。
バウムクーヘン職人になると長生きは出来ないらしいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
バームクーヘンは伝統的な製法のハードルが高いみたいですね。命を削るくらいなら、機械に工夫すればいいのにとは思いますが。
鏡石錬さん、生きてください!
第九話 ドライカレーへの応援コメント
今日もおいしそうです。
しかしデスソースをいきなり全部ぶっかけて混ぜるとは、麓郎、恐ろしい子……!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
美味しそうと言っていただけて良かったです。
辛さを確認せずに全部かけるあたり、向こう見ずな性格が見て取れますね。
第三十九話 秋刀魚の味への応援コメント
食われながらも淡々と解説する主人公はクトゥルフ界のムツゴロウさん、いやロクゴロウさんですね。
作者からの返信
ムツロクロウさんでなくロクゴロウさんなんですね。ゴロはそちらの方がいいかもしれません。
現実のムツゴロウさんも指を食べられながらも冷静で、めちゃくちゃ凄い(おかしい)人です。
第三十八話 長崎ちゃんぽんへの応援コメント
ちゃんぽんとホッピー、私はどちらもご無沙汰という点で共通するものです。
たくさんの見知らぬ石像に見守られて死ぬのはなかなか穏やかでいいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ちゃんぽんもホッピーもたまに恋しくなります。特にホッピーは居酒屋や焼き鳥屋で飲むときに飲むイメージが強いので、あまり出掛けられない昨今だと見ないかもですね。
改めて読み返すと、今回はわけのわからない死に方ですね……。
第九話 ドライカレーへの応援コメント
ドライカレー美味しそうですね。自分は辛いのそこまで得意でないので、デスソースは掛けたくないです。
黄衣の王ハストゥールは、神話に詳しくない自分でも知ってます。
昔、とある漫画・アニメで出て来ました。そのハストゥールは可愛い男の子でしたが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カレーはどう食べても美味しいですが、当然、ドライカレーも美味しいですよね。デスソースは倦怠感を味わいたい方はお好みでかけてください。
黄衣の王ハストゥールはクトゥルフ神話限らず出てくる場合がありますからね。
漫画・アニメだと「這いよれニャル子さん」辺りでしょうか。
第四十五話 焼き餃子への応援コメント
やっと読みに来られた……身体が、固形物を受け付けなくなりましてね。ハハハ。
わかります、わかります、私もタレをヒタヒタにしてしょっぱくなったのを食べるのが大好き。冷めてもいいんですよね。むしろその方が。それに、子供の頃は6個とかじゃ物足りなかったなあ。今はもうそれくらいでギブしてますけどね! それにしても、麓郎さんのタレが本格的で驚きました。私、鷹の爪とか使ったことないです(笑)
それにしても、石になって宇宙に放り出されるという死に方……絶対イヤだなあと思ってたベスト5くらいに入ります。1は溺死です(涙)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
体調悪いのでしょうか。ご病気でしょうか。お大事になさってくださいませ。
タレにしっかり浸らせた餃子とご飯のコンビがいいんですよ。日本の餃子は冷めても美味しいですね。
麓郎は今回、ラー油を自作していました。本当はもっと料理してほしかったのですが、ようやくやってくれました。
石になって地球崩壊まで待たないといけないし、その後もいつ死ぬかはまったくわからないですからねえ。仙人のような思考になっているかもしれません。
第三十七話 カキフライへの応援コメント
土葬は火葬より面積必要なのだと読んだことがあります。マージナルオペレーションかな?
