辛いほうでなくても死んでたんだろうな……(笑)
はぁー今すぐ骨無しフライドチキンが食べたい。口が完全にチキンになっています。冷凍庫の唐揚げじゃダメ。あのコショウのきいたザクザクの衣じゃないと。しかし読後、既に食べたかのような感覚でもある……。ドラえもんの道具で、絵を見るだけで味を感じられるというのがあった気がしますが、まさしくそれです。
ごちそうさまでした!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
辛くない方だったら、また別の死に方をしたかもしれませんね。
フライドチキンと唐揚げは似ているようで、別物ですよね。どちらも食べたくなることがあります。
絵を見て味と満腹感を得られる道具ありましたね。「ヘンゼルとグレーテル」のお菓子の家を食べているのが羨ましかったです。藤子F先生は絵だけじゃなく描写で美味しそうな表現をしますよね。
素晴らしい例えをしていただき、ありがとうございます。
麓郎ちゃん、今回は擬音台詞芸を見せてくれました。
フサッグァじゃしょうがないね。
クトゥグァじゃなくてヨカッタね。
そうだったら今頃、麓郎ちゃんだけでなく星ごと焼けてた危険。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
内臓が雷撃で焼かれていたので、しょうがない反応です。
フサッグァの破壊規模がどのくらいかはいまいち不明ですが、クトゥグァだったら間違いなく星ごと焼け焦げていましね。そういう意味で、今回はハッピーエンドでした。
斑猫です。
卓越した頭脳と補助脳を持っているクトゥルフお母さんならば、全人類のゲノムデータのみならず、進化の過程すらすべてお見通しかもしれませんね。
確かに、それなら体裁を気にする心配はありません。
無問題と言う奴ですね(白目)
ふと思ったのですが、バイオ鳩がいるという事は人工肉も普通にあるのかなと思ったのですが、その辺りはいかがでしょうか。
変なツッコミとスルーしていただいてもOKです。
ではまた。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クトゥルフお母さんはすべてを理解していますので、なにも気にする必要はないですね。人類誕生以前からの存在ですから。
環境が劣悪になっても畜産を続けようとしている人がいることから考えると、培養肉はあまり一般的にはなってなさそうです。家畜をバイオ工学で環境に適応させたりはしてるとは思います。
ただ、どちらもルリエーマートに並ぶ商品には無縁のようです。
編集済
こんなになっても次話では平然としている麓郎も神話生物なのかもと。
他の購入者にはこのような変化が起きてるのか、気になるところです。
御作には誤字報告は無粋かなと思ってましたが、途中で「私の骨の仲間で」(中まで?)というの表記がありました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
麓郎がこうなった理由については追々やっていっています。その辺りの話も読んでいただけると幸いです。
誤字のご報告はありがたいです。指摘していただけて助かります。修正いたします。ありがとうございました。