応援コメント

第一話 イカ焼き(一味添え)」への応援コメント

  • これを見た探索者はSAN値チェック5/5d4(重)かな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    どうせなら、眺めてばかりいないで、食べていってくださいませ。

  • イカ焼き…美味しそうでしたね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    美味しそうに描写できていましたら何よりのことです。

  • こうして主人公も「神話」の一部として組み込まれる事になるのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    神話の一部になるかどうかは語り継がれるかどうかですね。是非、語り継いでください!

  • 死んだら駄目じゃん。と突っ込むと負けのような気が(^_^;
    美味かったからいいんですかね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    死んだら何もかも終わりですからね汗。でも、美味しいものを食べて死に近づいていくのはよくあることで、ちょっと全力疾走なだけなのです。

  • こちらも、食してみますね📖

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    気に入っていただける作品になっていればいいのですが……。また読みにきていただけると嬉しいです。


  • おいしそう
    いあいあ(´・ω・`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    おいしそうと言っていただけて嬉しいです。
    くとぅるふ ふたぐん

  • お部屋も主人公自身も大変なことになっていそうですが本人恍惚としているようだし、美味しそうだし…

    幸せならOKです!(?)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    本人がどう感じるかがすべてですからね。
    部屋が燃え上がることも、麓郎自身が粉砕されることも、すべてはイカ焼きを楽しむためのフレーバーなのです。

  • 初手からSAN値が削られる感じっすね、いあいあ(*º▿º*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    SAN値が削られる内容になっていたなら幸いです。ただ、これから先はどんどんまともな内容になっていきます(たぶん)。

  • イカとマヨネーズも
    一味とマヨネーズも合いますもんね(白目)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    イカ焼きとマヨネーズもイカ焼きと一味も絶品ですね。

  • 下戸であることが心の底から悔やまれる見事な食レポです……!
    家には七味しかないので、さっそく一味も買ってこようと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    お褒めいただき、光栄です。お酒は大なり小なり健康を害するので、飲めないほうが良かったりもしますよね。
    一味は使う局面を選ばないので便利ですよ。

  •  一味がMVP的にすごい。スパイスってすごいですね。
     食レポが始まってもずっと一味が気になってました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    一味唐辛子はいつだって大活躍してくれますよね。焦燥感も火傷も隙間風の寒さも、美味しい食事の前ではスパイスになりますよね。

  • 大惨事

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    クトゥルーを食べてしまうと大惨事です。また、次回の大惨事を読んでいただけると幸いです。

  • レビューで紹介されたので、来ました。
    自分も料理系の小説を投稿してるので楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    読んでいただき、感謝です。鏡石さんの作品も是非読ませていただきます。

  • 自分の生死を超えた先に食と職への奉仕・憧憬・愛を感じる美しいプロの姿でした。
    人間にしては惜しいヤツです。簡単に死ぬのはもったいないので我々に脳みそだを預けませんか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    麓郎に対して過分なお言葉をいただき、嬉しく思います。麓郎は次回以降も登場いたしますので、その活躍を見守っていただけると幸いです。
    脳みそは余っているのがあるかもしれませんので、探しておきますね。


  • 編集済

    最高に正気度低くて面白いwww作者のSANが心配。

    作者からの返信

    正気度の低い作品で、すでに頭のおかしい作者だとのこと、素晴らしい誉め言葉をいただき、ありがとうございます!

  • 焼酎飲みたくなると思ってたらトンデモな展開に……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    焼酎を飲みたくなると言っていただき嬉しいです。主人公の麓郎はこれからもさまざまな料理とクリーチャーに出会うことになります。

  • 絵面を想像すると面白いですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    面白いと感じていただけたなら光栄です。また読んでいただけると嬉しく思います。

  • 二周目やって参りました。最新話付近まで読み進めてからもう一度読むと不思議な感じがしますね。クトゥルフお母さんの容姿はなんとなくのイメージなのですが、触手がピンクだってことすっかり失念しておりました。イカ焼きが恋しくなると同時に、とても官能的な回だったことに気がつきました……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。二周も読んでいただき光栄です。
    クトゥルフお母さんの容姿(のようなもの)は毎回更新しておりますが、あまり具体的な姿にはならないかもしれません。
    イカ焼きの描写、そしてクトゥルフお母さんの官能さをお褒めいただき、感謝いたします。

