愛する人との最後の夜への応援コメント
ありがとうございました。
ご指摘の「私」。公募用では消しておりました。こちら、消し忘れで、ミスでした。
付け足した一文、こちらなんです。
ただ、校正してなくて、文章が荒くて、見ていただくの、ちょっと申し訳ないです。
https://kakuyomu.jp/shared_drafts/C23yqKeZMOA6B4Mit6sjAiBxr8R76JN2
駆け引きへの応援コメント
すみません、最初50歳以上の文章だったのですが、母の年代に変更して、50歳のほうは消し忘れた最初の文章でした。
ありがとうございました。
編集済
官能の日々 その5:最終話への応援コメント
高山病の一種として考えていました。
高山に登ると酸素が減り、時間が経つにつれ、徐々に、吐き気や熱が出て、最終的にせん妄状態になる。さらに、死に至る。
その状態をユーセイに当てはめたのです。
この異世界は逆に低い町ほど酸素濃度が低い。だから山のほうがユーセイには暮らし安い。
そういうわけで、ここにある聖なる山シオノンに登れば、酸素が増え、ユーセイの生きる道はあるのですが、マリーナには難しいし、高山で食べ物にも困る状況ではあります。
作者からの返信
なるほど、ここでは街のほうが酸素が薄いのですね。
だからわざわざ丘の上の家を借りたわけか。
まぁこの謎は最終章で書かれるので、それまでは私のような勘違いを直さないままのほうがよさそうですね。
編集済
官能の日々 その4への応援コメント
実は、何度もユーセイが咳をしている描写を最初から入れているのですが。ここの空気のせいで、苦しんでいるのです。
もっと前に、ヴィトに異世界とこの世界の空気分量が、地球人には辛いという描写もあるにはあるのですが。
これは、実はもう一つのファムファタールに詳しく説明してあって、続編というか姉妹編なので、説明が少なかったかもしれません。
考えます。
それから、本当にありがとうございます。
作者からの返信
「酸素が少なくて二酸化炭素が多い」という説明は確かに読みましたね。
ただ次回出てきた「せん妄」状態にまでなったのは、おそらくユーセイも今回が初だと思います。
頻繁に出ていたら、起きている時間であんなに軽々しく振る舞えないだろうし。
多少は悩むものですからね。街に降りてから悩んでいるのかもしれませんが。
そのあたりは次回の添削で触れているので、そちらをご覧いただければと存じます。
官能の日々 その3への応援コメント
さすが、カイ様
「言葉にされて伝わるもの」
すごくいいですね。
私、
やっぱ、ダメだわ(FF15ノクト風に→ご存知ですか?)
胎児、私もちと、まずいかなと思ってました。書き換えておきます。
編集済
官能の日々 その2への応援コメント
ありがとうございました。
急がねば、私の校正が間に合わないです。
美味しいお食事を
編集済
官能の日々 その1への応援コメント
わ、ワードで推敲して、それから、こちらにコピーしていますので、消し忘れですね。ありがとうございました。
お父さんと子供、いえ、まさに二人の関係かも。
少女ハイジの小屋への応援コメント
普通でない庶民も普通の庶民も、ちと変な言い方ですよね。庶民だけでいいかも。
ちなみに、普通でない庶民。
さて、カイさんとか?
しかし、なぜ、人は書こうとするのでしょうね。
そう考えると、普通という意味さえ曖昧だと思います。
作者からの返信
まぁ小学校のガキ大将が大人になったようなものなので、確かに「普通でない庶民」かもしれませんね。
「しない善より、する偽善」って言葉、ネットスラングとされていますが、ずいぶん前に私が使ったんですよね。
タレントが寄付をして「偽善だ」と言われることが多かったので。
たとえ偽善であっても「やらない善」よりはるかにまし。
元々は「やらない善よりやる偽善」なんですよね。
この言葉を知らずに同じ表現を考えた結果、「しない善よりする偽善」に行き着きました。
で、これをmixiに書いたりチャットで使ったりしていたら、いつの間にか広まっていきました。
ちなみにアメリカ同時多発テロ事件を「きゅうてんいちいち」と読んだのも私が最初かな。
昔日付を言うときは「てん」なんていれませんからね。「にいにいろくじけん」「ごいちごじけん」とか。
プロ野球でパ・リーグ優勝決定戦だった十月十九日の近鉄×ロッテ戦を「じってんいちきゅう」と呼んだんですよ。
そうしたらそのうちテレビでも言い始めて。
それがあっての「きゅうてんいちいち」なんですよね。
私はけっこう造語力があるみたいですね。
編集済
ご褒美の……への応援コメント
