応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  •  添削頂きありがとうございます<(_ _*)>
     
     はいー💧 あらわした。ですね。ここは、スマホ関係なく普通に打ち間違いです。
     「に」は、200年前を入力しようとして、にひゃく、でトップに漢字の二百が出たので、入力し直した時に……いや、これは言っても意味ないですね……ともかく、添削頂き、誠にありがとうございます!<(_ _*)>

     あ、一応、陰陽師? 見習いですから直接戦闘はさすがに……💧
     
     めぐるがどれだけ強い霊力を持っていて、それをどれだけ扱えるかの見極めみたいなものです。

     取り敢えず、どんな手を使ってでも、負けなければ、勝ちとなります。

    作者からの返信

     水守風火様、コメントありがとうございます。

     入力ミスは誰にでもあります。
     ここに誤変換王がおりますゆえ(笑)

     なるほど、陰陽師の系譜としての総合力を見極められるわけですね。
     でもめぐるって姫神様を宿しているから、単独の霊力を測れるのかが微妙ですね。
     そのあたりを込みで見られているのかな?

     とりあえず負けなければ矢之助は認めてくれるわけですね。
     ということは、そろそろプロローグの展開が近いってことか。
     期待していますね。

  • アスートの扱いですよね。
    彼は今後の戦いで、常に王とともにあり守ります。だからこその強い絆が必要だったのですが、ちょっと説明的すぎましたね。

    ご忠告に従い、減らします。

    今回は、単純ミスやら多くて、お手数をおかけしました。
    アスートの説明は一気に減らし、彼が活躍するところに挿入しておきます。

    ほんと、カイ様のご指摘は楽しいです。ありがとうございます。

    作者からの返信

     アメ様、コメントありがとうございます。

     アスートはここで説明する必要あるのかな? というタイミングだったのが大きいですね。
     設定を活かせるところでさらっとするのがよいでしょう。
     また、後々の伏線になるのであれば、今書いてしまってもよいのですが、その場合は「名門貴族出身でない」「聖騎士でない」ことが物語にかかわってくるか、が問題になります。かかわってこないことには伏線にできませんので。

     ケアレスミスは私もよくやりますので、あまり気にしないほうがよいですね。
     たいていは読み手の誰かが気づいて指摘してくれますから。

     ただ「カクヨムコン」の勝手がまだわかっていないので、足の引っ張り合いにならないといいんですけどね。
     今年は様子見でのお祭り参加なので、楽なポジションにいますけど。
     次回の「カクヨムコン8」は今回の経験を踏まえて戦略を練りたいですね。

  • 第4話 矢之助の過去(2)への応援コメント

     添削頂きありがとうございます。
     前話の変な改行ですが、私の……どうやって、0.1マス開けていたのが謎ですが💧……ミスでしたので直りました。

     はい。神視点はやめておきます!

     そして、添削箇所……こんなにも変換ミスが!

     すぐに直します!
     ありがとうございます!<(_ _*)>

    作者からの返信

     水守風火様、コメントありがとうございます。

     小説賞を獲りたければ「神の視点」はやめたほうがいいですよ。
     でもこの短編は異色なので、読者選考は確実に通ると思いますよ。
     闘病エッセイも通るんじゃないかな。

     二次選考は「神の視点」ではきついかなと。
     どれだけ読み手を惹きつけるかですからね。
     読みやすいだけでなく感情移入できるかどうかです。
     幸い、この作品は「一人称視点」が徹底されているので、戦えると思うんですよね。あとはどれだけ正統派の「一人称視点」の作品が出てくるか、ですが。

  • カイ様 本当にありがとうございます。
    特に、最後の乾いた空気の部分、初稿では湿気のある日にしていて、うわ、火で焼くのに、湿った日ではまずいと書き直した部分です。その上に、風のアイディア。素晴らしい。本当にありがとうございます。
    この部分、織田信長の「桶狭間の戦い」。全く勝ち目がない戦いを思い浮かべて書いております。信長が勝った理由の一つに、尾張の気候と地形を熟知していた理由があります。
    天候を見て、いきなり、深い霧のなかに、義元ひとりを狙い撃ちしました。今川側には連戦連勝のおごりもあった。
    ヴィトにも、若いころ、放蕩していて、こういうことに詳しいという性格設定をしました。

    本当にありがとうございます。

    作者からの返信

     アメ様、コメントありがとうございます。

     「桶狭間」は戦術史に残る戦いですからね。
     劣勢を挽回するなら、屈指の戦術です。

     火計は風が強い日を選ぶのが鉄則ですね。
     『孫子』でも乾燥していて風の強い日を選べと書いてありますからね。

     ヴィトセルク王の活躍も期待しております。

  • 第3話 矢之助の過去(1)への応援コメント

     添削頂きありがとうございます。
     ありがとうございます。
     普通の一人称……三人称、神視点ではダメでしょうかねえ……四作目が書けるなら、頑張ってみます。

     実はあの改行……フリガナ入れてしまうと、仕様でそうなってしまいます💧
     本当はあそこに改行はないのです。
     フリガナはずして、改行を自然にした方が良いでしょうかねえ……ここは悩みどころなんです。

    作者からの返信

     水守風火様、コメントありがとうございます。

     ふりがなを入れると勝手に改行ですか。それは困った仕様ですね。
     それなら仕方がないですね。

     できれば「普通の一人称視点」が理想なんですが、「三人称視点」でもかまいません。
     「神の視点」は絶対にダメです。編集さんとか選考さんは「神の視点」をちらっと読むだけで逃げていきますから。

     小説として求められているのは読み手が感情移入しやすいものなんですよね。
     そうしないとどうしても読み進めるのがつらくなります。
     二次選考を考えると「神の視点」はやめたほうがいいですね。

  •  わー! 『可能』に、なってましたか! すぐに直します!
     
     この作品はニ百年後の設定で、世界が変わったあとの世界(つまり、今までの常識通用しないのです。オカルトの六~七割は解明されちゃってる世界です。なので、魔法使いとか、超能力者とかの言葉が出て来ます。あとあとの回で姫神様の台詞に「世界大異変後」の言葉が出てきます)本来の陰陽師関連の情報はかなり無視して創作で書いてます💧

     一応、資料はありますが、ほぼ参考にはしてないですので、戸惑われるかと思います(;^_^A 

  • 第1話 妖刀との出会いへの応援コメント

     カイ様。ありがとうございます。一話目ちょっと修正してみます。そうですね。選ぶ。の情報が抜けてました。脱字報告もありがとうございます! すぐに修正にかります。


  • 編集済

    すみません。自由市民、魔鉱石です。なんてまあ、バカなミスというか。
    本当にいつもありがとうございます。

    仲間では、レヴァルが魔術師なんです。ただ、力において、ナイトメアには勝てませんけど。

    今年一年はお世話になりっぱなしで、このご恩、どうお返ししたらいいのか。本当にありがとうございます。
    あつかましくも、来年もどうぞよろしくお願いいたします。

    どうぞ、良いお年をお迎えください。

    作者からの返信

     アメ様、コメントありがとうございます。

     こちらでわかるミスはいくらでも拾えますからね。
     傍目八目と言いますし。

     それでは新年もよろしくお願い致しますね。
     手ぐすね引いてお待ちしております。

     『薄墨色』も『フレーヴァング』も、どちらも物語の展開が面白いですね。
     予想外の人物が登場したり、困難な展開がやってきたり。
     物語を混沌に放り込んで、手際よく回収していく手腕が見事ですね。
     読み手の想像を超えるのにうまく成功しています。

     ただ、先読みをするタイプの読み手とは少し相性が悪いかもしれません。
     編集さんは主に「先読み」タイプなので、核心を突くものが第一話から出ていた、という大きな伏線が回収されるのを好みます。
     幸い『薄墨色』は夫の死にかかわる「ナイフ」と「真犯人」があるので、こちらは物語をきちんと解決すれば、自然と大きな伏線も回収できます。
     『フレーヴァング』はクロードの「貴種」「三百度の視野」をどれだけ活かした物語にできるか。そこが問題になります。
     マリーナが大きな役割を担ってしまうと、第一話はマリーナでスタートするしかなく、第一話がクロードでスタートしているので、結果クロードが大きな役割を担って活躍しないと「なんでそうなるの?」と思われかねません。
     なので中間はいくらでもマリーナやヴィトセルクを活躍させても、物語の大筋はクロードの冒険に焦点を当てるべきです。
     結局「誰が主人公の物語か」を貫けるかどうか、ですね。
     『フレーヴァング』の成功はそこにあります。
     読者投票だけなら今のままでも確実に通過するはずです。
     そこから最終選考まで残るには『物語の一貫性』が鍵を握っています。
     一貫性がありながら予想外。
     アメ様のレベルになると、ここまでできたら「即最終選考」でしょう。
     「物語の計画性」や意図がどこまであるかが判断されそうです。

     新年はそこを意識して執筆を重ねれば、書籍化も見えてきますよ。
     頑張って寅年を乗り越えましょう。

  • 代名詞と弁護士への応援コメント

    坂野上さん、私も書いてて、楽しい人物なんですが、次くらいしか登場しなくて、残念です。
    それに、この会話をつくるのは、結構、大変で、簡単にできなくて。

    いつも本当にありがとうございます。

    作者からの返信

     アメ様、コメントありがとうございます。

     確かに弁護士を陽菜子と一緒に動かすと弁護してるのかガードしているのかわからなくなりますものね。

     ですが、作品の雰囲気を変えるキャラクターだと思います。

     次回も期待していますね。

  • 俺を信じろ!への応援コメント

    カイ様

    ご心配していただいて、本当にありがとうございます。
    今日は大丈夫になりました。
    今度、ひどくなったら、おやすみしますね。

    クロードの活躍部分、ご忠告に従って、この先に増やしますね。

    いつもありがとうございます。

    作者からの返信

     アメ様、コメントありがとうございます。

     体調が戻りつつあるとのことで安堵致しました。
     残り回数と残り日数のカウントさえしてあれば、あまり慌てずとも乗り越えられます。
     プロだって、たいてい頭から突っ込まず、期限をめいっぱい使ってなだらかな忙しさの中で執筆しています。

     編集としては、期限を余裕で残して執筆してくれるのは大助かりではありますが、その余った時間でより原稿の質を高めてくれたほうが喜びます。
     そしていつも暇そうにしていて、期限ギリギリに慌てて書く作家もいますが、そうなる前に書いてくれと思うはずです。もっと余裕があれば質を高められるのにと。

     マラソンと同じで、ペースをしっかり保って走ったほうが、結果的に速いタイムで完走できるのです。


     そして主人公クロードの活躍と秘密、楽しみにしておりますね。
     それが読めるだけでも読み手はワクワクしてきますよ。

  • 誰もわかってくれないへの応援コメント

    本当にありがとうございます。
    直前に書き換えたところが、全て脱字とかになっていました。
    やはり、ちょっと無理してるかもしれません。

    これからもう、休みますね。

    いつも本当にありがとうございます。
    カイさまもご無理をなさらないように。

    作者からの返信

     アメ様、コメントありがとうございます。

     世の中が年末年始モードなので、あまり毎日投稿をきっちりするより、休む日を作って、余裕があるときに1日2話投稿などで帳尻を合わせてもよいと思いますよ。
     私のようにすでに書き終えているのであれば、単に予約投稿すればいいだけなので、負担はかからないんですけどね。

     一日でも休めたら、劇的に体調はよくなりますよ。
     何話の連載になった、何日投稿しなければならないのかを考えてみまょう。


  • 編集済

    心に流れる涙への応援コメント

    カイ様

    貴重なご忠告を本当にありがとうございます。

    ヴィトセルク王との一夜は、初稿には、なかった部分なんです。ただ、女性は、ヴィトとの一夜にきっと興味があると思って、一昨日に付け加えました。
    そのために、背骨が揺れたんでしょうね。
    人気のあるドラマ、恋愛ものファンタジーなんかだと、やはりストーリーよりも、いかに男女が愛し合っているかに、重点が置かれてて、そこに見る女たちの心がときめく。それも男性側が徹底的に尽くしているところ。
    女性はハーレムよりも、一人の頼り甲斐のある男に愛され尽くされたいという欲望があると思っています。
    ヴィトとマリーナは徹底的にヴィトが愛を捧げることによって、女性読者に胸をうって欲しいと思い付け加えました。
    このマリーナの章が終わると、ヴィトの戦いが始まります。その男臭く、かっこいい男が、彼女にだけは夢中という設定。ここが女性向けのファンタジーに大事な要素だと思って書きました。
    しかし、読みやすさにおいて、損なわれるとしたら問題ですよね。
    ちょっとまだ、書いたばかりの時は冷静に読めなくて、少しここも時間を置いて、読みます。

    クロードはもうすぐ、彼の新しい秘密がでて、さらにバラエティよりになってきます。彼はすべての鍵を握る存在にしています。
    ご忠告を考え、クロードの出番をさらに増やしますね。
    ある貴種の王の息子、マリーナの異母兄妹。この設定で書く予定です。

    いつも本当にありがとうございます。こっちの作品、まだラストシーンが初稿さえもかけてないんです。どっかで、書かねばと思っています。

    ミステリーのほうも、当初の予定のラストシーンを変更しようと思っていますので、時間がなくて。それに、2時間くらい書くと、こまったことに頭が疲れて、書けなくなるのです。

    追伸
    いま、女性のコメントで、この回が一番好きと。やっぱりヴィトとマリーナの関係が、いちばん女性には好まれるようです。

    作者からの返信

     アメ様、コメントありがとうございます。

     ヴィトセルク王に関しては、私の作品にコメントいただいた「ひとりに尽くす男」の象徴なのかもしれませんね。
     男は生存本能の中に「種を絶やさない」があるため、どうしても「より多くの異性との間に子どもを設けよう」となりがちなのです。
     だから読み手で男性の多いライトノベルではハーレムが流行りになるんでしょうね。

