第114話 ありがとう。への応援コメント
月猫さま🌛🐈️
こちらこそ、仲間に入れてくれて
ありがとうございました( T∀T)
(*・ω・)*_ _)ペコリ☘️
作者からの返信
桃子さま。
こちらこそ、桃子さんには何度も励まされております。
いつもありがとうございます!
イケメンが登場する桃子さんのお話が好きぃ~~~(⋈◍>◡<◍)。✧♡
ありがとう!
編集済
第114話 ありがとう。への応援コメント
ありがとう と打ち込もうとして
なぜか
ありの とわたり
と、変換されてしまう
ほわい?
〇 〇 〇
お詫びのことば
いやぁ、悩まないでください! すみません! 下らないことです。
できれば、検索などしないで下さい、はずかしい!
真面目な対応、ありがとうございます!
作者からの返信
ひぐらしさま。
有野 と渡?
それともアリの 都渡り?
おぉ~、気になる変換の意味が!
悩ませてくれて、ありがとうwwwww
第114話 ありがとう。への応援コメント
月猫様、おはようございます😊
「ありがとう」って言葉いいですよね。
こちらこそありがとうございます。
ありがとうをたくさん言える人でいたいです。
作者からの返信
のこさま。
私は「ありがとう」が少ない人間だったので、これからは言える大人? 老女? になります!
コメントありがとうございます。
第113話 ほろ苦い思い出への応援コメント
月猫様、こんにちは😀
心が不安定な状態の時にかける言葉って難しいですよね。
相手の受け止め方にもよるので、これが正解ってのはないですから。
相手も感情的になってる時は受け入れられなくてもきっと分かってくれてたのではないかと思います。
作者からの返信
のこさま。
彼女の心についた傷の深さに驚きました。
本当は私ではなく両親に言ってもらいたい言葉だろうなと思い、切なくなりました。
コメントありがとうございます。
第112話 ばーたんのお腹には……への応援コメント
いかにも子供らしいというか、可愛い発想ですね★
作者からの返信
真田さま。
そうなんですよ~
お腹の中に『石』ってwww
こういうネタって、物語に入れられそうですよね(*^^)v
第112話 ばーたんのお腹には……への応援コメント
パワー・ストーンだろう、と思います!
作者からの返信
ひぐらしさま。
よく分かりましたね……
私のお腹には水晶がざっくざっくと、んなわけないwww
でも、お腹の中でパワーストーン生産出来たら、お金持ちになれる! ひぐらしさんにも分けてあげましょう(笑)
第111話 万能ねぎを切る。への応援コメント
月猫様、おはようございます😊
ひたすらネギを切っていく作業も大変ですよね。
お手伝い、お疲れ様です。
日々やることがいっぱいありますね。
私も定年になったらゆっくりまったりできると思っていましたが、なかなかハードな毎日です。
でも、忙しいくらいが余計なことを考えずにいいかもしれませんね。
作者からの返信
のこさま。
確かに忙しい方が、嫌なことに心を囚われなくてすみますね。
良い感じに、どんどん忘れていきますwww
ボランティアサークルは、65歳以上の方が精力的に動いてくれています。本当に素敵な方が多いので、刺激を受けます。で、みなさん、本当にお元気なんですよ~
第111話 万能ねぎを切る。への応援コメント
お仕事、ボランティアと精力的な月猫さま。
お疲れ様でございます。
崇高なお年寄りの姿、パワーある子どもたちとの触れ合い。
お金には変えられない報酬♡いいですね。
愛に溢れる月猫さま、人が寄ってくるのですね(*´∇`*)
ほっこり。
作者からの返信
ハナスさま。
なんか、最近生き急いでいる気がしなくもないです(笑)
夫が倒れてから、自分が自由に動き回れる時間があまりないと思ってしまいまして……
今日できることが、明日もできるとは限らない。
そう、身に沁みております。
第111話 万能ねぎを切る。への応援コメント
お疲れ様です!
そう! 万能ねぎやら、浅葱やら(笑)きざむのチョ~めんどう!
お店でキレイに刻まれたの見ると、プロは違うな! と、思います。
作者からの返信
ひぐらしさま。
ですよね~。
たまに、切れていないねぎちゃんたちを発見致しましたが、そこはスルーしました(笑)
家庭料理には、よくある?ことですwww
第110話 子どもの力。への応援コメント
崇高なお年寄りにならなければ!
素敵ですね。
ティラノサウルスの手足短いって、オカンが入ってたのバレました?
子どもからエネルギーわけてもらいまひよ🎵
作者からの返信
オカン🐷さま。
えっ?
あの中身は、オカンさん!
あの短い手で、毎回料理を‼
全く気が付かず、金棒で退治するところでしたwww
子どもからのエネルギーも料理の中に入れちゃお!
第110話 子どもの力。への応援コメント
月猫様、おはようございます😊
高齢者施設の職場体験、お年寄りにこちらが学ぶことも多いですね。
ティラノサウルスがやって来てのラジオ体操、面白そう!
これは子供たちに見せたくなりますね。
子供にはやっぱりパワーをお貰いますから。
作者からの返信
のこさま。
ティラノサウルスは、最高でした(*^▽^*)
欲しくなってネットで検索しちゃいましたよ。
今回の体験で思ったのですが、女性と男性の時間の過ごし方って全然違うんですね。
女性は集まってお喋りしながら塗り絵ができるのですが、男性は寝てました……
第110話 子どもの力。への応援コメント
『大失敗』という程のモノでは無かったと思いますが、体験が楽しめたのなら良かったです。
食前の丁寧なごあいさつは、配膳している方としては嬉しいでしょうね。
ステキな人生を歩んでこられたお人なのでしょう。いいな。
お年寄りは『子供に返る』とよく言われますが、やはり勝手は違うでしょう。子供との繋がりを大切に。
作者からの返信
ひぐらしさま。
服装に関しては、着替えもないし脱ぐ訳にもいかないし、諦めるしかなかったです(苦笑)
施設の人は、かなり困っていました……
時おり、食前の「いただきます」をせず食べることがある私には、丁寧な食前の挨拶は衝撃的な光景でした。
「食べられること」に感謝するその姿。人生を丁寧に丁寧に重ねて来た人なのだろうなと思い、私もそうありたいと思いました。
なのに、今日の夕飯もわちゃわちゃと孫と一緒に食べるという。丁寧な生活はどこへやら――です。
孫が小さいうちは、子どもたちとの繋がりが無くならないので助かります!
第110話 子どもの力。への応援コメント
ご飯を頂く時の崇高な姿。この表現はぴったりなんだと想像しています。
娘も介護施設で食事時に、とても丁寧でこちら側が深くお辞儀でかえしたくなるような、何とも尊敬の気持ちでいっぱいになる、そんな人がいるのだそうです。
えこひいきは出来ませんからサービスはしませんけど、その方には心から美味しくお召し上がりください、と声をかけたくなるそうです。
私も話を聞いて、そんなお婆さんになりたいものだと、よく話しています。
月猫さんもそういう方に出会ったんですね。感激しますよね。
作者からの返信
88chamaさま。
娘さん、介護施設で働いているのですか?
そして、同じような光景を目にしているんですね!