いえ、実は、その点。私も非常に考えているところです。
ユーセイはもっと暗いはずです。
だから、迷ったのですが、乙女ゲーの男というのをちと研究いたしました。
こういう奴らなんでございます。
さて、人間ドラマとして、ユーセイのこの態度に、少し、解説をつけて書き換えますね。マリーナをからかいながらも、常に、冷めたというか、心ここにあらずというか。ある意味、彼女が追いかけてきたことが迷惑なはずだけど、恩義を感じているから仕方なく。
そういう面を、マリーナ側からさっすることができるかどうか。考えてみます。ともかく、この子、幼くて困ります。
一人称の限界ですよね。
作者からの返信
一人称視点の限界、というより活かしきれていないだけかもしれませんね。
主人公が見聞きしたものの意味を、主人公がすべてわかる必要はない。
だからかるく咳払いをした、くらいにしか感じなくてもそれが伏線となって後で活きてくる。
ユーセイの変化にも、マリーナ自身が見ているのに感じられないものがある。
というのが一人称視点の活かし方だと思っています。
このあたりはミステリーに似ていますね。
犯行のトリックは最初から読み手に提示されていた。でも解決編を読むまで誰ひとり気づかなかった。
ミステリー畑のアメ様なら、そういったミステリー作法を応用すれば、意外と簡単に突破できそうでばありますね。
あなたを愛していますへの応援コメント
ありがとうございます。
それから、「その点「波止場を離れて」の冒頭はまだユーセイを見つけていないので」につきまして、
そうなんです。最初は勘違いしました。
本文、冒頭と、でも、よく読めばわかりますよね。この文章の最初に移動すると。
そこで、ちょっと、また、考えてしまって。
前回、ご指摘していただいた、急激に主人公の性格が変化しているというところ、アニータと母の部分ですが、あの場面に1話挿入して、アニータの愛情と、今回の不要部分を足してみたらどうかと、今、考えています。
アニータの深い愛情と、彼女の思いから、新しい旅にでる主人公。そういう形に自然に持っていける1話を新たに書いてみようと思います。
いろいろ有益なご指摘、ほんと嬉しいです。ありがとうございます。
作者からの返信
おそらく、それが最善の解決策だと思います。
まぁユーセイの性格の激変ぷりもどうにかしたいところではあるのですが。
少なくとも主人公が大きな変化をするには、相応の理由がないと読み手が付いてこれないんですよね。
「吹っ切れたね」と感じてもらっても、それまでを「吹っ切った」ように見えるわけです。
書き手としては単に吹っ切ればよいのではなく、吹っ切るきっかけをきちんと書いて、読み手へ素直に「こういう理由でがらっと変わったのです」と示さないと。
ユーセイについては、そちらで検討したほうがよいかもしれませんね。
編集済
波止場を離れてへの応援コメント
とても有益なお話。
実は今日、非常に忙しい日で、頭が寝ていて、あまり丈夫じゃないので、すぐ疲れてしまって。ほんと、自分の体が残念です。
カイさまからご指摘のあった、サイコ母から、アニータとふたりの話を付け加えて、彼女の性格の変化へスムーズにつなげて書こうと思っていたのですが、どうも頭が働きません。
明日、こちらの部分もまとめて書き換え、頑張ります。
確かに、後半部分は全面カットですね。公募のワードの方には、カットして、この先のイチャラブ展開にします。本編の最初に持っていくのも、彼女に感情移入していなければ、面白くもない内容だと思ってしまい、面白く書こうとするとコメディ要素が必要かとも思います。
すみません、今日、午後いっぱい時間が取れなくて、校閲、追いつかれてしまっています。ここは、まだ全くみておりませんでした。
本当に、ありがとうございました。
追記
《ガラガラという音が聞こえてくる。
「錨が上がるぞ〜」という声がした》に変更しました。
作者からの返信
あ、やはり勘違いされてしまいました。
マリーナの境遇に関しては、この「波止場を離れて」の冒頭に移動させる、という意味です。
前回ユーセイを探していて、やっと見つけた途端に境遇話を展開されてしまうと、せっかく読み手が甘々展開を読みたいのに「お預け」を食らった犬のようになってしまいますので。
その点「波止場を離れて」の冒頭はまだユーセイを見つけていないので、ここなら境遇話を書いてもよいかなと思っています。
見つけたら一気に甘々展開に持ち込むべきだと思います。
途中で話を逸らせると、読み手が現実に帰ってしまいかねないので。
なので境遇話を移動させるなら、本「波止場を離れて」の冒頭をご提案致しました。
今度はきちんと伝わるかな?
