応援コメント

とある添削の置き場です」への応援コメント


  • 編集済

    本当にありがとうございます。
    すぐにしていただいて、申し訳ないです。
    視点のゆらぎ、気になっておりましので、もう少し、練ってみるべきでした。全部、教授視点で書くつもりが、確かに、1話目は生徒目線ですね。4話か2話で区切り、視点の解消をします。
    最終話あたりから、読み返しの不足があったようです。
    ところで、武蔵野文学賞のライトノベル部門に出そうと思っておりますが。今回、9月にはじまる、この賞。文芸部門とライトノベルに分かれます。ライトノベルでいいとは思うのですが、どう考えられます?
    (文字数は4,000字内で。ほぼ4000字なんです)


    追伸
    最後までありがとうございます。やはりライトノベルでいいと、良かったです。私もそうは思っていたのですが、内容が少し文芸よりなので、ちょっとだけ迷っておりました。本当にありがとうございます。

    作者からの返信

     アメ様、コメントありがとうございます。

     この作品は「ライトノベル」ですね。
     ただ明確にとはいかないんですけど。
     小泉八雲氏や柳田國男氏の作品を「ライトノベル」と言っていいのか? という問題も。
     なのでおそらく「文芸」でも選考を通りはすると思います。

     とくにアメ様の小説は人間描写が巧みなので、ライトノベル寄りの題材を「文芸」寄りで書ける強みがあるんですよね。

     つまり題材は今の流行りでいえば「ライトノベル」ですが、こんな「文芸」もある。
     贅沢な作品ですので、「ライトノベル」で応募して人間描写を評価されたほうが、「文芸」で応募して読みやすさを評価されるより受かりやすいと思います。