ホントに神々しいんですよ。私もそんな人になりたいと思いました。
同じ想いを共有できる人がいると、嬉しくなります(#^.^#)
第109話 少しずつへの応援コメント
月猫様、おはようございます😊
私も同じような経験があるので、胸中お察しします。
辛く苦しく悲しくって……。
その痛みが和らぐのに10年以上かかりました。
まずは自分を大切にして幸せになること。
そうしたら全ては笑って許せます。
今年も大きな決断をされて大変でしょうが、きっと良かったと言える日が来ると信じています。
作者からの返信
のこさま。
心の傷が塞がるのに10年以上ですか……
それだけ、傷が深いということですよね。
誰にも見えない傷だけど。
私も、これで良かったと笑えるように生きて行きます!
第109話 少しずつへの応援コメント
月猫さんの決断が、よい方向へ向かわれますようにお祈りします。
ボクは応援しますよ。惚れては困りますよ。
作者からの返信
ひぐらしさま。
またまた、惚れ予防線を張ってますね(笑)
でもあれですよ、無駄です。
人として、惚れてますから(#^.^#)
性別、年代関係なく「好きな人」が増えるっていいですよね。
今年は、そんな人たちとの出会いが多くて幸せを噛みしめております。
第109話 少しずつへの応援コメント
知ってる人は知ってる、あのエッセーですね。
私も他人事ながら心が痛かったです。本当にショックは大きかったでしょうね。
辛い気持ちに蓋をして、病院や施設の手配から何からと、よくおやりになったと思いました。
ご自身だって健康に不安もおありでしょうに、お義母さま達とも同居されるそうで、沢山のご苦労が目に見えそうで・・
頑張ってね、なんて言葉はとても簡単には言えません。
せめて月猫さんが大変さに押しつぶされませんように、と祈りながらエールを送りたいと思っております。
作者からの返信
88chamaさま。
いつも温かいコメントありがとうございます。
こうして応援して頂けるのが、なによりの薬になっています(^O^)/
それから、一年前からは想像できないほど、楽しい時間も過ごしております。そして思うのです。数年前の私より、今の私の方が好きだと(⋈◍>◡<◍)。✧♡
第109話 少しずつへの応援コメント
それはまたすごい!
大きな荷物抱えすぎていませんか?
大丈夫の言葉しか出ません。
作者からの返信
オカン🐷さま。
なんでしょうね。
自分の身内のことから、夫の方まで抱えてます。
倒れないように「カクヨム」で息抜きさせて下さい(*^▽^*)
第109話 少しずつへの応援コメント
想像ですが、そんな事があったのですね。
月猫さんも波瀾万丈ですね。
これからは少しずつでも、自分の時間をもてるといいですね。
私もそうしたいと思ってます。😊
作者からの返信
菜の花のおしたしさま。
そうなんです。波乱万丈です(笑)
それでも人間不信にもならず、なんなら以前より人が好きになると言う現象も起きているので、悪いことばかりではないですね。
死ぬときは『やりきった!』と言えるかも(#^.^#)
第108話 さすが梅の子は、愚痴ばかり。への応援コメント
月猫様、こんばんは😊
>「月猫さんに救われている人いると思いますよ。僕も救われましたし……」
そんな風に言ってくださる男性がいるなんてキュンときて泣けてきますね。
たまには愚痴も吐き出しながら、楽しくいきましょう!
作者からの返信
のこさま。
そうですよね。キュンしちゃいますよね。
キュンに年齢は関係ないのでございます(笑)
働き始めたら、いろんなことがあるんだろうなと思っています。
小さな?毒は、吐き出します!
第108話 さすが梅の子は、愚痴ばかり。への応援コメント
ボクも救われていますよ。
でも妻を愛しているので、惚れられると困ります。ごめんなさい。
作者からの返信
ひぐらしさま。
はぅΣ(・□・;)
>ボクも救われてますよ。(⋈◍>◡<◍)。✧♡
この返しにキュンしたのに……
惚れる前にフラれるって、そんなことがあるんですかwww
正直、私の方がひぐらしさんに救われたと思います!
第108話 さすが梅の子は、愚痴ばかり。への応援コメント
月猫さんのなろうとしているお仕事は、恐らくグチがたくさん出てくる職業だと思います。
それを我慢したり減らそうとしたら、そりゃぁもうストレスで爆発しかねません。
職場や友人達の中では吐き出せないでしょうから、そんな時にはカクヨムのお仲間さん達にきいてもらいましょう。
きっと口は堅いでしょうし。
私も及ばずながら、守秘義務のような心構えで受けさせていただきます。
て、偉そうなこと言えるんかい?って言われると・・てへへ🙇🙇🙇
月猫さん、梅ちゃん譲りのところ、ありますでしょう。
ものに動じない強さ、です。いい意味でですよ。 頑張って下さいね。
作者からの返信
88chamaさま。
やはり愚痴は出そうですよね……
ここに、コッソリ?書かせて頂きます!
そして、88chamaさんのおっしゃる通り、梅ちゃんのDNAはしっかり受け継いでおります°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
そのお陰で助かっている部分があるので、親子の縁というのも不思議なものです。
第107話 就活してます。への応援コメント
月猫様、こんにちは😊
>私なら余命の短い殿方にお触りされても「冥土の土産だ」と笑い飛ばせる。
それくらいの余裕と寛容さが介護職にはぴったりだと思います。
近い職場が一番ですが、遠くてもショートスティには尊敬するセミナーでの先生がお勤めで安心感があるってなると、う~ん、悩みますね。
長い目で見ると近い方がいいかなって思いますけど。
でも、人間関係も大事ですしね。
その近い職場で、月猫様自身が、尊敬する先生のようになって明るく素敵な職場にするってのはどうでしょう!
作者からの返信
のこさま。
介護初心者の私には、どうしてもお手本となる先輩か上司が必要なので、遠くてもやってみようかと……
最初から正職員ではなく、パートとか三か月雇用で採用してもらって、ずっと通えそうなら改めて正職員を希望しようと思っています。
―—問題は、採用されるかどうかですな。
第107話 就活してます。への応援コメント
5年頑張って、ケアマネさん目指すのは如何でしょう?月猫様に向いている気がします(^-^)
作者からの返信
marisaさま。
多分、十年若かったら目指したと思います。ケアマネ!
今は、取ったとしても三年後に介護福祉士かな……?
でも介護福祉士の資格も取らず、ゆる~く仕事をしてそうな気もします(笑)
第107話 就活してます。への応援コメント
義兄(姉の夫)がグループホームでお世話になりました。
姉達は、とても家族的で親切で申し分のない所だったと感謝しています。
私の義母は特養ホームで十数年お世話になりました。
とても良くしてもらえて感謝しています。
義兄も義母も二人とも、最後の最後は病院でしたが、それまでの住いは其々が良い場所であったと喜んでおります。
月猫さんの就職先が、利用者さんにありがたがられる良き場所でありますように、と願っています。
そう思って貰えるのも全てが、お世話して下さる方々にかかっていると言っても過言ではないと思います。
重労働で気苦労もきっとはんぱないと思います。そのうえ通勤の心配も・・?
通勤の大変さは、こちら東京では考えられない程なんでしょうね。
車で40分、雪が・・ ああ、ご苦労が・・ 頑張ってと簡単には言えませんね。
お年寄りに冥途の土産だ、と豪快に笑える月猫さんの覚悟に敬意を表します。
きっと白衣の天使なみのありがたい人に・・貴女なら間違いない!!
