第六話 豚骨ラーメンへの応援コメント
ラーメンは煮干し以外好きです。
最近大盛りは苦しくて歳を感じます。
とんこつは替え玉が少なめなのでありがたいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
つけ麺だと煮干し系がほとんどで、食傷気味だったりします。
九州系のとんこつラーメンは替え玉で量の調整できるので、ありがたいですよね。
第六話 豚骨ラーメンへの応援コメント
豚骨だと思いきやグールだったとは、ちゃんと成分表は見るべきですね。
それに間接的?に共食いになるのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
成分表見ないと何が使われているかわかりませんね。クトゥルフお母さん食堂で使われる食材はどれも美味しいものですけど。
食屍鬼は人間とは違う生き物ではあるのですが、稀に人間から食屍鬼になることもあるようなので、共食いなのかは難しいところです。
第十三話 海老ときのこのトマトクリームスパゲティへの応援コメント
こんにちは。ミゴは、ミートソースからきていますか笑
違ったらすみません笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なるほど! ミーゴソースからのミートソースというわけですね。ミ=ゴは菌類であり甲殻生物なので、きのこと海老の合わさった食べ物を連想していました。
第五話 ホルモン焼きへの応援コメント
お酒そこまで強くないので、ホルモンを食べる時はサワー系を飲みますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさかの連続サワー。12月30日はサワー記念日ですね。
第五話 ホルモン焼きへの応援コメント
甘いお酒が苦手な私はホルモン焼きならレモンサワーです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ホルモン焼きとレモンサワーは合いますよね。さっぱりとした爽やかさが良いです。
第三話 山羊のチーズとソーセージのおつまみセットへの応援コメント
主人公、痛覚はあったんですね!
すごい胆力です。ソーセージはタイの酸っぱ辛いのが好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
出産は痛みに耐えて行わるものですからね。世のお母様方は皆尊敬します。
タイの酸っぱ辛いソーセージ! サイウアというやつでしょうか。食べてみたいですね。
第一話 イカ焼き(一味添え)への応援コメント
一味がMVP的にすごい。スパイスってすごいですね。
食レポが始まってもずっと一味が気になってました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一味唐辛子はいつだって大活躍してくれますよね。焦燥感も火傷も隙間風の寒さも、美味しい食事の前ではスパイスになりますよね。
第三十四話 台風コロッケへの応援コメント
原爆投下されたときもおもしろかったですが、宇宙キタコレ\(^o^)/
ファミリーマートのアルバイトをしていたときにコロッケあげてたので、調理担当がいることに、クトゥルフお母さん、儲かってるんだなと思いました。
イタクァなんですかねー
作者からの返信
コメントありがとうございます。
気づいたら宇宙に飛ばされているのがクトゥルフお母さん食堂ですねえ。面白がっていただけたなら嬉しいです。
クトゥルフお母さんは店内の案内と商品のプロデュース、食材の調達が担当なので、調理担当は別にいるのです。
第三十三話 茶わん蒸しへの応援コメント
「筆圧が怖い」が衝撃的すぎて、初めて後半が頭に入ってきませんでした笑
筆圧は何かあるかもしれませんね、確かに。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
筆圧の強い原稿は怖いのです。筆者の魂を直に感じるからかもしれませんね。
第三十二話 ブラックカレーパンへの応援コメント
ノーデンス!
前のオーデンスが衝撃的すぎて覚えてしまったのですが、今回はさすがに駄洒落ではないのですね笑
奥深すぎて、クトゥルフ神話を読むべきだと改めて思いました
作者からの返信
コメントありがとうございます。
前回は駄洒落でオチにしたみたいな感じでしたが、実際には麓郎の魂のありように怒っていたのです。
奥深いと言っていただけて光栄です。ノーデンスは邪神と違って人間よりの神とカテゴリされている旧神という存在です。
第四十四話 帆立とほうれん草のグラタンへの応援コメント
あぁあ……家族の、晩御飯買ってくるけど何がいい? に……グラタンと答えれば良かったorz もう口がグラタンです。なんで今読んだんだろう。だって通知来たら読みたいし……。ペンネ食べたいし。
コンビニのグラタンっていつも少し量が物足りないのですが、クトゥルフお母さんのところならきっとボリュームたっぷりなんでしょうね。そういえば先日めんたい餅グラタンなるものを食べました。不思議な味わいでした。
今回のザーダ・ホーグラさんは怖かったです。クトゥルフ神話の知識がないので想像でしかないのですが、びっしりと毛で覆われているという描写にぞわっとします。
追……前回のコメントに書いた同名の役というのは、漢字が違うのですが、某司法解剖医のドラマの人物です。名前は偶然でしたし、キャラ的には共通点ないのですが一番伝わりやすい役柄かな? と思い挙げました。勝手にその俳優さんで脳内再生してます(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
グラタンが食べたくなる描写になっていて良かったです。ご負担はかけてしまったようですが。ペンネはたまに食べると美味しいですよね。
確かにコンビニのグラタンは少し量がないことが多いですね。クトゥルフお母さん食堂なら、密度が高いので満足度が低いということはないのでしょう。
めんたい餅グラタンはめちゃくちゃ腹持ち良さそうですけど。
ザーダ=ホーグラの毛でびっしり覆われているっていうのは何なんでしょうね。やたら気持ち悪いです。
「アンナチュラル」で六郎役やってる窪田正孝君のことなんですね。「鈴木先生」では見たことありそうです。
第四十四話 帆立とほうれん草のグラタンへの応援コメント
サミクラウス。
サンタのモデルって言われる聖ニコラス(Sankt Nikolaus:ザンクト ニコラウス。St.Nikolausの省略記載が多い)のドイツ語スイス方言。
Sの濁音を発音しないことからバイエルン=エスターライヒ方言から派生した方言と思われる。
とてもめずらしい長期熟成ビールで2、30年昔から700円前後。
5、6年が飲み頃と言われ、最長10年くらいまで熟成。(短期熟成種もあり)
古来からの製法である下面発酵ビールの特徴を持ち、香り高いフルーティー感と後味のまろやかさはこのビールでも味わうことが出来る。
10年以上熟成した物は呑むと、ホップの苦みが増したのを感じ、糖分の発酵が進むことによりアルコール度数が上昇し、香りが減る。後味の悪さと度数による悪酔いを引き起こす。
一昔前にはコンビニでも極稀に取り扱ってる店舗があったが、今は酒屋でも滅多に見ることはない。
エスターライヒ共和国オーバーセスターライヒ州に醸造所がある。
ザルツブルクの隣の州である。
ってカンジに趣向を変えてコメント。
今年の麓郎ちゃんも仕事納めとなりました。
来年の麓郎ちゃんも変わりなく仕事をするでしょう。
主にSAN値レポ方面で。
作者からの返信
詳しい解説ありがとうございます。
やはり長期熟成が必要だったんですね。甘さが前面に出すぎだなあと思ったので、長期熟成した後のものも飲んでみたいですね。
ただ、残念なことに麓郎も私もお酒を保管する能力に乏しいので、ビールを5年も備蓄するのは難しいところです。
コンビニでも扱っている店があったんですねえ。取り寄せでもすぐに品切れになってしまったので、意外と手に入れるの難しいのかもしれませんね。
今年の「クトゥルフお母さん食堂」は今回でおしまいです。
来週にはまた平常通り更新予定ですので、お正月も遊びに来ていただけると幸いです。
来年の麓郎にもご期待くださいませ。
第十話 バウムクーヘンへの応援コメント
こんにちは。バームクーヘンがどう繋がるのかと思いきや、さすがですね。レパートリーが凄い!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お褒めいただき、光栄です。邪神や神話生物の出現方法や主人公の死に方にバリエーションを持たせたいと思って書いておりますので、そう言っていただけて嬉しいです。
第四十四話 帆立とほうれん草のグラタンへの応援コメント
本は何故か全巻あるはずなのに、途中の巻がなぜか紛失していたりします。
エリンギはあのコリコリした食感が好きです。
そういえば、あの盲目に痴愚なるアザトースを崇拝する種がいたんですね。
忘れていました。
この魔王に謁見し何の用があるのでしょうか?