ルリエーマートなら宇宙葬もお手頃価格ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
面積も重要ですね。土地の余った大陸側の人間の葬儀なのかもしれません。やはり火葬がコスパ最強になってしまいますね。
ルリエーマートならどんな葬儀も可能ですが、注文通りになるかは保証できかねます。
第三十六話 肉まんとあんまんへの応援コメント
甘くないのに甘い香り……確かに文章を書く者として捨て置けませんね。
ニンニクやしょうゆを甘味として刷り込んだ人はラーメンにも麻婆豆腐にも甘い香りを感じるはず。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カカオって本来は苦いものですからね。
しかし、ニンニクや醤油を甘いものとして認識させるというのは、恐ろしい人体実験を考えられるものです。
第三十五話 おむすび(ツナマヨネーズ、熟成紅鮭、紀州南高梅)への応援コメント
コーンヘッズにスキャナーズと古き良き?アメリカ映画を思い出しました。
コーンヘッズのパパが風呂で注目を浴びるシーン好きです。割れてない。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
コーンヘッズの元ネタはチョーチョー人なのかなとも思いますが、厳密にはよくわからないですね。
個人的にはセガサターンの土星人のイメージが強いです。
第三十三話 茶わん蒸しへの応援コメント
蜘蛛は虫の中で最も苦手で宇宙的じゃなくても恐怖です。
食べてる人に聞いたら味はしないと言ってました。
なぜ食べるのかは私の現地語力が足りずわかりません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
蜘蛛は昆虫じゃないのに昆虫面している異様な生物ですよね。
味がないという表現が何を意味しているかにもよりますね。私は蜂の子くらいしか食べたことないですが、孵化しかけの卵や幼虫はカリカリした食感が美味しかったです。
第三話 山羊のチーズとソーセージのおつまみセットへの応援コメント
ペストマスク……w
こんなのどかな世界にまでコ〇ナの影が……とちょっと気持ちが萎えかけましたが、全然違ってた! よかったです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさか、コロナでいつまでも苦しみ続ける世界ではありませんよ。世界大戦が三回起きるくらいで済んでします。ご安心くださいませ。
第一話 イカ焼き(一味添え)への応援コメント
下戸であることが心の底から悔やまれる見事な食レポです……!
家には七味しかないので、さっそく一味も買ってこようと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お褒めいただき、光栄です。お酒は大なり小なり健康を害するので、飲めないほうが良かったりもしますよね。
一味は使う局面を選ばないので便利ですよ。
第四十五話 焼き餃子への応援コメント
明けましておめでとうございます。
今年が星辰の正しき年かどうかはわからないですけど。
ラー油は餃子につきものだと思います。
ガタノゾーアの初出は、ヘイゼル・ヒールドとハワード・フィリップス・ラヴクラフトの合作作品「永劫より」との事でした。
「永劫より」はクトゥルー7巻に収録されていたと思います。
ガタノゾーアを調べると、
>特撮テレビドラマ『ウルトラマンティガ』に登場する怪獣で、本作のラスボスである。
という情報が出てきて驚きました。
老師がレギュラー化していますね。
今回は石になってしまいましたが、そのうち考えるのをやめてしまいそうですね。
作者からの返信
明けましておめでとうございます。
今年が星辰の正しき年であることを願っております。
餃子は食べ方いろいろありますけど、酢醤油にラー油が黄金パターンだと思いますねえ。
「永劫より」も面白い小説ですよね。魔術師トヨグが必死で足掻いているのに、そうにもならない感じが好きです。
「ウルトラマンティガ」はウルトラシリーズの中でもクトゥルフとの関連が特に強いのです。ラスボスはガタノゾーアですが、海底都市ルルイエの浮上とともに出現します。
ティガを石化して封じるという、「永劫より」に忠実な行動を取ったりもしますよ。
石化して地球滅亡後も生き続けるというのは、考えるだけでも嫌になりますね。
第三十二話 ブラックカレーパンへの応援コメント
クトゥルフ知らなくてもわかるくらい物語が動きましたね。
カレーパンは福神漬け入ったのが好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