恋しくてへの応援コメント
こちらこそ、校閲は普通よりも集中いたしますから、そうですよね。
実は、私も昨夜、久しぶりに目が痛くなりました。
アニータのためにもかわらなきゃ、そこを付け加えます。
アニータから聞いた話から、ふたりで一昼夜、こころから話し合うという、そうしたシーンを付け加えますね。
本当にご無理をしていただき、申し訳いない気持ちです。
ありがとうございます。他に言葉がなくて、時々、言葉では足りないと思います。
メイドは、とっても役に立つへの応援コメント
ここ、サイコな母。実は尊敬していたけど、実際は違ったことと、もう一つ、アニータからの愛情。この二つで成長する要素を1,000字ほど、あとで書き加えてみます。
リーラ城の午後の雨への応援コメント
そうですよね。
受けた恩をどうするかは、これからですけど。
あの人との別れへの応援コメント
すみません、ありがとうございます。もうそういう言葉しかでてきません。
彼とふたりで、そして……。その3への応援コメント
カイさん
とても面白いご指摘でした。
ここの設定ですが、前回、ご指摘いただいた建物については、ご指摘箇所を下記のように完全に書き換えました。
《グルヴィアの屋敷は大きくないが、貴族の館としての体裁はあり、館全体を柵が囲い正門には門番がいる。
私が到着したとき、公道に面した2階の窓が開いており、グルヴィアが窓枠に腰をかけて外を眺めていた。彼女らしい奔放さで、あんなふうに自由な態度ができることが羨ましい。
正門に到着すると、私に気づいたグルヴィアが手を振って叫んだ。
「おはよう、マリーナ。ポンポもね」》
公道に面した建物で、奥に中庭があります。
この地域は赤道に近く、インドネシアあたりの気候を設定していました。
彼とふたりで、そして……。その2への応援コメント
すっごく勉強になりました。ここ、また後ほど精読させていただきます。ありがとうございます。
奴隷売買の世界への応援コメント
本当にありがとうございます。
ワードに書いている長編内容を、グルヴィアの会話、そういう形に変更いたします。
そもそもの最初、4つ前の会話から変更して普通に会話をまとめておきます。
野人のような男たちへの応援コメント
ありがとうございました。一応、推敲をしたのですが、どうも半分、寝ていたようです。助かりました。
王子からのプロポーズへの応援コメント
本当に大丈夫でしょうか。お身体、どうぞお大事に。
私のことで、申し訳ない気もちになります。
それから、本当にありがとうございます。
編集済
彼と私の世界への応援コメント
そうなんですね。ご指摘、本当にありがとうございます。
実は、レーベルについて、あまり詳しくなくて、これまで、ミステリーを書いてましたので。もっと硬い文章でしたが、今回、カクヨムコンでそれを柔らかくしてミステリー部門に出しましたけど、どんでん返しという意味ではなかなか難しいかも。読者選考には、すべての作品が残っておりました。嬉しかったです。
ところで、異世界ファンタジーとか、恋愛ものとか、書いたことがなかったのですが、すごく描きやすいと気づきました。
コバルト文庫。
気をつけておきます。
こちらは、富士見文庫の女性向け大賞に応募しようかと思っておりました。
実は、ずっと以前になるのですが、講談社の編集部に声をかけられたことがあり、デビューできそうでした。しかし、実生活で、親の介護とか、いろいろありまして、小説から離れるしかなく、諦めた経緯があります。
あの時、頑張ればとは思いましたが、それも仕方がないことですもの。
今更ですけど、でも、最速でなんて、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
作者からの返信
アメ様、コメントありがとうございます。
これから本日ラストに向かうところです。
ミステリーの文章を読んでいないので断言はできませんが。
ライトノベルでこれだけ書けていれば、講談社が打診してきても不思議はないですね。
おそらく今からミステリーに主戦場を戻しても、ライトノベルの経験から「読みやすい文体」に仕上がって人気が出るかもしれません。
今はミステリーも読みやすさを重視していますので。
もちろん「謎」や「サスペンス」の演出がきちんとしていてですが。
これをクリアしているからこその打診だと思います。
ライトノベルが書きやすいと気づけたら、ライトノベルでミステリーをやるのもひとつの方法論ではありますね。
谷川流氏『涼宮ハルヒの憂鬱』や米澤穂信氏「古典部シリーズ」なんかも、ライトノベルを基調としたミステリーでしたから。
ただ、初挑戦の恋愛ものでここまで書けるのなら、どんなジャンルでも書ける「ライトノベル」を選ぶのがよいと思います。
へたに「ミステリー作家」と認識されてしまうと、それ以外が書きにくくなりますからね。
「ライトノベル」最大の特徴は、どんなジャンルても読みやすく感動が味わえる点にあります。
アメ様なら、「ライトノベル」でもきちんと「面白く」て「感動が味わえる」作品が書けるはずです。
「ライトノベル」の「小説賞」狙いであれば、どんなジャンルでも書けるようになるより、まずは「このジャンルなら敵なし」を築いてしまうのがいちばんだと思います。
では本日ラストの添削に進みますね。
私の名前を呼んでへの応援コメント
はいいい!
根っから「エンターテインメント」に徹しております。
独自のバランスを持っている自信がないのですが、そう言っていただけると嬉しいです。
ありがとうございます
砂嵐と夜とあの人とへの応援コメント
ほんとですね。手綱を放したことを、書いておきます。
夜は変ですね。書き換えておきます。