シャッガイはリン・カーターだったと思いますが、
聞き覚えのある名前と思い調べると、
クトゥルー神話の神神を書いている方でした。
そろそろラストが近づいている感じですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
途中の巻はあるはずなのに見当たらなかったりしますよね。逆に同じ巻が何冊かあったり……。
エリンギのコリコリした食感はいいですよね。
シャッガイからの昆虫はわりと苦労して星間旅行している種族ですけど、その割にアザトースに繋がりを持っているというのが不思議です。彼らの祖先が苦労して魔術書を解き明かしたのでしょうか。
麓郎の父や麓郎は盲目にして白痴の魔王と謁見して何をしようというのでしょう。今回に関してはシャッガイからの昆虫に意思を乗っ取られたようにも思えますけど。
リン・カーターはクトゥルフ神話を結構書いているイメージでしたが、意外と少ないですね。カーターという名前が印象的だから記憶に残りやすいのかもしれません。
この小説はもうちょっとだけ続きます。
第四十四話 帆立とほうれん草のグラタンへの応援コメント
おっと、そういえば、この本は読み途中だった。今のうちに(呼)んでおこう。
惜しい、多分変換時に紛れ込んじゃう現象あるある。
サミクラウス、探してみようかしら?
ちなみにうちもグラタン作る予定です。残念ながらメインは鶏肉ですが(´・ω・`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誤字のご指摘、大変助かります。途中まで正しい漢字を使えていたので、何とも惜しい漢字になってしました。修正いたします。
サミクラウスは長期熟成(5年くらい?)すると甘さが抜けるらしいですが、甘いのが好きなら早めに飲んでもよさそうです。
鶏肉メインのグラタンもいいですね。美味しいグラタンになることをお祈りいたします。
編集済
第四十四話 帆立とほうれん草のグラタンへの応援コメント
むうん、今回のシャンと呼ばれる種族とほうれん草と帆立のグラタンの関係が神話に疎くわかりません。
単純にグラタンが美味しそうに感じられたのはいつも通りニャルさま様の筆力でございましたが。
アツアツ帆立の貝ひもが噛み切れず麓郎氏の口中はデロデロに火傷していないか心配です。
サミクラウスで冷やしながら食べたのでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シャッガイからの昆虫の解説に時間取られて、その辺りを書くタイミングを逸していました。反省点ですね。
シャッガイからの昆虫はゴーツウッドの森を根城にして、森にのっぺらぼうの巨人(ザイクロトル人)を潜ませています。ほうれん草の緑と豊富な栄養はこのザイクロトル人由来なのでしょう。そして、二枚貝を信仰するシャッガイの昆虫は帆立のような味わいのようです。
麓郎の口内はデロデロに火傷していそうです。今もその痛みで大変なことに、……あっ、もう死んでいたので関係ありませんでした。
第四十四話 帆立とほうれん草のグラタンへの応援コメント
斑猫です。
中の人は本日で仕事終わりでした。
老師、本当にレギュラーキャラになってましたね。お酒の解説をしてくれるのは便利な気がします。
それにしてもアザトースを信仰するシャンがやって来るとは……これもうラストが近いんですかね?
追記:本の整理って大変ですよね。斑猫の中の人は読まない本はさっさと古本屋に売却してました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今年もお仕事お疲れさまでした。私もそろそろ終わりです。
今回出てきたのは老子なのかサンタクロースなのか、よくわからない人ですけどねえ。
麓郎はアザトースに謁見できるのか。今後の展開にご期待いただけると幸いです。
さっさと売却するのは思い切りいいですね。本棚を圧迫するので処分していかないといけないのですが、ついつい貯め込んでしまいます。
第三話 山羊のチーズとソーセージのおつまみセットへの応援コメント
美味しそうだけど、やっぱり食べたらダメなものでした。
ニャルさまというペンネームは、色々言い方はあるけど、ニャルラトホテプから取ったんですかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
美味しそうだといっていただけて何よりです。邪神と遭ったらきっちり死なないとダメなのです。
ペンネームはニャルラトホテプから取っています。不敬ですが。
第一話 イカ焼き(一味添え)への応援コメント
レビューで紹介されたので、来ました。
自分も料理系の小説を投稿してるので楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
読んでいただき、感謝です。鏡石さんの作品も是非読ませていただきます。
第三十話 チョコレートフォンデュへの応援コメント
チョコレートフォンデュ...食ったことないけどウィスキーとかに合いそうで食べてみたくなった。そしてアブホートヤバ過ぎる。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
チョコレートはウィスキーとよく合いますよね。チョコレートフォンデュとウィスキーも良さそうです。
アブホートの輪廻に巻き込まれるのは堪ったものじゃないですね。
第四十三話 焼き鳥の盛り合わせへの応援コメント
途中までは、焼き鳥美味しそう。後半、喰われまくりー。
毎回毎回、さすがです。
やっと最新話に辿り着きました。続きもどんな料理、クトゥルフ、どんなグロい死に方が出て来るか楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
食レポ描写と恐怖描写を褒めていただき、嬉しいです。坂井さんにさすがと言っていただけて、光栄です。
最新話まで読んでいただき、ありがとうございます。毎週月曜日に更新しておりますので、また読んでいただけると幸いです。
第十八話 冷やし中華への応援コメント
二日酔いを治すには、無理してでもランチは食べたほうがよいそうです。
クトゥルフお母さんのところに行った主人公は偉いと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
二日酔いで頭痛がする時は、脳に糖分が不足しているっていいますからね。麺類は最適です。加えて、アルコールの分解には豚肉に多く含まれるビタミンB1を多量に消耗するので、チャーシューを食べるのも効果的です。
意外に理にかなった行動だったかもしれませんね。まあ、死にますけど。
第十五話 アスパラベーコンのピザとハワイアンピザのハーフ&ハーフへの応援コメント
段々と壮大な亡くなり方になっているのが楽しいです。
クトゥルフ読んだことないんですが笑
こんな感じなのかなと、感心しています
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クトゥルフ神話は空間的にも時間的にも次元的にも、とても壮大な物語が多いです。
それが少しでも伝えられたなら幸いです。本当に、こんな感じなのかは、わかりませんけれども。
第十三話 海老ときのこのトマトクリームスパゲティへの応援コメント
>こんな素晴らしい体験ができるなんて、どれだけ魅力的なコンビニエンスストアなのだ!
毎度死にますが、主人公的にはこれ素晴らしい体験だったんですね!
通りで、毎回毎回、こうなることは分かっているのに……笑
って感じであることを、妙に納得してしまいました。
邪神に魅入られてますねー
作者からの返信
コメントありがとうございます。
宇宙に行けるわけなので、素晴らしい体験であることには間違いないです。全身を失って、脳だけになっていることに目をつぶれば。
邪神に魅入られているのか何なのか、麓郎はなんだかんだで楽しんでいるようです。
第四十三話 焼き鳥の盛り合わせへの応援コメント
ふう、出遅れてしまいました。
こんなに荒んだ麓郎ちゃ……麓郎さんは珍しいですね。常々疑問に思っておりました、この世界線に苗字という概念はあるのか? ちゃんとあるんですね! 仕事場の方々が馴れ馴れしいだけだったようで。
色々とお肉の部位を解説してくださって、とても参考になりました。普段モモとかムネとか以外まったく意識しないので。
今回は大葉の入ったつくねに惹かれましたね。軟骨が入っているとダメなんですが、これには入っていないのかな?
本当に映像化して欲しいな。
麓郎さん役は、とあるドラマで同名の役を演じた事のある彼のイメージです(私の勝手な想像遊びです)。
なんか毎回ひどい目に遭ってるけど、愛され要素が感じられるというか、可愛いんですよね……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
麓郎も怒りに駆られることはあるようですね。苗字は当然というか、ありますよ。麓郎の苗字もそのうち出てくることがあるかもしれませんね。
鶏肉(に限りませんけど)は部位によって味も変わってきますので、いろいろ食べてみると楽しいですよ。内蔵系も食感や味わいがそれぞれ違います。
今回のつくねには軟骨は入っていなかったようですね。
映像化できるような小説かは難しいところですが、映像化してくれるといいですねえ。麓郎なんて登場人物のいるドラマがあるんですね!