     女性向けで逆ハーレムものもなくはないですよね。
     乙女ゲームの走りだったコーエーの『アンジェリーク』あたりやKONAMIの『ときめきメモリアル Girls Side』なんかは人気がありましたし。
     ただ、少女漫画原作のアニメなどをいくつか観て、やはり本命がきっちりと決まっていて、その人に好かれたい、好かれたら独り占めしたい、という形が多かったように思います。

     このあたりの性差があっても、「カクヨムコン」ではKADOKAWAグループの多くの出版社が参加していますから、女性向けレーベルを持つところがピックアップしてくれると思います。
     ただ、やはり「小説」に求められるものが「感動」から「娯楽」へとシフトしつつあるので、リアリティーを突き詰めた「感動作」もまだ強いですが、バラエティー色を混ぜた「娯楽作」にも一定のファンがいますね。
     「異世界転生ファンタジー」なんてバラエティーの「娯楽」のために、主人公を一回殺しますからね。「感動もへったくれもない」とはこのことかと。

     クロードをどれだけ活かせるかで、本作のバラエティー部分が支えられますから、今よりもさらに男性向けにも振れると思います。
     女性向けとしてはほぼ完璧な物語じゃないかなと判断しています。
     もし「女性向け異世界ファンタジー」というカテゴリーなら、今でも屈指の作品だと思いますよ。
     ただ、それで「カクヨムコン」で賞が獲れるかは難しいかな。
     人間の半数が男性なので、「女性向け」だけを目指すのはもったいない作品です。
     いちおう男性主人公の本作なので、やはりクロードをどう魅力的に書くかで、残り半分を味方につけられるかが決まります。
     もし男のさらに半分が支持してくれたら、優秀賞も狙えるかもしれません。

     今のライトノベル発深夜アニメでも、ここまで描けている作品はあまりないかと。
     重ねてですが、ここまでで女性向けとしては完璧だと思います。
     あとは男性をいかに取り込んでいくか。
     クロードの奮闘ぶりが鍵を握ると思っております。


     二時間で頭が疲れるのは、ちょっとオーバーワークかなと思います。
     年末年始でもありますので、頭を休める期間を作ってください。
     たとえば大晦日19時から元日19時までは、なにがあっても絶対書かない。
     くらい徹底すると、疲労を抜くにはちょうどよいですよ。
     二作同時並行をしていると、どうしても集中力がもちませんからね。

     うまくオーバーワークの疲労を抜く方法を確立しておくと、書籍化を目指すときに最短で出版まで漕ぎ着けられるようになるはずです。
     「頭のじょうずな休め方」を見つけ出してみましょう。

  • 国会議事堂への応援コメント

    本当にありがとうございます。

    途中で、伏線を張った部分が、もしかして散漫になっているかもしれないですね。
    全部、公開したら、しばらくして、また、全体を読み直してみます。

    お体、ご無理なさらないでくださいね。いつもありがとうございます。

    作者からの返信

     アメ様、コメントありがとうございます。

     まあ伏線は回収しさえすれば問題ないんですけどね。
     ミステリーでは回収しない伏線も多いわけですが。
     私の小説のように、すべての伏線があからさまに事実を示しているようなパターンでもないかぎり。
     でも必ず真実が紛れ込んでいるからミステリーは面白いんですよ。
     情報の取捨選択をして、どれが真実を語っているのか、核心に近づけるのか。
     
     だからよほどの手練でもなければ、すべての伏線を回収しませんね。
     あの伏線はああいう意味だったのか。をすべてに行なうのはなかなか難しいですよ。
     だいたい真実にブラフを適当にばらまいて、真実の情報だけを組み合わせて真相にたどり着く。シャーロック・ホームズでも似たようなものなので。

     アメ様も体調が悪かったようですし、あまり無理はなさらないようにしてくださいね。

  • 別れへの応援コメント

    カイ様

    一人称よりも、三人称一元はさらに技術的に、とくに群像劇で書いてるので、難しいと思っております。チェックしていただいて、本当に助かります。心から感謝ばかりです。

    この作品、先を描きながら書いてるので、やはりかなり荒いんでしょうね。まだ、客観的に読む余裕がなくて、本当にありがとうございます。

    次の回はマリーナ視点になります。

    そういえば、ここにきて、読み専さまのフォローが増えてきました。昨日から6人くらいフォローしていただいた。やはり、ミステリーより異世界のほうが読者の方は多いようですね。

    ところで、ミステリーも三人称一元視点で書いてるのですが、あちらは陽菜子ひとりなので、こちらより書きやすいです。一人称にしても良かったのですが、三人称のほうが、ムード的に良いかと思ったので、そうしました。陽菜子の乾いた感情が表現しやすいと思ったのです。

    両作を見ていただいて、本当に嬉しいです。二人三脚でがんばっていきます。すみません、それから、本当にありがとうございます。

    今日は急に寒くなってきましたね。こういう気候変動って、頭痛がしませんか? どうぞお体をお愛いくださいませ

    作者からの返信

     アメ様、コメントありがとうございます。

     ミステリーは人に心を見せない陽菜子だからこそ、三人称一元視点がハマるんですよね。
     もし東雲くんタイプで三人称一元視点にしてしまうと、面白さが出てこないんですよ。
     主人公を追っているんだけど、どうにも心根が見えない人のほうが、ミステリアスな印象を出しやすい三人称一元視点には合います。
     もし陽菜子の一人称視点にしていたら、面白さ半減とは言いませんがそれでも二割減はしていたと思いますよ。
     選んだ視点が絶妙でした。

     今日は散髪に行ってきました。
     去年からニット帽が欠かせなくなっていますね。
     でも寒さよりも気圧が低いと頭痛がひどいん辛いんですよね。
     自立神経失調症なので、環境にとことん弱いんです。

     ちなみにこちらの差し替えた冒頭は、初見の方をがっちり掴まえられる導入なので、その効果もあると思いますよ。
     やはり普通に始めるより、印象に残る場面からスタートすると効果的、という創作界の常識は鉄板ですね。

  • くちづけへの応援コメント

    ありがとうございます。

    こちらは、おっしゃる通りで、もう書き終わってますので、そこに、さらに心情など付け加えて推敲している作品です。

    もうすぐ転になり、その後、最終場面です。そこが、かなりエロく残酷なんですが。それを甘い恋愛ものに変換して展開していこうかとも思っています。
    東雲をいい男にして、女性読者の方に好まれるような雰囲気に、もう一度、書き直してみようと思っています。今は徹底的に尽くす男性が、どうもトレンドのようです。ドラマなどの人気作品を見てると感じてます。

    物語の乾燥した感じ、そう言っていただけて、とっても嬉しいです。
    乾いた陽菜子の心をこの作品で表現したかったので、ありがとうございます。

    ところで、カイ様、
    異世界ファンタジー。
    冒頭なんですが、カイ様のおっしゃる通りに書き直して見ました。
    もし、お時間がございましたら、すみません。いつも。
    https://kakuyomu.jp/works/16816452220315287250/episodes/16816700426061419800

    作者からの返信

     アメ様、コメントありがとうございます。

     余裕があるぶん、いい作品に仕上がっているってことですね。

     異世界ファンタジーの冒頭は、これてかなりよくなりましたね。
     やはり出だしで事件を起こすと、読み手が「なにごと!?」となりますから、そこからぐいぐい読ませるのに向いていますね。
     どうせ第一話でクロードが男だとバレるのであれば、印象的な場面からスタートするのがベストです。

  • 泣かないでクロード!への応援コメント

    カイさま

    妃殿下問題、すみません、また混乱してます。以前もご指摘いただいおりました。
    そうですよね。どうしたらいいのか、もういっそ、マリーナさまに変えておきますね。

    描きやすい、文体が描きやすそうなタイプなので、余計にそう感じられるかもしれないです。私的には同じ感覚なんですけど。ただ、演説とかは難しかったですが。

    ラドガに帰らないんです、実は。この船旅は次のステップの重要場面になっていく予定で。すみません、マリーナ、迷走します。

    作者からの返信

     アメ様、コメントありがとうございます。

     お、マリーナが独断で動こうというわけですか。
     多くの読み手の予想を裏切りますね。
     こういうサプライズは大いに「あり」です。

     迷走といいますか、手探り状態ですよね。
     確証はないけど、こういうことはできないかっていう。
     余計に続きが楽しみになりました。
     連載頑張ってくださいね。


  • 編集済

    カイ様、

    ありがとうございます。
    熱狂の描写、あとでやってみます。
    本当にいつもありがとうございます。

    下記の文を付け加えました。明日、また、考えてみます

     民は立ち上がり、天に向かって拳《こぶし》を捧げている。不安に満ちた顔は消え、明日に向かう気力を持つことができたのか。

     ──わたしは、お前たちの心を動かせたのか。

     ヴィトセルクは天に向かって叫んだ。

    「負けるな!!」

     この姿が堂々として凛々しくあれ、王は心から祈った。

    作者からの返信

     アメ様、コメントありがとうございます。

     そうですね。最低でもこのラインは欲しかったところです。
     ヴィトセルクと民衆の距離を考えたら、顔色がどうのというよりは「手にしたものを掲げて猛っている」「体を打ち震えさせて両手を突き上げる」ような描写でしか、場の熱狂は伝わらないんです。
     民衆ですから、貴族のような統一された行動はしないでしょう。人それぞれで反応が異なる。その例をひとつふたつ抜き書きしてみると「こんなにして叫んでいる民衆が他にも大勢いるんだ」という実感につながります。

     単に「おおおおおう!」では表せない熱狂を生み出した。
     そこにヴィトセルクの、王としての器が読み手にも確実に伝わります。
     熱狂している姿そのものを省く手もあるのですが、これは読み手の気分が上がらないので、あまり使わないほうがよいかと。

  • 傷ついた男への応援コメント

    いつも本当に、ありがとうございます。うん、東雲くん、そっか浅見光彦さんか。彼は父親とは別の道を進もうとしているのですが。

    それから、
    メリークリスマス。
    良いクリスマスをお過ごしください。

    作者からの返信

     アメ様、コメントありがとうございます。

     クリスマスだからと特別なことはしないわが家なので、すっかり忘れていましたよ。
     楽しみにしていた『明石家サンタ』も録画し忘れて「全録レコーダー」から引っ張ってきています。

     物語はそろそろ核心に近づきそうですね。どこまで迫って解決編に入るのか。
     楽しみにしております。

     メリークリスマスです。そして来週にはハッピーニューイヤーなんですね。
     一年経つのが早いこと早いこと。


  • 編集済

    カイ様

    この籠城戦略に、おっしゃる通りで、実は敵がきた瞬間に、ゲリラ的に王が特攻するのが、演説の後の戦略です。
    この辺りの戦闘場面はすでに書いてあるので、あとで、校閲するだけなんですが。
    仲間を失うか、それとも、全員無事に返すか、今、悩んでいます。書き終わった内容は王を守って死ぬ、弁慶の仁王立ちみたいなシーンがあるのですが、しかし、全員を救い、仲間の絆を深めるってのもいいかも。どっちにするか悩んでおります。

    追伸。もうカイ様。以心伝心ですかね。実は、最初の突撃、武器庫と食料庫をできるだけ焼くという任務なんです。

    あと、食料経路を狙ってゲリラ的作戦も。
    それから異世界ですので、魔法陣も使う予定です。

    ただ、この次の話。演説後、しばらくはマリーナとクロードの逃亡章になる予定でおります。
    今、書いてる演説、ここで一旦、戦記は終えて、その後、シルフィン軍の到着で、戦いがはじまります。

    いつも本当にありがとうございます。
    カイ様の言う、「神算鬼謀の国王」にヴィトをしてみたいと思っております。その強く頼りになる王が、マリーナの前だけはヘタレです。

    追伸
    カイ様、もう以心伝心ですかね。実は最初の突撃は武器庫を焼くと食料庫を焼くなんです。

    作者からの返信

     アメ様、コメントありがとうございます。

     流された血が少なければ少ないほど、「手練の用兵家」になります。
     ヴィトセルクを「神算鬼謀」にしたければ、犠牲者は最低限に絞ったほうがいいですね。まぁ「弁慶の仁王立ち」も華がありますからね。そちらも魅力的な案です。
     ひとり亡くなって、これ以上は容認できないってくらいヴィトセルクが決意するのも、華がありますよね。

     補給路を狙うのは用兵の鉄則ですが、今回の場合、最大でも一週間の軍事行動だからどれだけ効果があげられるか。まあシッゲイル公爵が一週間もかかるとは思わなかったのなら効果はあります。もし冬将軍を計算に入れていなければ、補給路を絶たれて形勢が一気に逆転する好機を作り出せます。
     まあそのために民家を焼くのですから、補給路を絶つために外戦の遊撃隊を組織してもいいと思います。このあたりは魔導師のレヴァルが精鋭を城外へ転移させられれば可能なのですが、どういう魔術が使えるかがわかりませんからね。
     もし精鋭を包囲網の外に出して、補給路を絶つ、具体的には「補給物資を焼く」ことができたら、さらに長期間籠城できることになります。
     そうして時間を稼げたら、マリーナ妃がラドガ辺境国から援軍を連れてくるまで持ちこたえられますね。


  • 編集済

    停電への応援コメント

    なるほど、曲で、確かにいい方法ですね。今度から、やってみます。今は異世界に集中していて、こちらは、公開前の簡単な手直しだけになっているんですが。今回は、年代をミスしてしまいました。

    本当に、もう、カイ様には頭があがりません。
    こころから感謝しております。カイ様のためにも頑張っていい作品にしたいと思っております。

    タイトル、うっわ。修正しました。
    とりあえず、その時、ニュースから停電とか流れていて、仮タイトルしてて、書き換えるの忘れてました。

    作者からの返信

     アメ様、コメントありがとうございます。

     BGMの印象を変えるだけでも、気分が変わりますからね。
     最初にこの話を聞いたのはマンガ家さんの特集だったかな。
     頭がごちゃごちゃしているけど、この歌手を聴いているときこの作品、ってやっていけば切り替えられるよ、とのことでした。