作者からの返信
88chamaさま。
白衣の天使というより、近所の豪快なおばちゃんだと思いますwww
お身内のお二方の過ごされた場所が良い施設で良かったですね。
本日、施設見学してきたのですが、私が入所したいと思う施設がありました(笑)そういう場所は、職員さんの雰囲気も利用者さんの雰囲気もいいんですよね~。
やはり、勤めるならそういう職場かもしれません。
第58話 親ガチャに外れたって大丈夫さ。への応援コメント
私も親友も親ガチャに外れまくった者かな。
父は酒乱で暴れて、いつか殺されると思ってましたし、義母は全く面倒みてくれませんでした。
土管や廃墟で寝たりするの普通。
大人になればお金の無心ばかり。
親友も同じようなもんでした。
ふたりとも、親も亡くなり、やっぱり
ほっとしました。
子供だったから、深刻にならずに
生き残ってこれたのかも。
作者からの返信
菜の花のおしたしさま。
そんな経験をされてたんですね。
>子供だったから、深刻にならずに
生き残ってこれたのかも。
この言葉、凄く良くわかります。
私も同じように思っていましたから。
子ども時代の方が、今よりももっと強く生きてたなぁって。
お互いに、「今」を大切にいきましょうね。
第106話 記録。への応援コメント
月猫様、こんにちは😊
介護士さんの対応に、ショックを受けられたようですが、私も読んでいてこれはないなと思いました。
家族の前でこんな対応ならいないときにはもっとひどい気がしてきました。
介護士さんにもいろんな方がいらっしゃいますから、すべての方がそうではないと思いますが、『人としての尊厳』は守ってほしいですね。
作者からの返信
のこさま。
本当に驚きました。
研修で、「尊厳の保持」と習っているけれど、それが現場で活かされていないんですもの……
若干「性的虐待」の項目にも触れてると思いました……
とはいえ、優しい介護士さんもいらっしゃいますので、その方々にカバーしてもらえると思います。
今回の件で、自分はそんな介護士にならないようにしようと思いました。
第105話 自己覚知が必要なんですって。への応援コメント
グループホーム。
いいんですよ、料理が下手でも。
とにかく、あったかい人柄で
笑ってる人なら。
きちきちとマニュアル通りで、なんでもこなすって利用者さんが怖がります。
こういう人、起こりますから。
作者からの返信
菜の花のおしたしさま。
えっ?
料理が苦手でも大丈夫ですか?
私、笑ってます!
それだけが取り柄です。
あと、折り紙と消しゴムはんことお話が得意です!
うっしゃー。面接行ってみよう!
菜の花さん、ありがとうございます。元気が出ました!
第103話 梅ちゃん道への応援コメント
うちのまーちゃん(父親)のような梅ちゃんですね。
思い出したく無い父との関係。
義母もからんでの嫌な思い出。
亡くなってくれた時、ほっとしました。
しかし、長生きでしたわ。
83歳って??
男性の平均寿命超えてるやん!
作者からの返信
菜の花のおしたしさま。
梅ちゃんのような父(@ ̄□ ̄@;)!!
それはちょっと、いや、かなり大変だったのでは……
憎まれっ子世に憚ると言いますから、やっぱ長生きするんでしょうね。梅ちゃん、80歳です!
第100話 安楽死。への応援コメント
あのね、長い間、看護師をしてますとね、
体位変換ひとつでも、いろんなやり取りが
できるようになりますよ。
声かけひとつ。
体の圧迫されてたところをさすって差し上げる、ゆっくりとね。
手や足の位置、挟むクッションの入れ方ひとつ。
着衣のしわ、シーツのしわを直して、、。
やってるこちらも癒されますわ。
作者からの返信
菜の花のおひたしさま。
わー、凄い説得力!
あの感じなんでしょうね。
優しさが、じわ~っと伝わってくるんです。
泣きたくなるくらい(今の私には……)
働いても『初心忘るべからず』で、頑張らねば!
第105話 自己覚知が必要なんですって。への応援コメント
楽しいって思えるの、いいですね。
料理が苦手な私は、介護のお仕事無理ですわ。( ; ; )
死生観、人それぞれですね。
私はやはり怖いなぁって思います。
やれば出来る!いや、月猫さんだからだと私も思います。
作者からの返信
ハナスさま。
えぇぇぇー。
私のイメージでは、お料理上手で下ネタ好きな(失敬)お姉さんでした。
裸にエプロンで「今晩のメインは、私だよ♡」とか言いながら、肉じゃが作っているような……
うん。介護のお仕事バッチリ!
こらこら私。ハナスさんの妄想で遊ぶんじゃない😡
(ハナスさんの代わりに、自分を叱っておきました)
介護の勉強が楽しいのは、明るくてユーモアのある先生のお陰です(^O^)/
第105話 自己覚知が必要なんですって。への応援コメント
月猫様、こんばんは😊
研修が楽しいのはいい事ですね。
学ぶってことは知らなかったことを知るという意味で楽しいですよね。
「死」は怖いと思わない
って月猫様、凄いです。
私は「死」が怖いです。
亡くなった方と対面するのも怖いです。
でも、月猫様の「死生観」には頷けます。
作者からの返信
のこさま。
私も、亡くなった方と対面するのは怖いです。
幽霊さんは、お会いしたことがないので……
研修は、先生が明るくてユーモアのある方なので楽しいです。
大学の講義みたいだったらキツかったと思います。
第105話 自己覚知が必要なんですって。への応援コメント
なにげに料理は好きなボクです。
ただし、どんなものでも濃い味付けにしてしまうので、ホーム勤めは向かないでしょうね。
ひぐらし印のきんぴらごぼうは小皿ひとつで、ご飯三杯!
作者からの返信
わ~~~~ 食べたい!
きんぴらごぼう大好き(⋈◍>◡<◍)。✧♡
ちなみに、祖母のきんぴらはひき肉入りでした。
これもまた美味しかったなぁ。
それにしても、料理好き男子は好感度が三割アップしますぞぃ。
第103話 梅ちゃん道への応援コメント
そのお金でご自身の終活をきちんとなさっておいてください。というのが、残されていく子や孫、ひ孫たちの本心なのでしょうか。
作者からの返信
結音さま。
それとは、ちょっと違います。
私の母こと梅ちゃんは、パチンコ依存症で育児放棄してました。詳しいことを書いたエッセイは非公開にしてしまっていますが、簡単に言うと親戚・身内から縁を切られるくらい我儘な人です。
弟は、母に助けを求めることもなく自死。葬儀代がなかったので、母に30万円ほど貸してほしいと言ったら、最初は断られました……
そんな人です。
なので、寂しくなったからといって、私を頼って欲しくないというのが本音です。
最後まで、我儘でどうしようもない鬼のような母でいて欲しい。そんな母なら、面倒みなくてもいいって自分に言い聞かすことができますから……
弱い姿を見たら、私の気持ちが揺らいでしまうのです。
第103話 梅ちゃん道への応援コメント
梅ちゃん道、かっこいいですが……。
奢ってくださるなら、私が行きます!
作者からの返信
ハナスさま。
わぉ(@ ̄□ ̄@;)!!
ハナスさまに行って頂けたら、心強い(^O^)/
梅ちゃん、喜びそうです。
第103話 梅ちゃん道への応援コメント
夫も親も子もいらねえ。金さえあればいい。と、梅ちゃん。
金もいらなきゃ女もいらぬ。あたしゃも少し背がほしい。と、玉川カルテット。
梅ちゃん、あたしゃやっぱり子がほしい、という心境ですか。
ちょっと遅かったかも知れませんね。お金じゃ成らぬこともあり、なんですねぇ。
でも気弱な梅ちゃん、ちょっぴりかわいらしいと・・ねえ、月猫さん?