麓郎は最後で悲惨な目に遭うことが多いので、どんな状況でもあっけらかんとしている明るい性格にしています。
編集済
第二十二話 麻婆豆腐への応援コメント
次の瞬間、私はコメントを書き込んでいた。「そして、次の瞬間……。」で終わるのいいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ラストシーンを褒めていただき、光栄です。次の瞬間、いつに飛んだのか、というところですね。
第四十三話 焼き鳥の盛り合わせへの応援コメント
麓郎さん、情緒が不安定なことがありますよね(笑)
諭され省みる事が出来るのは幸せな精神状態でしょう。
理不尽なお仕事ですから、刺激に対する反応が逆向きになるのは仕方ありません。
クトゥルフお母さんの提案が誘惑ならば、老師のアドバイスは……あ、これは食のこだわりでしたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
麓郎は良くも悪くも素直で、すぐ感情的になります。怒りも悔しさもいつの間にか消え去っているようではありますが。
クトゥルフお母さんは人間の心理を理解して誘導しているところはあるかもしれませんね。老師は……気にしなくていいと思います。
第四十三話 焼き鳥の盛り合わせへの応援コメント
麓郎ちゃんはいつも元気だな。
毎度、実況ご苦労様。チューバーだったら
再生数稼ぎそう。広告付けられなくて収益化できないだろう。残念。
新キャラ老師が初登場。
勝手に命名「隙間老師」
隙間老師「お話の隙間を埋めるぞ。尺、稼げたかのう…。」
メタいキャラになった…!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
麓郎はいつも明るくて能天気です。それでも、打ちのめされる時はありますが。
ユーチューバーもそれだけで稼げるほど甘くはありませんね。
隙間老師って、あいだのじいさんみたいな……。
老師がこれから何回出てくるかが賭けの対象になるくらいしか出番がないかもしれません。
第三十四話 台風コロッケへの応援コメント
台風コロッケとはまた懐かしい(笑)
当時、渦中のスレを覗いた記憶がありますよ。
いつの間にか台風が近付くとコロッケが食べたくなる、パブロフの犬と化しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
台風コロッケのスレ、面白かったですよね。台風とコロッケというのが妙にしっくり来て、台風のたびにコロッケ食べなきゃって思い出します。
第四十三話 焼き鳥の盛り合わせへの応援コメント
しがない下請けの悲哀。
わかるよ麓郎氏。悔しさの涙をのみ込んだ味は甘じょっぱいのよね。
そしてそんな時に人の情は本当に染み入るもの。
クトゥルフお母さん、あなたは人以上に人だよ。
ワインの渋みで悔し涙の味をリセットし、食べる焼き鳥の美味しさ。いいじゃないかタレで。素材の旨さとタレの旨さが口中で混じりあって、全ての辛さからの一時の解放。
こいつこそがヤケ酒ってものだよお。
ついつい麓郎氏の境遇に感情移入しすぎてしまいましたが、今回の麓郎氏の死にざまは、なんというか民話風でしたね。
食べた部位を食べられ返すという、ドリームランドの民話でありそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ほとんどの社会人は仕事をもらう立場なので、今回みたいなことは大なり小なりありますよね。そういう時、自分の立場を理解してくれたり、慰めてくれたりする人がいれば、だいぶ救われます。
そして、忘れてはいけないのが、美味しい食事とお酒、それに温かい寝床。まあ、麓郎は眠るまでもなく、永眠してしまいましたが。
麓郎に感情移入できる一編になっていましたら、幸いです。
同じことが三回起きると、民話のような印象になりますよね。三国志然り、三匹の仔豚然り、三回のリズムって心地いいのです。
第四十三話 焼き鳥の盛り合わせへの応援コメント
今回は『未知なるカダスを夢に求めて』のドリームランドの生物達ですね。
食べられたら食べ返す!倍返しだ! という感じになりました。
>「随分、食い散らかしてくれるじゃないか」
この不敵さはいいです。
>老師はこれからレギュラーキャラクターになります。
ここでレギュラーキャラクター追加ですか、今後に期待ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「未知なるカダスを夢に求めて」の残りの生物群を登場させました。食べた分だけ食べられる、正統な仕返しです。
最期の台詞、気に入っていただけたようで嬉しく思います。
老師が本当にレギュラーキャラクターになるかは微妙ですけど、また登場すると思いますので、ご期待ください。
第四十三話 焼き鳥の盛り合わせへの応援コメント
クトゥルフお母さんの声には癒し効果があるんですね。ちょっと聞いてみたいかもです。
それにしてもまさかの新レギュラーキャラが登場しましたか。
食材たちの逆襲は、前も見たような……いや、ドリームランドに流れていった別の斑猫の夢のようですね……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クトゥルフお母さんは万能ですから。声だけ聞きに行くのもいいと思いますよ。
麓郎の言うことなので、老師がまた出てくるかはわかりません。
生物系の食材の場合は、だいたい食材の仲間が復讐に現れる展開になりますが、今回は食べた部分がそのまま食べられることと、段階を踏んで複数の生物が現れることを特色として書いています。これだと採点が厳しくなってしまいますか。
第四十三話 焼き鳥の盛り合わせへの応援コメント
最後はかなり凄まじく恐ろしい姿に変貌してしまいましたね。生きながら喰われるのは怖いです〜(TT)
ただ、各種焼き鳥は美味しそうでした!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
食べた分だけ食べられてしまいました。そう言っても、行きながら食べられるのは勘弁してほしいものですね。
焼き鳥の描写を美味しそうと言っていただけて安心しました。
第四十三話 焼き鳥の盛り合わせへの応援コメント
ワインでやけ酒しても良いのです!
良いワインは辛い時に癒やしをくれるのです。
今回も派手に死にましたね(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アルコールをはけ口にすることの是非はいろいろな角度からありますけど、やけ酒を飲みたいときはありますからね。
麓郎は相性の悪い酒飲みと遭遇してしまったようです。
麓郎の死に様を褒めていただき、ありがとうございます!
第四十三話 焼き鳥の盛り合わせへの応援コメント
麓郎さんの気持ちが、なんだがわかった気がして、泣いてしまいました!
クトゥルフお母さんの言葉に、私も癒されました!
