応援コメント

この男、人懐こいにつき」への応援コメント

  • カイさま

    自分では気づかない、多くの点のご指摘。いつもいつも本当にありがとうございます。
    やはり、カイ様に校正していただくの楽しくて仕方がないです。いつもおっと「きたぁ〜〜」って思いながら、読ませていただいております。

    それから、下記部分。
    部屋に脱ぎ散らかした喪服を見ると気分が沈む。おぼろげな記憶では自分で脱いだはずだ。『今更ながら下着姿の自分に呆れ、ホテルのガウンをはおった。』を付け加えました。ありがとうございます。

    作者からの返信

     アメ様、コメントありがとうございます。

     それでブラウスも脱いでいたことが伝わりますし、下着姿で窓枠に座らずに済みますね。
     外から見られたらどうするんだろう? と疑問があったものですから。

     あと一箇所だけ訂正です。

    それは父の趣味でもあった。
    ⇒誰の「父の趣味」なのかが曖昧ですね。「玜介の前に少し付き合った男」のであれば「それは彼の父の趣味でもあった。」です。陽菜子の父であれば「それは私の父の趣味でもあった。」になります。

     とありますが、陽菜子の父であれば「陽菜子の父の趣味でもあった。」になります。
     三人称一元視点なので、三人称「陽菜子」を使うべきでした。
     お詫びして訂正致します。

     次回以降の構想をしっかり練ってくださいませ。
     期待しております。

     ちなみに私が今書いている作品で、このシーンではないのですが、女性が上着を脱いでいるシーンがあって、「これかぶるかなぁ」と少し心配しております。
     まあこちらはラブコメ寄りのラブロマンスを目指しているので、ちょっと笑えるシーンだから差別化できるか、と考えております。

  •  カイ様。もちろん誰かに吹聴するなど致しません。
     アメ様。頑張って下さいー!

    作者からの返信

     水守様、コメントありがとうございます。

     現在執筆中の作品でもありますので、他言せずにお読みいただければと存じます。