応援コメント

第99話 あれ、悪口が聞こえたの?」への応援コメント

  • 何とすごいタイミング。
    悪口というか改善点を聞いてくれたのでしょうか。
    命を削る仕事ですね。頭が下がります。

    作者からの返信

    ハナスさま。

    はい、驚くタイミングでした。
    命を削りそうな仕事に突入して行こうとする私。
    若くないけど、頑張ります(笑)

  • 月猫様、こんにちは😊

    コップと歯ブラシが綺麗になってたのは嬉しいですね。
    施設ではお一人お一人のケアをどうしていくか毎回話し合いがもたれていると思うので、きっと、コップが汚れていたことが話題になって改善して下さったのかもしれませんね。

    死ねない年寄りと、死にそうな若者……。
    身につまされます。

    作者からの返信

    のこさま。

    そうなんです。
    急に改善されていて驚きました。
    カビの生えたコップを見たときは、施設選び失敗したかと思いましたが、これで安心しました。

  • 生命を削って仕事をする。

    あぁ、なるほど!
    と思ってしまいました。

    命を預かるものとしては、まさにそのような感じです。
    (介護士ではありませんが)

    作者からの返信

    結音さま。

    あら、命を預かる現場で働いているのですね。
    私はこれから、命を削る仕事に就こうとしてますが、無理だと思ったら直ぐに引き返します!
    やはり、自分の健康も気になるので……

  • こんばんは。

    介護士は忙しいらしく、休みもなかなか取れないと聞いています。
    夜勤、準夜勤と24時間体制で介護するとか。

    カクヨム作者さまにも居たと思います。

    作者からの返信

    るしあんさま。

    そうなんですよ。
    カクヨム作者さんの作品、時おり読んでおります。
    エッセイを読むと大変そうでした。

    なのに、介護職を目指そうとしている私は、アホかもしれません(笑)