体中に穴の開いた麓郎さんは、めちゃくちゃ大変ですが、今回も凄まじく素晴らしい最後でしたm(_ _)m✨✨
作者からの返信
コメントありがとうございます。
世の中、嫌なことばかりだし、そういう時、優しい言葉が心に染みますよね。クトゥルフお母さんの言葉が七海さんの心を癒やすものになっていたなら光栄です。
ラストシーンが素晴らしいと言っていただけて何よりです。食い散らかすように食べる者は、食い散らかされてしまうのでしょうか。
第一話 イカ焼き(一味添え)への応援コメント
自分の生死を超えた先に食と職への奉仕・憧憬・愛を感じる美しいプロの姿でした。
人間にしては惜しいヤツです。簡単に死ぬのはもったいないので我々に脳みそだを預けませんか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
麓郎に対して過分なお言葉をいただき、嬉しく思います。麓郎は次回以降も登場いたしますので、その活躍を見守っていただけると幸いです。
脳みそは余っているのがあるかもしれませんので、探しておきますね。
第二十四話 にしんそばへの応援コメント
にしんそば、京都も有名なのですね。
私は北海道の名産だと思ってました(汗)
食レポが秀逸で、毎回取り上げられる料理を食べたくなって困っています(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
にしんそばは北海道も有名ですよね。伝統的には京都なのでしょうけど、北海道のにしんそばの方が絶対美味しいでしょう。
食べたくなると言っていただけて嬉しいです。「金色の羊毛と忘却のアルゴナウタイ」の食事シーンも楽しげで好きです。バニラトッピングのハンバーガーが美味しいかはわかりませんが。
第三十八話 長崎ちゃんぽんへの応援コメント
食通の方は、長浜=九州なんですねー。滋賀の長浜は豊臣秀吉ゆかりの地なので(大名に成り上がった記念すべき場所)、歴史好きだとそっちがまず思い浮かびますね。
ちゃんぽん美味しそう。毎話、深夜に読むとお腹が減りますが、読み終わる頃には不思議と(?)食欲なくなっているのでありがたいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ラーメン史的には九州の長浜が重要ですね。豊臣秀吉が大名に成ったのは長浜だったんですかー。秀吉一見には入りづらい居酒屋ばかりで困惑したことでしょう。
ちゃんぽんの描写を褒めていただき、嬉しいです。そして、無事に食欲を減じられたとのことで、何よりでございます。
第四十二話 シーフードと野菜のアヒージョへの応援コメント
クトゥルフお母さんの可愛らしさ全開ですね。あわあわしちゃうなんて。
麓郎氏はいつもながら酒のチョイスがヒドイ。疲れてるところに度数が高い酒入れたら意識が飛ぶぞー! 生命の水だからしろがねになると思っていたのでしょうか。
アヒージョの描写はまたまた舌と胃袋を直接刺激して空腹感を昂進させてくれます。
アヒージョ食べに行きたい。
しかし今回の麓郎氏の死に様は3本の指に入るほど過酷かも知れませんね。疲労の極致+アルコールの重い酔いでガレー船漕ぎは地獄。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クトゥルフお母さんを可愛いと言っていただけて嬉しいです。
疲れて眠いのに、アクアビットなんか飲んでしまうのは麓郎らしいというか、まだ無茶が利くというか。アクアウイタエだから不死身の効果もあるのでしょうか。過労死しましたが。
アヒージョは美味しいですよね。スペイン料理のお店に食べに行くのもいいし、自分で作っても簡単で美味しいです。オイルの処遇は迷いますけど。
過労死はしたくないですし、過労死するような労働もしたくないですね。麓郎も怒りを抱えたまま死んでしまいました。
第九話 ドライカレーへの応援コメント
オランダ領東インド!
なんと食欲だけじゃなく、歴史のべんきょう、知識欲も刺激するなんて、おみそれしました(*⁰▿⁰*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
適当言ってるだけという疑いもありますし、オランダ東インド会社はインドネシアが拠点ですし、いろいろ無理のある話ですけどね。麓郎の文章から滲み出る教養も感じていただければ幸いです。(麓郎にそんなものがあるならば!)
第十三話 海老ときのこのトマトクリームスパゲティへの応援コメント
こう、食べているところから突如状況は急変するんですけど、本人は冷静に状況を感じているようで思考は徐々に狂気に染まっていくみたいなところの淡々とした描写が巧みです。なんというか実際邪神に会うとこんな感じになるんじゃないかと思わせる妙な納得感があります。作者は既に何回もクトゥルフお母さん食堂に行っているのでは...。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
麓郎というキャラクターの性質かもしれませんが、邪神や怪異に対して恐怖するのでなく、積極的に受け入れていくってところはありますね。すっとぼけた作風を目指したからですが、SAN値が下がるとはこういうことかもしれませんね。
第九話 ドライカレーへの応援コメント
後半を読むとドライカレー食べたさが吹っ飛んでいく。美味しそうなのに飯テロをされない便利な作品。ハスター様にも謁見できて幸せです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ドライカレーの描写を美味しそうと言っていただき、そして食欲が吹っ飛ぶと言っていただき、とても嬉しいです。
やはり、黄衣の王ハスターはクトゥルフ神話の神々の中でも別格ですよね。
編集済
第一話 イカ焼き(一味添え)への応援コメント
最高に正気度低くて面白いwww作者のSANが心配。
作者からの返信
正気度の低い作品で、すでに頭のおかしい作者だとのこと、素晴らしい誉め言葉をいただき、ありがとうございます!
第四十二話 シーフードと野菜のアヒージョへの応援コメント
アヒージョって普段食べないんですが、ここのはとっても美味しそうですね。バゲットが好きなのでめちゃくちゃ食べたくなってしまった……。月から獲ってきたというから何の肉かと思ったら、まさかのオリーブオイル。食べても恨まれる要素はないと思ったのに(搾られたのか、実はお肉も使われていたのか)今回は私の記憶に有る限りもっとも悲惨な目に遭ってますね……。これは労基に訴えてもいいと思います。腐るよりも、触手に蹂躙されるよりも、恐ろしい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アヒージョは美味しいですよ。わりと簡単に作れますし、コンビニでもアヒージョ風のものはありますしね。
月の怪物からオイルを搾り出す方法は筆舌に尽くせないものだったのかもしれませんね。肉も利用されたのかもしれません。
休みなしで死ぬまで奴隷労働は想像できる分、恐ろしいですね。すぐさま解放されず、苦しみと疲労が続きますから。
第十八話 冷やし中華への応援コメント
>うん。冷やし中華にマヨネーズをかけたような味だ。
そのまんま(笑
別に味が調和してるわけでもないやつですね。でも嫌いじゃない。
うちでは父しかやってないのですが、父は冷やし中華にマヨネーズではなくケチャップをかけますね。ゴマだれや醤油だれにプラスで。
家族全員誰も真似しようとはしませんが、もしかしたら美味しいのかも……?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
新しいシナジーが生まれるか! と思ったら、そのまんまの味だったりすることありますよね。良くもないけど、悪くもない。
冷やし中華にケチャップはなかなか勇気のある行動ですね。トマトを入れてると考えれば悪くないのかもしれません。味が濃くなりそうですけど。
第四十二話 シーフードと野菜のアヒージョへの応援コメント
はたして労基に申請が通せるかがモノカキである麓郎ちゃんの腕の見せ所。
まぁ、それをするのは次の麓郎ちゃんなんだけどね。
アヒージョ、今度造ってみるかなぁ。
具材はフグ、アンキモ、フカヒレ、沢蟹、ロブスター、サルノコシカケ。
すでにダメな感が這い寄る混沌。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
文化どころか生態さえ違う相手を労働基準法で訴えることができるのか!? 次回から「クトゥルフお母さん食堂」は法廷闘争編に入ります。
アヒージョ作るのもいいですよね。
フグのアヒージョは美味しいんでしょうか。唐揚げは美味しいから意外といけるのかもしれませんが。
あん肝はどうなんでしょう。あん肝と菜の花のアヒージョは美味しそうです。
サルノコシカケは味も想像できません。
第四十二話 シーフードと野菜のアヒージョへの応援コメント
これぞ、(窮)極のグルメだ。
鞭でぶ(ら)れる
以上誤字報告で御座いました。
ガレー船で強制労働だなんて、また理不尽ですなぁ(´・ω・`)
美味しいアヒージョの対価がこれか…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誤字のご報告をいただき、大変助かります。修正いたしました。「窮極」についてはこちらの字が好きなので残しております。
月の怪物は生物にもかかわらず、なかなかの凶悪な存在です。関わりたくはないですね。
第四十二話 シーフードと野菜のアヒージョへの応援コメント
うわあ……今回もハードでかわいそう……と読んでいましたが、ラスト一文で一気にコメディー!