16の倍の話数は核心に迫る話にしようと思っています。大した核心があるわけではありませんが。
福神漬けの入ったカレーパンなんてあるんですね。面白そうです。
第三十一話 鹿肉ローストのサンドイッチへの応援コメント
今回はマヨネーズに由来する死に方かと思ったら違いましたね。
ラムにロマンを感じる気持ちわかります。
結構コスパのいいお酒だと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
マヨネーズの話については食レポの時点で落として、その後は32話の前哨戦のつもりで書きました。
ラム酒は浪漫のあるお酒ですよね。
一杯やろうぜ、ようそろう。
第二十七話 ステーキ重への応援コメント
ステーキ弁当美味しいですよね。
お弁当として売ってるステーキというのは日本でしか見たことがありません。
焼き立てじゃないのにおいしいなんてすごい技術です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
日本人は冷めても美味しいお弁当を作るのに余念がないですよね。やはり焼く温度や味付けが重要になってくるのでしょう。
第二十五話 うにくらげへの応援コメント
ルリエーマートの軟体動物は動くぞ(定期)ですね。
ルリエーマートってお酒は売ってないですかね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
触手のクトゥルフお母さん率の高さですね。
各店舗の性質によりますが、ルリエーマートでも黄金の蜂蜜酒を始め、お酒を扱っています。ただ、麓郎の場合、すぐに飲み干してしまい、手元には残っていないのです。
第四十五話 焼き餃子への応援コメント
「何か恐ろしいことが起こる」
麓郎ちゃん、キミが言うくらいだからさぞ恐ろしいことなんだろうなぁ。
1m級のミジンコが正面向くとか
1m級の蚊がチックンしてくるとか
石になった麓郎ちゃん。
そして考えるのをやめた。
餃子はフライパンに並べたら小麦粉を軽く振ってから粉を落とす様に水をかけると良いです。
水分がなくなってきたら強火で1分から1分半。
パリッと仕上がります。
羽根餃子の出来上がり。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
麓郎の予感する恐ろしいこととは何なんでしょう。
蚊には襲われたことがありますが、ミジンコに襲われたことはないです。
ミジンコの正面が怖いって話題があるんですね。でも、よく見るとフクロウみたいで可愛いですよ。
宇宙空間で石のままさまよう羽目になったら、考えるのをやめるしかないですね。宇宙に放り出される前に辞めてたっぽいですが。
ルリエーマートのクトゥルフお母さん食堂の餃子なので、冷凍(石化)する前にすでに小麦粉は振られていたようですね。
ただ水をかけて焼くだけで出来上がる優れものです。当然、石化解呪のスクロールも必要ありません。
第十八話 冷やし中華への応援コメント
こんにちは。いやあ、レパートリー豊富ですね。冷やし中華と邪心がコラボするとは笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
冷やし中華が神になる小説は史上初めてかもしれませんね。
第四十五話 焼き餃子への応援コメント
麓郎氏の意外な一面が堪能できた回でした。
麓郎氏、まさかの自炊。
おせちめいたものを作れるだけでも感嘆を禁じ得ませんし、まさかのラー油手作りとは。
恐るべし麓郎氏。あなどれぬ。
そして麓郎氏の妹たち、まさか万まで存在するとは。
そりゃあ沢山作っても餃子は6,7個しか食べれませんわ。
って、6,7万個作っとんのかい。
もう餃子職人ですわ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
麓郎が料理する描写はもっと入れたいと思っていたのですが、あまりなかったですねえ。思った以上にものぐさ野郎だったようです。
おせちも内容によっては簡単に作れるものがありますし。ラー油もわりとすぐにできるものです。
麓郎の妹の人数は12人で固定となっております。名前の法則は、九の後は、十→百→千→万→億と変わっていっています。
なので、餃子も百個くらいしか作ってないですね。
第二十四話 にしんそばへの応援コメント
家族情報が更新されて今後が楽しみです。
妹に新たな属性がついただけでなく父親情報もぶっ飛んでましたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これから、麓郎の家族の話も出てきますので、お楽しみにしていただけると幸いです。
