応援コメント

第二話 鮭の塩焼き」への応援コメント

  • 発想が面白いです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    面白いと言っていただけるものになっており、良かったです。

  • あ。生きてた!と思ったら魂が肉体から引きはがされてハイドらに飲み込まれるという……次話はどうやって惣菜を食べるのか!?気になって仕方がありません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    麓郎は今日も元気で食事してました。ハイドラに精神体にされて侵食されてしまいましまが、それはそれですね。
    次回、何を食べるのか期待していただけると幸いです。

  • ハイドラって食べられるんですか?

    何故かヒュドラとごっちゃになっており水蛇のイメージがあります。でも、クトゥルフ神話だとまた違うのかな?。

    すみません、クトゥルフ神話には詳しくなく、でも面白いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    クトゥルフ神話作品を邦訳する場合、ハイドラと表記されることが多いですが、どちらもHydraなので、言葉としては同じものです。

    ギリシャ神話のヒュドラをもとにしている水の神ですが、クトゥルフ神話では巨大な半魚人のような姿をしています。
    一方で、今回出てきたようなアストラル界を根城とするハイドラもいたりします。

    読んでいただき、ありがとうございました。
    クトゥルフ神話がわからなくても楽しめる小説を目指しているので、面白いと言っていただけて嬉しいです。

  • 切腹の時、介錯が無いのがミソですね。
    味噌汁だけに。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    介錯してしまうと、お味噌汁が飲めなくなってしまいますからね。切腹だけに留めておくのがコツです。

  • いきなり腹を切ったのでびっくりしました。
    自分に厳しいんですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    腹を切ったら塩分過多な豚汁が美味しくなると踏んだのでしょう。これがお味噌汁づくりのコツなのです。

  • 美味しさが伝わります

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そう言っていただけて光栄です。

  • ああ、自炊は平和だと思ったら切腹なさった。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    味の調整に失敗したら、自分の肉体の方を変えなくてはいけませんから。

  • 失礼します。フォローありがとうございました。クトゥルフ神話の知識はほとんどないのですが、斬新で面白いです! 楽しみに読みたいと思っています。

    作者からの返信

    こちらこそ、コメントいただき、ありがとうございます。
    面白いと言っていただけて光栄です。クトゥルフ神話を元にはしていますが、前提知識なしでわかるように書いているつもりです。また読んでいただけると嬉しいです。

  • ハイドラ怖い。でも、食べてみたい欲求もある。どちらを選ぶべきだろうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    迷ったら、積極的に! まあ、死ぬわけですけど。

  • ハイドラはやっぱり食べちゃいけないものなんじゃ、という気持ちになりました
    でも美味しそうな描写ですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    美味しそうな描写と褒めていただき嬉しく思います。ハイドラはやはり食べるようなものじゃないですよね。

  • ハイドラの食事描写詳しくてさすがです、想像力豊かですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    食事の描写を褒めていただき、光栄です。

  • 二周目(←自分のための第二のブクマです)
    小腸がこぼれ出た場面ですが、比喩なのかリアルにこぼれ出たのか、わからなくなってきました(笑) 一話で麓郎ちゃんが死亡し衝撃を受け、二話で再登場し……(一度目に読んだときのことを思い出しております)もしかして本当に出ちゃったのかな? と思いながら今回も。そうそう、油揚げもそうですが、たまねぎ入れると甘ーいお味噌汁になりますよね。麓郎ちゃんにオススメです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    腹切りについては麓郎の言うことですけど、どうなんでしょうね。最初の方の話から描き方が変わってる部分があるのです。
    油揚げも美味しいしネギの香りも重要です。たまねぎもいいですね。豚汁は雑多な具材が互いに干渉しあっているのがいいところです。

  • いつも楽しく拝見させて頂いております。豚汁の解像度が素晴らしく、潔く腹をお召しになるのも奥ゆかしさを感じました。

    作者からの返信

    豚汁の描写をお褒めいただき、ありがとうございます。塩分が濃い時には腹を詰めるのが一番手っ取り早いですね。
    また、分析のしっかりした素晴らしいレビューをいただき、ありがとうございました。お言葉に恥じないよう、これこらも精進してまいります。