  • お母さん食堂にクトゥルフとつくだけで、こんなにカオスになるんですね。
    絵面は酷そうですが、妙に美味しそうに書かれているので、奇妙な感じです。笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    クトゥルフの邪神や神話生物は調理されても生き生きと活躍してくれますからね。絵面が酷い、妙に美味しそうと褒めていただき、感謝いたします。

  • いったいどこからツッコめばいいんだ!
    何気に一番ホラーなのは主人公の精神性のような……w
    もう正気ではないのですかね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    仕事でレビューしているので、なんでもかんでも批判するわけにはいかないのです。自分の死や苦痛さえも肯定的に捉えているので、すでにおかしいのかもしれませんが……。

  • めちゃめちゃ面白かったです。
    ピンクの触手が生えたお母さんという記述から「ブふッ!」となって、イカはピチピチ、一味はパチパチって……生きが良いにも程があるでしょ!って。
    続きも楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    面白いと言っていただけて光栄です。ルリエーマートのクトゥルフお母さん食堂の商品はどれも新鮮で破壊力も抜群ですからね。鮮度が命です。
    続きも楽しんでいただけると嬉しく思います。

  • ああ、良かった。
    ちゃんと出会った者はお亡くなりになっていますね。
    クトゥルフ神話のコメディ―掛け。
    おいしいです。

    作者からの返信

    美味しくお召し上がりいただき、ありがとうございます。
    しっかりと死亡するか発狂するか破滅してこそ、クトゥルフ神話のハッピーエンドですね。


  • 編集済

    こんなイカ焼き食べちゃダメ
    ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘コワッ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。ピチピチ動いているし、新鮮なイカ焼きだったんですよ。

  • なんて、シュールな!
    また後で読みに来ます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    シュールな面白さを感じていただけたらなら光栄です。
    是非また読んでいただけると嬉しいです。

  • めちゃめちゃ面白かったですし、めちゃめちゃ恐ろしかったですw
    鳥肌が立ちました。
    でもやっぱり面白くて、続きがあることと連載中なのが嬉しいです☆
    食レポが素晴らしく、麓郎さんの愉悦した感じが手に取るように伝わってきました。
    それから、なんで照れてるんだろうと思いましたが、そういう事だったのですね;ひえ~
    また拝読にお邪魔致しますっm(__)m

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    コメディ部分とホラー部分、それに食レポ部分を同時に気に入っていただけているようで嬉しく思います。
    クトゥルフお母さんの肉体を食べると麓郎と一体化するので照れてるんですよねぇ。二人の関係性も話が続くごとに進展したりしなかったりしなかったりです。
    続きも読んでいただけるとありがたいです。

  • こんにちは

    とにかく設定が面白い❗️

    作者様の個性爆破ですね ((o(^∇^)o))


    いつも拙作への応援・評価ありがとうございます

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。お褒めいただき、嬉しく思います。食べるために生き、そして死んでいくというお話でございます。
    マサユキさんの作品、いつも楽しみにしています。

  • クトゥルフの触手焼きがコンビニに売っている……そして、食べてしまうと……

    なんてシュールで衝撃的な展開なのでしょう。
    次!
    行きます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    コンビニという明るい舞台の雰囲気のままホラーが描けないかと書いてみました。
    楽しめる作品になっていれば良いのですが。

    続きも書いていきますので、読んでいただけると嬉しいです。

  • 初めまして、アクリル板Wと申します。
    明るくコミカルな感じに見えて、最後はやっぱりクトゥルフでした。
    それに遍在、ユビキタス、良い言葉ですね。同じ音で偏在になると、正反対な意味になるところも神秘的だと思います。
    続きを読ませて頂きますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    コメディのようなタッチで、でも恐怖描写はしっかり描ければと思っておりましたので、そう言っていただけるとありがたいです。
    遍在、ユビキタス、ワクワクする言葉ですね。反対の意味に誤字してしまうと台無しなので、ちょっとドキドキする言葉でもあります。

    また続きも読んでいただけると嬉しいです。

  • 初めまして、斑猫です。
     食べる事・生きる事・食べたものを取り込む事の全てが解る贅沢な一品ですね!

     ではまた。

    追記:拙作への応援・レビュー等いつもありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    満足を知るには飢えなくてはいけない、生きることを知るには死ななければならない、ですからね。

    斑猫さんの作品、いつも楽しませていただいております。

  • これは食べてみたいイカ焼き!

    作者からの返信

    お母さんの愛情が詰まってますからね! 調理したのはおじさんだけど。