作者からの返信
88chamaさま。
どうせなら、もっと気弱になって、みんなの言うことを大人しく聞いてくれたらいいのですが、そうならないのが梅ちゃんなのです💦
困りました……
第102話 おぉ、排尿。への応援コメント
入院中、初めは羞恥心しかありませんでしたが、慣れると洗ってもらうのが当たり前になっていました。
自分で一念発起して「自分で洗います」と立ち上がった思い出を思い出しました。
話がズレますが個人的に尿道カテーテルは快適でした。ずっと付けておきたいです。
作者からの返信
かんぬきさま。
かんぬきさまも、紙オムツ経験がおありでしたか。
最初は抵抗感があっても、やはり慣れてしまうのですね。ふむふむ。
尿道カテーテルは、私も快適だと思います!
ただ、感染症のリスクが高いからと直ぐに外されてしまいました。
バッグに尿を入れて、溜まったら捨てる。
感染症のリスクがなければ、ラクチンですよね。
第102話 おぉ、排尿。への応援コメント
月猫様、こんにちは😊
私も紙おむつに排尿体験をして感想を書くように宿題を出されたのですが、どうしても尿意はあるにもかかわらず寝たままではできず、無理でしたと感想に書いたのを思い出しました。
月猫様もそうだったんですね。
意識がちゃんとしていると無意識に脳が抵抗するんですよね。
月猫様、それでも立ってまでも頑張られたのは凄いです。
私はさっさと諦めました😅
結局、紙パンツ内での排尿の体験はできずじまいでした。
作者からの返信
のこさま。
過去に挑戦の経験があるのですね。
正直私も諦めようと思いました。
もし、三十年前のおしっこを漏らした経験がなければ、できなかったかもしれません……
そうなんです。
過去におしっこを漏らした経験があったので、『あの時に比べたらたいしたことない、できる!』と自己暗示をかけることができましたwww
あの恥ずかしい経験が、今、役立つとは……
第102話 おぉ、排尿。への応援コメント
突然気分が悪くなり、心拍数が100を超えたことがありました。
日頃心拍数を抑える薬を飲んでいて、普段は50前後ですから100越えはとても辛い。
さらに血圧も200を超えるし・・で、救急車のお世話になろうと決めました。
トイレにも行きたいけど立てそうもない。救急車の中で漏らしたら大変、どうしようかと悩みました。
そんな時、義母の介護をしていた頃の尿パットに気が付きました。
娘に持ってこさせて寝たままパットにしました。
お婆さんの私でもちょっと恥ずかしかったけれど、寝たままでの排泄の大切さや義母の気持ちもちょっとは分かったようで、良い経験が出来たと思いました。
やはり自分が経験してみて初めて分かることがありますから、実習は大切なんですね。
作者からの返信
88chamaさま。
「体験して初めて分かる」
本当にその通りだと思います。
私はこれか介護の現場に出るので、まだまだ知らないこと・わからないことがてんこ盛りなのですが、なにかあったらカクヨムに書き込んでいると思います。
そのうち介護系のエッセイを立ち上げるかもしれませんね(*^^)v
第102話 おぉ、排尿。への応援コメント
よくぞ、やられました!
出来ないものでしょう。
特に寝たままでの排泄は、出し切るのが
難しい😓ですね。
吸収力とサラッと感が売りになってても
気持ちいい訳ではありません。
冬場は冷えますしね。
作者からの返信
菜の花のおしたしさま。
なかなか出なかったです。
ずっと、部屋の中をうろうろ歩き回っておりましたw
あと、大人は量が多いので(高齢になると少なくなるとはいえ)排尿後は、なるべく早くオムツ交換してあげないといけないなぁと勉強になりました。
菜の花のおしたしさまのプッシュで、貴重な体験ができました。ありがとうございます!
第101話 今日の実技は、オムツ交換!への応援コメント
ここでコメントを残してしまうほど、ぼくも無頼派ではない。
あおむけですか、そうでしたか。
作者からの返信
ひぐらしさま。
無頼派って、何?
と直ぐに検索した月猫です。
排泄の実技は、仰向けになりますね。ケモ耳も付けませんwww
第101話 今日の実技は、オムツ交換!への応援コメント
月猫様、こんばんは😊
尿瓶体験、なんだか楽しそうですね。
ふつうは恥ずかしいけど、研修となるとそれなりに頑張りますよね。
おむつ交換もパジャマにタオルを突っ込んで人形を作ってまで家で練習するなんて勉強熱心ですね。
着々と頑張っていますね。
作者からの返信
のこさま。
研修は楽しすぎて、終わると泣きそうです(T_T)
学校の勉強より、ずっといいですね。
私のパジャマ人形は、なかなかいい練習相手ですwww
第101話 今日の実技は、オムツ交換!への応援コメント
初任者研修ですか?
私も受けてみたいなぁ。
作者からの返信
ネコ?さま。
そうです。介護職員初任者研修です。
めちゃ、楽しんでます。
私だけじゃなく、今回の参加メンバーみんな同じ感想ですよ~
講師となる先生が、現場あがりの先生ならトークが上手いので(コミュニケーションスキルがめちゃ高い)楽しいと思いますよ。
第101話 今日の実技は、オムツ交換!への応援コメント
兄の看護を手伝った時、下の世話にはバスタオルをかけて対処するようにと、兄嫁さんから教えられました。
大切な部分を介護の人が目にするのは、タオルがあってもなくても同じのようですが、かけてあるとないとでは気分的に大きな違いがありますね。
自分も婦人科で内診してもらう時、タオル1枚が羞恥心の何分の一かを減らせてもらえるような気がします。(お婆さんでも恥ずかしいですからね)
本当にちょっとしたことなのに、昔もそのような配慮があったらよかったなあと思いました。
練習ですから、もちろん「安心して下さい、履いてますよ~」なんでしょうね。
でも履いていたって、タオルなしじゃちょっと恥ずかしいですよねえ。
月猫さんの頑張りに、また今日も拍手!です。
作者からの返信
88chamaさま。
そんな経験があったのですね。身内だと余計に恥ずかしいかもしれません……。バスタオル大事ですね。
今回の受講生は女性だけなので、タオル無しでもいけました。
男性がいたらバスタオルを用意されて、また違った雰囲気だったと思います。毎日楽しんで、研修に参加していますよ~
拍手ありがとうございます(^O^)/
第101話 今日の実技は、オムツ交換!への応援コメント
おお、それはない。
オムツ交換、頑張ってと言うのもおかしな話。
作者からの返信
オカンさま。
バスタオル無しでも大丈夫でしたよ。
不可思議な盛り上がりに、先生の方が驚いていたと思いますwww
そして、オムツ交換は介護には必須項目。なので、頑張りまする✌
第100話 安楽死。への応援コメント
月猫様、おはようございます😊
研修で素敵な体験ができたこと良かったですね。
私も研修中の時を思い出しました。
お互い介護しあう時に声掛けや、相手に負担なく体位交換できるようにしながら、やってる時も、やってもらってる時も優しい気持ちになったなぁって!
月猫様のこのエッセイで思い出しました。
介護って本来はそうでなければいけませんね。
作者からの返信
のこさま。
研修中に同じ体験をされたのですね(#^.^#)
介護士になってもならなくても、介護の研修は為になると思いました。私としては、たくさんの人に勧めたいです!
車椅子を押すスピードも、体験してみないとわからないですものね。
第100話 安楽死。への応援コメント
お疲れ様でございます。
友達に介護士さんがいます。根が優しい方が多いです♪
谷川俊太郎の「生きる」という詩が好きなのですが、
生きるということはお互い、手の温みを感じることだなって思います。
月猫さま、その喜びを感じるお仕事、いいですね♡
作者からの返信
ハナスさま。
50代半ばで……
(おっと、カクヨム年齢18歳だったかしら?)
