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2021年11月3日 11:22 編集済
本当にありがとうございます。はっとすることがいっぱいです。それから、車両に乗るのは、3人にして、電話をしてきた女性が迎えに来たとわかるように描写を変更しました。胸骨の骨の間と書かなくてはいけなかったですね。骨に当たっては致命傷は与えられないので。書き直します。警視庁丸の内署捜査一課と警視庁。すごく迷ったんですよね。どっちにしたらいいか。この作品、一応、最後まで書いてあります。その上で、大量の修正をしながら公開しているんですが。でも、横溝がカクヨムで応募できることとで、ちょっと気持ちを切り替え。カイさまに校閲をお願いしました。もうすぐ過去の東大紛争からの陽菜子の事件とは関係ないですが、物語に関連するストーリーが展開されます。警察はそっちを追い始める設定もあるのですが。とても硬い内容で、この物語を修正するときに目指した方向性とちょっと違っております。もう一度、犯人も含めて、再考しているところです。文体に凝って、文章を読んでいただいたときに、謎解きよりも、詩的で気持ちいいと思えるような文体を目指した作品に書き換えています。横溝を目指すために、設定を含めて、再考します。その上で、丸の内署か警視庁か、どちらかにしようと思います。本当にありがとうございます。ところで、冒頭だけ、校閲していただいた異世界がカクヨムコンのメイン勝負作と思っているのですが、この作品もと思ってお願いしました。カイさまに校正していただくと、書くほうも衿を正す思いです。今日は、もう一度、最後まで読み直して、考えます。(異世界は、先週、ほぼラストまで書き上げたのですが、荒くて、まだまだです。大幅な修正と、さらに、主人公たちの感情をさらに深く掘り下げたくて、その修正で書き直しに近い状態ですが、がんばります。ブロマンス要素と恋愛要素を深めてリーダビリティのある作品に仕上げればとおもっています。)
作者からの返信
アメ様、ご確認ありがとうございます。 第五話を読んだところ、本庁が出張ってきているので「警視庁捜査一課」の人が尋問しても問題ありませんよ。 まぁ第五話を読むまで「なんで所轄の事件に本庁が?」でしたけど。 本庁か所轄かを気にする人は少ないとはいえ、横溝正史ミステリ大賞あたりでは確実に突っつかれそうではあります。 ですが警察組織に詳しくないはずの陽菜子が「なぜ本庁?」と疑うのもおかしいですしね。 このあたりが難しいところです。 異世界ファンタジーのほうも、本作の添削が追いついたら拝見したいですね。 まぁ私も『秋暁の霧、地を治む』を「カクヨムコン7」に出そうと思っていますけど。私は「記念受験」の意味合いが強いですね。 恋愛要素も魔法もない無骨な戦争ファンタジーなので、需要がないのでかすりもしないでしょう。文章力で一次選考通過したらと思いますが、『カクヨム』では読者選考ですからね(^_^;)。 ウケの悪いものが読まれるとも思えませんし。
編集済
本当にありがとうございます。
はっとすることがいっぱいです。それから、車両に乗るのは、3人にして、電話をしてきた女性が迎えに来たとわかるように描写を変更しました。
胸骨の骨の間と書かなくてはいけなかったですね。骨に当たっては致命傷は与えられないので。書き直します。
警視庁丸の内署捜査一課と警視庁。すごく迷ったんですよね。どっちにしたらいいか。
この作品、一応、最後まで書いてあります。その上で、大量の修正をしながら公開しているんですが。でも、横溝がカクヨムで応募できることとで、ちょっと気持ちを切り替え。カイさまに校閲をお願いしました。
もうすぐ過去の東大紛争からの陽菜子の事件とは関係ないですが、物語に関連するストーリーが展開されます。警察はそっちを追い始める設定もあるのですが。とても硬い内容で、この物語を修正するときに目指した方向性とちょっと違っております。
もう一度、犯人も含めて、再考しているところです。文体に凝って、文章を読んでいただいたときに、謎解きよりも、詩的で気持ちいいと思えるような文体を目指した作品に書き換えています。
横溝を目指すために、設定を含めて、再考します。その上で、丸の内署か警視庁か、どちらかにしようと思います。本当にありがとうございます。
ところで、冒頭だけ、校閲していただいた異世界がカクヨムコンのメイン勝負作と思っているのですが、この作品もと思ってお願いしました。カイさまに校正していただくと、書くほうも衿を正す思いです。
今日は、もう一度、最後まで読み直して、考えます。
(異世界は、先週、ほぼラストまで書き上げたのですが、荒くて、まだまだです。大幅な修正と、さらに、主人公たちの感情をさらに深く掘り下げたくて、その修正で書き直しに近い状態ですが、がんばります。ブロマンス要素と恋愛要素を深めてリーダビリティのある作品に仕上げればとおもっています。)
作者からの返信
アメ様、ご確認ありがとうございます。
第五話を読んだところ、本庁が出張ってきているので「警視庁捜査一課」の人が尋問しても問題ありませんよ。
まぁ第五話を読むまで「なんで所轄の事件に本庁が?」でしたけど。
本庁か所轄かを気にする人は少ないとはいえ、横溝正史ミステリ大賞あたりでは確実に突っつかれそうではあります。
ですが警察組織に詳しくないはずの陽菜子が「なぜ本庁?」と疑うのもおかしいですしね。
このあたりが難しいところです。
異世界ファンタジーのほうも、本作の添削が追いついたら拝見したいですね。
まぁ私も『秋暁の霧、地を治む』を「カクヨムコン7」に出そうと思っていますけど。私は「記念受験」の意味合いが強いですね。
恋愛要素も魔法もない無骨な戦争ファンタジーなので、需要がないのでかすりもしないでしょう。文章力で一次選考通過したらと思いますが、『カクヨム』では読者選考ですからね(^_^;)。
ウケの悪いものが読まれるとも思えませんし。