     サブタイトルを読んだ人は、なにかの伏線か、と思ってしまうわけですよ。
     本文を最大限に意識しているので、こういうところでつまずくのもよくあることです。
     私もよく間違えますから(^_^;)

  • 【データファイル】への応援コメント

    すみません。本当にありがとうございます。
    この年表、当初のものがあって、そこから、小説の設定が変更して、3度ほど書き換えているんです。
    それでずれてしまいました。うっかりミスです。
    お世話をおかけしました。

  • 別れのときへの応援コメント

    進撃の巨人。
    たしかに、城壁が何重にも重なっていましたね。

    ここ、どうしようか迷ったんですが。ムチで支配するような文化、奴隷など。身分制度がきつい国だという設定で、城壁内には貴族の住まい、そして、もう一つの城郭があり城という配置にしました。

    城に近い城下町はウルザブ川内にあって、天然の要塞と考えています。

    それにしても、単純ミスが多くて、本当にすみません。明日公開の文章もまだ書いてなくて、完璧な自転車操業になっています。
    大丈夫かな。がんばります。

    作者からの返信

     アメ様、コメントありがとうございます。

     些細なミスに関してはすかさず指摘していきますので、そこは気にせず進めてくださって結構ですよ。

     今のところ設定の破綻もないので、このまま進めて大丈夫です。

     自信を持って書きましょう!! 不安な気持ちで書くと文に現れてしまいますからね。

  • 月明かりの夜への応援コメント

    そろそろ戻る頃合いだわと、潮時。
    この箇所、本当にありがとうございます。頃合いって、この会話でより一層いい選択ですね。変更しました。

    単純ミス、校正が行き届いてなくて、だから、ありがとうございした。

    作者からの返信

     アメ様、コメントありがとうございます。

     単純ミスはいつでも直しが利きますからね。
     物語の展開での破綻がないよう、そちらを優先して見ています。
     破綻が見えたらすぐに対処しないと致命傷になりかねないので。

     今のところ、まだ物語は破綻していないので、今のままで大丈夫かと。
     まあそのために軍事と外交について語っているわけですけど。

     基本的に自国に利益がないかぎり、援助してくれる国はない、ということですね。もしかしたらロシア的な外国も引き込んで、ラドガ辺境国を牽制する手もありますが、これをやるとだいたいドイツ分裂と同じことになります。

     余談ですが、シッゲイル公爵の名を見るたび「松崎シッゲイル」が浮かんでしまいます。「城島シッゲイル」もたまに浮かびますが(笑)
     なので、名前が出るたび和んで添削できるのがありがたいですね。

  • 使命への応援コメント

    フレーヴァング王国」ではなく「ラドガ辺境国」

    ここありえないミスをしてました。もう、前日に書いてて、明日の分を今書いてる状態で、本当にありがとうございます。

    軍事のアドバイス、ありがとうございます。
    まだ、ラストシーンを迷っている段階で、この日本の状態にするための、秘策をどうするか、2種類の方法を考えているんです。
    マリーナコースか、クロードコースかで。
    クロードの覚醒。まだ、書いてないんですけど、彼の秘密がこの王国の趨勢にかかわるコースです。たぶん、こっちで書くと思っているのですけど。
    現代とすれば、米中にはさまった日本の状況ですよね。
    そこに、もう一つの大国があって、これがロシア。それぞれが虎視眈々と狙っている。大陸としては、ラドガは海を隔てて、国境を接するシルフィンとフレーヴァングは近い関係なんです。

    とりあえず、まずは、明日の分、頑張っております。

    作者からの返信

     アメ様、コメントありがとうございます。

     まだ構想がわからないですし、今バラされるとここを読みに来た人に知られてしまうのでおっしゃらないで結構です。
     この物語はクロードで始めていますので、クロードで締めると、無駄がなくて綺麗に終われますよ。

     名作の要素を考えると、そのほとんどが「第一話で出てきた人で物語を締める」なんですよ。
     だから主人公なのです。

     地理がだいたいわかりました。
     地政学で考えると、やはりラドガ辺境国の抑止力を高めるためにも、駐留させるしかないかな。ただし、そのうちフレーヴァング王国はラドガ辺境国に飲み込まれるでしょうけど。
     この状態で飲み込まれず、三大国の中で生存を図るのなら、大国にはない「権威」か「経済とくに特産品」が欲しいところですね。
     「東周」が戦国七雄の中でなんとか終盤まで生き残れたのは、「権威」があったからなんです。「西周」の頃『封神演義』でおなじみの太公望呂尚・姜子牙が、「王権」を確固たるものに仕立て上げて、そのうえで各国にトップを送り込む冊封体制を布いたから、「東周」へ移ってもしばらくはその「王権」のおかげで維持できたのです。たとえば各国の国主はフレーヴァング王国に認められなければ交代できない、ようにしてしまうとか。これをやると、仮にシルフィン帝国が攻めてきても「王権」を守るために他の大国が救援に駆けつけてくれるんですよ。まあ今回は使えないとは思いますが。

     また「経済とくに特産品」ですが、こちらは春秋時代・斉の桓公が宰相・管仲夷吾の経済策を書いた『管子』に、各国の特産品を一手に買い占めて、それを他国へ流通させると、その特産品が生活必需品であればあるほど、大国も斉を無視したり攻撃したりできなくなるのです。斉の場合は宝玉のもとである「宝貝」と、生きていくために不可欠な「塩」を独占したのです。だから小国ながらも存在感はひじょうに高まり、春秋五覇と数えられる大国へと発展していきました。
     そしてフレーヴァング王国は海に面しています。つまり塩を独占もしくは寡占できる立場にあるのかもしれません。
     人間「塩」を押さえられると、生きていけませんからね。

  • 魁偉への応援コメント

    ありがとうございます。
    後から後悔する、悩ましいです。
    なかなか難しくて、だから、ちょっとこのままにしておきます。他の言葉が浮かぶかもしれないですから。

    本当に、もう、いつもありがとうございます。
    とっても楽しいのですが、ご迷惑、顧みずで、ごめんなさい。


  • 編集済

    輝ける王への応援コメント

    ヴィトセルクの父である前王は傀儡王と揶揄された。

    ここありがとうございます。変だと思っていたのですが、言葉を思いつけませんでした。助かります。

    シルフィン帝国、まさにおっしゃる通りでローマ帝国をモデルに政体を考えています。カエサルが皇帝になる前のローマです。

    「執政官を頂点とした元老院5人と、その下に位置する数名の政務官と民間代表によって政治は営まれており、その間には目に見えぬ政争がある。」こちらの政体に近いと考えています。カエサルが実権を握る前のローマです。

    ウーシェンの密偵による報告によれば、と、全てはウーシェンからの報告として耳に届くように書き換えました。
    実際のところ、一元視点にするために、初稿にはなかったウーシェンという参謀を数日前に作ったばかりなんです。
    初稿では三人称で書いており、今、それを急遽、修正しているところで、時間的な余裕とかがなく、突貫ですよね。
    本当にありがとうございます。もう、カイ様、二人三脚でお願いします。わたし、あの秘書室長みたいに、かなりわがまま女かも。
    本当にすみません。陳謝、平伏であります

    追伸:三人称一元視点、がんばります。本当に嬉しいです。ありがとうございます。参謀!

    作者からの返信

     アメ様、コメントありがとうございます。

     その話、乗りましょう。
     どうせこちらは、四日に一度、四話ぶんの推敲をしているだけなので、かなり手持ち無沙汰です。
     「数秘術」についてまとめ始めたらくらいなので、忙しくしているほうが性に合っているのかも。

     ウーシェンが急造キャラだったとしても、戦記ものであれば情報線の意味合いもありますので、かなりの重要人物になりえます。

     ヴィトセルク・アメ様の参謀役、ウーシェン・カイがサポート仕ります。
     この作品、一次選考は余裕で突破できると思いますが、二次選考からがどうなるかですね。
     第二部を「三人称視点」で書いていたら、おそらくその時点で落とされます。
     誰でも書けるし破綻もしづらい。でも臨場感はまったくなくなるのです。

     難しいですが「一人称視点」で書いたら、かなり評価は高いと思います。
     ですが「三人称一元視点」であれば、「一人称視点」ほどではなくても、読み手が知れるのはヴィトセルクが知ることのみ、という制約をつけるべきです。
     もしヴィトセルクが思いつかなかったり知りえなかったことは「ウーシェンが知っていた」で解決できますからね。

     これがウーシェンが重要キャラになりうる根拠です。

     つまり読み手が知っているのはヴィトセルクが知っている情報のみ。
     でも物語世界ではヴィトセルクが知りえない裏の世界の話もあるし、外交関係の話もあります。それをウーシェンが引き受ければ、「三人称一元視点」でも「三人称視点」並みに書きやすくなります。

     どうせ宰相は最初から頼りになりませんしね。(ダジャレではありません)。
     それならウーシェンを片腕と頼んで諜報活動を任せたほうがよいでしょう。

  • 雑誌記事への応援コメント

    カイ様

    このところ忙しくて、公開間際の修正が手薄になっていて、お手数をかけております。

    違和感を感じる。完全なうっかりで、本当に助かりました。

    こちらの作品は、最後までカクヨム内にアップしてありまして、ほぼほぼ出来上がっております。あとは、最終修正とか、言葉をもっとブラッシュアップできないかとか、そんな程度の修正で大丈夫なんですが。
    こちらを頑張ったために、異世界ファンタジー、明日、公開する話さえも、まだまだな状況で、明後日にいたっては、まだ下書き段階です。
    がんばります。いつもありがとうございます。

    作者からの返信

     アメ様、コメントありがとうございます。

     うちの新作長編と同じですね。
     こちらにもすでに予約投稿は済ませていて、投稿日にチェックしてから送り出しています。
     こちらは大きく動き出しているので、この勢いを止めなければ大丈夫かな。

     異世界ファンタジーのほうは、早急に下書きをブラッシュアップしなければ、ですか。
     どこまでストックを持つかですが、書けない日や時間を活かして、物語の細部を詰めておくとよいですね。次に書こうとしている物語に必要なものは、誰がどんな態度やセリフを出すのか。話の筋は間違いないか。
     書かないときのイマジネーションがうまくいっていれば、案外スラスラと筆は進みますよ。

     アメ様ならきっと間に合うはず!!
     きっちり仕上げていきましょう!!


  • 編集済

    カイ様

    三人称一元視点、まだ齟齬がありましたね。本当にありがとうございます。うっかりしました。

    戦記物、完全なものじゃないんですが。まだ、迷っています。
    ヴィトセルクが主になりますが、クロードも活躍します。彼の力で最終的に勝利みたいな形に持っていく予定です。

    ところで、いま考えているのは、
    籠城で、敵勢力は10倍、全く勝ち目のない戦いです。1ヶ月持ちこたえれば、ロシアに負けたドイツ軍みたいに雪に負けるか、なんて思っているのですが、その背水の陣最終、持ちこたえるかどうかの場面。
    悩んでいます。

    城壁ですが、敵にほぼ攻略されそうになったとき、城壁自体を土木関係者たちが破壊して敵を惑わすって、戦略的にありですかね?
    そして、決死の覚悟で打ってでるヴィトたち。そこに現れる救援みたいな形を考えているんですが。
    この最後の城壁での戦いを、どうするか。すごく迷っています。

    それから、この物語3部構成で、最後はヴィトとマリーナの愛です。じれじれ恋愛が第3部なんですが。おそらく、ここはカクコン期間に書けないって思っています。戦記物で一応完了して、その後の特別編かな? なんて思っています。まだ、全く書いてないんです。

    追伸:カイ様
    大方、考えている方法で、よかったです。籠城一択しかないのですが、降伏は無理という設定、マリーナと別れるのは援軍要請です。
    そこが、しかし、難しく、ヴィトの計算ではできないところなんです。ラドガがどうでるか、賭けになっています。
    最初から、ゲリラ戦法で、嫌がらせしながら時を稼ぐ方法。しかし、それも万策つきたとき、どうするかが、今の課題です。一点突破させて、うん、面白いです。壁にのぼっとき、一気に壊してとも思ったのですが。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

     アメ様、コメントありがとうございます。

     まず敵勢力が10倍の場合、まともに戦っても勝てるわけがないので、籠城一択です。
     ただし条件があって、時間を稼げば逆転できるときのみ籠城します。
     時間を稼いでも逆転できないときは、最初から降伏します。
     まああきらめが悪い人は籠城しますけどね。

     で時間を稼げば逆転できるとき、のうちに気象条件はもちろん入ります。
     冬将軍に負けたナポレオンの例もありますからね。
     ただこれはかなりの消極策で、実際の戦場では「援軍」が駆けつける場合、というのが大方です。
     つまり籠城する前に同盟国へ使者を放って援軍を連れてこさせる。
     その援軍が到着するまで持ちこたえれば、数の不利を逆転できる。

     そういう計算ができているときにするのが「籠城」です。

     その意味で、まず「籠城」を決める前に同盟国へ使者を放って置きたいところです。
     おそらくヴィトセルクくらいなら援軍が到着する日数もあらかた計算できるはず。
     そこで籠城の限界に見せて、奇策を繰り出す。
     城壁を「あえて壊す」のであれば、奇策として相手に付け入るスキを与え、かつそこから城内に入ってくる敵を、城壁の内側で精鋭が数の有利を生かして奮闘する。
     実は、あえて一箇所だけ突入口を作ると、相手がそこから入ろうとするんです。

    敵敵敵敵敵敵敵
    口口口敵口口口
      フ敵フ  
      フフフ  

     とこのように狭い突入口から入ったら、周りを囲まれてその場で倒されるんですよ。この例だと八方のうち五方を囲まれていて、一対五だから勝てるはずがないのです。
     このような狭隘な地形を利用したのが映画『300』で有名なスパルタ軍300人がペルシア軍を10万を返り討ちにした戦いです。

     ですので、この用兵を憶えておけば、今回の戦いは確実にフレーヴァング王国が勝てるのです。

     だから、アメ様の想定する戦い方で、きちんと「包囲殲滅」の原理にかなっていれば大丈夫ですよ。兵法としても齟齬はありません。

  • 孤独な王への応援コメント

    ここでヴィトの気持ちを明らかにしたことによって、女性に尽くす男を書いて魅力を増したいと思っているんです。
    すぐに、この二人、戦争で別れますから。

    あと1話で、第一部が終わり、第二部の戦記ものに入る予定です。問題はここからで、かなり荒削りな初稿なんです。
    応援を背にがんばります。本当にありがとうございます。

    作者からの返信

     アメ様、コメントありがとうございます。

     なるほど、戦争ものに入ったら別れることになるんですね。
     そこでクロードがひと肌脱ぐことになるのかな。
     面白そうな構想ですね。

     意図を正確に描けるように、展開や表現を工夫していきましょう!!

