応援コメント

第三十六話 肉まんとあんまん」への応援コメント

  • ナグとイェブのわかりそうでよく見ると全然何言っているかわからないセリフがいい味を出していたと思いました。
    (だから肉まんあんまんが旨いのか)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ナグとイェブのセリフは最初は日本語で書いていたのですが、わかりやすくても良くないなと思い、よくわからない音声を発しているようにしました。良い味わいになってましたら何よりです。
    肉まんもあんまんも美味しいです。


  • 編集済

    なんと他にも犠牲者が。これで麓郎の精神世界説は消えたようですね。
    兄妹には数字が含まれてるのに気付きました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    なるほど、精神世界説なんてものがあったのですね。クトゥルフお母さんも小恋乃都も精神世界の住人なら麓郎がその生死を握れますね。麓郎がなぜ死ぬのかよくわかりませんけど。
    麓郎とその縁者には数字の名前が入っているようです。

    編集済
  • 麓郎以外が亡くなるのをはっきり
    描写されるのは痛ましくて見てられない!
    と思ってしまい、彼の命に対する
    麻痺に気付いてしまいました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    別に麓郎は特別な人ではないのです。ただ、死んで、また死ぬだけです。
    (できれば)毎回、新鮮な驚きのある話にしたいと思って書いていますので、そう言っていただけて嬉しく思います。
    小恋乃都はまたもう少しだけ登場しますので、ご期待ください。

  • こんにちは。ナグとイェブって合わせたらナゲットに似てる気がしてます笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ほう、ナグとイェブでナゲットですか。たいしたものですね。
    小林さんのナゲットがナグとイェブに変化する小説に期待です。

  • 缶ココアがディスられてしまったのに、コメントせずにはおれませんでした。
    朝の糖分補給に絶対買ってるかも
    肉まんあんまんのお供にはしませんが

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    読み返したら、思った以上にディスってましたね。ココアは美味しいのですが、缶ココアだと後味が悪い印象があるのです。
    朝は甘いものがほしいですよね。私はコーヒーか紅茶が多いです。

  • 甘くないのに甘い香り……確かに文章を書く者として捨て置けませんね。
    ニンニクやしょうゆを甘味として刷り込んだ人はラーメンにも麻婆豆腐にも甘い香りを感じるはず。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    カカオって本来は苦いものですからね。
    しかし、ニンニクや醤油を甘いものとして認識させるというのは、恐ろしい人体実験を考えられるものです。

  • とうとう、麓郎ちゃんの身内に犠牲者が……。なんだかんだ、本人とモブ以外は助かるのではないかとたかを括っていたので衝撃です! 今回は兄妹のやりとりでありながら、ややラブコメ感ありでしたね。麓郎ちゃんて、もしかしてモテるんじゃないだろうか……。

    ところで、ココアが本来甘くないのに甘い香りと認識してるってところが、目から鱗でした。確かに甘い味を連想しますよね。苦いとびっくりする……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    過去二回の妹登場回で妹が無事だったので、そのパターンを崩したくて今回の顛末となりました。ナグとイェブは正者に情報を残さない神ですし。
    麓郎は血のつながりのない妹が12人いるという設定だけならラブコメっぽいですね。ラブコメにしようというつもりはないのですが、そういう雰囲気が出ているとは新しいご意見です。

    ココアやチョコレートもそうですし、バニラなんかも甘くないですよね。バニラエッセンスだけ舐めると甘くなくて驚きます。

  • 麓郎ちゃん…
    とうとう家族に被害をおよぼしたのね…

    肉まんとピザまん派です。
    あんまんはこし餡でないと認めないのです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    今までの奈菜、佳ちゃんが運よく生き延びるパターンだったので。
    三十二話でも家族全員息絶えてますけどね。

    ピザマンも美味しいです。
    あんまんは大体こしあんなんじゃないのかと思いましたが、西日本だと粒あんが主流になってくるようですね。

  • 麓郎氏の妹さんで、麓郎氏と同様の死を迎えたのは小恋乃都ちゃんが初ではないでしょうか。何度も繰り返す麓郎氏の妹だけに、後日の再会を期待します。
    寒い日の肉まんはまさに口福。お供がホットココアというのがまた麓郎氏らしいチョイスですが。

    導入部でこの世界ではまだ石油が枯渇していないことがわかりましたし、哭きのリューが一般教養というのもわかって嬉しかったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    第三十二話ではみんな死んでるので、実は二回目だったりします。個人に焦点が当たる回では初めてです。
    麓郎と同じように小恋乃都も繰り返すのかもしれません。
    寒くなったら肉まんは嬉しいですよね。ココアも楽しいものです。缶で飲みたいかはわかりませんが。

    いまだ電車が走っているということは石油の供給があるということのように思えますね。タクシーがガソリンで走るものかはわかりませんが。
    「哭きの竜」は一般常識です。麓郎は間違って覚えてますけどね。

  •  斑猫です。
     兄妹のじゃれあいってこんな感じだなぁ……と思っていたところからの惨劇じゃあないですか(焦り)しかも今回は妹もばっちり被害に遭ってますし。他のお客さんと同じく斑猫も心配です。猫なので何もできませんが。あ、猫の人は他にもいましたね。
     ちなみに。缶ココアは職場の自販機で冬になれば売ってましたよ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    麓郎と小恋乃都のやりとりを楽しんでいただき、嬉しく思います。今まで妹は助かるパターンだったので、違うパターンにしてみました。助かるかどうかというと、まあ、助かってませんよね。
    缶ココアはたまに見かけますし、美味しいですよね。麓郎や小恋乃都が微妙な反応だったのは、彼らがわかっていないからでしょう。

  • 妹さん、大丈夫でしょうか……。
    無事であってほしいです (゚д゚lll)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    まあ、無事ではないでしょうね……。
    事の顛末については最終回近くで明かす予定です。

  • 初の巻き込み事案…麓郎の妹だからまた蘇るポテンシャルを持っているのか?

    ルリエーマート、近くに無いんですよね試してみたいメニューが盛り沢山なのに(´・ω・`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    小恋乃都がどうなるのかはいずれ語られるつもりです。
    ルリエーマートは心の中で願えばいつでも行けますよ。お試しくださいませ。

  • ナグとイェブに関しては名前を見た記憶がある程度ですが、改めて調べるとラヴクラフトが考えた神のようですね。
    しかし、妹さんまで命が亡くなってしまいましたが、大丈夫なのでしょうか……?。
    イラストレーターも気になりますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ナグとイェブは本当に名前を聞いたことがあるだけの邪神です。具体的なことは何もしておらず、ただ設定だけあり、その設定も矛盾しています。それにも関わらず存在感はあるのが困りものですね。どうにか書いてみましたが、ナグとイェブ神話に恥じないものになっているかどうか、もどかしいところです。
    妹の顛末についてはいずれわかるようになるはずです。

    編集済