勉強することになるとは思いませんでしたが、でも楽しいです。
そして、手の温もりに触れて癒されております♡
ありがたい(^O^)/
第100話 安楽死。への応援コメント
変な意味じゃない、変な意味じゃない。
分かります、分かります。
って頷きながら読ませて頂きました。
こんな気持ちになれるって、体験してみることはとても有意義ですよね。
いっぱい良い情報をお伝えください。ありがとう!!
作者からの返信
88chamaさま。
「変な意味じゃない」をわかって頂けて良かったぁ(笑)
私は、優しい手に包まれている幼子のような気分が味わえました。
誰かの優しさに触れて生きるのは、素敵なことだと実感。
介護ってマイナスなイメージが強かったのですが、その考えに変化が出てきて、いい体験をさせてもらってます。
第100話 安楽死。への応援コメント
他人に安心して体をゆだねる。
ってのは、赤ん坊の時以来?
気持ちイイでしょうね。
いや、泥酔して寝床に運んでもらった事、あったっけか? 覚えて無いですが。
作者からの返信
ひぐらしさま。
そうなんです。
親の胸に抱かれる幼子の気持ちの疑似体験ができました!
男女のなんちゃらと違う心地よさです(笑)
泥酔した人は雑にその辺に寝転がされそうですが、大丈夫でしたか?
第99話 あれ、悪口が聞こえたの?への応援コメント
何とすごいタイミング。
悪口というか改善点を聞いてくれたのでしょうか。
命を削る仕事ですね。頭が下がります。
作者からの返信
ハナスさま。
はい、驚くタイミングでした。
命を削りそうな仕事に突入して行こうとする私。
若くないけど、頑張ります(笑)
第99話 あれ、悪口が聞こえたの?への応援コメント
月猫様、こんにちは😊
コップと歯ブラシが綺麗になってたのは嬉しいですね。
施設ではお一人お一人のケアをどうしていくか毎回話し合いがもたれていると思うので、きっと、コップが汚れていたことが話題になって改善して下さったのかもしれませんね。
死ねない年寄りと、死にそうな若者……。
身につまされます。
作者からの返信
のこさま。
そうなんです。
急に改善されていて驚きました。
カビの生えたコップを見たときは、施設選び失敗したかと思いましたが、これで安心しました。
第99話 あれ、悪口が聞こえたの?への応援コメント
生命を削って仕事をする。
あぁ、なるほど!
と思ってしまいました。
命を預かるものとしては、まさにそのような感じです。
(介護士ではありませんが)
作者からの返信
結音さま。
あら、命を預かる現場で働いているのですね。
私はこれから、命を削る仕事に就こうとしてますが、無理だと思ったら直ぐに引き返します!
やはり、自分の健康も気になるので……
編集済
第98話 月猫の作戦。への応援コメント
月猫さま🌛🐈
今、実父はショートショートのステイホームにいるのですが
施設の方はみんな優しくて人当たり良いので
父も気に入って入所中ではありますが
一ヶ月もしないうちに、父は歩けなくなった……(;´Д`)
糖尿病なのでしょうがないとは思いますが
病院併設なのに、歩けなくなるまで誰も気がつかなかったのかと
少し不信感ありますね。
でも……💦難しいですよね本当に(。-_-。)💦
月猫さま🌛🐈が心配なく過ごせますように☆☆☆
電動歯ブラシ作戦はいいですね!
作者からの返信
桃子さま。
一か月で歩けなくなったのですか?
リハビリはどうなっていたんでしょうね?
病院併設だと、理学療法士さんがいると思うのですが……
人手不足で介護士さんの人数が足りないとか……
桃子さんの「もやもや」する気持ち、わかります!
ケアマネさんが作成してくれた「ケアプラン」をみると、リハビリの時間がどの位だったのかわかると思います。
もし、手すりにつかまって歩けるなら、筋力は少し回復できるかもしれません。ただ、転倒のリスクはあがります。
あっ、もしかして、転倒のリスクを考えてリハビリが進まなかったのかしら……?
糖尿病だと怪我をすると治りにくかったような気がします。
……難しいですね
第98話 月猫の作戦。への応援コメント
月猫様、こんばんは😊
私自身、介護施設で働いていた経験があるため、介護士さんが忙しいのはよくわかるのですが、これは月猫様が不信に思われるのはごもっともです。
基本、できることはご本人にしてもらいますが、様子を見てうまくできていない点は、ご本人が傷つかない程度にお手伝いさせてもらいます。
コップにカビが生えてるのは、一日のうちに一度もチェックされてないと思われますね。
ただ、私もですが、施設の方にそれを言う時は躊躇いますよね。
今回の月猫様の作戦はとてもいいと思います。
これで、ご主人様の様子を見て下さるといいですね。
作者からの返信
のこさま。
口腔ケアの大切さは介護士さんたちも知っているはずですが、グループ内で話し合いされていないのかなぁと思いました。
口腔ケアは、誰かがやっていると思っているとか……
電動歯ブラシ作戦は、明るく和やかに伝えて来ようと思います。
第98話 月猫の作戦。への応援コメント
無茶しますねー(>_<)
腰を痛めないよう、気をつけましょうね。
てか、電動歯ブラシ作戦……!
上手くいくと良いですね★
作者からの返信
真田さま。
そうなんですよ。
短気なので、無茶しちゃいます。
ヤンキー気質かもしれません。
電動歯ブラシ作戦、上手く行きますように☆彡
第98話 月猫の作戦。への応援コメント
気をつかいますね。
まあ、ご主人のお世話をお願いしているのですから、いい人が担当だったらと思います。
作者からの返信
オカンさま。
主人のことは、数人の方が介助して下さっています。
これからのコミュニケーション次第で上手に話せるようになると思うのですが、今はまだ手探り状態。
そこで考えた電動歯ブラシ作戦。
上手くいきますように……
第98話 月猫の作戦。への応援コメント
月猫さま。
お気持ちお察しします。
私も障害のある息子がおります。
グループホームの利用を始めて二年目。
季節の変わり目なんぞは、布団を厚めから
薄めに変えてもらってるのかな?
衣替えしてもらえてないのかな?
何かの用事で部屋に行くと、、、。
あれ?枕ボロボロで汚いとか、何やかんやと気になるんです。
あーれー?枕変えた方がいいですか?
今度持たせますねー。に🤭
足りない物は教えてもらえると助かりまーす。
と明るく和かに伝えるようにしてます。
うひひ。
作者からの返信
菜の花のおひたしさま。
明るく和やかに伝えるというのは、とても大切ですよね。
眉間に皺を寄せて話したらクレームになってしまいますもの。
私も明るく和やかに、お話してきます!
第98話 月猫の作戦。への応援コメント
頑張り屋の月猫さんに、いつもながら感心・感激させられています。
(すごいなぁ、としか言えなくてゴメンナサイです)
施設でお世話になっていると、あれこれちょっとした不満を感じることはあると思います。
百点満点は望めないにしても、これだけは改善してもらえないかと思っても、言ってよいものかどうか迷いますよね。
義母の時にも何度かありましたが、グッと飲み込むことにしました。
ものは言いよう、ですから月猫さんの作戦はとても利口な考えと思いました。
作者からの返信
88chamaさま。
グッと飲み込んだ経験がおありなのですね。
でも、これだけは言わなきゃという事がありますよね。
どうやって伝えるか、考えた作戦の実行はもうすぐです!