親友グルヴィアには勝てない。だって、官能的だものへの応援コメント
校正、本当にありがとうございます。
「門を叩くと、屋敷の2階の窓が開いて、グルヴィアが笑顔を見せた。」
こちらなんですが、私も気になっていた箇所で、そもそも屋敷には門番がいるのです。だから、彼女が外に向かった窓枠に腰掛けていて、こちらに気づいたという風に全体を書き換えます。
屋敷も、柵が巡らせてあり、門があり門番がいるが、建物にはすぐ面していて、みたいな描写もいれておきます。
手を振って、声をかけてきたグルヴィアに手を振ったというように。
次の文章も含めて、ご指摘に合わせて、完全に書き換えなきゃいけない箇所ですね。
吟遊詩人の声に心奪われてへの応援コメント
本当にありがとうございました。
王子は微笑みだけで魅了するへの応援コメント
夜に申し訳ございません。ありがとうございます。
「彼女の助言を思い出し、しとやかに腰を落として王族への敬意を表した」
こちら、ありがとうございます。
して、して、してと、うっかり書いてました。
声の表現、確かにおっしゃる通りですね。ありがとうございます。表現を今はそのまま使わせていただき、また、考えます。
舞踏会の恋は二重らせん階段からへの応援コメント
本当にありがとうございます。
すごく助かりました。
でも、ご無理をしていらっしゃるようで、恐縮です。
プロポーズは、政略結婚の末にへの応援コメント
いつもながらのすばらしい校閲、本当にありがとうございます。
「あの吟遊詩人と比べてしまう自分に呆れた」は
「あの吟遊詩人のことを心から追い出せなかった。」に変更しました。
ラドガ辺境国が西部開拓時代のアメリカとローマ帝国のイタリアのミックス。おっしゃる通りです。この関係は世界史的には、米国と日本の関係を少しイメージして書いておりました。
「皆が大忙しなのを横目に、私はあくびをかみ殺した。」
「私は私室を出て中庭に行き、ひとり空を眺めた。」
この辺りはすみません。私の校閲不足です。「私は」は、必要ないですよね。
「その誰もが欲しがるヘルモーズ皇女といえば、門番の男に嫉妬していた。」この部分は、すっきりと、「でも、私といえば、ただ門番の男に嫉妬している。」に変更します。
本当にありがとうございました。
奴隷を愛した皇女は、腕のなかで愛に溺れるへの応援コメント
本当にありがとうございます。
いつも通り、とても勉強になって楽しいです。とくに、私は言った問題をさきほど、創作論の別で読ませていただいたばかりなのに、やっておりました。
竜車は、もともと迷った問題でした。
ルビを振って、馬車として《りゅうしゃ》とする手もあるかなと考えております。
『アヴェ・マリア』はわかりやすい伏線として、わざとしております。彼が単なる奴隷ではなく、また、異世界から来たエリート男であることが、最終話の大事な伏線で。あえて選び、そのために主人公の名前を、聞きまちがるようにマリーナにしました。
マリーナはとても繊細なタイプで、世間知らずの女性。彼女の成長物語でもあるのですが、だから、神経質なところがあると思うのですが、さてさてさて、どうしたものでしょうか。
本編は、ウエブ上のため、改行とか多く、数字を英数字を使っていますが。その辺りは、ワードで縦書きにするにあたり、すべて変換しております。
第1話 織田信長の華麗なる進軍への応援コメント
本当にすみません。お時間をいただいて、大掃除は大丈夫でしたでしょうか。急に暖かくなって、体調を崩しがちな時節です。どうぞご無理がありませんように。
第18話 秀吉の謀略と京極丸砦への応援コメント
本当にありがとうございました。
ヨシは良いところの娘という設定でしたので、ご指摘の通り召し上がってがあっておりますね。
第13話 秀吉のオトリ作戦にシビレる場合じゃなかったへの応援コメント
うなづく。
意図的ではないのですが、別の言葉で「づ」が正しいものがあって、なぜか、こう書いてしまうのです。
明らかに間違っておりますよね。
それにしても、なにを「づ」で思い込んでいるのかわからないのですが。
いつも、本当にありがとうございます。
作者からの返信
アメリッシュ様、コメントありがとうございます。
「うなづく」ですが「うな(じ)」+「つく」から派生した言葉だと思います。
だから成り立ちとしては「うなづく」が正しいのですが、現在の学校教育ではひとつの動作と捉えているため「うなずく」で教えていますね。表記もひとつの動作なので「うなずく」が主流です。
「づく」は「動意づく」のようにふたつの言葉の組み合わせは「づく」となっています。ですが「腕尽く」「納得尽く」は「つくす」が加わっているのに現代仮名遣いでは「うでずく」「なっとくずく」と表記するのです。
このあたりの言葉の成り立ちにかかわる問題は、一度憶えてしまうとなかなか改めていけない部分でもあります。
学校教育で明確な基準があれば別なのですが、今は統一されたルールはなく、例外を設けて対処しているだけなんですよね。
もし「うなづく」が意図的でなければ、現代仮名遣いを採用して「うなずく」に統一してみてください。「うなづく」は旧仮名遣いなら正しいんですけどね。そうなると他の単語も旧仮名遣いで表記しなければならなくなりますが。
このあたりは添削していてもかなり悩みますね。
第12話 小谷城の戦いに秀吉の謀略はへの応援コメント
どうして、何ども見返して、こういうイージーなミスをするのか、自分でも疑問です。
お世話になります、ありがとうございます。
編集済
第3話 お前、いったい何者なんだ!への応援コメント
了解です。
後ほど、弥助、修正します。
ありがとうございます。
編集済