  • 身代わりとしてへの応援コメント

    投稿ペース、心に止めておきます。このままだと完結が難しいのですが、ミステリーは1月半には完結すると思いますので、その後は、毎日2話ペースでいければと思っていますが、現在、この先の、戦記物がまだ初稿段階で、相当に直しが必要なんです。
    書く時間が捻出しなければならないのですが、がんばります。

    作者からの返信

     アメ様、コメントありがとうございます。

     一日二話ペースはなかなかに難しいですね。
     まあ一日14000字書いた私が言ってもあれですが。
     その日は時間がありましたからね。

     とにかく難しくなるのは確かですね。
     なるべく書いていない時間で、物語のアウトラインを決めておくとよいですよ。
     この先の話の筋さえしっかりしていれば、あとはいかようにも表現できますからね。

     アメ様ならできまよ!!
     頑張りましょう!!

  • 愛人の存在への応援コメント

    本当にありがとうございます。

    皇后じゃなく王太后でしたね。完全ミスです。そのほかにも完全ミス、多かったですね。助かりました。

    この宮廷劇はクロードのところで解消しておきますので、あと3編で、愛妾とヴィトの関係は終わらせますね。

  • ムスクと石鹸の香りへの応援コメント

    そうですよね。次は東雲に反撃させます。

    いつも本当にありがとうございます。

    そうだ、エッセイを書いたのですが、御作のレビューが書きにくいので、そこで作品を、ご紹介をさせていただく予定です。
    土曜日に公開しますね。先にお断りしておきます。貶して上げてますので、お許しください。思いっきり謝っときます。ごめん🙇‍♂️

    作者からの返信

     アメ様、コメントありがとうございます。

     『昨日の君の物語』は「面愛」を中心にして「ラブコメ」と「」ミステリーを軽く混ぜて読みやすくした作品ですので。
     自分でもレビューがなかなか書けないですね。
     読んでいて面白いけど、はてどこにお白さのもとがあるんだろう。
     そう考えると悩むんですよ。
     三つのジャンルを適度に混ぜているので当然ではあります。

     エッセイでこき下ろしてくださるとのことですので、楽しみに致しております。
     拙作はどれも容赦なく切り捨ててかまいませんよ。
     こちらは「カクヨムコン7」からの新参者なので。
     まつりの雰囲気を楽しんで来年以降につなげようと思います。
     おそらく今年は一次選考も通らないでしょうからね(^_^;)

  • 無礼者が、放せ!への応援コメント

    カイ様

    いつもありがとうございます。

    世俗にって箇所ですが、クロードは狭い村社会で育ち、人と接しず、本だけを共として夢見がちに生きてきたので、現実世界に戻ったという意味で書いたのですが。
    現実世界に囚われたな。では、変でしょうか?

    この部分、最初の部分もふくめて、かなり変更したのです。

    投稿前に、ちょっと家族を車で送る用があって、12時過ぎていたので、投稿時間に間に合わせるため、直前読みができずに、本当に申し訳なかったです。ありがとうございました。

    作者からの返信

     アメ様、コメントありがとうございます。

     なるほどです。
     「世俗に囚われる」はそういう意味でしたか。
     それなら、
     「俗世に染まる」「俗世に塗(まみ)れる」が正しいでしょうね。
     「俗世」と「世俗」は同じ漢字を用いていますが、意味合いがちょっと異なります。
     アメ様の言葉遣いとして「囚われる」を用いて「俗世に囚われる」としてもよいでしょう。

  • 高級クラブへの応援コメント

    自分では気づかないのですが、癖と思われる箇所、がんばって磨いていきます。
    それから、描写も褒めていただいて、とても嬉しいです。
    いつもありがとうございます。

  • この者は王の妻ですへの応援コメント

    辺境国です。しまった、わあ、カイ様。
    公開直前に書き加えたんです。ありがとうございます。シルフィンが共和国でした。

    落馬で落ちた、またやっちゃいました。本当に助かります。

    皇太后、カイ様のおっしゃるように王太后が正しいと思います。ここも含めて本当に勉強になります。ありがとうございます。

  • 白い病室と十字架への応援コメント

    そうです、この後に姫野に会いにいきます。

    情報があまり得られないんですが。
    こういう展開でも大丈夫かどうか、ちょっと不安に思いながら、書いております。

    いつも本当にありがとうございます。

    作者からの返信

     アメ様、コメントありがとうございます。

     マザーの話から姫野さんにつながったら、これまで二本あった姫野さんへの伏線が三本目になりますね。
     これで偶然ではなく必然なのは決定したので、ここから姫野さんへ会いに行くのは既定路線になっていますので、展開に不審な点はありませんよ。

  • 処女の証しへの応援コメント

    カイ様

    いつも面白いです。とても勉強になります。

    「愛するべき」とするのか「愛すべき」はやはり「愛すべき」ですよね。
    愛するべきでは、無条件に強いられると感じますので。

    でも、今回の場合はするべきでも大丈夫なので、正しい使い方に変更しておきまうs。

    ありがとうございました。

    作者からの返信

     アメ様、コメントありがとうございます。

     「すべき」問題ってけっこう奥が深いんですよね。
     「愛すべき」がよいなら「話すべき」もよい。
     「愛するべき」がよいのに「話するべき」はダメ。
     これもやはりさ行五段活用とサ行変格活用との差なんですよね。

     やはり「愛す」という本来の言葉があるのに「愛する」を作ったのが悪いのかなと。
     なにげない日本語なんですけど、考え始めると止まらないネタってけっこうあるんですよね。
     すべてを憶える必要はないので、これってどっちが正しいの? と疑問を持ってみてください。
     そこに意外なわけがあるかもしれませんよ。

  • 聖なる人への応援コメント

    老齢で体調を崩して病院で療養中です。
    ほんと、馬から落馬でしたね。ありがとうございます。気づかなかったです。

    展開が楽しみなんて、とても嬉しい言葉です。がんばります。

  • クロードの覚悟への応援コメント

    実は、戦記物が一番の難題です。
    クロードが主役、おっしゃる通りに描きやすいです。マリーナは心の闇を表現するのに、すこし手間取りますが。

    ヴィト、もっとも難しく、まだ、初稿段階で、自分でも修正がいっぱいになると思っています。
    ミステリーに時間を取られすぎました。

    本当にありがとうございます。

    作者からの返信

     アメ様、コメントありがとうございます。

     戦記ものは難しいんですよね。
     私は戦争ものを書くためだけに、兵法書を読み漁りましたが。
     ここまでやる人はまずいないだろうなあと。

     「正しい兵法」については、拙作『兵法の要点』でまとめてあります。
     あれをすべて行なえば「名君」間違いなしで、戦場でも「名軍師」になれます。
     私の兵法学習の総決算なので、内容には自信がありますよ。
     行き詰まったら、ちらりと確認してみてくださいね。

  • 第2章:マリーナ編完結への応援コメント

    かいさま

    父は腕を下ろすと、祭壇手前でヴィトセルクにうなずいた。

    この部分。うまくいかなくて、何度も書き直したところで、すっきりとまとめていただいて、本当にありがとうございます。

    それから、レビューまで書いていただけるなんて、心から感謝ばかりで、どうお返ししていいのか、本当にありがとうございます。

    作者からの返信

     アメ様、コメントありがとうございます。

     あのレビューは大人に響くように書いてあるので、普段あまり異世界ファンタジーを読まない人にも読んでもらえたらなと。

     異世界ファンタジーでも群像劇は難しいんですよね。
     視点の配分や一元視点を貫く文章力とか。
     それでも大過なく来ているので、今後も楽しみにしていますね。

  • パーティへの応援コメント

    カイ様

    本当にありがとうございます。
    漢字の変換、またまたやってしまいました。「加えて」はさすがに自分で気づかなきゃって、呆れております。

    本当に感謝ばかりです。

    おっしゃる通りで、姫野に会いに行く予定です。

  • おっしゃる通りで、冒頭部分は、昨日、書き加えたばかりでした。だから、かなりやっつけになってしまいましたが、これがないとユーセイとの関係性が見えないと思って書き加えました。

    「姫」と、声が聞こえた。「マリーナさま」という箇所に前文があったのですが削除したりして。

    もう少し、頭が冷えてから、読み直しますね。本当にありがとうございます。

  • 優しい男への応援コメント

    すっごく添削がはやくて、いつも驚いております。
    本当にありがとうございます。

    タックの入ったベージュズボンにしました。最初、パンツと書いたのですが、チノパンツならいいでしょうけど、だから、古いですけどズボンにしました。

    作者からの返信

     アメ様、コメントありがとうございます。

     基本的に「文字を読みながら映像化している」ので、それがつっかえるところを中心に添削しています。
     映像化を阻害しているのはつまり文や展開として問題があるからです。

     あとは最後まで読んだら添削結果の頭に戻って、この先ではどうなっていたからこれでいいのか悪いのか。で修正しています。

     これも大事かもしれませんが、私はタイピングが速いんですよ。
     高校時代に一分間180字で打っていたくらいで、今でも120字以上は入力できます。
     だから1日で1万4000字も小説が書けるわけですよ(^_^;)
     でも内容は惨憺たる結果だったので、そのときに書いたものは大きな推敲が待っていますけどね。


  • 編集済

    華々しい結婚式への応援コメント

    いろいろご指摘、いつもながら、とても鋭くて助かります。
    本当にありがとうございます。

    輿はちょっと考えてみます。いつも嬉しいです。例えば、パイン製の木の棒で支えた輿とかにしてみます。

    追伸
    パイン製とかなら軽そうですが、竹製でも、問題はそう書くと説明過多で文章のリズムが崩れてしまいます。

    どうしたらいいかしら?

    ちょっと考えてみますね。

    追追伸
    30人の頑強な奴隷がかつぐ輿とかにしたらどうでしょう。

    作者からの返信

     アメ様、コメントありがとうございます。

     文章のリズムが崩れてしまうようでしたら、単に「輿」で押し切ってかまいません。
     問題は読み手にどういう輿か伝わればよいだけですので。
     現状でも「女性20人で担げる重さの輿」であることだけは伝わりますので。

     私だと「神輿を担いだ経験があるので、あれって結構重いんだよなあ」と思ってしまいますけど。
     海外だと「輿」よりも戦車などの曳き車のほうが使われていますけど、アメ様のイメージが「クレオパトラのような」なので、もうある程度の説明不足は覚悟のうえで、単に「輿」でよいと思います。

     おそらく書籍化されたときに直されるとは思いますが、そもそも現状はまだ書籍化よりも読み手に支持されることを目指したほうがよいですね。
     読み手に雰囲気でだけでも伝わるようなら、それを優先しましよう。
     本文のコメント欄を見ても、とくに「輿」に引っかかっている人もいないようですので。
     このくらいの考証が甘くても、書籍化さえ勝ち取ればいくらでも修正させてくれますからね。
     無問題ですよ。

  • 生を楽しみたいへの応援コメント

    本当にありがとうございます。
    すごく助かりました。

    お酒はアレルギーみたいで、飲むと手酷い思いを何度もしました。ただ1滴でダメということはないですが、ウイスキーボンボンで頭痛がします。
    コップ半分のビールで吐いて、あとは最悪な気分。
    あの状態になられたのなら、本当に大丈夫でしたか? お辛いですよね。

    ありがとうございます。どうか、本当にご無理のないように、いつもで大丈夫です。

    作者からの返信

     アメ様、コメントありがとうございます。
     お気遣いありがとうございます。

     アルコールは一滴でもダメな体質で、料理で日本酒やみりんを使っていても、完全に飛ばさないとアウトです(^_^;)

     ようやく頭がはっきりしてきたところです。

     夕食は進まなくてあまり食べられなかったけど、夜に空腹でウロウロするかも(笑)。

     これだから、コロナワクチンのときも消毒はアルコール駄目ですと伝えました。

  • 牢からの解放への応援コメント

    カイ様

    今日は体調がお悪いのに、ご無理をさせてしまって、恐縮です。
    お酒入りのお菓子。アルコールが苦手でらっしゃいますか? 実は、私も体質的にアルコールが受け付けず、うっかり飲むと、ひどい頭痛と吐き気に悩まされます。
    あの状態で、添削をしていただいたなんて、本当に申し訳ないです。
    これから、ミステリーを公開しますが、どうぞ、いつもで構いませんので、ご無理なさらないでくださいね。

    それから、「ただ、ともに彼女の部屋まで戻ると、中へ入って来た。」この部分、実は書き方に悩んで、良い解答をありがとうございます。

  • 解雇への応援コメント

    ベルギーの事件を、入れる箇所。迷いました。
    ここでファインプレーと言っていただいて嬉しいです。ありがとうございます。

    いろんな箇所で迷いながら書いているので、そう言っていただけると、ほっとします。

  • 失意のマリーナ妃への応援コメント

    わあ、いろいろ本当にありがとうございます。

    すっごく勉強になります。とくに三人称一元視点は、本当に間違いやすくて、修正をありがとうございました。

    感謝ばかりで、もう、本当に申し訳ない気持ちですが、私にとっては、こうした校閲がすごく楽しいです。

  • 第3章 ダークへの応援コメント

    カイ様

    いつも本当にありがとうございます。

    「あまつさえ純粋なキリスト的教育を受けるべき集まった子供たち」
    ここ、全部省略しました。実は、この学校新聞、ある実際に起きた事件をもとに書いていて、その学校新聞の描写ですが、古い記事を書き換えていて、こんな書き方でしたが、まだるっこしいです。

    もっと削ってしまおうかとも思うのですが、どう思われますか?