第95話 お引っ越し への応援コメント
えらいです。
でも溜め込み過ぎると良くないので、これからもカクヨムで吐き出しましょうね★
作者からの返信
真田さま。
返信遅くなりましたぁ~。
カクヨムでストレス解消させて頂きます!
第97話 ジョブカードへの応援コメント
なぜちびまるこ!?(笑)
もうちょっと大人の男性寄りにしませんか?
作者からの返信
ひぐらしさま。
えっ?
日曜の夜は、ちびまる子ちゃんとサザエさんではないのですか?
ピーヒャラ、ピーヒャラ、パッパパラパ~♪
お魚くわえたドラ猫♪
第96話 衝撃・呆然・現実。への応援コメント
月猫様、おはようございます😊
身に詰まる思いで読ませていただきました。
今までのご主人とはまるで別人で、当たり前のことができなくなっている姿を見るとショックですよね。
私の母も、いつも溌溂として働き者で、記憶力抜群でしたが、脳梗塞で倒れたのを境に、全く別人になりました。
いつも私達娘のことを気にかけていてくれましたが、自分中心の子供のようになりました。
私は介護の経験があり、そういう人をたくさん見てきていたので、予備知識が多少あった分、現実を受け止めやすかったのですが、たまに来る姉たちは相当ショックだったようです。
人間の人生って悲しいなって思ったりもしました。
一生懸命、頑張って頑張って生きてきたのに最後の姿がこうなるのかと……。
今は母がとにかく痛みがなく穏やかで過ごせることを祈るのみです。
作者からの返信
のこさま。
そうでしたか。お母様も、全く別人になりましたか……
予備知識がないと、現実を受け入れるのに時間がかかりますよね。
いづれ、義父母や親の介護の問題にぶつかると思っていましたが、それより早く夫の介護がやって来るとは思ってもみませんでした。人生、何が起きるかわからないものですね。
のこさんのお母様、穏やかに過ごせますように……
第96話 衝撃・呆然・現実。への応援コメント
ハードな現実ですか。たいてい知るのは突然で、心の準備なんてできやしない。なんですかね、この人生イベント。
作者からの返信
ひぐらしさま。
ハードな人生イベントが、怒涛のようにやって来ています。
ただ、これがずっと続くわけではないので、なんとかなるはず。
それにしても、本当に突然起きますね。
第95話 お引っ越し への応援コメント
月猫様。
二人がかりでないと介護が難しそうなので、自宅介護は本当に無理だと思いました。
自宅で見ていたら、月猫様の方が先にバテてしまいますよ。。
月猫様、よくぞグッと我慢されました。
これが自宅だったらいつの日か爆発しますね。
月猫様も無理されませんように!
作者からの返信
のこさま。
はい、すでに今日夫との会話で爆発しそうでしたよ(笑)
どうしてか、夫のおしゃべりが止まらなかったので……
そうそう、夫のトイレ介助に介護士さんは二人で来てくれていました。やはり、その方が安全でした。
編集済
第94話 新しい施設へ。への応援コメント
月猫様、こんにちは😊
介護の仕事と、自宅での介護は別ものです。
介護の仕事は定期的に自由になる休みがありますが、自宅介護は休みがありません。
デーサービスを利用しても、朝やっと送り出したかと思えば、夕方、早めに帰ってきます。
いない間にあれこれ普段できない用事を済ませれば、ゆっくりする時間もありません。
一番つらいのは夜寝れないことです。
独りで看るのは限界があるので、施設を利用するのが一番と思います。
イライラしながら看るのはお互いによくないですものね。
私も、母が家で看れそうな程度の時は、自宅で介護しましたが、これ以上は無理と思ったときに施設に入ってもらいました。
母自身は自宅を望んでいたと思いますが、あのままいったら親子関係まで崩れていく可能性もあるので、今はこの選択でよかったと思います。
いつでも面会に行ったときに優しくニコニコ接することができます。
月猫様のご主人の趣味についてのアドバイスは私はできないけど、月猫様自身が楽しみをもって日々過ごしてほしいですね。
介護の事、事前に少しでも知っておくことは大事ですね。
月猫様のエッセイが誰かの役に立つといいですね。
作者からの返信
のこさま。
介護する側の「夜、眠れないという問題」は切実です。
私の場合は、施設にお任せなので体力的な問題はないのですが、他の問題は出てきまよね。
それでも、こうして自由な時間がある方がありがたいと思うのです。書く楽しみだけは、確保しております。
第95話 お引っ越し への応援コメント
お疲れ様でした。
訪問看護やケアマネをしてたので。
ご家族の大変さは、、。
親御さんの介護もされて、どうか
お身体に気をつけてくださいまし。
月猫様の明るさ?無理せんといて下さいね。
☺️
作者からの返信
菜の花のおひたしさま。
おぉぉぉ~。
介護職をされていたのですね。(尊敬の眼👀)
大変な世界だと思いつつ、私も勉強してみたくなりました。
やれるかどうかは別として……
無理しないようにしますね。
お心遣いありがとうございます!
第95話 お引っ越し への応援コメント
あまり前のお話しをチェックしていないので知らないのですが、ご主人、体格の好い方ですか? 男性のお世話は大変そうですね。無理はされないように。
お口チャック、えらいえらい!
ほおらご褒美の、にぎりっぺだ。
作者からの返信
ひぐらしさま。
くさっ!
ご褒美、くさっ!
癖になったら、どうしてくれるんですかwww
夫は、体格が良くてですね、かなり痩せたのですが77キロあります。なのに、私の子どもたちは小粒揃い……。誰一人、夫の身長を超えませんでした。(夫、176㎝)
遺伝子の謎ですね。
第95話 お引っ越し への応援コメント
偉いです、偉いです、本当に偉いですよ月猫さん。
言いたいことが山ほどおありでしょうけど・・
ぐっと飲み込めるんですから、スゴイです。尊敬します。
作者からの返信
88chamaさま。
ここで爆発させることができるので、我慢できたかもしれません。本人に直接言うのは、あの世で会った時にしようと思います(笑)
第95話 お引っ越し への応援コメント
コメント失礼いたします。
グッと堪えたのはエライです。
感情を我慢するのは、なかなか難しいものです。
エライ!
作者からの返信
烏目さま。
エライを頂きました。
ありがとうございます(^O^)/
飲み込んだ感情は、ここで爆発させて頂きました(笑)
第94話 新しい施設へ。への応援コメント
月猫さま🌛🐈
うちの父は、今、特養がいっぱいで入れずで
ショートショートに入っているのです(><)💦
ショートショートは高いです~💦
いえ、姉&兄が働いているので年金+α(姉兄)
で、なんとかなっているのですが、
父はこのショートは個室だから気に入ってしまいました(;''∀'')💦
これからどうなるのかなー( ̄▽ ̄)
ショートだから追い出されると思いきや手厚くされています(。-_-。)
作者からの返信
桃子さま。
やはり特養はいっぱいなのですね。
でも、ショートに入れて良かったです。(高いけれど……)
ショートの不思議って、連続30日までとネットには書かれていますが、実際にはそれ以上利用することも可能みたいですね。ロングという方法で、特養に入所するまでの待機場所として利用できるみたいです。
我が家も、介護付き有料老人ホームなので高いです💦 でも、そこしか受け入れ先を見つけられませんでした……(ノД`)・゜・。
第94話 新しい施設へ。への応援コメント
介護は大変そうですね。
私は多分オムツ交換出来そうもありません
(_ _*)
もし有料配信サービスが使えるのら、海外ドラマをおすすめしたいのですけど……
作者からの返信
marisaさま。
「介護は無理」と私も思っていましたが、なぜか挑戦してみることに……
好奇心の塊人間です(笑)
夫の方は、ネット環境を整えてあげようと思っています。海外ドラマとか好きだと思います!
