応援コメント

彼とふたりで、そして……。その3」への応援コメント

  • カイさん

    とても面白いご指摘でした。
    ここの設定ですが、前回、ご指摘いただいた建物については、ご指摘箇所を下記のように完全に書き換えました。

    《グルヴィアの屋敷は大きくないが、貴族の館としての体裁はあり、館全体を柵が囲い正門には門番がいる。
     私が到着したとき、公道に面した2階の窓が開いており、グルヴィアが窓枠に腰をかけて外を眺めていた。彼女らしい奔放さで、あんなふうに自由な態度ができることが羨ましい。
     正門に到着すると、私に気づいたグルヴィアが手を振って叫んだ。
    「おはよう、マリーナ。ポンポもね」》

    公道に面した建物で、奥に中庭があります。
    この地域は赤道に近く、インドネシアあたりの気候を設定していました。