もう素敵すぎます! いい死にっぷりです、麓郎さん!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
楽しめるようなオチになっていたら、何よりです。
これからも麓郎の死にっぷりにご期待ください。
第四十二話 シーフードと野菜のアヒージョへの応援コメント
>「し、死んでるぅーっ!」
いや、毎回あなたに向かって言いたいセリフですが……。
アヒージョはおいしいのですが、カロリーがいつも気になっている次第です。
月を往来するガレー船は「未知なるカダスを夢に求めて」を思いだしたのですが、
月の怪物というのがいたかは記憶が定かではないです。
調べるとTRPGで登場しているようでした。
ヒキガエルといえばツァトゥグアですので、一瞬この土の神性かと思ったりもしたのですが、すでに登場していた気がしますので違うと思いなおしました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自分の死には無頓着なところが麓郎らしいところです。
オリーブオイルで煮込むからどうしてもカロリーが高くなりますよねえ。油を落としながら食べれば、そこまでではないのかもしれませんが。
「未知なるカダスを夢に求めて」で登場するガレー船で月と地球を往来するのが月の怪物(ムーン=ビースト)です。カーターに味方する猫と食屍鬼に対して、終始敵対する種族です。食屍鬼が味方なのがラヴクラフトの面白いところですよね。
第四十二話 シーフードと野菜のアヒージョへの応援コメント
斑猫です。
情報誌のオフィスって修羅場なんですね。
そう言えばピラミッドを作ったメンバーの出席簿が残っている話を思いますと、麓郎君も労基に訴えればワンチャンありかもしれませんね。
あんまり残業が多いと誰かが労基にチクる事があるんですよね(白目)
それにしても、ルリエーマートってどんな情報誌が置いてあるのか、ちょっぴり気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
情報は正確でないと意味がないので、情報が増えれば増えるほど作業が重くなるみたいですね。人名も間違えたら大変なことになりますが、これはその人に付随する権力の大きさで大変さは変わるようです。
そもそも根本から異なる生物に対して、労基に訴えてどうにかしようというのが無理のあるところですね。
第四十一話 あんみつへの応援コメント
麓郎さん、すごい集中力ですね。私はゲームは遊ばないので、ゲームで一日が凄すぎます。
それから、甘味!!あんみつとはまた良いですねぇ。今、昭和レトロブームが来ていますしねぇ(^^)
甘味の幸せな時間に体が腐敗するなんて……(TT)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
麓郎はやっているうちに時間を忘れてしまうタイプみたいですね。気がついたら時間が過ぎています。
甘味はいいものですね。あんみつは昭和の懐かしいイメージがありますよね。黒蜜にニョグタが使われていたために麓郎は大変なことになってしまいますが。
第四十一話 あんみつへの応援コメント
麓郎氏、遊びでも楽しんで没頭して集中しちゃうのですね。珍しく頭が疲れたって甘いものをクトゥルフお母さんに頼んじゃってねえ。本当にクトゥルフお母さんにぞっこんですな。
今回も甘いものに甘い酒を合わせる暴挙に出た麓郎氏ですが、どんな酒か知らずとも家に買って置いておくそのフロンティアスピリット、現代人が忘れ去ってしまった高貴な輝く精神でしょう。もしや生命と純粋さをそれで表していたのでは? と勘ぐってしまいました。
しかしあんみつですかー、食べたことないですね、私ゃ人生損してるかも。黒い蜜で思い浮かぶのは信玄餅の黒蜜ですねー。あれがニョグタだったらと思うとゾッとします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
麓郎は遊びに没頭して休日をわけのわからない間に失ってしまうタイプですね。
お酒飲んでることが多いですけど、甘いものも定期的に食べているようです。甘いものに甘い酒は互いの良さを消し合いますからねえ。照葉樹林で本当にどうなったのかどうか。
麓郎の開拓精神が生命と純粋さを表していたのでしょうか。好奇心は猫をも殺すと言いますが、それで助かることもある(助かってはいない)ということですね。
信玄餅も美味しいですよね。きな粉と黒蜜たっぷりでほろほろと口の中で解ける葛餅を食べるのは楽しいです。
あんみつもいいですよ。和風のフルーツポンチやパフェといった趣なので、たまには食べてみるのもいいかもしれません。
第四十一話 あんみつへの応援コメント
麓郎ちゃんがいちいち可愛い回。
一度、麓郎ちゃんにクトゥルフお母さんの似顔絵を描いてみてほしいです。
毎度殺される彼の知識にびっくりさせられるのですが、クイズの出題がそっち方面ならかなり上位にいけるのでは。そしてクトゥルフお母さんとマッチングしたりして……。
>シェイクしろとかふざけたことが書いてあるが
同意しかありません。
そしてあんみつが食べたい……。
白玉のしか食べたことがないですが、求肥とか高級感あっていいなあ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
麓郎、可愛かったですか汗。楽しめる内容になっておりましたら、何よりです。
クイズは満遍なく知識がないといけませんからね。偏った知識だけではポイントを重ねることはできないのです。
クトゥルフお母さんとマッチングしたら勝ち目はないですが、麓郎のランクにクトゥルフお母さんがいることはないでしょう。
あんみつが食べたくなる内容になっていましたら良かったです。白玉も柔らかくてもちもちしていていいですよね。求肥の程よい固さと高級感のある味わいもいいですけど。
第四十一話 あんみつへの応援コメント
そう尋ねると、クトゥルフお母さん(は)頬に人差し指を当て、少し考え込んだ。
これだけで、あん(ん)みつの完成された、しかし、どこかアンバランスな魅力が詰まっていた。
誤字報告で御座いました。
あんみつか…しばらく食べていないなぁ、缶詰でもいいから探しに行こうかしらん?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誤字・脱字のご報告、大変助かりました。修正いたします。
あんみつって美味しいですけど、なかなか食べる機会ないですよね。刀鳴凛さんが美味しいあんみつを食べられますようにニョグタに祈っておきます。
第四十一話 あんみつへの応援コメント
甘いものは幸福感を与えてくれるようです。
最近は諸般の事情で控え気味ではありますが。
今回は去って行ってくれたと思いきや、きっちりとその身をささげた感じですね。
ニョグタは、青心社の「クトゥルー」7巻の「セイレムの恐怖」に収録されているようですが、所持しているのに元ネタがわからなかったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
甘いものは人間に最も必要なものですからね。それゆえに、現代社会では取り過ぎて、大変なことになるのですが。
ニョグタはカットナーの「セイレムの恐怖」が代表作です。それ以前にリン・カーターが書いていたようですが、翻訳が遅かったので私も読んでいませんでした。
立ち去らせやすい神のようではありますが、それでも例外なく破滅するものとして書いています。
第四十一話 あんみつへの応援コメント
カクテルは1日で200は生まれ消えてゆくと言う…。
まぁ、それは置いといて。
蜜豆のマメ。
アレ、昔っから大嫌いです。
あのマメを食べるたび、「そうじゃない!コレじゃない!」と何時も思うのです。
麓郎ちゃんってばさ。
食レポよりも、自身が召されるレビューの方が精緻であると言う。
正に身体を張ったモノカキですがな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カクテルはいろいろ難しいですよねえ。
みつまめ、ダメですかぁ。結構、いい仕事してると思うんですけどねぇ。
意外と、あんみつも好きじゃあないのかもしれませんね。クリームあんみつにしておくべきでしたか。
最期のレビューが細緻だとのことお褒めの言葉として受け取っておきます。幽霊の正体見たり腐乱死体。腐りつつある麓郎でした。
第四十一話 あんみつへの応援コメント
斑猫です。
パズルから声が聞こえる所をありがたがっている所じゃないんですがそれは……
もしかして、輝くトラペゾヘドロンでもできちゃうパズルなのでしょうか。
麓郎君は休みである事をクトゥルフお母さんにバレた事にドギマギしてますが、ゲノム単位で我々の事を知る彼女ならば麓郎君が休みって事もお見通しですよね。
それはさておきカクヨムコンにエントリーなさったんですね。新たないけに……もとい顧客獲得にもってこいだと思います。
そう言えば七つの首飾りのアレは、ルリエ―マートに入り浸ってたと思ったら近所のコンビニを乗っ取って店主の座に収まってるんですよ。クトゥルフお母さんに報告しといてくださいな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回出てくるパズルは輝くトラペゾヘドロンではなく、たつなみ氏の「ゼリーのパズル」や「ユウゴウパズル」をイメージして書いておりました。トテモスバラシイパズルデス!