    一人称が「陽菜子」。完全なミスで、ワードで一括変換したのとき、なぜかわたしが全て陽菜子に変換されてしまい。こういうミスになり、校正するときに全部直したのですが、まだ残っておりました。

    作者からの返信

     アメ様、コメントありがとうございます。

     この学校新聞の記載は残したほうがいいと思います。
     この事件にリアリティーを与えてくれる重要な情報なので。
     ミステリーには「リアリティー」が欠かせません。リアリティーがなくなるとファンタジーへ流れていきやすいのが「ミステリー」なので。

     一人称のわたしがすべて「陽菜子」になった。これはたいへんですね。
     変換前のファイルが残っていたら復旧もできるでしょうけど。

     一括変換した直後であれば、「CTRL」キー+「Z」キーで「取り消し」ができますので、憶えておくと便利ですよ。
     まあ今回の場合はある程度経ってから気づかれたようですけど(^_^;)


  • 編集済

    姫として生きる道への応援コメント

    いろいろ本当にありがとうございます。

    マルニガンですよね。なぜかミスしていました。時々、思い込みがあって、ほんとバカです。
    登場人物の名前は別にまとめて、書いてあるんですが。ときどき怠けて確認しないために、こういう結果を。本当にありがとうございます。

    それにしても、炭を墨って、ミステリーの影響ですかね、自分でも吹き出してしまいました。ありがとうございます、師匠。
    ほんと、カイ様は師匠です。

    追伸
    カイ様、映像化、それって、特殊能力で、普通は難しい技だと思うのですが。た、た、試してみます。

    作者からの返信

     アメ様、コメントありがとうございます。

     私も「墨」って「薄墨色」かな? と思っていました。実はつながりがあるんですよ。
     おそらく夫を殺したの短剣術に富んだクロードが異世界から刃物を投げたに違いない!
     (それ、ミステリーやなくてファンタジーやんけ)。

     私なりの添削技なんですけど、書かれている文字を読みながら頭で映像化していっています。精読のひとつだと思います。
     学校時代に教科書の内容を憶えられたのも、この映像化技術だったりします。
     実は授業中の映像が動画として頭の中に蓄積されるんですよ。だからテストのときはその映像を探して答えを出すなんてこともしていました。
     まあ時間がかかるのでわからない問題限定でしたけど。

     ということで、文字を追いながら映像化していくと、正しいか違っているかが見つけやすくなるので、試してみてください。
     まあこれは執筆の技というより読み手の側の技なんですけどね。
     ですが自分で書いたものは気づかなくても、他人の作品なら読み手になるので見つけやすい、のがこの「映像化」の仕業なんです。
     あとは思い込みを捨てることくらいかな。

     推敲するときにちょっとずつ意識して映像化を試してみてください。

    編集済

  • 編集済

    秋の薄暗い日への応援コメント

    カイさま

    カサカサと足元で音を立てた。ご指摘されると思っていました。ただ、雨の後に、ポプラ並木の枯葉は、湿った葉がまだ音を立てていたことがあって、それで、あえて書いたのですが。ガサゴソくらいにしておきますね。
    「ガサゴソと足もとで湿り気を含んだ葉が、それでも音を立てた。」に修正しました。

    遺産相続のときに、銀行預金を下ろすのに、死亡証明書が必要だったのですが、本当に、こういうのって大変で、1日潰れたことを思い出します。
    カイさまの通りに書き換えますね。


    愛されることを拒み、さらに悪いことに、愛されたいと望んでいる。
    お褒めいただいて、ほんと嬉しい。ありがとうございます。
    こういう矛盾した感情を持つのが人だっていつも思っているんです。

    追伸
    カイ様。ご指摘ありがとうございます。不思議なことに、付け加えました。落ち葉が重なって厚みがあると、音がしたので、ああ、するんだって思ったことがあるんです。
    有益なご指示、いつも本当に助かります。ありがとうございます。

    作者からの返信

     アメ様、コメントありがとうございます。

     ポプラの紅葉で湿っていてもまだ音を立てていた。
     そうであれば「不思議なことに湿っているのにかさかさと音を立てた。」のように「矛盾じゃなく意図的ですよ」と主張しながら書くべきでしょう。そうすれば読み手が不自然には思わないはずです。
     読み手の思い込みとリアルに乖離があるなら、ひと言付けておくとよいですよ。

  • ムチうたれる訓練への応援コメント

    「マリーナ妃がフレーヴァング王との政略結婚を前に、奴隷とともに失踪した・・・」の箇所、書く時に迷いました。
    その前に書いた、「のちに理解したことだが」を、この2行までかけれないかなとは思ったのですが。
    いっそ消したほうがすっきりしそうですので、ここは省略しました。
    ただ、その前の男でもよかったという理由漬けを無視してもいいのかどうか迷っております。

    その他、いろいろミスが多くて、本当に助かります。ありがとうございます。

    こちらの作品は、まだ雑に書き繋げたものを、直前に校正して、新たに付け加えたりして書いてますので、雑になっているようです。申し訳ないです。

    作者からの返信

     アメ様、コメントありがとうございます。

     この情報、先を知っていると書きたくなるんですよね。
     でもあとで同じことを言うことになるので、ドッキリさせる意図があるならここは削るのが正解かもしれませんね。
     英断だと思います。

     私は書いたものを二度読み直してから投稿しても、ルビミスを起こすんですよね(^_^;)
     高速で入力していると二重カッコと一重カッコを区別せずに使うことが多くて(^_^;)
     わが身を正したいと思います。

  •  わわわ! カイ様! ありがとうございます!<(_ _*)>

     すぐに直しにかかります!

  • 第2章最終章 現場検証への応援コメント

    地の文を作り上げる。
    心に留めて、がんばります。ミステリーに思った以上に力が入っております。そのせいで、異世界ファンタジーが中途半端になっていて、申し訳ないです。

    でも、こうした修正を読ませ、解説をいただくの、本当に楽しいです。ありがとうございます。

    作者からの返信

     アメ様、コメントありがとうございます。

     長編二作並行はたいへんですよね。
     私は新作1編に絞ったので、一日14,000字とか書けましたけど。
     まずは主人公の視点からブレないことを考えましょう。
     それは地の文も主人公の心の声が聞こえるわけですが、主人公の言葉遣いや息遣いを考慮してあると、リアリティーがぐっと高まります。
     推敲でも言葉遣いと息遣いを確認していくとよいですよ。


  • 編集済

    ありがとうございます。本来は2話に分けたんですが、短すぎると思って、公開前に1話にしたために、混乱しました。

    時制のこと、手を入れます。本当にありがとうございます。
    ミステリーに手を焼いて、こっちが本来なら読み直していくべきところをやってないのです。

    すみません。お世話をかけます。

    時制の部分、だいぶ書き直しました。

    作者からの返信

     アメ様、コメントありがとうございます。

     ですが以前より格段に直す箇所が少なくなっているので、そこは純粋にアメ様の成長の証だと思います。
     ちょっとしたポイントをお伝えするだけでかなり直っていますからね。

     たた、今回の「カクヨムコン7」では長編2作に挑んでいるので、頭の切り替えが問題になるかもしれませんね。
     ミステリーのほうは書き終わっているとのことなので、20時からのほうは投稿前にチェックするだけでもかなり減らせると思いますよ。


  • 編集済

    第2章/美しい男への応援コメント

    いつも、本当にありがとうございます。

    それにしても、自分でも、膝まずいたには、笑ってしまいました。
    どっかの国にないですかね、膝まずいたが、国語になっていく国は(笑)。

    他のミスはしがちで、本当にありがとうございます。

    お忙しいのに、両方の校閲をしていただいて、嬉しくって小躍りしております。がんばります。


  • 編集済

    カイさま

    校正、直前に書き換えた箇所で、助かります。書いたすぐって誤字が見つかりにくくて、1ヶ月ほど過ぎれば、わかるんですが。
    とても助かりました。
    三人称一元視点。ありがとうございます。がんばります。

    物語は、ここから拡大しますが、大丈夫です。収束は問題ないのですが、この作品、ふたつの殺人事件を追っていく予定で、両方の事件の関わりあいは、心理的なものになります。
    今、ラストシーンを全面改稿していて、一応、描き終えたんですが、書いたばかりで、ミスが見えない状態です。
    もっと問題なのはミステリーに手がかかりすぎて、異世界ファンタジーのラストシーンがまだ、書けてないことです。
    がんばります。本当にありがとうございます。

    ミステリー作品は、今のところ51話の予定です。

    作者からの返信

     アメ様、コメントありがとうございます。

     51話の予定ですね。かしこまりました。
     全体の分量から、どのくらいの距離を走ってきて、あとどのくらい走るのか。
     現時点での配分を見ながらチェックできるで構成のほうもいくつか指摘できるかもしれません。

     その際は、過ぎたものは変えられませんので、これからの課題のような意味合いになると存じます。
     これからもよろしくお願い致しますね。

  • 彼女は夫を殺したのか?への応援コメント

    カイ様

    心から、感謝ばかりです。
    カイ様の作品も、フォローだけしてあり、カクコンが始まってから、読ませていただく予定です。
    それにしても、1万字も書かれて、私の添削、どうか、ご無理のなされないように、お時間、ゆっくりで大丈夫ですので。

    現在、ミステリーのラストシーンを1から書き直していて、最初に書いたものが全く気に入らないのです。
    それで、異世界のほう完結できずに、カクコンに突入思想ですが、がんばります。

    本当に本当にありがとうございます。それから、いつもながら、添削を読むのは、とても勉強になりますし、そして、すごく楽しい時間です。


  • 編集済

    父親の死の真相とは?への応援コメント

    カイさま

    「変わります」が正しいですよね。この辺、公開前に修正したところで、こういう箇所をよく間違えてしまいます。

    いつも本当にありがとうございます。

    来週の月曜日から、毎日公開の予定をしております。
    校閲、お願いしても大丈夫でしょうか。なんだか申し訳なく心苦しいです。

    また、12月1日からは異世界ファンタジーも、毎日、公開する予定なんですが、こちらまで校閲をお願いしたら、カイさまのご負担が大きすぎると思っております。
    お願いできれば、異世界ファンタジーは、また、いつか。

    追伸:本当にありがとうございます。とても助かります。

    作者からの返信

     アメ様、コメントありがとうございます。

     今の『薄墨色』と異世界ファンタジー新作、どちらも添削していいですよ。
     こちらも執筆していますので、午前中と夜寝る前に見ることになりますが、その程度の手間でいけますのでだいじょうぶです。

     毎日投稿でもきちんと対応できますので問題ありませんよ。
     URLを張っていただければ、そこから対応致します。

     よりよい作品を目指して頑張りましょう!

  • あはは、もうカメラからって、ミッションインポッシブルですね。
    いやもう、ラスト書くの怖くなってきました。がっかりなオチかもしれなくて。

    がんばります。

    そして、本当にいつもありがとうございます。とても助かります。

    作者からの返信

     アメ様、コメントありがとうございます。

     ラストでがっかりされることはミステリーではあまりないかなと思っています。

     読み手の予想どおりなら「やっぱりこの人だ」「やっぱりこのトリックだ」と納得するし、外れたら「やられた。これは気が付かなかったわ」となって面白さを引いて終わりますから。

     もしがっかりするとしたら「なんの脈絡もなく犯人やトリックにたどり着いてしまった場合」くらいでしょう。
     「なぜこいつが犯人だとわかったんだ。今までの情報にはまったく書いていなかっただろう」というものですね。

     だからトリックは予定調和でもよいのです。
     読み手が「やっぱりね」と思うくらいのほうが心理ミステリーとしてはちょうどよいのではないでしょうか。

  • この男、人懐こいにつきへの応援コメント

    カイさま

    自分では気づかない、多くの点のご指摘。いつもいつも本当にありがとうございます。
    やはり、カイ様に校正していただくの楽しくて仕方がないです。いつもおっと「きたぁ〜〜」って思いながら、読ませていただいております。

    それから、下記部分。
    部屋に脱ぎ散らかした喪服を見ると気分が沈む。おぼろげな記憶では自分で脱いだはずだ。『今更ながら下着姿の自分に呆れ、ホテルのガウンをはおった。』を付け加えました。ありがとうございます。

    作者からの返信

     アメ様、コメントありがとうございます。

     それでブラウスも脱いでいたことが伝わりますし、下着姿で窓枠に座らずに済みますね。
     外から見られたらどうするんだろう? と疑問があったものですから。

     あと一箇所だけ訂正です。

    それは父の趣味でもあった。
    ⇒誰の「父の趣味」なのかが曖昧ですね。「玜介の前に少し付き合った男」のであれば「それは彼の父の趣味でもあった。」です。陽菜子の父であれば「それは私の父の趣味でもあった。」になります。

     とありますが、陽菜子の父であれば「陽菜子の父の趣味でもあった。」になります。
     三人称一元視点なので、三人称「陽菜子」を使うべきでした。
     お詫びして訂正致します。

     次回以降の構想をしっかり練ってくださいませ。
     期待しております。

     ちなみに私が今書いている作品で、このシーンではないのですが、女性が上着を脱いでいるシーンがあって、「これかぶるかなぁ」と少し心配しております。
     まあこちらはラブコメ寄りのラブロマンスを目指しているので、ちょっと笑えるシーンだから差別化できるか、と考えております。

  • この男、人懐こいにつきへの応援コメント

     カイ様。もちろん誰かに吹聴するなど致しません。
     アメ様。頑張って下さいー!