第94話 新しい施設へ。への応援コメント
旦那さまには娯楽にオーディブルはいかがでしょう。
小説を読んでくれるサブスクですが、僕はここ最近ずっと聞いています。
話題の同志少女よ、敵を撃て もそれで聴きました。おすすめです。
作者からの返信
かんぬきさま。
オーディブルは、初めて知りました。そして、私の方が興味あります!
施設の方に聞いたらネット関係は、個人で契約してくれたらいいということでしたので、(私はちんぷんかんぷん)ネットフリックスとか検討します。
とはいえ、ネットフリックスもわかっていない私なので、子どもに任せます!
第94話 新しい施設へ。への応援コメント
必ずやってきますよねこの問題。
実は数年前、夫が糖尿病で体重が40キロを切り、一年間自宅療養しました。
コロナ禍で簡単に入院ができなかったので自宅を選んだんです。
トイレ、お風呂、大変だったなぁって思い出したら……絶対に自宅介護は無理って結論してます。私はたった一年ですし、投薬で仕事復帰が見えてたので出来ましたが。
知識と覚悟がないと出来ないのが介護ですね。
両親は義父には施設か病院に入ってもらおうと……思ってます。
月猫さま、お疲れ出ませんように!
作者からの返信
ハナスさま。
一年間の自宅療養、大変でしたね。
しかもコロナ禍だったとは、二重に大変💦
今は、大丈夫なんですね。
介護の問題は、なんとなくでも知っているといいと思います。
私は、愚痴込みでここに書いていきます!
参考にして下さい。(なるかな……)
第94話 新しい施設へ。への応援コメント
介護の経験がある身としまして、ささやかでもお役に立てることを、と思いましたがとてもとてもかないそうにありません。
私の場合は困ったことと言えば住宅事情が悪かったのと、私が酷い腰痛もちであることと、ちょっとした病気があったくらいで、月猫さんの大変なご事情とは比べものになりません。
ましてやお仕事をしながらの介護となれば、いつかは共倒れに、ということにもなりかねないので心配ですね。
ショートステイとデイサービスの併用でも、ご主人のご病気のことや介護度が4であることなどをお聞きすると、もうそれだけで何のアドバイスも出来ない、申し訳ないとしか言いようがありません。
我が家の場合は公に相談をして、力になってもらえたのがとてもラッキーでした。
月猫さんにも良き助っ人?となってもらえる人や行政などに、力を貸してもらえますようにと祈っております。
作者からの返信
88chamaさま。
おはようございます。
相談員さんともお話しながら、施設入所は自分で決めたので大丈夫ですよ。ただ、介護に関しての知識がなかったので、驚くことの連続でした。
おそらく、ほとんどの方が『介護』に突入してから、いろいろ調べ始めると思います。そこで、私の経験をカクヨムにちょこっと書いておこうと思います(^O^)/
誰かの参考になりますように。
第10話 梅ちゃんの呪いへの応援コメント
私達は、橋の下で拾ってきたと言われました。
私は子供に
ある日、猫のお母さんがやって来て、
育てられません、どうか一匹お願いします。
と言われたから引き取ったとムスメに
話してました。
長いこと信じてたようです。笑笑。
作者からの返信
菜の花のおひたしさま。
可愛い(⋈◍>◡<◍)。✧♡
娘ちゃまは、本当のお母さんが猫だと思っていたのですね。
ということは、いつか自分にひげが生えて猫になると思っていたのかしら?
ファンタジーですね(=^・・^=)
第7話 恥をさらしても♡がつかないへの応援コメント
子供の頃は、野っ原でオシッコは
当たり前でした。
私も二十五歳の頃に、初日の出を見ようと
車で海へ。
寒い🥶し、トイレに行きたい。
みんなから、こっそり離れしました。
あーー、スッキリしたぁ。
作者からの返信
葉の花のおひたしさま。
ふふふふ。
見つからなかったのですね。
漏らさなかったのですね。
ブラボーです!
私の友人は、なぜ振り返ったのだろう……
第93話 合格してました。への応援コメント
月猫様、おはようございます😊
うわぁ、おめでとうございます💐
やりましたね。
2か月間、大変なこともあるかもしれませんが、月猫様の持ち前の明るさとパワーで乗り切ってくださいネ。
応援してます🚩
また、勉強したこと色々教えてください。
作者からの返信
のこさま。
まさか、人生の後半でこんなことが起きるとは……
なんとか二か月乗り切りたい。
応援を励みに頑張って参ります!
第93話 合格してました。への応援コメント
おめでとうございます🎊
月猫さんは、きっと誰かのために生きられる人!
蓄えた知識を存分に発揮して下さい。
すごい、すごいです👍
作者からの返信
ハナスさま。
ありがとうございます!
昨年からわからない事ばかりだったので、勉強してみようと思いました。
好奇心が強いのかもしれませんね(^O^)/
編集済
第93話 合格してました。への応援コメント
おめでとうございます😄
職業にするしないにかかわらず有益な資格だと思います。
今日たまたま夫と、福祉関連の事業所が増えたよねえという話をしてました。子ども向けからお年寄り向けまで、至るところにありますよね。時代の花形と言えるのでは?
暫くは忙しいと思いますが、頑張ってください。
作者からの返信
みことさま。
ありがとうございます。
体力に不安を抱えておりますが、やるだけやってみたいと思います。
身内の介護経験の話はよく聞きますが、介護職をしたことがあるのは幼馴染の一人だけ。その幼馴染のアドバイスには、本当に助けられました。
そんなこともあり、いざ、挑戦!
第93話 合格してました。への応援コメント
月猫さま🌛🐈
うおおおお\(^o^)/
合格おめでとうございます🎊✨
二か月間もお勉強するのですね!
大変そうですが応援しています🏳🌈
愚痴もここで言ってください💖
作者からの返信
桃子さま。
ありがとうございます。
職業訓練に面接があると思わずドキドキしてました。
多分、年齢層もバラバラの学校だと思います。
それを楽しみながら、ひいひい言いながら終わりたい。
愚痴は、ここに書きおいて(笑)
第92話 月猫、鬼嫁になる。その③への応援コメント
こんにちは。33度は危険すぎますね。
愛ある鬼嫁月猫さん参上で義両親さま、安心です。
そして梅ちゃん語録。面白すぎます。
ナイスツッコミです!
のこちゃん、桃子さんの上品なコメントに感激してます。
私はお腹抱えて笑ってしまいました♡
梅ちゃんは私の憧れの人になりつつあります。カッコいいわ(〃ノωノ)
作者からの返信
ハナスさま。
梅ちゃんはブレないですね~
破天荒過ぎて手に負えない人ですが、活字にすると面白い。
ちょっと不思議な人です(笑)
でも、真似しちゃだめですよ(^O^)/
第92話 月猫、鬼嫁になる。その③への応援コメント
月猫さま🌛🐈
エアコンも救急車の件も
ほんとうに、ほんとうに
大変でしたね(*- -)(*_ _)ペコリ
お疲れ様です!🍺🍻
梅ちゃんの会話が面白いですね( ´∀` )笑。
作者からの返信
桃子さま。
とりあえず、一山越えました!