カクヨムコンは参加してみましたけど、単純なものではなく、いろいろ難しいようですね。ひとまずできる範囲でやってみようと思っています。
「七つの首飾り」はまた新しい展開を見せているのですね。ぜひ拝見させていただきます。
第一話 イカ焼き(一味添え)への応援コメント
焼酎飲みたくなると思ってたらトンデモな展開に……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
焼酎を飲みたくなると言っていただき嬉しいです。主人公の麓郎はこれからもさまざまな料理とクリーチャーに出会うことになります。
第四十話 九州赤鶏の水炊きへの応援コメント
毎話読みながらニャルさまさんのお酒の知識には驚かされます。
色々な種類のお酒を飲まれているのですね。それも、どのお酒も丁寧に感想が書きれているので飲みたくなります。
私もネクロノミコンを食べながら、呪文を唱えて、麦のビールを堪能することにします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お酒はだいたいのものが好きだから、ということはありますけど、知識があるかは微妙なところです。飲みたくなるような内容になっていたなら嬉しいことです。ぜひ試してみてください。
ネクロノミコンは見つけ出す難易度高いですが、その分極上の味わいなのでしょう。ぜひ堪能くださいませ。
第四十話 九州赤鶏の水炊きへの応援コメント
仕事→食事→死ぬ
毎回綺麗にまとまっていて読みやすいです。
私もネクロノミコン……いや、お鍋食べたい。邪道かもしれませんが、鶏団子と白菜少々残して青じそポン酢ぶちこみおじやにするのもおすすめです。
鶏団子登場シーンで私までうっとりしてしまいました。麓郎ちゃんの食レポはやはり食欲をそそります。麓郎ちゃんはやはり特別な存在なんですね。今後が更に楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
構成を褒めていただき、ありがとうございます。パターンを決めつつ、若干変えながら書いているつもりです。
ネクロノミコンは美味しいですからねえ。おじやもいいですね。ポン酢と鍋の相性は異常ですな。
鶏団子の描写を褒めていただけて嬉しいです。食欲をそそるものでしたら光栄です。
麓郎が特別かはわかりませんが、状況的にキーになっているようですね。
第四十話 九州赤鶏の水炊きへの応援コメント
ネクロノミコンはどこかのお話で擬人化していた本ですね。
精神移動の章が興味深いです。
「戸口にあらわれたもの」だったと思います。
ニャルラトホテプ様の化身たる「クルーシュチャ方程式」ですが、
これの元ネタが探しきれなかったです。
とうとう盲目にして痴愚なる神との謁見でしょうか。
クルーシュチャ方程式を解き、ニャルラトホテプを宿し、かの神に謁見を果たすと終末の予感しかしませんが……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「戸口にあらわれたもの」も面白いですよね。擬人化はラヴクラフト作品であったのでしょうか?
「クルーシュチャ方程式」の元ネタは「マレウス・モンストロルム」というTRPGですね。方程式といえば「魔女の家の夢」ですが、そこから発展させたような話なので、拝借させていただきました。
盲目にして白痴の魔王との謁見はいずれ実現するのかもしれませんが、星辰が正しい時を刻むまでもう少し時間が必要のようです。今しばし、お付き合いくださいませ。
第四十話 九州赤鶏の水炊きへの応援コメント
ネクロノミコンは旨い! ってことですね。
ぷよっとした食感がありながらも口の中でホロっと溶けていく魔導書。
他の魔導書も旨いのでしょうね。
ナコト写本はコリコリとした歯ごたえが楽しめそうです。
いやたまらんのですよこの冬一番の低温に晒された体は鍋料理を欲してしまうのです。スープをすする描写だけでヘルトック・ヤンが3杯いけますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ネクロノミコンは美味しいようです。魔術書の中でも一等品ですから当然ですね。もう魔術書を食べる回はないと思いますが。
おそらく、水神クタアトはハッカ味の強い爽快な味で、エイボンの書は土の香りがする素朴な味わいなのでしょう。屍食教典儀は醗酵していて蛆の幼虫と合わせて味わうのが醍醐味のはずです。
どんどん寒くなってくるので鍋料理が恋しいですよね。スープの描写を褒めていただき、ありがとうございました。
第四十話 九州赤鶏の水炊きへの応援コメント
斑猫です。
これそろそろエンディングが近いんじゃないですかね(凡推理)
それにしてもネクロノミコンの翻訳っていったい誰が依頼したんでしょうか。
今回麓郎君とニャルラトホテプの関係性が垣間見えましたね。そう言えば先日斑猫もニャルラトホテプについてのエッセイをしたためましたが、その間にニャル様と打ち解ける事が出来ました。
え、斑猫は健全な猫モドキで正気ですよ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最終回は次のクトゥルフお母さん回の予定です。クトゥルフお母さん回は計算で割り出せる並びになっていますので、すぐにわかります。
ネクロノミコン翻訳を依頼したのは単なる好事家なのかもしれないし、物好きな出版社がいたのかわかりませんね。
麓郎とニャルラトテップは意外と関わり合いがありますねえ。斑猫さんもニャルラトテップと和解されたようで、良かったです。
ただ、まだら模様が一本増えていることだけが気になりますけど。
第四十話 九州赤鶏の水炊きへの応援コメント
麓郎ちゃん…
キタブ・アル・アジフなんて翻訳するから…。
と言うか、そんな仕事を振る出版社もすげぇ。
クトゥルー出版だろうか。
テケリリ書房だろうか。
とりあえず。
麓郎ちゃん、そのうちサミクラウスも飲もう。
強いぞ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
麓郎にネクロノミコンの翻訳(というかリライト)を依頼したのはどこなんでしょうね。星の智慧派出版部かもしれないしダゴン秘密教団宣伝係なのかもしれません。あるいは、もっと身近なところなのか。
サミクラウスもいいですね。クリスマスに飲むのが正しいのでしょうか。麓郎はうっかりお正月辺りに飲みそうですが。
編集済
第四十話 九州赤鶏の水炊きへの応援コメント
まあ、普通のビールの5、6倍はするものだから、(上手く)なくては困る。
これからどんな鍋を楽しめるのだろうというワクワクした感覚(ぎ)溢れてくる。
以上、誤字報告でした。
いよいよ核心に迫って来たのでしょうか、麓郎の行く末がどうなるのかが楽しみです。
あー鶏団子鍋、今度作ろう。でもルリエーマートの味には及ばないだろうなぁ…(´・ω・`)
ニャル様、返信有難う御座います。
ですが返信にまた誤字が(;´Д`)
作者からの返信
こめんとありがとうございます。
そして、誤時の報告をしていただき、大変助かりました! 修正いたします。まだ、もう少しだけ続きますが、最後まで楽しみにしていただけると幸いです。
鶏団子鍋、いいですね。鶏のひき肉にネギと生姜、酒と醤油、卵白と片栗粉にごま油を入れて、手ごろなサイズを丸めて鍋に浮かべて……。鶏団子鍋作ろう。
第四十話 九州赤鶏の水炊きへの応援コメント
冬は鍋ですね。
第三十二章で父親は式を解けなかった。だから主人公に解かせようとしているのですか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どうなんでしょう? 第二十七話で麓郎は数式を見るだけで気分が悪くなると言っているので、そんな彼に解けるのでしょうか。
第三十九話 秋刀魚の味への応援コメント
不穏な空気を感じ、初撃を受けるシーンでジョジョっぽいシーンを想起した。。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ジョジョっぽいと言っていただき光栄です。スカイフィッシュのような不意打ちの衝撃と得体の知れなさが出ていればいいのですが。
第二十八話 おでんへの応援コメント
こんにちは。
最近寒いのでおでんでも食べたいなと思っていた所、こんなにも美味しそうなおでんの描写を読んでしまい、すっかりおでんの舌になりました。大根は勿論外せませんが、個人的には魚のすり身のボール系も旨みが出て好きです。
ノーデンスの怒りを買った理由が判明するのが楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
寒くなるとおでんが恋しくなりますよね。おでんの描写を美味しそうといっていただけて嬉しいです。魚のすり身は団子にしても揚げ物にしても美味しいですよね。
ノーデンスの怒りの理由については、そこまで期待されるようなものではないかもしれませんが……。
第三十九話 秋刀魚の味への応援コメント
麓郎ちゃん、秋刀魚にウオツカは合うのでしょうか。
個人的には純米か吟醸酒を合わせたいところです。
完全に好みの差ですね、これは。
関係ないですが、酒を飲めなくなる前はストロワヤ派でした。
今回は小津なんて言い出すから、お話の画角がローアングルの印象に。
麓郎ちゃんがアレするのは何時ものことなので軽くスルー。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ウォッカは水ですから。水が合わない食べ物がないように、ウォッカが合わない料理もないのです。
ストロワヤ、エリツィン大統領も愛したお酒ですな。
画角がローになったから地中からクト―ニアンが出てきたんということですか。どうせなら地中に埋まっていく話の方が良かったかもしれませんね。
第三十九話 秋刀魚の味への応援コメント
麓郎氏、どーして秋刀魚のお供にウォッカをチョイスしたのだい?