    作者からの返信

     水守様、コメントありがとうございます。

     現在執筆中の作品でもありますので、他言せずにお読みいただければと存じます。


  • 編集済

    歯車が再びまわるようですへの応援コメント

    みんなぁぁ〜〜〜〜〜〜〜。今日は、今の時間まで、カクヨムに来れず、拙いところを読ませてしまった。

    なんか、ちょっと、嬉しい。
    校正するの、少し時間をずらそうかな・・・。

    というわけで、カイ様

    みなさまのお役にも立っているようです。
    本当にいつもありがとうございます。とっても嬉しいです。

    カイ様、コメント削除してもいいんでしょうか?申し訳なくて、過去のどの校正でも削除できないでおりますが。以前、こころさんの添削のおり、公募の作品に添削があるといけないとか、書いてあったのですが。私、気にせず、置いておりますけど。

    追伸:本当にいろいろご配慮、いただいて、ありがとうございます。嬉しすぎます。心から感謝申し上げます。

    作者からの返信

     アメ様、コメントありがとうございます。

     できれば賞レースに出す作品は、他人の添削が入っていない状態にしたほうが選考ウケはよいはずですよ。

     それに「消す」ことでかえって私の添削が頭に残るはずですから、自らの推敲で気をつけるべき点なども会得できるはずです。

     なので「私の添削は消したほうがよい」と考えております。

     澄田こころ様にも同じような指摘はしてありますし、実際添削がない作品で賞を獲っていますからね。

  • 歯車が再びまわるようですへの応援コメント

     人様の添削ですが、勉強になるので読ませて頂いてます<(_ _*)>

    作者からの返信

     水守様、コメントありがとうございます。

     アメ様が私のコメントを削除するとたどれなくなるので、リンクが間の楽しみとお考えくださいませ。
     複数名から依頼があると公開中が長くなりますが、ひとりだけの場合は、推敲が終わったら非公開と併用していきます。
     投稿しないで他人と文章を共有する方法がわからないので苦肉の策です。

     あくまでもアメ様の添削なので、あまり口外なさいませぬよう、よろしくお願い申し上げます。

  • 歯車が再びまわるようですへの応援コメント

    水ぎわでございます。
    アメさまのミステリーを読みつつ
    こちらの添削を拝見して
    我が身も直す所存でございます。
    こっそりフォロー。お許しください。 m(__)m。

    作者からの返信

     仁志 水ぎわ様、コメントありがとうございます。

     アメ様が私のコメントを削除するとたどれなくなるので、リンクがあるうちに、ですね(^_^;)
     「こうツッコまれるよ」と参考になる点はあると思いますが、あくまで自己研鑽でのみお読みくださいませ。

     あくまでも添削対象はアメ様ですので。


  • 編集済

    最新話をチェック!への応援コメント

    今回、校正する時間が少なく、カイ様のお手を煩わせることが多くて、申し訳なく思いました。
    本当にありがとうございます。

    さて、火事の現場、どうしたものかと悩みます。

    バックドラフト、ディズニーの現場でやっていました。大変なことになりますよね。

    実は、この火事。火元は仕事部屋のコンセントで、直接的には漏電が原因なんです。マンションで、24時間換気システムを導入している設計でも、バックドラフト、起きるでしょうか?
    ここ、調べてみます。

    そして、あとで、火事場の現場検証のときに、24時間換気システムが導入されていると記載してはあるのですが。

    追伸
    ミステリー作品。
    換気システムについては、現場検証という章で、数話、のちに警察から聞くことなんです。
    ですから、まだ、書いてないんです。
    すみません、言葉足らずでした。

    作者からの返信

     アメ様、コメントありがとうございます。

     24時間換気システムが付いていれば、空気が循環しますので酸素の供給は滞らないかな。ちょっと微妙なんですが、たいてい天井に設置されていますから、重い二酸化炭素は下に溜まって、上の空気だけを入れ替えたらどうなるか。
     検証しないと確かなことはいえませんが、おそらくバックドラフトを起こさずに室内が燃えてくれると判断しましょう。
     換気システムについて、私の読み落としかもしれませんね。
     睡眠導入剤を飲んで2時間ほどから添削しているので、記憶の残りが悪いのでしょう。

     次回までにもう一度第1話から読み返してみますね。

  • カイ様

    特に消化剤のこと、ありがとうございます。
    完全に思い込みで書いておりました。助かります。

    いつも本当にもう申し訳なくて、心より感謝申し上げます。

    作者からの返信

     アメ様、コメントありがとうございます。

     消化液にすると胃酸とか腸液とかになってしまいますからね。
     『風の谷のナウシカ』の巨神兵じゃないですし。

     次回も楽しみにしていますよ。

  • 本当に本当にありがとうございます。

    今回もとても参考になりました。
    二億円という保険金。金額がすごすぎてというコメントがあり、へたった私は一億円に減額しました。

    一億円だと、まあ普通にありそうな気がしますけど、ちがうかな?

    作者からの返信

     アメ様、コメントありがとうございます。

     昔聞いた話ですが、一億円の保険をかけると掛け捨てでもひと月の掛け金が十万円以上になるようですね。
     まぁ社会派記者で、妻も働いて自活しているので、お金の余裕はある程度あったとも見られます。

     浮気性だったけど、実は陽菜子を本当に愛していた。
     という愛の形を表すのが、二億円や一億円の保険だったのかもしれません。

     そういうところがミステリーの落としどころになるのかなと。

  • 本当にありがとうございます。

    玜介と主人公の会話部分は、新しくすべて書き加えていて、ワードに書いた縦書きから、ウエブ上で書き換えているので、そこで漢数字の誤植ができております。とても助かります。
    ともかく、ふたりの関係性をより深く入れておけば、ちょっと変わった、夫婦より希薄な、でも、お互いに実は結びついていたというところが出てくるじゃないかと思っています。
    このふたりは、日常生活で、ほとんど関わりがないので、生活感が薄く、精神的な結びつきだけなんです。その理由はふたりの生い立ちにあり、そこに魅力ができればと希望しているんです。

    作者からの返信

     アメ様、コメントありがとうございます。

     なるほど、コピー&ペーストゆえの問題なのですね。

     私は横書きで書いています。直すときは縦書きなんですけどね。
     Macのワープロソフト「Pages」が長らく縦書きに対応していなかったからなんですけどね。
     今は縦書きもできるので、これからは縦書きで執筆しようかな。

     玜介と陽菜子の、ちょっと独特な関係性。うまく描けるとよいですね。
     人間関係は百人百様、まったく同じなんてありませんから。
     たいていどこかがいびつになってしまう。
     でも本人たちはそれが普通、当たり前になっている。
     そういったところも丁寧に描けたらよいですね。

  • 鍵のご指摘、とくに助かりました。
    アルミ製にいたします。

    本当にありがとうございます。

    作者からの返信

     アメ様、コメントありがとうございます。

     お役に立ててなによりです(^△^)


  • 編集済

    消えた犯人とは……への応援コメント

    カイ様

    ご指摘の通りで、実は以前のカイ様のアドバイスから、今回の作品、箱書き程度には完成しております。まだ、犯人をどっちにするか迷いはあるんですが。
    異世界ファンタジーも、箱書きで8万文字になっております。3万文字くらいまでなら、公開してもいい状況ですが。まだ、最終場面のクライマックスをどっちで行くか迷っていて、書ききれない状況なんです。
    主人公を覚醒させるか、ドラゴンの助けを借りるか、負け戦の最終場面にヒーローをどっちにするかの問題で迷っております。
    それによって伏線が変わるので、公開できないでおります。

    こちらのミステリーは心理描写を深めて書き直しながら、公開しているところなんですが。直前に、これはって思う文章を変更しているところにミスが頻発しております。本当にありがとうございます。
    マンホールに消えたって、わたしも考えたんですけど。ビルの壁に登るとか。やめました。自分で巻いたトリックに非常に悩まされております。密室殺人。いっそ自殺はどうだなんて。そして、なぜ、自殺したのか、そのトリックを明かすか、なんてのも考えました。

    作者からの返信

     アメ様、コメントありがとうございます。

     箱書きがあるからうまく流れているわけですね。
     第一話で大きく添削しましたが、そこから順々に箇所が少なくなっているので、ほぼ「一発書き」できているんだろうなと。

     このミステリーの完全犯罪を成立させるには前後左右が使えない(監視カメラの死角から出てしまう)ので、上下から出没するのが基本ですね。
     現場に行ったら、死角がちょうどマンホールのところだった。
     これ、現場に行けばすぐにわかることなので、心理ミステリーならそのくらいの密室破りのほうが簡単に楽しめると思いますよ。
     まさか「凧に乗って」とか「ハンググライダーで」とか、それこそ壁をよじ登ってになってしまいますからね。
     あとは先ほど書いたように「投げナイフ」にするか。遠距離攻撃だと被害者に接近せずに殺せます。車通りがどれほどかわからないのですが、車が一台通り過ぎていたら、そこから「投げナイフ」もなくはない。

     まぁマンホールから出現したら声を出されそうですが、確実に仕留められれば即死ですから声も出せないかなと。
     現場が混乱していればマンホールの蓋もどうにかできそうですし。

     一般的にトリックとして使えるのは前後左右上下の三次元と、時間ですね。
     時間差トリックもミステリーの定番なので。
     監視カメラが実は時間をズラされていて、本来映っているはずのものが別の時間に再生されていた。だから死角から誰も出たり入ったりしていないのに誰も映っていないと錯覚する。
     というのもよくあるトリックですね。

  • ありがとうございます。
    ここは物語の要で、膝をついていたというところは陽菜子しか知らないです。そして、ビデオの死角で倒れているので、証拠としては残っていない状況です。

    体調、大丈夫でしょうか
    わたしも若いころから、あまり丈夫なほうではなく、だから、身体を騙しながら仕事したりしておりました。どうぞ、お大事に。

    作者からの返信

     アメ様、コメントありがとうございます。

     であれば、篠崎が見せた監視カメラでも「死角に向かって走る陽菜子」は映っていても、ナイフを突き立てたとはわからないはずなんですよね。
     複数の監視カメラ映像のようなので、カメラの死角に入ったところで刺されて、その後死角から出てこない状況で陽菜子が振り向いて駆け出した、ということになるのかな?

     まあ陽菜子視点なので、客観的な情報は得られないのかもしれませんが。
     もし誰かが「膝をついていた」と発言したら、犯人確定、ということもあるやもしれませんね。

     やはり通報者が投げナイフで……(だからそれはない)。


  • 編集済

    いつも本当にありがとうございます。

    実際には、指紋はついてないんです。種明かしですけど。

    わたしはお風呂掃除が一番嫌いなんですよね。背は高いほうなんですが、バスタブの隅々まで届かなくて。
    カイ様の生活は穏やかですね。諸葛孔明のような方ですか。

    丸の内近辺。わたしも馴染みの場所です。最近は変わって、前以上におしゃれになっておりますね。

    作者からの返信

     アメ様、コメントありがとうございます。

     たとえばですが、指紋が付いていなかった、前提なら。

     篠崎の質問に「あなたは日頃から手袋はなさっておいででしたか?」なんてあると「あ、そういえば指紋はどうなっているんだ?」と読み手をそそのかせますね。

     そして指紋はなく、陽菜子も手袋をしていないと判明したら。
     そこから真犯人が陽菜子を襲いに来る、というスリラータッチなパートも作れそうですね。
     心理ミステリーでもスリラーは取り入れてもよいでしょうし。
     読み手も「陽菜子は誰に襲われているのか?」が気になってくるかと。
     ただ、これを長編小説に収めるのは難しいかなと。
     十万字前後が応募要項だったとしたら、確実に尺が足りなくなります。

     まぁ陽菜子の疑いが晴れたとたんに、真犯人に襲われてスリルを味わい、そこで警察側が大どんでん返しして真犯人逮捕、という流れなら入れられそうですね。
     陳腐なアイデアでしたね。
     こういうのは自作でやればよいわけで(^_^;)

     ちなみに私の仕事は「体調を整える」ことですね。
     長期療養もそのためなので。
     ただ頚椎に問題があるので、なかなか毎日整えるのが難しいですね。

     筋トレは毎日やっていたのですが、体調を崩してしまい、今は週3回で一日のノルマも半分に抑えています。
     それでもまぁなんとか落ち着きつつありますね。


     丸の内は丸ビル勤務だったんですよ。
     当時官公庁の本庁舎が工事に入って、実働部隊は丸ビルに入っていたんです。
     私は本庁舎でも派遣で行きましたし、仮庁舎でも行きました。
     いろいろと縁のあるところでしたね。
     でも年月が経つといろいろ変わっていますね。
     東京駅前もかなり整備されていましたし。


  • 編集済

    本当にありがとうございます。
    はっとすることがいっぱいです。それから、車両に乗るのは、3人にして、電話をしてきた女性が迎えに来たとわかるように描写を変更しました。
    胸骨の骨の間と書かなくてはいけなかったですね。骨に当たっては致命傷は与えられないので。書き直します。

    警視庁丸の内署捜査一課と警視庁。すごく迷ったんですよね。どっちにしたらいいか。
    この作品、一応、最後まで書いてあります。その上で、大量の修正をしながら公開しているんですが。でも、横溝がカクヨムで応募できることとで、ちょっと気持ちを切り替え。カイさまに校閲をお願いしました。
    もうすぐ過去の東大紛争からの陽菜子の事件とは関係ないですが、物語に関連するストーリーが展開されます。警察はそっちを追い始める設定もあるのですが。とても硬い内容で、この物語を修正するときに目指した方向性とちょっと違っております。
    もう一度、犯人も含めて、再考しているところです。文体に凝って、文章を読んでいただいたときに、謎解きよりも、詩的で気持ちいいと思えるような文体を目指した作品に書き換えています。
    横溝を目指すために、設定を含めて、再考します。その上で、丸の内署か警視庁か、どちらかにしようと思います。本当にありがとうございます。