第2話 秀吉の謀反! えっ?への応援コメント
すみません、実は昨日、古川九兵衛の名前を書き間違っていることに気づきまして。前編、九兵衛に変更いたしました。結構、もう、バカみたいな時間がかかっておりましたが、検索システムで1ページづつ校正いたしました。
もう、なぜ、久兵衛になっていたのか、自分でもわからないのですが。明智三羽烏のひとりは、古川九兵衛なのです。
続編は光秀と九兵衛が主体で書いておりますので、そっちの修正もいたしました。
なお、大変なことに、
「小説家になろう」のアクセス数を研究するために、この作品だけ、なろうにアップしていますので、そっちも変更で、数時間、九兵衛ばかり。夢に見そうです。
ところで、「なろう」には、 sns での宣伝もせず、ただ、置いてあるだけなんですが、アクセス数多いです。驚きました。
作者からの返信
実際は「九兵衛」なんですね。検索すればわかったのか(^_^;)
事前情報なしで読んだほうがよいかと思い、検索していませんでした。
Webブラウザ次第なのですが、編集画面に入ってからCtrl+Fで検索できますよ。ブラウザ次第で置き換えにも対応しているはずです。MacのSafariでは検索しかできませんでしたが。
ちなみに『小説家になろう』はユーザー数の割に歴史ジャンルが手薄なので、この作品も注目度は高いんじゃないかな、と思っています。
とくに『麒麟が来る』のおかげで「明智光秀」ものにも需要があったでしょうし。
まぁマルチポストになるので、出版社レーベルが見つけても書籍化は難しいかなと思います。
できれば本作のリメイクを『カクヨム』オンリーにしておけば、うまくすれば書籍化につながるかもしれませんよ。
以前から述べていますが「勢い」は天性の能力によるものなので、選考さんや編集さんが読めば捕まえてくれる可能性がありますので。
第12話 嵐の夜、戦国人はいたって呑気だへの応援コメント
ありがとうございました。
お世話になりっぱなしで、本当に助かります。
第11話 戦国時代の闇への応援コメント
本当にありがとうございました。
第10話 潜入捜査への応援コメント
ありがとうございました。
実は、この場面、全面的に書き直したんです。
本来はレーザーラモンで、彼の言葉で「フォー」でした。
「フォー! 今、巷ではけっこうホモホビュア問題」でピリピリしているというコメントがあって、それで、レーザーにして「ヒュン」に書き直して、その校正が適当になっておりました。
編集済
第8話 女7人で人呼んで『七人の足軽』への応援コメント
こういうミスをするときは、たいてい、自分で校閲して、かなり文章を変更して、そのときに以前の文章が残り、うっかりするミスが多いです。
なんども読み返していると、目が滑ってしまって、ときどきやらかします。
その上、読み返しすぎて、もう完全に文字が追えなくなっていて。
だから、ありがとうございます。
第6話 森の襲撃への応援コメント
付城、支城の意味で使うころがあり、そのままにしておきました。
付き城は、私の間違いですね。
糞尿って、大事だったんですよね。
昭和初期まで、肥やしでもあったようで、汲み取り式トイレもそういう意味で役立ったと読んだことがあります。
ありがとうございました。
第5話 密偵として動いたとき、歴史も大きく動いたへの応援コメント
お世話をおかけして申し訳ございません。コラムを優先されて、お時間のおありの時に、また、よろしくお願いいたします。
本当に感謝しかありません。
作者からの返信
アメリッシュ様、こんにちは。
楽しんでやれていますので、あまり気を使わないでくださいね。
コラムに悩んでいるときは、他のことをしているとネタが湧いてきますので。
他人の添削にも価値がじゅうぶんあります。
今日のぶんは昨夜寝る前に書き終えたので、お風呂に入ったらさっそく続きを始めますね。
第3話 朝倉義景はヘタレ上司で女好きへの応援コメント
ありがとうございました。
ここ、うっかり校正をせずに飛ばしてましたね。すみません、お手数をおかけしました。
第1話 アメ、密偵になってみた!への応援コメント
(こっそり)私もワープロ時代から記事を書いております。内緒ですから。そして、機種依存文字については存じております。
「機種依存文字チェッカー」を使わなくてもわかるとは思います。たぶんですけど。
仕事では使いませんでしたから。今は仕事も引退しておりますけど。
どうも出版業界はネットが現れたころから、しばらく、時代に随分と取り残されたように思います。
朝日新聞がネットニュースを始めた頃、お話をした責任者の方が嘆いてらしたのを覚えています。ガランとした部屋に机を並べて忙しそうに新規事業の立ち上げを作ってらした。もう、20年以上も昔の話ですが。すみません。明智は、ついつい悪ノリしていて、ほんとごめんなさい。
お手数と取らせます。
作者からの返信
アメリッシュ様、ご返信ありがとうございます。
アメリッシュ様も「機種依存文字」をご存知でしたか。
「機種依存文字」は原稿が化ける可能性があるので、編集さんが受け取りにくいんですよね。
それでも「紙の書籍」で機種依存文字を使う方法もあります。校正さんへ「ここはハートマーク」のような指定をすれば使ってくれます。
出版業界は昔からMacintoshでシステムを構築しているので、当時の主流だったWindowsの文書ファイルで機種依存文字や半角カナなどを極端に嫌うんですよね。
「新人賞」で「機種依存文字」をなくせば、それだけでもかなり戦える作品になるはずです。
あとは構成かなと思っています。「アメ」が主人公だと示しながらも、戦国時代の知識を読ませるようなバランス感覚が求められます。
