応援コメント

奴隷を愛した皇女は、腕のなかで愛に溺れる」への応援コメント


  • 編集済

    本当にありがとうございます。

    性急な部分、これから、修正していきます。
    文字数の問題があり、1万字くらいプラスが限界だと思いますが、そのあたりを描いていきます。

    レヴァルの説明は怒り心頭のヴィトよりも、聖騎士エイクスがするほうが理性的かもと思いますので、馬車のなかで、彼に説明をさせて先ほど、書いておきました。以前の物語でレヴァル隊にいた兵士だったのです。

    あとは、性急だった、ユーセイを、あまり変化なく、冷たいまま人に関心を持たない男として、皇女が追っていったときを修正していきます。

    恋愛、甘々部分。本来より余計に描いてしまったのですが、女性、みな、ここが大好きで、もっともっとと言われて、1話分、余分に付け足してます。公募には1話消すことがいいかもしれませんが、富士見ノベル大賞は大人の女性向け恋愛が主なので、このままのほうがいいかもしれません。

    こういった修正は現在のカクヨムではせず、公募に出すワードの文章でしていきます。

    本当にいろいろ感謝ばかりです。
    それから、すごく楽しかったです。
    毎回、カイ様との校正は面白いです。ところで、私のために「水守風火・腰を傷めてタイピング練習中断中」さまの作品、校閲を後回しにされてましたが、彼の作品。申し訳なくて、私でよければ校閲しますとお伝えしてあります。
    カイ様がなさるなら、私よりずっと素晴らしい校閲ができると思いますので、その場合は、読ませていただくだけにします。
    とりあえず、自分の作品を完成させます。

    本当にありがとうございました。