応援コメント

第二十二話 麻婆豆腐」への応援コメント

  • 週に一回は麻婆豆腐食べてるかも。それに麻婆豆腐をラーメンに乗せた麻婆麺も好きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    麻婆豆腐大好きなんですね! でも、麻婆豆腐は美味しいです。麻婆麵も美味しいし、うどんにかけても美味しいですよね。

  • ふむ、これが今回の単発ものなのか、麓郎の秘密なのかは気になるところです。
    イスの大いなる種族って名前もスケールも大きいですが、実態がないのでいまいち凄さが分かりづらいんですよね。
    まあ、クトゥルフ系自体が物理よりも精神特化が多い気もしますが。

    あと、最後あたりに「どうに看護師」(どうにか?)という表記がありました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    イスの大いなる種族は最初期の地球に訪れ、地球の滅亡までを観測し続ける存在ですからね。相応に文明は発達させているし、スケールの大きい存在ではあるのですが、あくまで生物としての限界を感じさせる種族でもあります。

    誤字のご指摘ありがとうございました。これは何度も読んでたはずなのに、まったく気づいていませんでした。修正いたします。助かりました。

  • そりゃ何回も再生してるんだから
    一回くらい海馬の再生とかミスるものでしょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    いやいや、ちょっと何度か死んだくらいで海馬が損傷していたら、おちおち生き返ることもできませんよ。
    未来の自分が過去の肉体に宿っているので、その間の記憶がないというお話でございました。

  • 記憶が飛ぶ冒頭からして不吉でしたね。
    夏のお話を真冬に読む今も時間の跳躍を感じています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    記憶が飛んでいるのは怖いことです。よくあることでもありますが。
    真冬に真夏を味わうというのも趣深いことですね。


  • 編集済

    次の瞬間、私はコメントを書き込んでいた。「そして、次の瞬間……。」で終わるのいいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ラストシーンを褒めていただき、光栄です。次の瞬間、いつに飛んだのか、というところですね。

  • またすごいのがでてきましたね!
    フードファイトというドラマで『俺の胃袋は宇宙だ』というキメ台詞があったのですが、なんかこう麓郎さんの体内には宇宙的なものを感じます。
    うーん?
    何を言ってるのでしょう私は……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    イスの大いなる種族はスケールが壮大ですよね。
    草彅剛のやつですね。麓郎の胃袋には何か変なものでもいそうですね。

  • なんか、前回の敵対勢力が来ましたがな…。

    そして、麓郎ちゃん。
    まさかの未来死。
    ベクトル違うバリエーションでポックリ逝くとは。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    盲目のものは敵対勢力からしか情報がほとんどありませんけど、イスの偉大なる種族は現在も活動中なので書きやすかったです。

    麓郎の死に方のバリエーションもどんどん増やしていかなくてはなりませんね。

  • 出だしから麓郎氏のテンションは上がっていないし、酒についてのテキトーさも感じられず、一体どうしてしまったのか、と思っていたら時間を飛びまくりだったのですな。
    そして麻婆豆腐とは、激辛プリンセスが出張飛び入りしてくるのかと期待してしまいました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    麓郎は暑さと時間移動で今回はだらけてましたね。たぶん、どちらかというと、時間移動よりも暑さの方がだらけの原因です。
    激辛の麻婆豆腐は「激辛☆プリンセス」でも出したい題材です。伊坂幸太郎みたいな作品がクロスする小説は好きなのですが、私の小説はどれもクロスする余地のないものばかりで、どうにもなりません。

  • ちょうど今晩のオカズが麻婆豆腐というwww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    それはちょうど良かったです。暑い日は辛いものに限りますね。もう未来に飛んでいるころでしょうか。