ロシア人になってしまったからロシアンルーレットに当たったんじゃないのかい?
もしかしたら普通の秋刀魚も置いてあったのかも。
なんてことはないのはわかってます。
ところで近年、我が妻が買ってきてくれる秋刀魚がどんどん小さくなっていくのです。
これは乱獲の影響なのか、それとも妻の私に対する嫌がらせなのか、秋になると悩む私です。
30cmもある大きな秋刀魚なら、触手が付いていてもいけるな、と思ったりします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ウォッカは何にでも合うお酒ですから。なるほど、今回はロシアンルーレットで当たりの秋刀魚に当たってしまったということだったんですね。
近年は秋刀魚の漁獲量は下がってきていますからねえ。大ぶりなものも減ってきていて、そのくせ値段は上がっています。
クトゥルフお母さんみたいに地中で漁をすれば、大きくて脂と触手の乗ったいい秋刀魚が手に入るのかもしれません。
第三十九話 秋刀魚の味への応援コメント
お、今日月曜日じゃんやったー! てな気分であります。
秋刀魚いいですねえ……秋刀魚が温くなるほど大根おろしをのせまくり、お米はちょっとかためがいいなあ。
今秋は食べ損ねました。ちなみに首とお尻に切れ目をいれて骨を引っこ抜き、オーブンで焼くとらくちんなのでおすすめです!
ところで、麓郎ちゃん。もうクトゥルフお母さんにメロメロじゃないですか、かわいいなあ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
楽しみにしていただけれ光栄です。
秋刀魚は美味しいですよね。大根おろしも合うし、かためのご飯も合いそうですね。オーブンで焼く方法はちょっとした裏技みたいですね。
麓郎とクトゥルフお母さんの関係もテーマの一つなので、気にかけていただけたなら幸いです。
第三十九話 秋刀魚の味への応援コメント
今日のクトゥルフお母さんはちょっぴりセクシーでしたね。
しかしスカートの奥から見えたふくらはぎにどぎまぎするという所に渋みがあって、若い方との作風とは一線を画するなと思いました。
※もしかしたらニャルさま様ってお若いですか? だとしたらごめんなさい。
クトゥルフお母さんは何処でも鱗が映えてるんですね。ヒト科哺乳類と違って手入れとかできそうにないですし。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
描写を褒めていただき嬉しく思います。あまり直接的な描写にしたくなかったので、ああいう風にしましたが、加齢をかんじさせるものになってしまっていましたか。
少なくとも足には鱗は生えているみたいですね。手入れはどうとでもなるのでしょう。
第三十九話 秋刀魚の味への応援コメント
ニャルさま様。
ニャルさま様、こんばんは(^^)
今回もめちゃめちゃ美味しそうでした!(゚∀゚)✨✨
明日、秋刀魚を買いに行きます!!!
はらわた、食べるんですね(゚∀゚)
私は食べれないです。
すだちは、スーパーで見たことありますが、食したことがありません(^^)レモンみたいな、感じでしょうか?
かぼすは知ってます😊
〉かぼすの上品な酸っぱさ
と表現して頂き、感謝ですm(_ _)m
〉クト―ニアン
の復讐、凄まじいですね!!!
麓郎さん、毎回凄い死に方をしますね。
麓郎さん、ライターと仕事柄もあるのでしょうが、凄く博識です😊
学びと食と残酷さ、今回も素晴らしい小説を読ませて頂き、ありがとうございますm(_ _)m✨✨
ニャルさま様、お体にお気をつけて頑張って下さいm(_ _)m
陰ながら応援しています✨✨
作者からの返信
コメントありがとうございます。
美味しそうと言っていただけて、嬉しいです。秋刀魚を食べたくなったのなら、何よりです。はらわたを食べるのは酒飲みゆえかもしれませんね。私の父は酒を飲まなくなってから、秋刀魚のはらわたも食べなくなったようです。
すだちはレモンよりも酸っぱいですね。すだちもかぼすもレモンも、別の果物なので、似ているようでそれぞれ違いがあります。
クト―ニアンは復讐心と親心の強い生物ですね。麓郎はクトゥルフお母さん食堂の実態を紹介する必要から、さまざまな生物や神性を知っているのでしょう。
知識は必要から、とはいえ、麓郎は勉強熱心ですね。
応援ありがとうございます。七海さんの作品も楽しみにしています。
第三十九話 秋刀魚の味への応援コメント
「シュド=メル」、別名「シャッド=メル」
ブライアン・ラムレイの地を穿つ魔でしょうか?
ブライアン・ラムレイは、積み本になっていました。
ということで、ほぼ知らない旧支配者だったりします。
秋刀魚は、佐藤春夫の誌をおもいだします。
いまさらながら、主人公の神話生物に対する造詣の深さに脱帽します。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シャッド=メル、あるいはシャダム=エルですね。ラムレイはちゃんと読みたいところですが、積ますよねえ。
秋刀魚は思うところを刺激するのか、いろいろな人が描いてます。佐藤春夫も印象深いですね。
麓郎はだいたいの神話生物を知っていますが、グールを知らなかったという事実も。
第三十九話 秋刀魚の味への応援コメント
今回も今すぐにスーパーに買いに行きたくなるような美味しそうな表現が満載でした。
途中で、秋刀魚に触手が付いていると書いてあって、おや、と思っていたら……子を守る親の中でもエゲつない怒り方でしたね。
ところで、『秋刀魚の味』は観たことは無いのですが、映画に秋刀魚が出てこないのに題名に付けるとは。
いつも題名で悩み苦しく私は目から鱗の発想でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
美味しそうな表現だと言っていただき光栄です。
触手付きの秋刀魚は怖いですよねえ。というか、その時点でもう秋刀魚ではないはずです。今回は獣の巣をつついた麓郎が悪いというべきか。(やったのはクトゥルフお母さんですが)
小津安二郎はスタッフにまずタイトルを決めさせて、それからストーリーをつくるというやり方だったらしいです。
題名でなく、小津の名前で客が呼べるという状況ができていたからこそ、かもしれませんね。
第四話 タコ焼きへの応援コメント
二周目です!