第二十三話 鍋焼きうどんへの応援コメント
完璧な危機管理の結果、新しい星になりましたね。
子どもの頃は好きだったはずなのにめっきり食べなくなった鍋焼きうどん、あのペラペラの鍋に入ったのを探してみようと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
星の滅亡と新星の誕生を体感できるわけですから、ルリエーマートのクトゥルフお母さん食堂の素晴らしさがわかろうというものです。
鍋焼きうどんは冬に食べても温かいし、夏に食べても夏バテ対策になっていいですよ。
第二十二話 麻婆豆腐への応援コメント
記憶が飛ぶ冒頭からして不吉でしたね。
夏のお話を真冬に読む今も時間の跳躍を感じています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
記憶が飛んでいるのは怖いことです。よくあることでもありますが。
真冬に真夏を味わうというのも趣深いことですね。
第二十話 焼きビーフンへの応援コメント
麺料理となぜか言い切れない不思議なビーフン、美味しそうですね。
久々にエビたっぷりのを食べたくなりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ビーフンは麺料理なのに麵が主役じゃない印象がありますよね。あのエスニックでジャンクな感じが海老とピッタリ合います。
第六話 豚骨ラーメンへの応援コメント
毎回、情熱の込められた食レポを残しつつ当たり前に死んで、しれっと生きてる麓郎さんがおもしろいです。
豚骨ラーメン、美味しいですよね……!
私も猫派なので、次の惨劇も楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
お褒めいただき、ありがとうございます。
麓郎は死んでも死んでも食レポしてくれますからねー。
豚骨ラーメンは食欲をそそるし、定期的に食べたくなりますよね。次回の猫ラーメンも読んでいただけると嬉しいです。
第四十五話 焼き餃子への応援コメント
あけましておめでとうございます。
痛みを伴って死ぬのと宇宙空間で永遠にさまようのと、どちらがマシかなぁなどと考えてしまいました。
さまよっていればクトゥルフお母さんに、また出会えるかも?助けてもらえるかも?
いや「それもいいものよねぇ〜」と、微笑んで放置されるかも……
妹さん達の名前に吹き出しました。何人いるんじゃ!
そして実家に帰ると恐ろしいことが……って、妹達にお年玉をせびられる?それとも親からの結婚しろ攻撃?
どちらにしろ足が遠のきますね〜
今年もよろしくお願い致しますm(_ _)m
作者からの返信
コメントありがとうございます。
明けましておめでとうございます。
痛みも永遠もどちらも好きだから、ルリエーマートに通っているのかもしれませんね。
クトゥルフお母さんは本人の選んだ結果にとやかく言ったりしないのではないかなと思います。
麓郎には12人の血の繋がらない妹がいます。全員、数字に因んだ名前です。
麓郎が実家に帰ると何が起こるのでしょうか。お年玉も結婚も恐ろしいことです。とても、私の筆致が進むことはないでしょう。
そのうち、麓郎が帰ることがあるのかもしれませんね。
こちらこそ、今年もよろしくお願いいたします。
第四十五話 焼き餃子への応援コメント
あけましておめでとうございます、斑猫です。
星辰をものともせず、2022年を迎える事が出来ました。
こちらのお話でもお正月とリンクしていて芸が細かいですね。
それにしてもラー油を一から作るって麓郎君かなり凝ってますね。あ、でも斑猫父も焼き肉のたれとかは市販の物にごま油とかすりおろしニンニクとかを調合するときもありますね。
お正月から不吉な感じ……それはそれでアリですね。
ではまた。
追記:斑猫の活動も1/5以降から通常通りになると思います。
お正月休みなので活性化してました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさかの2022年ですね。明けましておめでとうございます。
申し訳程度のお正月要素です。
ラー油は意外と簡単に作れますし、美味しいのでおススメです。
麓郎の本年度は不吉なものなのかもしれませんね。
斑猫さんはお正月は活性化していたのですね。
また、ぜひ読みに生かしていただきます。楽しみです。
第十八話 冷やし中華への応援コメント
実は紹興酒も冷やし中華も苦手な私は非常に冷静に読めました。
つまり強度でいうとバナナ>主人公ですね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
紹興酒も冷やし中華も人を選ぶところありますね。
