編集済
久しぶりにまとめて読みましたが、クトゥルフだけでなくお酒や仕事など、色んな知識が散りばめられていて良いですね。
これがニャルさまさんの出世作、代表作になるのではと勝手に思っています。
あと、途中で誤字らしきものがありましたのでまとめて報告します。
第10話「さらに豊かない生地」
第11話「私のと問いかけに」「そのピチピチしイカを」「食べ物ものだが」
第15話「ほどよく聞いた塩味」「特徴を指しているならが」
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お褒めいただき、ありがとうございます。食事の楽しみにはお酒もありますので、あわせて書いています。仕事の話はちょっとした前菜代わりになったなら幸いです。
出世は、できればいいですなあ。
誤字のご指摘、ありがとうございます。大変、助かりました。修正いたします。
麓郎ちゃん…。仕事中だからノンアルコールにしようって言ってたのにウィスキーのコーラ割りなんて飲むから…。
再びの宇宙へ
なんかサブタイみたいになった。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
下手にノンアルコールビールを飲んだせいで酒を飲みたくなってしまったんですかねー。麓郎は宇宙の塵と化しました。
第十五話「再びの宇宙へ」
麓郎の修羅場が見れるぞ!
編集済
斑猫です。
まさかクトゥルフお母さん食堂で憤怒回があるなんて(驚愕)
ともあれルリエ―マートの開店はお待ちしておりました。私など凡猫凡鳥なので、もはや知り合いとなってしまった七つの首飾りのアイツとかからルリエ―マートの事を聞かされるも、ルリエ―マートに向かう事が叶わずヤキモキしていたのです。
それにしてもロイガー&ツァールとは中々珍しいお方がやってきましたね。
双子の神である事しか私などは覚えておりませんでした。確かにハーフピザというのはいいアイデアです。
ではまた。
追記:個人的に御作品の面白さをエッセイ「小説スコップ一代記」にて布教したく思っております。OK/NGのお返事と、もしOKの場合でご指定がある場合はお手数ですがご一報していただけたら幸いです。
さらに追記:七つの首飾りの青年の活躍、現在執筆中ですのでご期待いただければ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。麓郎はいつもしょうもないことで怒ってばかりですけどね。
お待ちいただけて光栄です。七つ首の少年の活躍も期待していますので、最近は更新なくて寂しく思っています。
ロイガーとツァールはあまり出番がない、というか、ツァールに至っては原点というべき小説群には出てきません。まあ、神様がすぐに出てくると思う方が間違いなのですが。
ハーフ&ハーフのアイデアを褒めていただきありがとうございます。これで、ナグとイェブでもピザが食べれます(あまり安易にはやらないですが)。
追記:「小説スコップ一代記」にて、拙作を扱ってくださるとのこと、ありがとうございます。煮るなり、焼くなり、たたきにして山葵を添えるなり、斑猫さんのやりやすいように料理していただければ幸いです。
いや結局アルコー入れるんかい!
と思ったらどの道仕事は出来ない感じになったので
結果オーライですね。
復活スピードが分からないので、仕事間に合ったのやら……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ノンアルコール宣言をした直後に、普通に飲み始める。それが麓郎なのです……。
仕事が間に合ったかどうかは定かではないですが、ピザの前ではそんなことは気にしてもしょうがないのでした。