    ところで、冒頭だけ、校閲していただいた異世界がカクヨムコンのメイン勝負作と思っているのですが、この作品もと思ってお願いしました。カイさまに校正していただくと、書くほうも衿を正す思いです。
    今日は、もう一度、最後まで読み直して、考えます。
    (異世界は、先週、ほぼラストまで書き上げたのですが、荒くて、まだまだです。大幅な修正と、さらに、主人公たちの感情をさらに深く掘り下げたくて、その修正で書き直しに近い状態ですが、がんばります。ブロマンス要素と恋愛要素を深めてリーダビリティのある作品に仕上げればとおもっています。)

    作者からの返信

     アメ様、ご確認ありがとうございます。

     第五話を読んだところ、本庁が出張ってきているので「警視庁捜査一課」の人が尋問しても問題ありませんよ。
     まぁ第五話を読むまで「なんで所轄の事件に本庁が?」でしたけど。
     本庁か所轄かを気にする人は少ないとはいえ、横溝正史ミステリ大賞あたりでは確実に突っつかれそうではあります。
     ですが警察組織に詳しくないはずの陽菜子が「なぜ本庁?」と疑うのもおかしいですしね。
     このあたりが難しいところです。

     異世界ファンタジーのほうも、本作の添削が追いついたら拝見したいですね。
     まぁ私も『秋暁の霧、地を治む』を「カクヨムコン7」に出そうと思っていますけど。私は「記念受験」の意味合いが強いですね。
     恋愛要素も魔法もない無骨な戦争ファンタジーなので、需要がないのでかすりもしないでしょう。文章力で一次選考通過したらと思いますが、『カクヨム』では読者選考ですからね(^_^;)。
     ウケの悪いものが読まれるとも思えませんし。

  • ありがとうございます。
    頷く、のちに仮名書きに統一しました。まだ、後半部分では残っているとは思うのですが。ご指摘、ありがとうございます。

    時間のご指摘、のちに変更したケアレスミスです。

    とても参考になり、はっとしたご指摘みあり、本当に助かります。感謝ばかりです。

  • 敬語、確かに、そうですね。
    本当にありがとうございます。

    この作品、三人称一元視点で描く予定にしております。なかなか難しいのですけど。
    一人称でも良かったのですが、少し、上の空の陽菜子の性格を考えると、その距離感がいいかもと思っています。

    すごく、助かりました。
    感謝ばかりです。

  • カイ様

    すごく勉強になり、参考になりました。本当にありがとうございます。
    いつもながら、カイさまの知的な校正を読むことは、楽しくて、ワクワクします。
    お忙しいでしょうに、心から感謝申し上げます。

    今後の展開もがんばります。


  • 編集済

    こちらもとある添削ですへの応援コメント

    本当にありがとうございます。
    これは、まだまだですね。冒頭に魅力があるかどうか。そこが書いているとわからなくて。

    最初、クロードはクローディアという女性だったんですが。女装する男性のほうが、惹きがありそうだと思い変更しました。
    さて、なぜ、女装しなければならなかったのかという秘密は、クロードの出生に関わってくるのですが。
    鳥人間。まさに、そうです。研究熱心なカーラがニンフ族との間にできた子供で羽があると思って書いております。変異体。まさに彼です。
    この羽があることで、マリーナの窮地を救う、そして、彼女に秘めた恋をするという設定から、実際は兄だったというオチです。
    この物語だけの単独作品となるように、がんばります。

    それから、ご指摘のコミュ障は非常に書くのを悩みました。やはり変更します。
    脳の部分もですが。豆など異世界にあるのかという疑問も感じておりましたので、もう少し、異世界らしい、悪口を言わせてみます。

    この冒頭は3話くらいに分ける予定ですので、ご指摘のところで、改ページしておきます。

    本当に本当にありがとうございます。
    おそらく、9月いっぱいで初稿は書き上げられると思っているのですが。戦記物としては長くなりそうで。いまいち、自信がありません。
    また、お時間がございましたら、続きを読んでいただいてもよろしいでしょうか。

    作者からの返信

     アメ様、コメントありがとうございます。

     私の推測が正しかったので、おそらく中高生もアメ様の意図通りにクロードを解釈できそうで安堵しております。
     外見が似た者同士、またクロードがマリーナを助けるなど、作品の惹き要素が多いのもよいですね。

     「コミュ障」と「脳」については異世界でどれだけ認知されているか、ひじょうに悩みました。「豆」は植物なのでふつうにあるかなと。たいていの異世界には小麦があってパン食なので。
     「コミュ障」の問題点は、コミュニケーションという単語を異世界で仕えるようにするかどうかですね。長剣を「ロングソード」と書くような作品だと「コミュニケーション」という言葉自体はありそうです。「長剣」と書く作品にはなさそうなんですよね。そしてたとえ「コミュニケーション」が存在してても「コミュ障」という略語は許容されるのか。これも一種の医学用語ですから。「発達障害」のような漢語の医学用語ならありうるかもしれません。この線引きが微妙だったので指摘しました。
     「脳」も人間の脳については解剖学が発達していないと難しい。ルネサンス期のレオナルド・ダ・ヴィンチ氏のような人物なら、死刑執行された遺体を解剖して大量のスケッチを残しているくらいなので知っているはず。また人間に限らなければ、動物の料理などで丸焼きやまるごとスープで出てくる可能性もないとは言えません。映画の『インディアナ・ジョーンズ』シリーズで、ヒロインが猿の煮込みスープを飲まされたときに脳を見て気絶するシーンがあったくらいなので。そういう世界であれば「脳」を知っている可能性も高くなります。

     ですので「コミュ障」と「脳」については配慮して用いてくだされば使ってもだいじょうぶですよ。

     ちなみに続きはいつでもお待ち致しております。
     私の小説も先ほどエピローグの予約投稿を終えたところですので。
     次作の短編連作ものの構想を練るところから始まる予定でいます。
     まぁシナリオ二本は出来ているので、あとはどう間を埋めていくかになりますけどね。
     やはり長編一本仕上げられたら心に余裕が出ますね。

     とはいえ戦記ものはどうしても長くなります。
     私は省略しまくって中編小説まで落とし込みましたけど、今連載投稿している作品はそこから増量するという長編小説とは思えない作り方をしていますしね。
     省くのが大好きなものでして(^_^;)

     もし次のカクヨムコンを狙うのでしたら、今作は早めに仕上げておきたいところですね。早めに原稿が読めたら、展開のアドバイスなども入れられるので、より完成度の高い作品にできると思いますよ。
     初稿まで頑張ってくださいね。
     今回のように、未完や推敲不足でも添削応募していただければいつでも見ますよ。


  • 編集済

    とある添削の置き場ですへの応援コメント

    本当にありがとうございます。
    すぐにしていただいて、申し訳ないです。
    視点のゆらぎ、気になっておりましので、もう少し、練ってみるべきでした。全部、教授視点で書くつもりが、確かに、1話目は生徒目線ですね。4話か2話で区切り、視点の解消をします。
    最終話あたりから、読み返しの不足があったようです。
    ところで、武蔵野文学賞のライトノベル部門に出そうと思っておりますが。今回、9月にはじまる、この賞。文芸部門とライトノベルに分かれます。ライトノベルでいいとは思うのですが、どう考えられます?
    (文字数は4,000字内で。ほぼ4000字なんです)


    追伸
    最後までありがとうございます。やはりライトノベルでいいと、良かったです。私もそうは思っていたのですが、内容が少し文芸よりなので、ちょっとだけ迷っておりました。本当にありがとうございます。

    作者からの返信

     アメ様、コメントありがとうございます。

     この作品は「ライトノベル」ですね。
     ただ明確にとはいかないんですけど。
     小泉八雲氏や柳田國男氏の作品を「ライトノベル」と言っていいのか? という問題も。
     なのでおそらく「文芸」でも選考を通りはすると思います。

     とくにアメ様の小説は人間描写が巧みなので、ライトノベル寄りの題材を「文芸」寄りで書ける強みがあるんですよね。

     つまり題材は今の流行りでいえば「ライトノベル」ですが、こんな「文芸」もある。
     贅沢な作品ですので、「ライトノベル」で応募して人間描写を評価されたほうが、「文芸」で応募して読みやすさを評価されるより受かりやすいと思います。

  •  全二十二話の添削、寸評頂き誠にありがとうございます。

     在野陰陽師~。はコメディ半分シリアス半分になります。

     タイピング、資料、全て揃ったら、プロットを書き出して、本編を書きたいと思っております。

     今回、最新話までお付き合い頂き誠にありがとうございました。
     心より感謝致します。<(_ _*)>

  •  今回添削、寸評して頂けたことは、大変な幸運だったと思います。
     ありがとうございます<(_ _*)>

  •  ありがうございました<(_ _*)>

  •  添削、推敲頂きありがとうございます。

     なんとか夜になる前に、推敲、改稿を始められました。

     遮られた場合は「――」
     で、いいんですね。
     ここのところははっきり分かりませんでしたので、別作品では「――」を多様し、この作品では使っていませんでした。
     
     そして……そうですね。めぐるの今までの言い方だと「おねーさん」が正しいですね。

     「お姉さん」にした理由はあるのですが、その理由まで書いてないと、百合亜はともかく、仙頭の太夫さんだけ「お姉さん」な意味が分かりませんね。

     仙頭周太夫の登場のところだけ「お姉さん」にして、あとは「おねーさん」に統一します。
     
     ありがとうございます<(_ _*)>

  •  添削、寸評頂きありがとうございます。

     十七話の推敲、改稿終わりました。

     あ、一つだけ、田中姉妹は二人共敵役です。

     私は引き続き、少し休んでから、自力推敲を続けてみます。

     そして、大事なことですのでこちらにも書かせて頂きます。

     明日は病院ですので、夜まで私の反応がないと思います。

     では、今日は沢山、添削、寸評頂きありがとうございます<(_ _*)>
     失礼致します。

  •  添削、寸評頂きありがとうございます。

     あ、結末は決まってます。

     ただ、そこへ至る道筋をしっかり書き出してないから、こんな感じになってしまうんです。

     そして、この作品は完結してません。

     資料が手に入らなくて、中断してるんです。

     予定では……5.6月中はタイピング練習をしながらなろうさんへ投稿。

     ……だったのですが、思わぬ負傷で今週中は出来る限り、横になっているように主治医から言われています。

     いえ、すみません余計なことを書きました。

     えーと、山上の太夫さんのお弟子さんなので、お弟子さんは、山上の太夫さんを『お師匠様』と呼んでますが……読者様がめぐるの『お師様』と混乱するでしょうかねえ(-_-;)

     書く予定のなかった中学生編です。 高校生編になってからだと、何故お師匠様でなく、お師様と呼んでいる理由も全部最初に書かれるんですけれど、ここでは情報を隠している常態なので、読者様の混乱は覚悟しないとダメでしょうねえ(-_-;)

     ともあれ、十六話目の推敲、改稿終わりました。

     今日は沢山の添削、寸評を頂きありがとうございます。

     では、次の十七話を読みに伺います。

     本当にありがとうございます<(_ _*)>

     

     

  •  添削、寸評頂きありがとうございます。

     流れを汲む。ですね。はい
     きぶつそんかい。は他はちゃんと書いてるのに、何をやっているのでしょう私は(-_-;)

     八百万の神。でいいのですね。あ、確かに八百万。は沢山の神々と言う意味もありますから、それに神々をつけると意味が重複しますね……何故気がつかなかったんだろう……思い込みって怖いですね(-_-;)

     これから気を付けて見て行きます。

     プロットはきっちり作るように致します。
     ギリギリはダメですね。本当に……(-_-;)

     では、十五話目の推敲、改稿終わりましたので、十六話目を読みに伺います。

     ありがとうございます<(_ _*)>

  •  添削、寸評頂きありがとうございます。

     はい。慣れるまで、一話ワンシーンを心掛けます。

     プロット書き出す時間もなく、規定文字数に達するのを第一に書いてたので、文字数稼ぎやってます。はい(-_-;)

     また、タッチペン壊れました( ̄▽ ̄;)

     めぐるほどではないにせよ。いや、下手したらめぐるの町より田舎になるのかな……近くの電気屋にはタッチペン売ってないので、百均で何本かまとめて買ってくるのですが……安物だけに壊れやすいです。

     で、昨日の夜にこの回は一応、自力で推敲してますが……まだ、ミスがあったとは……(-_-;)

     取り敢えずそこだけ直しました。
     では、次を読みに伺います。

     ありがとうございます<(_ _*)>

     

  •  添削、寸評頂きありがとうございます。

     十三話目。時間経過に少し手間取りましたが、推敲、改稿終わりました。

     ん~……入力ミス悔しいですけど、目が悪いことは言い訳に出来ません。
     
     でも、謎変換は言い訳にします!
     堂々と言い訳にしますー!(←短編書いたときにも、謎変換に泣かされたので)……失礼しました(-_-;)

     ありがとうございます<(_ _*)>

     では、次の14話へと進まさせて頂きます。

  •  添削、寸評頂きありがとうございます。

     一話ワンシーンに直しましたっ!
     「一話ワンシーン」頭に叩き込んでおきます!
     
     下校時のめぐるが田中先生のこと考えながら、校舎から走って来たところを警備員のおっちゃんに呼び止められる。

     に、書きかえました。
     別に買っておいた予備のタッチペンが見つかりなんとか直せました!

