応援コメント

秋の薄暗い日」への応援コメント


  • 編集済

    カイさま

    カサカサと足元で音を立てた。ご指摘されると思っていました。ただ、雨の後に、ポプラ並木の枯葉は、湿った葉がまだ音を立てていたことがあって、それで、あえて書いたのですが。ガサゴソくらいにしておきますね。
    「ガサゴソと足もとで湿り気を含んだ葉が、それでも音を立てた。」に修正しました。

    遺産相続のときに、銀行預金を下ろすのに、死亡証明書が必要だったのですが、本当に、こういうのって大変で、1日潰れたことを思い出します。
    カイさまの通りに書き換えますね。


    愛されることを拒み、さらに悪いことに、愛されたいと望んでいる。
    お褒めいただいて、ほんと嬉しい。ありがとうございます。
    こういう矛盾した感情を持つのが人だっていつも思っているんです。

    追伸
    カイ様。ご指摘ありがとうございます。不思議なことに、付け加えました。落ち葉が重なって厚みがあると、音がしたので、ああ、するんだって思ったことがあるんです。
    有益なご指示、いつも本当に助かります。ありがとうございます。

    作者からの返信

     アメ様、コメントありがとうございます。

     ポプラの紅葉で湿っていてもまだ音を立てていた。
     そうであれば「不思議なことに湿っているのにかさかさと音を立てた。」のように「矛盾じゃなく意図的ですよ」と主張しながら書くべきでしょう。そうすれば読み手が不自然には思わないはずです。
     読み手の思い込みとリアルに乖離があるなら、ひと言付けておくとよいですよ。