応援コメント

第二十一話 冷や汁」への応援コメント

  • ついに、我が宮崎の料理がルリエーマートのクトゥルフお母さん食堂に!
    宮崎の味噌は甘めで、味は焼き魚にしたものをほぐして入れるのがデフォです。崩した豆腐が入っていることも多いです(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    岩間さんは宮崎だったんですね。冷や汁好きなので、このお話に登場させました。
    味噌汁に焼き魚というのは合わないはずのない組み合わせですが、意外に見ないですよね。豆腐もグッドです。

  • 盲目のもののビジュアルを調べましたが、これまた謎の造形をしてますね。
    冷や汁は食べたことはありませんが、ご飯とセットが前提なんですね。
    あと途中で「内蔵の苦しみが」(内臓?)という表記がありました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    盲目のものは直訳だと飛来するポリプだったりします。それを昆虫や蚊と関連付けたのは我らが小林泰三で、私は小林泰三をリスペクトしてお話を書きました。
    冷や汁はご飯と一緒に食べるのが前提です。カレーライスみたいなものですね。
    また、誤字をご指摘いただき、ありがとうございました。修正いたします。助かりました。

  • 実のところ味噌汁は冷たい方が
    香り立つらしいですね。
    香味も多いので芳醇な料理だと思います。

    茗荷の小話、茗荷を食べると忘れ物をする
    とかいうアレですかね?
    財布を忘れさせようと画策するアレ。

    珍しく今回の存在を予想してみたのですが、
    レギオンだ! と思ったところで
    ガメラのイメージが強過ぎるし
    そもそもクトゥルフじゃなくて聖書だと気付きました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    冷めた方が塩味は感じやすいようですし、お味噌汁が美味しく感じるということはありそうです。冷めることで味も染みますし。

    茗荷の話はそれですね。財布を忘れていくどころか、支払いを忘れてしまうというやつです。今思い出しても、別に面白くはないですねえ。

    レギオンでもそう遠くはないかもしれません。
    盲目のもの、飛来するポプラ生物が蚊なのは小林泰三の影響です。。

  • 冬なのに冷や汁食べたくなりました。ミョウガがないので温かいお雑煮にしておきます。
    関係ないですけどもし日本が紅茶の国だったら、お茶漬けも紅茶だったでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    冬に食べる冷や汁というのも乙なものかもしれません。でも、やっぱり冷たくて爽やかなので、夏に食べたいですよね。お正月はお雑煮がいいですね。
    紅茶でのお茶漬けって作っている人、結構いるみたいです。意外とご飯に紅茶も合うのかもしれませんね。

  • 前回といい明らかに食べちゃダメな具材が(笑)
    私は冷や汁って食べたことないんですが(冷めたにゃんこ飯はある)、紫蘇の香りとか鯵の風味とか言われると口の中がよだれでいっぱいに……。

    今回の死に方は地獄ですね(涙)
    虫は嫌……いっぱいは嫌……。
    胡麻は一粒一粒しっかり噛み砕いて飲み込むことにします!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    胡麻の香りは魅力的なので仕方ないことなのです。
    冷や汁は個人的には割と好きなんですが、好き嫌い別れます(食べず嫌いが多いのかもしれませんが)。紫蘇や鯵が好きであれば食べる価値あると思うんですけどね。

    盲目のものが蚊なのは小林泰三の「刻印」の影響です。蚊は人間の命を最も奪っている動物ですから、恐ろしい生き物ですよね。

  • 斑猫です。
     ピコピンとひらめくクトゥルフお母さんに一抹の不穏さを感じたのは秘密です(笑)
     まぁ、クトゥルフお母さんなので秘密はあるだろうなと思いますね。

     ちなみに私も猫まんまと言いますか、味噌汁のぶっかけは好きですね。
     猫だけに(笑)

     ではまた。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    クトゥルフお母さんはいつだって最善の答えを導き出しているだけなのです。何が善なのかはよくわかりませんけど。

    猫まんまは鰹節まぶしご飯だったり汁かけご飯だったりしますからね。貧乏くさいものと言われるとそうなんですけど、なんだかんだ美味しいものです。

  • 常温の超辛口純米酒。美味しいお酒を美味しくない方法で飲もうとすな! とツッコミたくなりますが、それも麓郎氏クオリティ。
    体の内部が蚊に刺されるなんて最悪の展開。いつものように死なせてもらえないのも辛い。
    最も救いが無い展開かも知れませんね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    冬ならともかく真夏に日本酒の常温はきついてですね。ツッコミ待ちかとも思える行動ですが、素でやっているので困ります。
    体内のあちこちが蚊に刺されているので、どうにもならない苦しみですね。そのうち死ぬとは思うのですが、悶絶したまま意識を保っているので、今までで一番きつい状態かもしれません。

  • ひゃあーーー!
    この時期に虫刺されの話ですか!
    口の中に虫が入るのは嫌ですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この時期は虫刺されの季節ですね。蚊が群がっているだけでも嫌なのに、口の中から出てくるのはきついです。

  • 麓郎ちゃん…生き残っている…だと!?

    でも次回は新しい麓郎ちゃんになっているのです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    今回は生き残ったわけでなくて、意識を失う感覚もないうちに事切れたのかなと思っています。
    次回の麓郎にもご期待ください。