応援コメント

プロポーズは、政略結婚の末に」への応援コメント

  • いつもながらのすばらしい校閲、本当にありがとうございます。

    「あの吟遊詩人と比べてしまう自分に呆れた」は
    「あの吟遊詩人のことを心から追い出せなかった。」に変更しました。

    ラドガ辺境国が西部開拓時代のアメリカとローマ帝国のイタリアのミックス。おっしゃる通りです。この関係は世界史的には、米国と日本の関係を少しイメージして書いておりました。

    「皆が大忙しなのを横目に、私はあくびをかみ殺した。」
    「私は私室を出て中庭に行き、ひとり空を眺めた。」

    この辺りはすみません。私の校閲不足です。「私は」は、必要ないですよね。

    「その誰もが欲しがるヘルモーズ皇女といえば、門番の男に嫉妬していた。」この部分は、すっきりと、「でも、私といえば、ただ門番の男に嫉妬している。」に変更します。

    本当にありがとうございました。