バナナで釘は打てますが、麓郎で釘は打てません。水分が不足しているのでしょうね。飲み過ぎです。
第十七話 フライドチキンへの応援コメント
セイコー……いやルリエーマートの利用客は主人公だけではないのですよね。
その中でも珠玉のフライドチキン描写を観測できた読者は幸運です。
サクッとした衣とぬめっとした皮、あと肉。
食べたくなってきました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ルリエーマートは大人気ですので、世界中の人間たちから支持されています。
やはり、コンビニといえばフライドチキンですよね。衣の味付けは各チェーンで違いますし、皮の脂身も、肉の旨味も堪らないものです。
ぜひ食べ比べてくださいませ。
第十五話 アスパラベーコンのピザとハワイアンピザのハーフ&ハーフへの応援コメント
『冷凍食品を温めて食べるのよりも趣がある。』
ほんとそれ。
どっちが美味しいか関係なくそれなのです。
主人公のコンビニハンター能力に敬服します。
ところでノンアルコールビールはお嫌いですか?
私は結構好きで焼酎の割り材に使ってます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実際に美味しいかどうかよりも、雰囲気の方が大事だったりしますからね。
今回飲んだノンアルコールビールは麓郎の口には合わなかったようです。酒の好き嫌いはハッキリ口にする人なので……。
第十四話 タンドリーチキンへの応援コメント
先日宇宙に行ったどこかの社長もビックリのコスパ。
しかも30円引き。
地域限定なのが惜しいコンビニです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
30円引きという超特価で宇宙に行けるのがルリエーマートのクトゥルフお母さん食堂のクオリティです。
ルリエーマートは全国展開していますよ。あら、筋肉痛番長様は2022年からのアクセスですか。その年代だと近くにない地域もあるかもしれませんね。
第十三話 海老ときのこのトマトクリームスパゲティへの応援コメント
えびとキノコが食べたくなりました。
ちょっとコンビニ行ってきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
海老もキノコも美味しいですからね。快適な宇宙の旅をお祈りいたします。
第十二話 ハンバーグへの応援コメント
そういえば主人公はコンビニでご飯買うついでに飲み物買わないですね。
通販かスーパーでまとめ買い派閥でしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ルリエーマートで買うこともあるようですが、量販店で買っていることが多いみたいですね。ルリエーマートでお酒を買うとすぐ飲んでしまうので備蓄できないらしいです。
第十一話 イカの塩辛への応援コメント
親子丼の作り方を解説したうえで卵を焼くようにジン飲み始めましたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
マティーニの作り方を思い浮かべながらジンを飲んだら、それはもうマティーニになります。これは伝統に基づいた事実です。
第十話 バウムクーヘンへの応援コメント
神話民ではない私はきっと穴に仕掛けがあると思って読みました。
穴が気になる方は他にもいるようで救われます。
穴が一番おいしいという噂は子どもの頃信じてました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回はバウムであることが重要だったようです。
バウムクーヘンやドーナツの穴をテーマにした小説もあるようですね。存在しないものにこそ価値を求めてしまうのでしょうか。
第九話 ドライカレーへの応援コメント
カレーピラフにタコですか。
いいですね、シーフードカレーピラフ食べたくなりました。
カレーライスよりもお酒に合う気がします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カレーには牛肉、豚肉、鶏肉、羊肉、どれも合いますけど、シーフードもめちゃくちゃ合いますね。
パエリアもドライカレーもお酒とピッタリです。
第七話 猫ラーメンへの応援コメント
妹十二人もびっくりですが、
引っ掻いた猫をすぐラーメンにする
ルリエーマートの手際の良さも驚きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
食材の調達はクトゥルフお母さんが行っていますので、手際は一瞬で終わります。
十二人の妹は(一応)このあと出てきます。