応援コメント

第十三話 海老ときのこのトマトクリームスパゲティ」への応援コメント

  • まぁカプセル落とされなくても
    どうせ片道だからいいんじゃないですかね。

    スパゲティが宇宙旅行並みの値段するとかいう
    罠はナシでお願いします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    カプセルを落としたのはミ=ゴによる事故ですので、本来はユッグゴトフまでの宇宙旅行と、ユッグゴトフでの楽しい生活ができるはずでした。

    宇宙旅行並みの値段をコンビニでフリーライターが出せる世の中というのも、それはそれで異常な世の中になりますね。

    編集済
  • スパゲッティ食べたくなって来ました。
    10分前にコンビニ寄ったところ、残念ながらミートソースか和風なツナと海苔にバターが乗ってるスパゲッティしかありませんでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    トマトクリームは美味しいんですけど、コンビニには置いてないことが多いかもしれませんね。自分で作るしかないかーってなります。

  • えびとキノコが食べたくなりました。
    ちょっとコンビニ行ってきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    海老もキノコも美味しいですからね。快適な宇宙の旅をお祈りいたします。

  • こんにちは。ミゴは、ミートソースからきていますか笑
    違ったらすみません笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    なるほど! ミーゴソースからのミートソースというわけですね。ミ=ゴは菌類であり甲殻生物なので、きのこと海老の合わさった食べ物を連想していました。

  • >こんな素晴らしい体験ができるなんて、どれだけ魅力的なコンビニエンスストアなのだ!

    毎度死にますが、主人公的にはこれ素晴らしい体験だったんですね!
    通りで、毎回毎回、こうなることは分かっているのに……笑

    って感じであることを、妙に納得してしまいました。

    邪神に魅入られてますねー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    宇宙に行けるわけなので、素晴らしい体験であることには間違いないです。全身を失って、脳だけになっていることに目をつぶれば。

    邪神に魅入られているのか何なのか、麓郎はなんだかんだで楽しんでいるようです。

  • こう、食べているところから突如状況は急変するんですけど、本人は冷静に状況を感じているようで思考は徐々に狂気に染まっていくみたいなところの淡々とした描写が巧みです。なんというか実際邪神に会うとこんな感じになるんじゃないかと思わせる妙な納得感があります。作者は既に何回もクトゥルフお母さん食堂に行っているのでは...。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    麓郎というキャラクターの性質かもしれませんが、邪神や怪異に対して恐怖するのでなく、積極的に受け入れていくってところはありますね。すっとぼけた作風を目指したからですが、SAN値が下がるとはこういうことかもしれませんね。

  • 何というか、

    読むたびになんか不思議な感覚になります。

    料理は美味しそうですが、

    主人公が毎回おかしな目にあっているのに……次からはケロッとしていて……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    一風変わった小説を書きたいと思っていましたので、そう言っていただけると嬉しいです。
    麓郎が毎回死亡し、またケロッとルリエーマートに行くのは、一応理由があります。読み進めていただければわかるようになる……はずです。

  • これって死ななかったら次どうするんだろう!? とのうみそのカプセルの行方を追いつつ変なハラハラ感がありました。感覚が狂ってきたのか、主人公が死ぬとほっとします。ところで思いの外お若くてびっくりしました。しっかりしてるなぁ……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    死なないままでいたら、ユッグゴトフでの愉快な日々に連載を舵切らないといけないところでしたね。危なかったです。
    死はすべての救いですから。

  • 何とも言えない物凄い苦い美味しさを醸し出すお話ですね。

    作者からの返信

    お褒めのお言葉をいただき、ありがとうございます。
    海老のソースって濃厚ですけど、その分苦い印象もありますね。

  • 今回は死なぬ!と思ったら死ぬ。
    世の常ですね。
    ああ、読み終わってしまった。
    続きはあると期待しております。
    このシリーズはクトゥルフ神話の入門として最適ですね。
    ニャルさまさまの知識量の成せる業だと思います。
    レビューは書けませんが、星は最大に入れま~す。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    麓郎の杜撰さが食べたミ=ゴにもうつってしまったのでしょうか。宇宙旅行にいけるかと思いきや残念死です。

    クトゥルフ入門に相応しいといっていただき光栄です。知識は貧弱なので、わりと調べながら書いてたりもしますが……。
    評価いただき、ありがとうございます。

    だいたい月曜日に更新していますので、よかったらまた読みに来てください。

  • 麓郎ちゃん、マサカの滑落。
    だから普段からパラシュートはポケットに入れろとあれだけ言ったのに。
    うん。言ってないね。


    そういえば。
    バルカンな星人は自分の取り出された脳の言語中枢を繋いであげればどこをどうつないで仕上げれば良いか説明してくれるナイスな宇宙人だったことを思い出した。
    えーと、確かミスタースコップだったっけ?(任意誤字含有)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    脳味噌にポケットを付けておかなかったのが失敗でしたね。

    スタートレックにそんなシーンがあるんですね。脳を取り出すのはグロテクスな場面でもありますけど、超科学・超医学の描写としてワクワクするものがあります。