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2023年1月9日 17:59
「ら抜き言葉」「い抜き言葉」地の文で平気で使用していました。ありがとうございます。
作者からの返信
神崎 小太郎様、コメントありがとうございます。 地の文は一人称視点であれば「主人公が、ら抜き言葉・い抜き言葉を使う人なら許容範囲内」です。 しかし三人称視点(一元視点も)のときは、語り手を通して地の文を書いていますので、「ら抜き言葉」「い抜き言葉」は避けたほうがよいですね。 小説賞を狙っているときは、とくに「ら抜き言葉」「い抜き言葉」を回避したほうが高評価になりますよ。
2021年2月13日 23:08
お世話をおかけして申し訳ございません。コラムを優先されて、お時間のおありの時に、また、よろしくお願いいたします。本当に感謝しかありません。
アメリッシュ様、こんにちは。 楽しんでやれていますので、あまり気を使わないでくださいね。 コラムに悩んでいるときは、他のことをしているとネタが湧いてきますので。 他人の添削にも価値がじゅうぶんあります。 今日のぶんは昨夜寝る前に書き終えたので、お風呂に入ったらさっそく続きを始めますね。
「ら抜き言葉」「い抜き言葉」
地の文で平気で使用していました。
ありがとうございます。
作者からの返信
神崎 小太郎様、コメントありがとうございます。
地の文は一人称視点であれば「主人公が、ら抜き言葉・い抜き言葉を使う人なら許容範囲内」です。
しかし三人称視点(一元視点も)のときは、語り手を通して地の文を書いていますので、「ら抜き言葉」「い抜き言葉」は避けたほうがよいですね。
小説賞を狙っているときは、とくに「ら抜き言葉」「い抜き言葉」を回避したほうが高評価になりますよ。