逆にそれができていれば大きなアドバンテージが得られるでしょう。
早急に第2章の添削を進めないといけませんね。
明日も頑張っていきたいと思います。
第25話 信長は味方さえも敵にしたへの応援コメント
当時の建前としては将軍足利義昭がナンバー1で、信長がナンバー2、ほかはその下といったところで、信長としては足利義昭が三番手以下と結束されると太刀打ちできなかった。だから結束される前に各個撃破しようと考えたはずです。もし信長に兵法の知識があれば、ですが。信長が『孫子』に通じていたかは知りませんが、もし知っていたら確実に各個撃破を実行します。まず最も組みしやすい敵を叩き、手強い敵とはなるべく戦わないようにしたはずです。
↑ 信長は兵法を知っていたかもしれませんね。信長包囲網ができたとき、彼が叩いたのは、一番の手薄な場所、そして、それが足利義昭だったんです。彼が一番叩きやすかった、手飼いの兵もいなかったので。そして、個別に撃破。まさに浅井朝倉の戦いは、そういう戦いでした。個別にひとつづつスピード勝負で戦っていたのです。彼の戦略、美しかったです。
ところで、詳細なご意見。本当にありがとうございます。
新人賞に、この作品を出す時は、私を主人公にしていない、こうした話、予備知識の部分は、すべて削るか、私視点で書き直しますね。ありがとうございます。この辺り、趣味で書いているところがありますから。
作者からの返信
アメリッシュ様、ご返信ありがとうございます。
自身は兵法に通じていないで、兵法巧者を配下に持つという手で機能したのが羽柴秀吉なんですよね。天性の人懐こさで有能な配下を獲得していき、竹中半兵衛、黒田官兵衛を手に入れたことで、同時代最強の知略を有するまでになりましたから。
もしかすると、半兵衛、官兵衛のような知略の持ち主を信長が抱えていたのかもしれません。ただ、配下が少なかったときに今川義元を桶狭間で破っていますから、大軍の持つ弱点・急所を見抜く目はあったはずです。
寡兵で大兵に勝つ戦法がわかっていた。古来の柴田勝家あたりに策を出させたのか、信長のひらめきか。もし信長のひらめきならナポレオン・ボナパルト並みの天性の戦上手でしょう。
また「新人賞」を目指すのなら、「勢い」は殺さないようにしてくださいね。
第1章の終わりが主人公ではなかった。というのは、主人公アメが醸し出していた「勢い」を減じてしまうところがありますので。
戦国時代の知識が、アメを通じて披露される。歴史をあまり知らないオババや戦国時代人に説明する際に生かされる。逆にそれ以外に知識を披露しても、「アメ」はどうなった、が気になる読み手が多いと思いますので。
アメをどう活かすか、を最優先で考えてくださいね。おそらく「新人賞」を左右するポイントになりますよ。
第18話 織田信長が静かに黙想しているへの応援コメント
考えさせられるコメントを本当にありがとうございます。
書くとは別に、こうしたことを考えるのは非常に興味深いです。
さて、補助動詞なんですが。
いつも、漢字にするか迷うところです。おっしゃる通りに視認性は漢字のほうがいいと思いますが、見た目の文字の柔らかさ、デザイン的な視認性で、ひらがなのほうが優しくなると思っております。
とくに明智光秀は、エッセイと小説を合体させて書いてみたいと思って、自分的には本格的な小説というよりはエッセイ小説だと思っているのです。(かってに新分野を作っております。歴史は人気のないジャンルで、それを読んでいただきたくて、考えた書き方です)
それで、補助動詞をひらがなにすることが多いです。
さて、問題ですね。
推し量るかな? 普通に。ただ、ひらがなのほうが、ここではいいかもとは思っています。
柴田勝家は、人のいいおっちゃんで、秀吉との天下取りでも、計略負け。もともと織田家の古参でいなかのおじさん。文化的という意味では、光秀に到底及ばなかった人だという認識ではあるんですが。兵法を筆頭家老が知らないはずはないでしょうね。
抑える、押さえる、勉強になります。
昔は、朝日新聞用語辞典を引いて書いていたのですが、今、手元になくなって、こういう凡ミスをいたします。ありがとうございます。
最後の一行。そうなんです。信長視点で書いていて、視点変更になっているのですが。
光秀と秀吉のライバル関係を伏線として入れても面白いかもとは思ったのですが、結果として、明智光秀、本能寺までかけず、浅井朝倉との攻防で終わってしまい、秀吉と光秀のライバル関係、家康との関係。本能寺の変まで書ききれませんでした。
ですから、なくても良い、一文ではあります。
これから、考えながら、推敲いたします。ありがとうございます。
作者からの返信
アメリッシュ様、ご返信ありがとうございます。
まず補助動詞についてです。
アメリッシュ様が明確に基準をお持ちのようなので、以後補助動詞については添削をスルー致します。補助動詞はかるく考えている方が多くて、いちおう全員に「現在の日本語のルール」を書いて、あとはおまかせする、というスタンスでいます。
推しはかるですが、ここは一般的には「推し量る」ですね。ですがここもアメリッシュ様のルールを採用してひらがなでよいですよ。
柴田勝家は知っていても、織田信長自身が知らないとこの妄想は成り立たないので、ここは「アメの見る信長がわかる言葉」のほうがよいですね。
おそらくですが、信長はまともに勉強はしていないかなと。ただ必要なものは身近な人に尋ねて生きた知識を仕入れていたはずです。そうでなければ火縄銃の有用性にはたどり着いていませんよね。合戦で火縄銃を駆使したのは幕末になるまで信長の独壇場だった印象です。まぁ江戸時代は大阪冬の陣、夏の陣などを除けば大きな戦乱がなかったから、火縄銃を駆使した活かすような戦い自体が怒らない。