     改めて、添削、寸評頂きありがとうございます<(_ _*)>

  •  添削、寸評頂きありがとうございます。
     
     ……姉妹です。はい。
     田中は二人共に偽名です💧 
     
     すみません。ネタバレになりますので、このくらいにして置きます←この「置く」ですが、やたら出ていますが、実はAndroidの変換がおかしくなったとき、ユーザー辞書登録してました。
     気をつけて使います。他にも課とかも、ユーザー辞書登録してますので、返信、コメント等の変な場所に課の字が出ていたら変換ミスです。はい。
     
     この回は……やはりくどくど書く癖が出ている回ですね。
     本当に進みが遅くて申し訳ない気持ちになってしまいます(-_-;)

     提案する。ですね。はい。

     では改稿に取り掛かります。

     ありがとうございます。お疲れ様でございます<(_ _*)>

     
     

  •  添削、推敲頂きありがとうございます。
     
     はい。今回の作品は本気の一発書きです。
     とにかく文字数をこなすことと、仰るとおり、方言チェックに気を取られています。

     カクコン6にエントリーした作品のように、文字数制限も手伝って、ギリギリまで、推敲、調整した作品ではありません。

     はっきり言って、この作品より、一つ手前に書いた短編の方が自信があるくらいです💧

     ともあれ、御指摘のところを全て直します。

     それ以上も直したいのですが、直せたら、になってしまいます。

     では、改稿に取りかかります。

     ありがとうございました!<(_ _*)>
     お疲れ様でございます<(_ _*)>

     

     

  •  添削、寸評頂きありがとうございます。
     はい。ありがとうございます。

     今回はかなり、誤字脱字が多いですね💧

     しっかり直して行きます。

     説明口調はめぐるの個性と、私の語彙力不足が合わさった結果です。

     めぐるは勢いがあってよくしゃべる子なんですが、上手く使うと、上手く説明してくれるはずです。

     急いで書いた弊害がかなり出ている回になってます。

     やはり、タブレットかPCで書かないと、物凄い誤字脱字がでますね💧

     アルファベットは全角なんですね。
     はい。これは知らなかったことです。

     教えて頂きありがとうございます<(_ _*)>

     インターホン。ですね。
     はい。ここもしっかり直して行きます。

     では改稿に取りかかります。

     ありがとうございます<(_ _*)>

  •  確かに、この書き方は良くないです。
     最後は決まってますが、そこに至る道がふらついてます。

     めぐるの口調もこの回はふらついてますね……えーと、あの時はめぐるが少しでも優しい口調にならないか考えながら、書いてました。

     なりませんよね……私の持ちキャラの中で一番個性が強いキャラですから、下手に変えるとふらついてますね……(-_-;)

     では、今から改稿に取りかかります。

     ありがとうございます<(_ _*)>

      

  •  添削、寸評頂きありがとうございます。
     はい。キャラの名前を間違えるのは致命的です💧 

     あ、誤字でしたか、失礼しました。
     非行ですね💧
     笑えないような笑えるようなミスですね。
     これは、スマホと言うか、私の入力ミスです(-_-;)
     
     
     かなりの長編小説になります。はい。
     
     カクヨムでは、めぐるの中学生時代の作品として、一回終わらせて、
     高校生時代に移って別作品として書くか、なろうさんと同じく、タイトル変えて、高校生は二部として書くか悩んでいる途中です。

     しかし、中学生時代だけでも話数が長くなりそうで……本当に悩み処です。

     では、今から七話目の改稿に進みます。

     ありがとうございます!<(_ _*)>

     
     
     

  •  添削、寸評頂きありがとうございます。
     はい。すみません。山本のおばちゃんが残ってましたか💧(最初山本のおばちゃんでした)
     未来の警察組織……少しは入れてるのですが……もっと詳しく説明した方がいいでしょうかねえ。

     じわじわ出していくつもりでしたが、何処かて一気に説明してしまった方がいいでしょうか……悩ましいところです。

     ともかく、六話目改稿に取り掛かります。

     ありがとうございます<(_ _*)>

  •  添削、寸評頂きありがとうございます。 
     宜しくお願い致します<(_ _*)>

     お昼過ぎ辺りから、カイ様以外の方が読んで下さっていると気づき、台詞のところと句読点だけでも、なんとかならないか、と最新話まで少しだけ直していました。

     では、今から、5話目の本格的な改稿に取り掛かります!

     

  • 第4話 信仰宗教信者達(二)への応援コメント

     ありがとうございます!<(_ _*)>
     新興宗教と監禁……。確実にスマホの変換ミスです。
     
     Androidスマホなんですが、去年から変な変換するようになって、このありさまです……(涙)
     作った。を変換したら……漬かった。とか出てくるんです……意味が解らない……(-_-;)

     句読点ミスも同様です。でも、ここは気づかないとダメですね。
     
     句読点多いのは私の癖です。少しずつ直して行きます。

     どっちの手か明確に……はい。直します。

     めぐるとお師様が場慣れ……はい。まあ……そうなんです。
     めぐるが場慣れしているのは姫神様がめぐるの中にいるからなんです。
     お師様は普通に場慣れしています。はい。
     
     二話目の添削寸評のコメントに追伸として書きましたが……繰り返しになりますが、私の「」の思い込みをしっかり正して下さってありがとうございます!<(_ _*)>

     本当に……本に書いてあるからと鵜呑みにして、そのあともかなりの冊数読んでいるのに気づかないとは……!

     本当に本当にありがとうございます!<(_ _*)>
     心より感謝致します!<(_ _*)>

     今、一話目改稿中ですが、少し休まないとダメみたいです。
     一時間ほど休んで、すぐに改稿にかかります!<(_ _*)>

  •  めぐるの心の声に重きを置いてますです。はい。

     三代続いた四代目。
     ……おかしいです。はい。
     
     めぐるの体質(精密機械壊す)詳しく書いた方が……えーと、カセットテープ辺り……ガラケーでギリギリ使えるかどうかの線引きです。

     どうも、説明がくどくどなっていますね。本当に……。
     その上で間違っている……。

     新興宗教は何処とは特定できないように書いています。
     新興宗教の名前も完全に架空のものにしてあります。
     そこは、真世理会で検索しても、どっかの宗教にヒットしないようにありそうだけどないところ。
     と、しています。公安にマークされている某宗教とも関わりはないのです。

     そして、これから、ガッツリ推敲して改稿します。
     
     すみません。最後に一つだけ。

     「」や『』のセリフは一マス開けなくていいんですか?
     どうしても一マス開けてはダメなんですか?
     
     「ん~……ダメかなあ?」

     ↑のめぐるの台詞のように台詞一マス開るのが、単行本でも開いているので、普通なのかと思っていました。
     書き方を勉強したときもセリフは一マス開けるように書かれていました。
     
     今は違うんですか? と、言うかネット小説だと違うんですか?
     すみません。添削、寸評して頂いているのに、どうしてもそこだけは疑問で……(-_-;) 
     ネット小説と書籍では違うと理解はしていますが、そこだけは、一マス開けてない人と開ける人がいますので……悩んでいて……更には読み専さんで、
     
     「台詞、地の文、改行してない作品は読まない」

     と、言う方がいらっしゃったので……出来るなら一マス開けたい派なんです……。
     
     (えーと、スマホフリック入力なので、日本語で変換しています。ローマ字変換だとひたすら時間がかかるので)

     追伸です。

     ありがとうございます!
     最新の文庫本が手元に何冊かありましたが、一マス開けてないですね。
     
     ロードス島戦記……そんなに前から……。
     驚いて家族が読んでる文庫本(時代劇)も見てみました。

     下げてないですね……私はいつからこんな致命的な間違いを……っ!

     物凄く府に落ちました<(_ _*)>
     丁寧に返信頂きありがとうございます!<(_ _*)>
     
     一マス開けると書いてあった本は一体……記憶違いですね……多分。
     と、思って調べてみました……書いてある……。
     ??? 何故? そんなに古い作家さんなのかなあ? 
     あ、お名前を上げるのはさすがにやめておきます。



      

    作者からの返信

     水守風火様、コメントありがとうございます。

     「カッコを行頭から書く」については、この文のように強調したい語句の場合は行頭一字下げをします。会話文ではないので。

    「なにかがおかしい……」
     のように会話文の場合は行頭から書きます。

     どうやら出版社によってまちまちだった時代がありました。
     活字を拾って写植していた頃。組版の関係から、段落始めが会話文の場合は「行頭(半角)一字下げ」していた時代があったようです。カッコの活字が半角だったで、全角文字として見た場合下半分にカギカッコが来るようになっていました。
     このことから現在では、段落の始めが会話文の場合は、組版の名残りで「行頭一字下げする」派と、「全角文字」で見たら「行頭にカギカッコが来ている」ように見えるため「行頭一字下げしない」派に分かれていました。

     しかし平成6年頃までに段落の始まりが会話文でも「行頭一字下げ」しなくなったそうです。
     詳しくは下記URLをご参照くださいませ。

    https://q.hatena.ne.jp/1347656005

     No.2の答えで角川文庫を例に出されている方がおられます。
     ここ『カクヨム』はKADOKAWAの共同運営なので、角川文庫を基準に考えたほうがよいでしょう。

     また平成10年以降の「小説の書き方」関連の書籍を読んでも、会話文のカギカッコは「行頭から書く」と記されていましたね。

     仮に「行頭一字下げする」とした場合、「段落の始めが会話文だったら」というだけであり、段落中に会話文が出てくるときは「行頭一字下げしない」ものです。

    ────────

     以上をまとめると、
     写植の名残りで考えるなら「段落の始まりが会話文なら、行頭一字下げする」。ただし段落の途中に出てくるカギカッコは「行頭一字下げしない」。
     ワープロやWord文書など写植ではなく見た目重視なら「どこに会話文が出てきても、行頭一字下げしない」。

     デジタル原稿の時代に、写植時代のルールを持ち込んでもあまり意味はないのです。
     だからカギカッコは「行頭一字下げ」してもよいししなくてもよい。
     でも読みやすさを考えれば、どちらかに統一したほうがよい。
     写植のルールでも段落の始まり以外は「行頭一字下げしない」ので、揃えるなら数の多い「行頭一字下げしない」のほうになります。

     以上で腑に落ちればよいのですが。
     できれば現在出版されている小説を実際に読んでみるのがいちばん理解できるはずです。

     手元にあるもので三百万部の大ヒット作となった芥川龍之介賞受賞・又吉直樹氏『火花』も「行頭一字下げしない」派です。
     川原礫氏『ソードアート・オンライン』も「行頭一字下げしない」派、渡航氏『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』も「行頭一字下げしない」派。
     水野良氏『ロードス島戦記 灰色の魔女』も「行頭一字下げしない」派です。

     つまり今の出版業界では、段落の始まりが会話文であっても「行頭一字下げしない」のが一般的ですね。

     おわかりいただけたでしょうか。
     できればお持ちの小説を片っ端からチェックしていただけると腑に落ちると思いますよ。

     もし「あの方に読んでもらいたい」と強く思っていらっしゃるのでしたら、その方が認めているスタイルで書いてもよいですよ。
     「行頭一字下げ」するもしないも「小説賞・新人賞」などの公募では影響はそれほどないはずです。
     ただし、文字数をカウントするときに、行頭一字下げの空白が一字とカウントされるようなところでは、規定の下限ギリギリで書き上げたら、文字数が足りなくなっていた。という事態も発生するので注意してくださいね。
     公募の文字数に空白、改行記号は含まれませんので。
     私も改行記号が参入されるソフトで書いていて、応募してから規定に達していなかった事態に巻き込まれたことがあります。
     公募のときはとくに注意してくださいね。

    編集済
  • 第3話 新興宗教信者達(一)への応援コメント

     あ、見事に方言がめぐるの地の文にまざってますね!

     うわー。全く気づいてませんでした……。
     
     えーと、県を特定してないのは、めぐるのお師様の流派が実在するからです。

     この作品は現代ファンタジーのジャンルになってますが、実は200年くらい未来の話に設定してます。

     で、実在する流派を書いてしまうと、万が一その流派に詳しい方が読むとお叱りを受けかねないので、200年後のトンデモ話にしています。
     カクヨム、なろう等に同じ流派の作品を書かれている方がいらっしゃいまして、お知り合いに詳しい方がいてお叱りを受けてしまったそうで……。

     なので特定はしてません……。
     カイ様の仰った通りの辺りの県です。はい。

     裕子は佐藤のおばちゃんの名前。

     はい。それでいいものなんですね。
     。←着けなくてもいいものなんですね。きっちり着けないとダメかなと思っていました。
     私が勉強した書き方とはどんどん変わって来ているんだなあ。とTwitterでも活躍中のとあるプロの先生の作品を読んで知ってはいましたが、どうも、簡単には変えられないようで……。

     少しずつ頑張って行きます!

     ありがとうございます!
     また、宜しくお願い致します!<(_ _*)>

     では引き続き推敲と改稿に取りかかり……あ、二話目にコメント書いてなかったので、それから取りかかります!
     

  •  添削、推敲頂きありがとうございます!<(_ _*)>

     今、この作品をなろうさんの方に移植しながら、少しずつ直して行ってますが……変な句点が出てるのは、スマホ執筆だからと言うことも確かにあります。が、基本、私の癖です。

     以前よりは少なくなってはいますが、まだまだ、多いんです。句点。

     美少女女子中学生。
     見事に意味が重複してますね。
     美少女な中学生。に変えます。

     他にも、あたし。が多いですね。
     手に軍手を~。は、なろうさんの方では直していますが他は直せていませんね。

     で、出だしのこの回ですが、失敗してます。

     そこはしっかり理解できました。
     それだけでも添削、推敲をお願いした意味はあります。
     
     私も少しずつ、もう一度推敲して行きます。

     と、言いますか、推敲は何回もやってるんですが、やはり、スマホ執筆だと誤変換が多いので、書くとき別のところに気を使います。なので集中力が続きにくいんですね。

     それが如実に表れていますね。
     早くPCタイピングをもう一度マスターしたいものです。
     
     ありがとうございます。
     宜しければ、少しずつでも続きの推敲をお願い致します!<(_ _*)>

     私もすぐに推敲にかかります。ありがとうございました!<(_ _*)>

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     やはりスマホ執筆は難しいですよね。
     今はスマートフォンでもbluetoothキーボードが使える時代なので、それで執筆するのも「あり」だと思います。
     まぁ予測変換が厄介なんですよね。
     私はMacで執筆していますが、これも勝手に予測変換していくので、予測変換しない日本語入力システムを導入しています。

     続きはさっそく第二話を添削してありますよ。
     これから第三話に移る予定です。
     できれば、今書きためてあるところまでいきたいと思っております。
     そうすれば詰まりが解消されるかもしれませんからね。