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2021年5月2日 12:39
ありがとうございます。それから、「その点「波止場を離れて」の冒頭はまだユーセイを見つけていないので」につきまして、そうなんです。最初は勘違いしました。本文、冒頭と、でも、よく読めばわかりますよね。この文章の最初に移動すると。そこで、ちょっと、また、考えてしまって。前回、ご指摘していただいた、急激に主人公の性格が変化しているというところ、アニータと母の部分ですが、あの場面に1話挿入して、アニータの愛情と、今回の不要部分を足してみたらどうかと、今、考えています。アニータの深い愛情と、彼女の思いから、新しい旅にでる主人公。そういう形に自然に持っていける1話を新たに書いてみようと思います。いろいろ有益なご指摘、ほんと嬉しいです。ありがとうございます。
作者からの返信
おそらく、それが最善の解決策だと思います。 まぁユーセイの性格の激変ぷりもどうにかしたいところではあるのですが。 少なくとも主人公が大きな変化をするには、相応の理由がないと読み手が付いてこれないんですよね。 「吹っ切れたね」と感じてもらっても、それまでを「吹っ切った」ように見えるわけです。 書き手としては単に吹っ切ればよいのではなく、吹っ切るきっかけをきちんと書いて、読み手へ素直に「こういう理由でがらっと変わったのです」と示さないと。 ユーセイについては、そちらで検討したほうがよいかもしれませんね。
ありがとうございます。
それから、「その点「波止場を離れて」の冒頭はまだユーセイを見つけていないので」につきまして、
そうなんです。最初は勘違いしました。
本文、冒頭と、でも、よく読めばわかりますよね。この文章の最初に移動すると。
そこで、ちょっと、また、考えてしまって。
前回、ご指摘していただいた、急激に主人公の性格が変化しているというところ、アニータと母の部分ですが、あの場面に1話挿入して、アニータの愛情と、今回の不要部分を足してみたらどうかと、今、考えています。
アニータの深い愛情と、彼女の思いから、新しい旅にでる主人公。そういう形に自然に持っていける1話を新たに書いてみようと思います。
いろいろ有益なご指摘、ほんと嬉しいです。ありがとうございます。
作者からの返信
おそらく、それが最善の解決策だと思います。
まぁユーセイの性格の激変ぷりもどうにかしたいところではあるのですが。
少なくとも主人公が大きな変化をするには、相応の理由がないと読み手が付いてこれないんですよね。
「吹っ切れたね」と感じてもらっても、それまでを「吹っ切った」ように見えるわけです。
書き手としては単に吹っ切ればよいのではなく、吹っ切るきっかけをきちんと書いて、読み手へ素直に「こういう理由でがらっと変わったのです」と示さないと。
ユーセイについては、そちらで検討したほうがよいかもしれませんね。