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生命を循環させ生き続ける存在に、永遠の命という役得があると思えるかは難しいところです。

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楽しんでいただけましたら何よりです。食べて死ぬだけの物語ですが、ユニークとおっしゃっていただけて嬉しく思います。

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お弁当には戦略が必要ですね。

麓郎も痛みを感じないわけではないのですね。痛みに耐えつつ死を待つこともあるのです。
今回が生存かというとグレーなところですが、今回このような最期だったことが生きてくる回もあるのかもしれません。

食材に神が使われてるので、料理されていても死んでいるわけでもなかったり、あるいは食べらることで甦ったりもします。

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ご飯とビールは……なんて意見もありますけど、オカズがたくさんのお弁当があると、ビールも飲みたくなりますよね。
麓郎は毎回死んでしまいますからねー。

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お弁当の煮物やお漬物が美味しいと、得した気分になりますよね。薄い牛すきもそれはそれでいいものです。

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壮大さを感じていただけたのなら、何よりです。今回は食材豊富な贅沢なお話でした。

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食事の描写を褒めていただき嬉しく思います。食はすべての基本なので、死ぬことにもつながるし、生命を生み出すことにもつながるのです。
クトゥルフ神話は知っている邪神が出てくるだけで、ワクワクしてくるものがありますよね。続きも楽しみにしていただけると幸いです。
応援いただき、ありがとうございます。がんばります！

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素晴らしい褒め言葉をいただき光栄です。虫歯予防になる小説になってたらすばらしいですね。実際に食べた気になってもらえたら、世にあるものより美味しいものに感じたいだけたなら、何よりです。

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これだけ豪勢な材料なので原価率キュウキュウなのかもしれませんね。あるいは直接狩ってくるだけなので意外とリーズナブルなのかも。

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徹夜明けにほろ酔いするの気持ちいいですよね。脳が痺れるような不思議な感覚です。

幕の内弁当の中身は豪華な邪神たちでした。地球の根源となって生き続けるので、これは本望ですね！

実際、海原氏は真逆のことを言ってますからね。麓郎は間違えてばかりです。また、食事シーンを褒めていただき、ありがとうございます。
今回は少しマイナーな邪神が多かったですかね。今回は予告編みたいな感じでまた再登場する神様もいらっしゃいます。
今回は初の麓郎が死なない回でした。

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今回は豪華競演でやらせていただけました。素材に関する言及がさりげなく、でもわかる、と言っていただけて良かったです。
ヨグ＝ソトホースやハストゥールも今回出そうかなと思ったのですが、さすがにもったいないお化けが出そうなのでやめておきました。

クトゥルフ神話に詳しくなっている！　いいことですねー。

麓郎はいいビールを飲み過ぎましたね。ジョッキ缶は今、全然手に入りませんもの。豪華なお弁当で豪華に死ぬのも、しょうがないというものです。