梅ちゃん、そろそろ認知症になるかな? と心配でしたが、まだ大丈夫そうです。
良かったぁ~(^O^)/
第92話 月猫、鬼嫁になる。その③への応援コメント
月猫様、こんばんは😊
時には鬼嫁にならないといけないこともありますよね。
だって、命にかかわることですからね。
エアコンの注文も二往復でお疲れ様です。
お年寄りを抱えていると色々と大変ですよね。
梅ちゃん、相変わらず元気そうで何よりです。
つい、梅ちゃんの言葉にはニンマリしてしまいます。
作者からの返信
のこさま。
いろいろと大変でしたが、一山越えたかな?
越えたと信じたいです。
梅ちゃんは、ホント元気です。
薬のせいで食欲がないと以前は言っていましたが、そんなこともないようです(笑)
それが救いですね。
第91話 月猫、鬼嫁になる。その②への応援コメント
自分の体も辛いのに、緊急手術とか、しかも夜中とか……頭が下がります。体を壊さないでくださいね。
作者からの返信
みことさま。
最近、お風呂上りに腰痛体操しています。
一週間続けると楽になるらしいので、ちょっと続けてみます。
健康のありがたみを、ヒシヒシと感じるこの頃です。
第91話 月猫、鬼嫁になる。その②への応援コメント
月猫様、こんにちは😊
体の疲労と心労で頭が回りませんよね。
連絡するのも時間を要しますものね。
私も母が入院したり手術するたびに色々な所に連絡しましたが、その前にもうぐったりしてるので大変でした。
ご飯も食べてる暇もなかったです。
なので、深夜から朝方にかけての付き添いは、もうそれだけで大変だったと思います。
当事者にしか分からないことですよね。
お疲れ様です。
作者からの返信
のこさま。
そうなんです。
この連絡が意外と大変なんですよね。
一人で付き添いすると、余計に……
深夜の病院は、ナースコールが響いていて看護師さんが忙しそうでした。。
第90話 月猫、鬼嫁になる。その➀への応援コメント
うちの母もそうでしたが救急車を呼ぶのは昔の人は特に躊躇いがあるようですね。
でも、こんな緊急時こそ救急車を呼ぶべきですよね。
さぞ苦しかったことでしょうに。
腸って空気に触れて乾いたら腐るなんて知りませんでした。
大変でしたね。
作者からの返信
のこさま。
脱腸で怖いのは空気に触れて駄目になってしまうということと、感染症のリスクがあるということみたいです。
なので、直ぐに救急車を呼んだ方がいいですね。
ちなみに、脳は出血して血がついた部分は死んでしまいます。血を綺麗に取り除いても、そこは元に戻らないそうです。
第90話 月猫、鬼嫁になる。その➀への応援コメント
うちの親も救急車呼ぶのは嫌がりましたねえ、呼びましたけど。そのまま入院となったので判断は間違ってなかったと思います。一方で義母は「そんなことで?」呼びました。普通に帰されてました。周りの人が冷静に判断できるといいのでしょうけど、それもまた色々と思うところがありそうですね。お母様お大事に。
作者からの返信
いとうさま。
救急車を嫌がる方と、直ぐに呼んじゃう方と両極端ですね。
でも今回は、呼んで欲しかったです。
退院したばかりでしたから……
回復は順調ですが、流石に落ち込んでいます。
第90話 月猫、鬼嫁になる。その➀への応援コメント
救急車を呼べないという気持ちはよく分かります。
なんか申し訳ない気になるんですよね。
平気でタクシー代わりに呼ぶ人もいるというのにねぇ。
私の場合、いつもと様子が違う、眩暈するような、血圧が急上昇して心拍数が倍以上になって・・
そんな状況で初めて救急車に来てもらいました。
コロナ患者で救急車の出動が凄まじいというニュースに、とても気が引けて呼ぶのを躊躇いましたが。
すまないと謝るたびに隊員さん達は、遠慮しなくていいんだよと言ってくれました。
自分が呼んだばかりに、急をようするコロナ患者がひとり搬送が遅れるのではないか、などと心配でたまりませんでした。
ですから、きっとお義母様もそんな気持ちになられたのでしょう。
一刻を争うんですから、もっと図々しい位の気持ちになってほしいですね。
作者からの返信
88chamaさま。
義父母には、今度何かあったらすぐ救急車を呼んで下さいとお願いしてきました。かなり強く言ったので、鬼嫁と化しております(笑)
本当はね、嫁ではなく義母の息子たちに言ってもらいたかったのですが、それが出来ないので息子たちの代弁者となっております。
第89話 緊急事態と悶々。への応援コメント
大変だ。
月猫さんも休めるときに休んでくださいね。
お疲れがでませんようにって無理な話だけど。
作者からの返信
オカンさま。
本当に、次から次と何かが起きています(笑)
幸い倒れていないので、なんとかなってますよ~
第89話 緊急事態と悶々。への応援コメント
月猫様、こんばんは😊
お義母様の緊急手術、深夜にかかり大変でしたね。
二例目のケースということで心配しましたが無事、手術が済んだのは良かったです。
長時間の緊張と睡眠不足でお疲れのことと思います。
確かに次男様、海外赴任といえど連絡くらい欲しいものですね。
悶々とするお気持ち、お察しします。
月猫様、ゆっくりできるときは体を休めてくださいネ。
作者からの返信
のこさま。
今朝は7時半まで寝てました。
それで、少し体調復活です!
今日は夫の実家に行き、お寺さん参りもしてきました。
少しでもフォローできたらいいかなと……
悶々していてもしょうがないので、諦めます(笑)
第89話 緊急事態と悶々。への応援コメント
何だか自分も病院に駆けつけてるかのような気持ちになりました。
私も夫の手術の終わるのを心配しながら待っていた時のことを思い出しました。
手術も心配だし、腰も痛くてたまらないし・・そんな時のことを。
月猫さん、せめてご主人がお元気なら、と思います。
ご主人が大変な状態だと知っているなら、ご次男さん、せめてラインでも・・と。
愚痴も言いたくなりますよね。でも言えないんですよね。
悶々としてる? 悶々で我慢できる月猫さん、偉いです。
月猫さんだってお身体完璧じゃないんでしょ。
でもストレスもたまらないように、発散できますように。お疲れ様でした。
作者からの返信
88chamaさま。
こんばんは。
悶々とすることはありますが、でもまぁ、自分がやれることをやるだけなので、今は走り回っております!
昨日息子が帰省したので、息子と一緒に夫の実家に行って来ました。部屋の温度は33℃。はい、息子と共に電気屋さんに行きエアコン頼んできました(^O^)/
第116話 老いと尊厳。への応援コメント
もちろん施設によって違うんでしょうけど、口出しするのもはばかれるし、つらいですね。
流れ作業的になると、色々麻痺してしまうんでしょうか?
作者からの返信
ひぐらしさま。
他の施設の様子がわからないので、なんとも言えないのですが、紙オムツの人の場合はどこもこんな感じなのでしょうかね……
老健施設のときは、介助してもらってトイレで排泄。もちろん、たまに失敗も。コロナ禍で部屋に入れなかったので、どんな感じで過ごしていたのか全くわからないのですが、今よりは元気でした。
今はベッドの上で、紙オムツで排泄しているようです。夫の場合、体が大きいのでトイレ介助に二人必要なので仕方がないです。
なので、体の大きな男性はより健康に留意しないといけないですね。