応援コメント

第2章/美しい男」への応援コメント


  • 編集済

    いつも、本当にありがとうございます。

    それにしても、自分でも、膝まずいたには、笑ってしまいました。
    どっかの国にないですかね、膝まずいたが、国語になっていく国は(笑)。

    他のミスはしがちで、本当にありがとうございます。

    お忙しいのに、両方の校閲をしていただいて、嬉しくって小躍りしております。がんばります。