兄の看護を手伝った時、下の世話にはバスタオルをかけて対処するようにと、兄嫁さんから教えられました。
大切な部分を介護の人が目にするのは、タオルがあってもなくても同じのようですが、かけてあるとないとでは気分的に大きな違いがありますね。
自分も婦人科で内診してもらう時、タオル1枚が羞恥心の何分の一かを減らせてもらえるような気がします。(お婆さんでも恥ずかしいですからね)
本当にちょっとしたことなのに、昔もそのような配慮があったらよかったなあと思いました。
練習ですから、もちろん「安心して下さい、履いてますよ~」なんでしょうね。
でも履いていたって、タオルなしじゃちょっと恥ずかしいですよねえ。
月猫さんの頑張りに、また今日も拍手!です。
作者からの返信
88chamaさま。
そんな経験があったのですね。身内だと余計に恥ずかしいかもしれません……。バスタオル大事ですね。
今回の受講生は女性だけなので、タオル無しでもいけました。
男性がいたらバスタオルを用意されて、また違った雰囲気だったと思います。毎日楽しんで、研修に参加していますよ~
拍手ありがとうございます(^O^)/
ここでコメントを残してしまうほど、ぼくも無頼派ではない。
あおむけですか、そうでしたか。
作者からの返信
ひぐらしさま。
無頼派って、何?
と直ぐに検索した月猫です。
排泄の実技は、仰向けになりますね。ケモ耳も付けませんwww