とまぁそんな印象があるので、「檄を飛ばす」などという内政や戦に関係ない知識は持ち合わせていなかった可能性が大かなと。
押さえる/抑える、は使い分けが難しいですからね。しかも狭いところでこんなに出てくるとは思いませんからね。
最後の一行については、当時秀吉は同じ平民出の光秀を気にしていて対抗心を燃やしている。という構図であれば、信長がちらとそのような光景を視界に入れて評価せずに終える手がありますね。「その姿を秀吉が見ていることに、彼は気づかなかった。」のではなく「その姿を秀吉が見ていたようだ。」と推量の形にすれば、信長自体はそれほど意識していなくても、そんな感じはしていたという表現にはなりますね。
推敲は細かな表現に気づいて、ひとつずつ潰していく、根気のいる作業です。どちらの表現のほうが読み手に伝わるか。意図を間違いなく伝えられるか。そのためにも誤字脱字にはとくに注意する。
このあたりを意識してくださいませ。
カイ.アルザードSSTMより
第17話 身分によってイケメン度がちがう戦国時代への応援コメント
ありがとうございました。
第16話 明智光秀と会った午後への応援コメント
本当にありがとうございました。楽しい時間でした。
第15話 明智光秀の城で自由を語るへの応援コメント
すみません。そして、作中人物アメ同様に、おっちょこちょいで、直した後に更新をし忘れるという、アホをしでかしてます。
3点リーダー、鬼門です。
ありがとうございます。
第14話 怒りのはけ口への応援コメント
ここまで本当にありがとうございます。
カイさまがリズムと読点で悩まれた箇所、両方をとって、下記ように修正いたしました。
「男はその様子に鼻白んで手を離し、その勢いでオババは尻餅をついた。」
作者からの返信
「その」を繰り返すことでリズムが出ていますね。
すっきりさせる表現をパッと思いつきました。
「鼻白んだ男は手を離し、勢いオババは尻餅をついた。」
「その様子に」は前文で語っているのでなくてもかまいません。
「勢い」は意味合いは「自然の成り行きで。当然の結果として」と異なるのですが、副詞としても使える言葉なので、上記の例文は「勢い」を副詞として使ってみました。
ただアメリッシュ様の修正のほうが全体にはマッチすると思いますよ。
編集済
第12話 女といえば打ち明け話だへの応援コメント
ありがとうございます。これから、チェックします。カクヨムコンで少し頑張りすぎて、2作の長編と短編を仕上げたので、眼精疲労になり、いま、少し、時間をおいてはパソコンをみていて、お返事がおそくなって申し訳けないです。
3点リーダー、チェックしているのですが、目のせいで、完全でなくて、申し訳ないです。
勘違い、かんちがい、漢字にするか、いつも迷うもので、今後は漢字で書いていきますね。
作者からの返信
眼精疲労はクセになりやすいので、しばらく目を休めてくださいませ。
たいせつとはいえすでに完結した作品です。
今から手直しして「小説賞・新人賞」を目指すならいざ知らず。あくまでも原稿のレベルを上げたい、より完成度の高い状態にしておきたい。ということでしたら、なにも「今」である必要はありません。
今はしっかりと休むべきときです。
酷使した眼筋や毛様体筋を冷やしながら休めて、光がまぶしく感じなくなってから、次へのスタートのために『明智光秀によろしく』の推敲を始めましょう。
だから、私がどんどん先を添削しても、報告があるまで下書きページは残しますので、無理をしないでくださいね。
第11話 お前、いったい何者なんだ。2への応援コメント
なるほど、勉強になります。
西暦は全角で書こうかどうしようか迷ったところで、()内なのでそのままにしたのですが。全角にいたします。
ください。
私もひらがなの方が好きなんですが。漢字になっておりましたか?
チェックしてみますね。
ありがとうございます。
作者からの返信
いえ、「ください。」はたとえですね。
「補助形容詞」というものをご理解いただくためです。
「一般動詞」と「補助動詞」の違いがわかりにくいのかなと思いまして。
第10話 お前、いったい何者なんだへの応援コメント
お忙しいのに、そして、休日に本当にありがとうございます。
第9話 どこでもスパイの戦国時代への応援コメント
ありがとうございました。
第8話 戦国時代のブラック企業への応援コメント
申し訳ないです。本当に、ありがとうございます。
作者からの返信
かまいませんよ〜。
私としては口実を見つけて他人の小説が読めるので、添削は楽しんで取り組んでいますので。
基本的に講評☆レビューだけだと、ツッコミどころを指摘したくてもできないので、レビューの☆が辛めになるんですよね。
添削をしていれば文章は改善していきます。
あとは純粋に面白いかどうかを講評☆レビューできるので公平に評価しやすいんです。
編集済
第7話 新しい仲間への応援コメント
ここ、非常に困りながら、書いておりました。
そして、文献には旧暦と新暦が混在しており、どうしようか迷いました。
本能寺の変が6月2日と一般的に思われていること。これは旧暦であり、それで、旧暦として一応、書いておりました。ただ、時々、間違えているかもしれません。
数字は公募の場合、漢数字を使っていますが、ウエブは横書きであり、漢数字は非常に読みにくくて、読者が読みやすいことを考えて、(私もそのほうが読みやすいので)、漢数字を使わない選択をしております。
ただ、この場合、確かにおっしゃる通り、それで「五つの目の組」に変更いたしました。
3点リーダー、全て修正をしておきましたが、前のでお読みになってらっしゃるんですね。すみません。
