応援コメント

親友グルヴィアには勝てない。だって、官能的だもの」への応援コメント

  • 校正、本当にありがとうございます。

    「門を叩くと、屋敷の2階の窓が開いて、グルヴィアが笑顔を見せた。」

    こちらなんですが、私も気になっていた箇所で、そもそも屋敷には門番がいるのです。だから、彼女が外に向かった窓枠に腰掛けていて、こちらに気づいたという風に全体を書き換えます。

    屋敷も、柵が巡らせてあり、門があり門番がいるが、建物にはすぐ面していて、みたいな描写もいれておきます。

    手を振って、声をかけてきたグルヴィアに手を振ったというように。

    次の文章も含めて、ご指摘に合わせて、完全に書き換えなきゃいけない箇所ですね。