応援コメント

第四十六話 ボルシチ」への応援コメント

  • なんかのパン美味しそうですね。
    ルリエーマートに行けば単品でも売ってるんですかね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    やはり、なんだかよくわからないけど、洋食についてくるパンこそ至高ですね。
    単品でも売っていると思うので、探してみてください。

  • はぁ……まる一週出遅れちゃいました。胃が食べ物を遠慮している状態が続いており(×_×) そのせいか、昨日の通知が来なくて、まさかと思ったけれどちゃんと更新されていて、ほっとしました。このクオリティを保ったまま、毎週更新って本当にすごいと思います。
    ボルシチを食べたことがないのですがトマト味の酸っぱいシチューみたいなイメージで大丈夫でしょうか。これだけだと、トマト風味が得意でない私にはちょっと苦手意識があるのですが(ナポリタンソースの酸味を蜂蜜投下で中和する人間です)、サワークリームが出てきたあたりでなんかいいなぁ……って。パンと、中からチーズが出てきてもう負けた。クトゥルフお母さん食堂でなら好き嫌いを直せそうですね。

    冒頭の話は考えさせられましたね。
    私はどうしても少女の方に寄り添ってしまいますが……。
    麓郎さんはお優しいので、引きずられてしまうんですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    体調まだ良くないのですね。お大事にしてくださいませ。早く良くなることをお祈りしております。

    更新通知は最新話を呼んでる場合だけ来るみたいです。一回更新見逃して、そのままついていけなくなることが結構あります。
    ボルシチはテーブルビーツ(赤カブ)が味の決め手らしいので、トマト一辺倒の味ではないですね。基本的にシチューだと思えばそんなに違うものではないと思います。
    サワークリームで味変わったり、合わせるパンもいろいろあるので、機会があったら食べてみるのもいいですよ。

    少女はもういない人ですが、少女のお母さんは曲がりにもかかわりがある人ですからね。気にしてしまう部分があるのでしょう。

  • ボルシチを作る時は缶詰のビーツだと今一つの出来になるので赤カブをちゃんと買おう!滅多に売ってねぇですが。

    ボルシチにはサワー種の酵母を使った黒パンを合わせたいところ。ほんのりスッパボソボソしたチープな味のパンが良く合います。

    そう言えばアンバーワインは飲んだことなかったなぁ。



    (麓郎ちゃん?ああ、いつものことだからコメント省略)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    缶詰のテーブルビーツでさえ探さなきゃ手に入らないので、生野菜のテーブルビーツはもっと手に入りませんね。ロシア人にならなきゃなりません。

    黒パンはハイジがやたら嫌がってたパンってイメージです。あれはあれで美味しいんですけど、やっぱりクセが強いですよね。

    オレンジワイン、美味しいです。
    麓朗だってがんばって死んでいるんですよ!

  • ボルシチとワイン、おいしそうでした。
    オレンジワインというのは初めて聞きましたが、
    今まで無かったのが不思議ですね。
    探してみようと思います。
    グルジア産のを安く置いてるといいのですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    美味しそうに描写できていたなら何よりです。
    オレンジワインもお勧めです。安めのもありますので、上手く見つかることを祈っております。

  • ボルシチにオレンジワイン、食べたくなりました! 月に殺されちゃうかもしれませんが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ボルシチもオレンジワインも美味しいですよ。月が落ちてきたら殺されなくても全人類が悲惨は目に遭いますねー。

  • >人は死んでしまったら、もう次はないのだから。
    主人公がいうと説得力があるようなないような。
    実際はなくなってはおらず、別の時間軸の話なのかもしれないですけど。

    ボルシチはちょっと挑戦したい料理ではありますね。

    ムノムクァはちょっと調べてみました。
    リン・カーターの『月光の中のもの』に登場した旧支配者とのことでした。
    ブライアン・ラムレイの作品でも登場しているようです。
    星辰が揃って旧支配者達が地球を破滅へ導くときに恋人?と再会するという織姫と彦星の逸話みたいなのがあって興味深いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    麓郎が言うと説得力皆無ですね。このデスギャグこそ麓郎の真骨頂です。

    ボルシチもロシア料理も美味しいので、試してみていただければと思います。

    ムーン・ビーストに関わる旧支配者なので、ラヴクラフトも創造に携わっていると言えなくもない邪神です。織姫と彦星の逸話っていうと、良い風に聞こえてきますね。

  • マンガ版幻魔大戦のラストですな。
    これもまた麓郎氏、壮大な死にざま。
    しかしなんかのパン、美味そうですな。
    ルリエ―マート以外に売ってないんですか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    幻魔大戦のラストは似た感じなのですね。ムノムクァは月を落とそうとする場面があるので、そのまま採用しました。
    なんかのパンはいろいろなパン屋で売っています。お店の人に「なんかのパン、ください」と言っていただければ出てくると思いますよ。

  • オレンジワイン。赤ワインと白ワインの中間にあるというオレンジワインは知らなかったです。
    飲んでみたい!!と思いました(^^)

    月が近づいてくるなんて恐ろしいですね。
    美味しいボルシチだったのに……描写にゾクッとしました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    オレンジワインはなかなか面白いですし、単純に美味しいですよ。ぜひ飲んでいただければと思います。

    ボルシチを食べると月が落ちて来るものなのです。
    ゾクッとした描写になっていたなら良かったです。

  • 斑猫です。
     冒頭の女の子の話で、フローベールの執筆の逸話を思い出しました。たしか彼は、ボヴァリー夫人が砒素を飲んで自殺するシーンを書こうとしたとき、自分も砒素を飲んだ気分になって嘔吐したそうです。
     真に迫る小説にはすごい力があるって事ですね。

     それにしても月が降りてくる(物理)なんて……地球終了のお知らせですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    一概にそれがいいとは言い切れませんけど、真に迫って小説を書くというパワーのある小説は作者をも引き込むことがあるのでしょうね。

    実際に月が落ちてきたら、地球の環境はいろいろ変わりますね。月の満ち欠けなんてこともなくなりますし。