テンの箇所、確かに、ありがとうございます。
校正をいただくこと、勉強になり刺激にもなり、とても楽しいのですが、どうかご無理のないようにお願いいたします。私はいつでもお待ちしております。
作者からの返信
ご返信ありがとうございます。
旧暦と新暦は誰かが補正したはずなのに、誰が補正したのかわからないので、真実はつかめないときもありますよね。
中国古典だと年があやふやになっていて170歳くらいの領主が出てきたりしますし。
数字は意図的とのことで安心しました。ただ全角と半角は統一したほうがよいですね。将来の公募に向けて手を入れるなら、全角で揃えておくと「置き換え」で0〜9を〇〜九に置き換えられるので便利ですよ。
三点リーダーはひょっとすると、うちのiMacのせいかもしれません。macOSのウェブブラウザSafariに「ページ先読み機能」が付いているはずなので、もしかすると私が今まで見ていたのはキャッシュに残った先読みページだった可能性があります。そこで添削するページを表示させてからブラウザの「再読み込み」をかけてから推敲いたしますね。これで「先読み機能」をキャンセルできるので。
添削はコラムの合間にしているので、明日あたりは時間がとれないかもしれません。コラムがちょっと先読みできなくなっていて、ほぼいきあたりばったりになってきているので。
一度「端緒篇」を振り返って、足りなかったものを探してみます。
もしある程度筋が通っているようなら、そろそろ毎日連載は終わりかもしれませんね。
もう少しで1400日連続投稿で、丸四年になりますが。
まぁ私も長編小説を書きたいですしね。そろそろコラムをひと段落つけないと。
そもそも「小説の書き方」コラムを書いている人間が、どんな小説を書くのか。読み手の皆様も手ぐすね引いて待っているでしょうしね(笑)。
そういう感じなので、添削もある程度片付けながらコラム連載を終えて、長編小説スタート、が当面の目標です。
『明智光秀によろしく』の講評☆レビューも早めにつけたいところですので。
そこまではやっておきたいなと思っています。
第6話 坂本城で就職活動への応援コメント
今回も素晴らしい添削、感謝しております。勢いが才能。嬉しいことばまで、本当にありがとうございます。
編集済
第4話 平均寿命15歳の時代に生き延びるへの応援コメント
毎回、本当にありがとうございます。
ラップ部分はラップをくちずさんでいたに、変更いたしました。
文中の掘っ立て小屋、一応、あとの文章も含めて、校正しておいたのですが、まだまだ、忘れておりました。お手数をおかけします。
第3話 夜這いする少年への応援コメント
ありがとうございます。本当に勉強になり、はっと気づくことが多くて、
トレード、がんばってくださいませ。
第2話 ここはどこ、私は誰?への応援コメント
すごく勉強になります。本当にありがとうございます。
これはかなり勢いで書いてしまった部分があり、特に、掘っ建て小屋などのミスは自分でも困ったものだと思います。
女性については、途中に夫のと書いたのですが、それだけでは印象に残らないのでしょうね。
途中に、女の子の顔を入れておきました。
もう、カイさま。
本当に勉強になります。ありがとうございます。
作者からの返信
「アメ」が男性か女性かについてですが、第一話からの流れだと、転移前は女性だとわかるのですが、転移後の性別がわからないのです。
「オババ」が若返ったくらいなので、「アメ」が性別が変わってしまった可能性も残されていて、私は男性に転換したのかなと思っていました。
とくに第1話と第2話で「体が軽い」ような表現があるので「筋肉量の多い男性になったのかな?」と思いました。
そこで第2話を読んで「あれ? 女性かな?」となりました。
体の変化で「動きが軽い」ような表現だけだと「若返った」のか「男性になったのか」が伝わらないのです。
そこだけ気をつけていただければ、私のように男性が初見でも「アメは転移しても女性のまま」と認識できるはずです。
編集済
奴隷を愛した皇女は、腕のなかで愛に溺れるへの応援コメント
本当にありがとうございます。
性急な部分、これから、修正していきます。
文字数の問題があり、1万字くらいプラスが限界だと思いますが、そのあたりを描いていきます。
レヴァルの説明は怒り心頭のヴィトよりも、聖騎士エイクスがするほうが理性的かもと思いますので、馬車のなかで、彼に説明をさせて先ほど、書いておきました。以前の物語でレヴァル隊にいた兵士だったのです。
あとは、性急だった、ユーセイを、あまり変化なく、冷たいまま人に関心を持たない男として、皇女が追っていったときを修正していきます。
恋愛、甘々部分。本来より余計に描いてしまったのですが、女性、みな、ここが大好きで、もっともっとと言われて、1話分、余分に付け足してます。公募には1話消すことがいいかもしれませんが、富士見ノベル大賞は大人の女性向け恋愛が主なので、このままのほうがいいかもしれません。
こういった修正は現在のカクヨムではせず、公募に出すワードの文章でしていきます。
本当にいろいろ感謝ばかりです。
それから、すごく楽しかったです。
毎回、カイ様との校正は面白いです。ところで、私のために「水守風火・腰を傷めてタイピング練習中断中」さまの作品、校閲を後回しにされてましたが、彼の作品。申し訳なくて、私でよければ校閲しますとお伝えしてあります。
カイ様がなさるなら、私よりずっと素晴らしい校閲ができると思いますので、その場合は、読ませていただくだけにします。
とりあえず、自分の作品を完成させます。
本当にありがとうございました。