台風コロッケとはまた懐かしい(笑)
当時、渦中のスレを覗いた記憶がありますよ。
いつの間にか台風が近付くとコロッケが食べたくなる、パブロフの犬と化しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
台風コロッケのスレ、面白かったですよね。台風とコロッケというのが妙にしっくり来て、台風のたびにコロッケ食べなきゃって思い出します。
今回の麓郎ちゃんはかなり笑わせに来ますね! 風が吹くと麓郎ちゃん家の近くではコロッケ屋が儲かるのですね。ワインの選び方も……いやわかるけど(笑) 言葉のひきだしが多いことで、なんとなく彼はツッコミかと思っていたのですが、ボケ担当なんですね。
クリームコロッケは邪道なのか? と思ったらちゃんとそこにも触れてくれて嬉しかったです。あげたて食べたいです。よく街で売ってる感じの(見たことないけど)手に持って食べる感じに憧れます。本当に美味しいコロッケにソースは要りませんね。
まさかコロッケ食べて月に行くとは思わなかったです。そうだ、ジャガイモって月に似てますよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
笑ける内容になっていたなら何よりです。麓郎は言うこともやることもボケているというイメージで書いています。
台風の日はコロッケが定番ですからね。それも、有事に備えてエネルギーを蓄えることのできるジャガイモのコロッケをガツガツ食べておきたいところです。
確かにジャガイモと月は似ていますね。だから、月に行ったんですねえ。
炭酸のむとゲップが出るから。出るから。
ゲップがイタクァになるところがサスガ麓郎ちゃんです。
カヴァを飲み切ったところは麓郎ちゃんの評価ポイントは高し。
若い頃はスパークリングワインをワンショットとか頼んで泣いたんだよなぁ。
そうです。
以前、ドンペリのワンショットを頼むと大変だとコメントしましたが。
会計で4万支払ったのは何を隠そう私です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
イタクァを生んだのはゲップだったのですかね。そうかもしれません。
ワインは多いようでそうでもないので、気づいたら飲み切ってしまっています。でも、1人で頼むのは危険かもしれませんね。
ドンペリニヨンは最高の女とベッドにいる時にしか飲んではいけないと浜田省吾が規定しておりますので、なかなか飲めないものですね。
麓郎氏の適当さというか能天気さは、本当に現代人が忘れていた何かを思いださせてくれます。
上手けりゃいいワイン、不味けりゃそれ程でもない。まさに真理。
そして台風コロッケは一体だれが言い出したのでしょう。2ちゃんの誰かなんでしょうか。
私が主張したいのは、台風の時に食べるコロッケは美味しいですが、コロッケは満腹時以外ならばいつでも美味しい物なのです。
麓郎氏が美味しそうに食べているのを読んだおかげで、私は満腹にもかかわらずこれからコンビニにコロッケを買いに行くことでしょう。
しかし麓郎氏、3種のコロッケのどれがどれだかわからなくなっているにも関わらず、いい順番でコロッケを引き当てています。
これも麓郎氏の楽天的な性格の成せる業なのでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
麓郎の明るさが誰かのためになっているのなら、何よりです。飲んで美味いかどうかは、ある種の真実ですよね。
台風コロッケを言い出したのは、古の2ちゃんであった書き込みのようですね。
食べ物の美味しさはシチュエーションによることも大きいので、麓朗にとっての台風時のコロッケは相当美味しかったようです。
コロッケについても、カレーコロッケは色とか匂いでだいたいわかっていたようですので、あとは二択ですね。
斑猫です。
確かに風属性のイタクァだったら台風とも相性がいいですね。
三種類ともイタクァだったのでしょうか。
それよりもクトゥルフお母さんが空中からタオルを錬成したところが気になりました。
追記:一人娘のクティーラ嬢はいつ登場するのでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
台風の創造主がイタクァなのかもしれませんね。
三種類というか、ジャガイモがイタクァだったのかもしれませんね。芽が赤くなることはありますし、咲かせる花は水かきにも見えます。ただ、麓郎はコロッケがイタクァでなく、調理担当のおじさんがイタクァなのではという推理も行っていますね。
クティーラについては登場するか未定です。
正直、タイタス・クロウのシリーズをまだ読んでいないし、クトゥルフの落とし子は数多いし、邪神を人間の感覚で男女に当てはめるのが正しいと思えないというのがその理由です。ちょっと検討します。
台風コロッケとは、麓郎の時代に
またマイナーな風習(?)が
伝わっているものですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
台風コロッケは文化か伝承というべきものになっているようです。
台風の時はコロッケ食べたくなりますからねえ。