応援コメント

物語がさらに深まっていきます」への応援コメント


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    いつも本当にありがとうございます。

    実際には、指紋はついてないんです。種明かしですけど。

    わたしはお風呂掃除が一番嫌いなんですよね。背は高いほうなんですが、バスタブの隅々まで届かなくて。
    カイ様の生活は穏やかですね。諸葛孔明のような方ですか。

    丸の内近辺。わたしも馴染みの場所です。最近は変わって、前以上におしゃれになっておりますね。

    作者からの返信

     アメ様、コメントありがとうございます。

     たとえばですが、指紋が付いていなかった、前提なら。

     篠崎の質問に「あなたは日頃から手袋はなさっておいででしたか?」なんてあると「あ、そういえば指紋はどうなっているんだ?」と読み手をそそのかせますね。

     そして指紋はなく、陽菜子も手袋をしていないと判明したら。
     そこから真犯人が陽菜子を襲いに来る、というスリラータッチなパートも作れそうですね。
     心理ミステリーでもスリラーは取り入れてもよいでしょうし。
     読み手も「陽菜子は誰に襲われているのか?」が気になってくるかと。
     ただ、これを長編小説に収めるのは難しいかなと。
     十万字前後が応募要項だったとしたら、確実に尺が足りなくなります。

     まぁ陽菜子の疑いが晴れたとたんに、真犯人に襲われてスリルを味わい、そこで警察側が大どんでん返しして真犯人逮捕、という流れなら入れられそうですね。
     陳腐なアイデアでしたね。
     こういうのは自作でやればよいわけで(^_^;)

     ちなみに私の仕事は「体調を整える」ことですね。
     長期療養もそのためなので。
     ただ頚椎に問題があるので、なかなか毎日整えるのが難しいですね。

     筋トレは毎日やっていたのですが、体調を崩してしまい、今は週3回で一日のノルマも半分に抑えています。
     それでもまぁなんとか落ち着きつつありますね。


     丸の内は丸ビル勤務だったんですよ。
     当時官公庁の本庁舎が工事に入って、実働部隊は丸ビルに入っていたんです。
     私は本庁舎でも派遣で行きましたし、仮庁舎でも行きました。
     いろいろと縁のあるところでしたね。
     でも年月が経つといろいろ変わっていますね。
     東京駅前もかなり整備されていましたし。