応援コメント

第三十話 チョコレートフォンデュ」への応援コメント

  • 永久機関ですね……おそろしや(゚ロ゚)
    チョコフォンデュの装置の仕組みもあいまって想像しやすくてじわじわとおそろしかったです。
    当方、クトゥルフはまったく存じ上げない(ニャ○子さんぐらい)ので勉強になるます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    チョコレートフォンデュもアブホートも永久機関と化してしまいました。アブホートの恐ろしさがわかりやすいと言っていただけて、嬉しいです。
    独自解釈も入れてるのでどこまで正確かは微妙ですけど、クトゥルフ神話の参考にしていただけると光栄に思います。

  • またショゴスかと思いきや、もっとやばそうなのが出てきました。こうやって麓郎も再生しているのかな。
    最後に「思考もままならなくなりならがらも」(ながらも?)という表記がありました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    同じ存在が出てくることは、あんまりないです。宇宙の汚れそのものにして源、アブホートをようやく登場させられた回でした。
    また、誤字のご指摘をいた、ありがとうございました。助かりました。修正いたします。

  • 颯爽とコンビニクオリティを超えてくる
    ルリエーマート、ついにフォンデュの塔まで
    作り出すとは。

    最後の一撃は切ないゲーム、やったなぁ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    循環は得意分野ですからね。循環する機材を作ることは造作もないのでしょう。

    「ワンダと巨像」面白いらしいですね。実はやったことないのです。

  • チョコレートフォンデュ...食ったことないけどウィスキーとかに合いそうで食べてみたくなった。そしてアブホートヤバ過ぎる。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    チョコレートはウィスキーとよく合いますよね。チョコレートフォンデュとウィスキーも良さそうです。
    アブホートの輪廻に巻き込まれるのは堪ったものじゃないですね。


  • 編集済

    チョコレートフォンデュかぁ。
    いいですね。やったことないんですけど(デカイ宴会の会場に設置されているのを見たことはありますが、なんか気恥ずかしくて近寄れなかったです)やるなら麓郎ちゃんのように部屋でひとりで楽しみたいな。
    今回のアブホースはかなり興味深いです。身近なあるものにそっくりで……。個人的にも調べてみようと思います!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    チョコレートフォンデュはやってみると楽しいですよ。個人用のキットもあるようですが、コンビニで手軽にとまではいかないようです。
    アブホートは面白い邪神ですよね。イメージは良くないですけど。「七つの呪い」という短編で登場します。

  • 今回、酒飲まなかったからか無限ループの麓郎ちゃんでした。
    まぁ、酒を飲もうが飲むまいが、新しい麓郎ちゃんは絶えず存在するのでアブホートから逃れた麓郎ちゃんもまた違うルリエーマートに行くわけで。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    酒さえ飲んでいれば無限ループに陥らなかったのにねぇ。いやいや、どちらにせよアブホートに飲み込まれる運命でした。
    アブホートから逃れた麓郎がまたルリエーマートに戻ってくる未来はあるのでしょうか。

  • 今回は麓郎氏のテキトー酒評が無いパターンで、ちょっぴり残念でした。
    替わりが印刷所の近所の激マズチャーハン……チャーハンをマズく作れるのはもはや別の才能なのではないかと思います。
    アブホートは当然邪神で生物とは違うのでしょうが、自分で食料を生み出し自給自足できるとは素晴らしいなと。
    取り込まれた麓郎氏、運が悪いけどいつものことですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    酒を飲まない代わりに不味いチャーハンを食べていたんですね。それは最悪のトレードですなあ。次回はまた性懲りもなく酒を飲むでしょうからレビューをお楽しみに。
    アブホートは永久機関のように無限に自給自足を続ける存在ですね。麓郎も無限に劣化コピーされる存在になりました。

  • チョコ! うほー!!

    と喜んだのもつかの間……アブホート、怖い!

    チョコを食べようとするたびに思い出しそうです...

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    チョコレート回、楽しんでいただけたようで何よりです。チョコレートを食べるたびにアブホートの落とし子だと思って食べてみてください。

  • アブホートといえば、アシュトン=スミスの七つの呪いを思い出します
    ウボ=サスラの別名という話もありますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    「七つの呪い」は楽しい小説ですよね。アブホートやツァトゥグアを生み出した作品でもありますし。
    アブホートはウボ=サスラと同一視されたり、息子だとされたりしていますね。真実は人間の理解できる範囲を超えているのでしょう。

  • 斑猫です。
     飲食店で髪の毛入りの食品を提供した日には、店員は烈しく追及されちゃうんですがね……
     それはさておきチョコレートフォンデュは美味しそうでしたね。斑猫の中の人は甘党なので楽しい描写でした。
    ※ちなみにいつもお酒の描写をスルーしているのは中の人が下戸である為の模様。
     アブホート、折角産んだ子供を貪るなんて外道(憤怒)とかって思ったんですが、子供も子供で生き残ったら厄介なんですね(白目)

     もしかして、麓郎ちゃんが何度もよみがえるのってアブホートの影響なんですかねぇ……
     ではまた。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうは言っても起こりうることではありますし、やる気のないお店ですしね。
    チョコレートフォンデュの描写を褒めていただけるものになっていて良かったです。お酒もいいですけど、甘いものを食べるのも楽しいことですから。

    アブホートに関しては独自の解釈も入れていて、落とし子が災厄を齎すというのはCAスミスの記述にはないものです。なので、アブホートの落とし子が何食わぬ顔で隣に座っていることもあるかもしれません。それがウィルスを撒いてる張本人かもしれませんが。
    麓郎が繰り返していることはアブホートはあまり関係ありません。所詮は劣悪なコピーに過ぎませんので。

  • あぁ〜夕ご飯前に読んだのでお腹がグーグー鳴ってます。珈琲にチョコレートを食後に食べると決めました。

    アブホート…恐ろしいですね。産んだ子を食べ続け、逃げた子は厄災をばら撒くとは…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    食事の描写を褒めていただき、嬉しく思います。食欲を刺激するものになっていれば何よりです。

    アブホートは恐ろしいですよね。無限に続く出産と捕食の繰り返しです。