タコ焼き大好物なので飯テロ度合いもアップしております。今度はタコ焼きの中から……クトゥルフお母さんはなんとなくイカのイメージがあったのですが、それは一話のせいですね。どっちもいけるなんて素晴らしい触手です。
クトゥルフお母さんは、食べると麓郎ちゃんが死ぬってわかってるんですね。というか愛をもって殺すんですね。彼女らと人間の中の“死”の違いを感じます。
ところで、食肉にされた麓郎ちゃんを食べるルリエーマートのお客さんがいると思うと不思議な感じです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。二週目感謝です。
タコ焼きは美味しいですよね。クトゥルフお母さんはイカでもタコでもクラゲでもありませんが、触手を自在に操れるので味も変えられるのでしょう。
神と人間では見えているものも感じているものも別物なので、生命や死に頓着することはありません。ルリエーマートは神も生物も差別することなく食材にしていますので、麓郎を食べるお客さんもいます。麓郎が麓郎を食べる回もありますよ。
第三十八話 長崎ちゃんぽんへの応援コメント
斑猫です。
中の人が忙しくてお母さん食堂に中々立ち寄れませんでした……
長浜って滋賀の方は知ってましたが九州にもあるんですね。滋賀は数年前に一度赴いた事がありますが、琵琶湖の存在感が凄かったです。尻尾の方だったんですけどね。
それはさておき神話生物っていっぱいいるんですね。お母さん食堂も繁盛するのは頷けます。
ちなみに私が今興味のある邪神はヨグ様ですね。少し前はシュブ様で、クトゥルー神話を読み始めてすぐの頃はニャルラトホテプに興味がありました。無貌の神とか、深みがあっていいお話でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
長浜ラーメンが有名なので、長浜=九州だと思っていました。でも、駅があるのは滋賀なので、滋賀の方が有名なのかもしれませんね。
琵琶湖もいいですねえ。私が行ったときは夜だったので、何も見れませんでした。
神話生物はたくさんいます。ラヴクラフトの周りの人々やフォロワーの創造したものも多いですが、ラヴクラフトが名前だけ出したものや、途中まで書いてほかの人に完結させた(チャウナグー・フォーンはこのパターン)ものもありますし。
ヨグ=ソトホートは「銀の鍵の門を越えて」が名作ですからね。シュブ=ニグラウスはよくわからないですが、その分二次創作に恵まれている印象です。ニャルラトホテプものはラヴクラフトの作品も面白いですし、ロバート・ブロックが名作を多数書いていますよね。「無貌の神」もいいですし、「暗黒のファラオの神殿」「アーカム計画」は特に好きです。
第三十八話 長崎ちゃんぽんへの応援コメント
昼は石像で夜は人間を吸血……なんて恐ろしい。
しかも象のような鼻から吸血されたら人間はひとたまりもないですね。
ちゃんぽん美味しそうでした。
家ではなかなか作れないので、食べに行くしかないです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
吸血鬼のクトゥルフカスタムって感じで、恐ろしくも面白い存在です。三次元を超えた生物なので、人間ではまず勝てない相手ですね。
ちゃんぽんの描写を褒めていただけて良かったです。ちゃんぽんを家で作ろうと思うと、いろいろな具材を買わなければいけないので大変ですよね。
第三十八話 長崎ちゃんぽんへの応援コメント
とうとう最新話に追い付いてしまいました。麓郎ちゃんは令和よりも未来の世界にいるんですよね。昭和というワードが新鮮に感じられました。
寒いですから、ちゃんぽんいいですね。普段はあまりグッとこないんですが、やっぱり麓郎ちゃんの食レポ見ると食べたくなるんです。邪道と言われそうですが、私はこういう優しい味わいのものには醤油をぶちこんでしまいます。怒られそうだけど、彼なら意外と許してくれるかもしれない……と勝手に想像しています。
麓郎ちゃんの愛(?)がクトゥルフお母さんに届きますように!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
何十年経っても昭和は昭和のままのようですね。若干ニュアンスが変わっているのかもしれませんが。
ちゃんぽん、美味しいですよ。麓郎の食レポで食べたくなると言っていただき、嬉しく思います。
大胆な豚骨醤油への切り替え! 「ちゃんぽんに醬油、そういうのもあるのか」となるのか、「邪道食いはよせーっ!」となるのか、どんな反応するのかはわかりませんね。
麓郎とクトゥルフお母さんの今後は続きのお話でまた出てくる予定です。
第三十八話 長崎ちゃんぽんへの応援コメント
ホッピーとキンミヤ焼酎の組み合わせには麓郎氏もご満悦ですね。
人にはそれぞれ好みがあるのだから、ええんやで麓郎氏、それでええんや。
長崎ちゃんぽんは本当に様々な具材が入っていて具のワンダーランドですが、キャベツの甘みはまさしく野菜の正解です。
ニャルさま様の描写される具の一つ一つを思い出しつつ、長崎ちゃんぽんを食べたくなりました。
しかし我が地方にはリンガーハットすら存在せぬので、明日コンビニで冷凍の長崎ちゃんぽんを購入することに致します。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ホッピーとキンミヤ焼酎は安居酒屋の黄金コンビですね。ホッピーは青春の味わいですよ。
長崎ちゃんぽんの豊富な具材は本当に楽しいですよね。キャベツが美味い野菜だっていうのも実感します。食べたくなるような描写を書けていたようで、嬉しく思います。
リンガーハットがないのは残念ですね。個人的なちゃんぽんの原体験はカップ麺なので、そちらもお勧めいたします。
第三十八話 長崎ちゃんぽんへの応援コメント
そう言えば長崎チャンポンって1回くらいしか食べたことないなぁ。
黄色いボウシの店だっけ?
昔、南長崎に住んでいた時、最寄りは椎名町駅なんですが、その上を環六が跨っていて、そこを大きなバッグを担いで夜に歩いていた時とか、南方系外国人の方に「ヘイッ!」とか呼び止められたり、裏道を歩いてると「マネーマネー」と寄って来たりと、コッソリそんなことが勃発するイカス町でした。
その足で池袋まで歩き、池袋駅西口・北口方面に週末の夜いくと血まみれのサラリーマンとか転がってることも度々見かけました。
やはりイカス街です。
そして、サンシャインシティ地下1階のショップエリアでマヤの夜の神様である梟の置物を購入した思い出。部屋に転がってます。
多分、チャウグナール・ファウグンの石像も売っていることでしょう。
あ、オチがない。
ん?麓郎ちゃんのコトに触れてない?
彼は何時も通りじゃないですか。何の心配もいりませんよ、ハイ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
黄色い帽子はカー用品のイエローハットですね。リンガーハットはリンガーさんの小屋という意味です。
椎名町は伝説の男たちの町ですね。寺田ヒロオ、藤子不二雄、鈴木伸一、森安直哉、石森正太郎、赤塚不二夫……。私が行ったときにいた記念館のおばちゃんはなぜかよこたとくお推しでした。
池袋は新宿と比べてもカオスな街ですからねえ。怖い人ばかりですよ。
チャウグナール=ファウグンの石像も売っているんですね。それはいいことを聞きました。今度、冷やかしにでも行ってみます。
第三十七話 カキフライへの応援コメント
序盤からいやな予感しかしない、命がけの『押すなよ、押すなよ』でしたね。バイオハゲワシをバイオハゲタワシと二度ほど読み違えました。そんなタワシじゃ汚れ落ちないて……。
今回は長生きしましたね、麓郎ちゃん。なんだかグラーキにも大事に(?)されててちょっと嬉しかったです。
ずっと不思議に思っていたんですが、麓郎ちゃんって毎回『食べたら死ぬ』とは思っていないんですね。それでも、生き物の本能みたいなもので逃れられない死を悟るからいつもあっさり受け入れられるのかな。
カキってあまり食べないんですけど、今すごく食べたいですね。クトゥルフお母さんのところなら、きっとプリッとしていいものを使っているはず。加えて、禁断のタルタルソース。反則です……。
ところで、グラーキのーが二種類ありますね。今回は─こちらなのでしょうか? 不思議な感じがして良いなと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
バイオたわしはあるのかもしれませんが、ハゲたたわしには用はありませんよね。
麓郎はグラ―キとも仲良くやれていたのでしょうか。消滅すると惜しいなくらいには思われていたようですが。
麓郎は自分が死ぬとは思っていません。普通の人間と同じで死にたくないと思っています(四話でも同じようなことを言っています)。ただ、性格的なものなのか、あるいは魂に刻目れた記憶でもあるのか、死を受け入れやすい側面がありますね。
牡蠣は美味しいですよ。ぜひ最寄りのルリエーマートかオイスターバーに行って食べてみてください。タルタルソースと濃厚ソースの組み合わせもなかなか良いです。
ご指摘ありがとうございました。音引きが正しいです。ダーシュはこんな使い方するものじゃないですね。修正いたしました。
第七話 猫ラーメンへの応援コメント
またたびを仕込んだ爪とぎがボロボロになっていくような最期だったなと、
30分かけて作った鴨南そばを5分で食べきって思いました。
炭酸割りに合う芋焼酎は吟味が必要です。臭みや渋みが強調されますよね。
最近見つけたkupi kupi Imo Shochu(山元酒造)は炭酸割りもおすすめです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
鴨南そば、美味しそうですね。
クトゥルフ神話において怒らせてはいけない存在は数ありますが、そのうちの一つが猫たちなのです。
麓郎は安易な飲み方をやりがちです。
なるほど。kupi kupi Imo Shochuですか。今度、飲んでみたいですね。