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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 『天海は家光が幼い頃には、まだ生きていたはず』

    なるほど。天海においてもまた途中で誰かが入れ替わった、と。ならば家光、次はどこを彷徨ったのかな?なんて空想が広がりますね!
    史実は史実として、僕は伝説伝承の類いも大好きです。
    義経や為朝もそうですが、『もしも生きていたら?』と思わずにはいられない魅力を彼らは備えていた。『人々に愛されてやまない人物』ということを、伝説は如実に伝えているように思うのです。

    とっても楽しめました!幸せなひとときをありがとうございました!

    作者からの返信

    呪文堂さま

    ずっと読んでくださって、その上、楽しめたなんて嬉しい言葉をありがとうございます。
    歴史と現実に起きたことは実際はかなり違うんじゃないかと、いつも想像しています。
    それぞれの見方によって偏向していくのが歴史で、それがまた面白くて、空想が広がる。まさにそうですよね。

    こちらこそ、素敵なコメントを本当にありがとうございます。

  • 第12話 信長がくるってよへの応援コメント

    アメさまには申し訳ないのですが、家光秀と信長のご対面、想像するに笑っちゃいます!
    「お前っ!誰だぎゃ!」

    もしも、家光でなく平清盛だったら?意気投合して盛り上がっちゃうのかな?なんて想像が拡散してしまいますっ

    作者からの返信

    呪文堂さま

    ずっとお読みくださって、本当に嬉しいです。

    家光秀と信長の対面って、三河弁で笑ってしまいそうです。確かに。

  • 巫女転じて軍師。歴史好きにはたまらない展開ですね。僕だったら。浅井長政の軍師なんかいいなあ(←歴史書き換える気満々?)。むちゃくちゃ面白いです!

    作者からの返信

    呪文堂さま

    むちゃくちゃ面白いなんて、本当にありがとうございます。
    浅井長政の軍師。これは、歴史を変えそうですよね。信長に逆らわない方向で行くと、その先、どうなるのか。
    すごく楽しい想像になりますよね。

  • 『ここはきっぱり言わせていただく。エロ系、なしだから!』


    吹きましたっ
    心のなかで『申し訳ございませんっ!』と叫びましたっ

    作者からの返信

    呪文堂さま

    こちらをお読みくださって、本当にありがとうございます。
    とっても嬉しかったです。

    いやいや、もう、こちらこそ、『申し訳ございませんっ!』

  •  こんにちは、光源氏でもあいさつしたけど、はてなでは「美捨」でやっている者です。いろいろ読ませていただきましたが、歴女のせいか、やっぱり明智光秀が一番好きかも。

     ねたばれになったらまずいので言えませんが、まさかあの人になるとは……。

     ほかの作品もぼちぼち読んでいきます。

    作者からの返信

    おお、先ほど、サイトをフォローしてきました。
    お読みくださって、ありがとうございます。
    歴史ものを書いて欲しいと、他の方にも言われているんですが、今、ライトノベルを勉強中で、だから、もう少し、歴史はお待ちください。

  • ごきげんよう、ああ、もう凄い、予想外の展開でした。
    そうか、ここで明智さん=天海僧正説が採用されるのか!
    物凄く綺麗な展開で、感動してしまいました。
    テンさんとお子さん、どうか生き延びていて欲しいですね。
    九兵衛さん、デキる男ですから、どうか妻子だけでも上手く逃がしてあげて欲しいです。
    現代編も拝読させ頂こうと思います。
    戦国編の完結、おめでとうございます。
    楽しい物語に出逢えて、幸せでした。

    作者からの返信

    おだ様

    本当にありがとうございます。
    実は、現代編が一番評判が悪くて、お読みいただくの申し訳ないです。昨年の春頃、とりあえず、なにか公開しておこうなんて、思いながら書いた作品でした。

    今、本格ミステリーを書いていて、もうしばらくしたら、公開できそうなんですが、横溝正史大賞用の作品で、シリアスです。
    でも、なかなか書きあぐねております。そんななか、こんなふうにお読みくださって、すごく励みになりました。
    アメとオババで、歴史もの、また、書いてみようかなんて、思ってしまいました。日本史で一番好きな時代は、平安時代なんです。
    いつか、オババには、平安貴族の度肝を抜いて、ハカダンス踊ってもらいます。

    本当にありがとうございました。感謝申し上げます。

  • 第18話 ストーカーの正体への応援コメント

    ごきげんよう、ああ、まだ家光秀さんのままでしたか。
    っていうか、この割り切りっぷり、突き抜けていっそ爽やかです。
    山崎で戦わずバックレる光秀さん、そりゃアメさんオババさん、驚いてしまいますよね。
    でも、家光さんにしてみれば、これが正しい選択のような気もします。
    さあ、中国大返しの秀吉さん、どうするのか。
    斎藤さんが代理で負けてくれるのでしょうか。

    作者からの返信

    おだ様

    もう、中国大返し、すぐ負けてしまいますから。たぶん、兵の士気も最悪だったんだと思います。
    実際、当時の文献を読むと、信長ではなく、家康を撃つと末端の兵は思っていたようですから。

  • 第16話 英雄あらわるへの応援コメント

    ごきげんよう、いやいやいやいや。
    これは、凄いです。
    筒井康隆さんも驚きのメタ展開、これで読者が何やってるのと言わずに、ちゃんとアメさんとオババさんの物語になっているところが凄いです(雨さまは七転八倒だったかもしれませんが、ごめんなさい)。
    本当に、楽しい!

    作者からの返信

    楽しいって、最高のお褒めの言葉、すっごく嬉しいです。ありがとうございます。


  • 編集済

    ごきげんよう、明智さんが本能寺後に急にヘタレたのって、ひょっとして家光さんから本物に戻ったからかしら?
    怒ってた斎藤さんもそうですけれど、準備周到な彼等が、途端に行き当たりばったりになっちゃった感じがしますね。
    でも、テンさん、心配です。
    お子さん連れだし、本能寺が成ったけれど彼女達を何とかしたいというアメさん、オババさんの必死さが、胸を打ちますね。

    作者からの返信

    おだ様

    テンさんね、当時の庶民は辛いですよね。
    彼らが幸せになってほしいなんて、キャラなんですが、思って書いてました。

  • ごきげんよう、本当にそうですよね。
    当時の人々、地図もなく、道路案内もろくにないと言うのに、勇猛果敢に旅をする、その勇気。治安も悪い、頼りになるのは己の足だけだと言うのに。
    アメさんのパニックぶり、面白いけれどそれ以上に、うんうんそうだよねって言って上げたくなります。

    作者からの返信

    おだ様

    嬉しいです。本当にありがとうございます。

  • ごきげんよう、家光さんへのオババさんの一言、胸に沁みました。
    まこと、あっぱれな爽やかな行動でしたね。
    そうか、なるほどです。
    本能寺を囲んだのが斎藤さんの配下、ということはそこに九兵衛さんもいるのでしょうね。
    今ここで、本物の明智さんが戻ってきたら、この状況をどう思うのでしょうか。

  • ごきげんよう、家光さん、信長さんのことを買っていたんですね。
    っていうか、馬車馬のように扱き使われて使い潰されようか、という過去がないからかもしれませんね。
    それでもアメさんの徳川幕府の件で、すんなりと決断したのは驚きました。
    このあっさりと受け入れるのは、彼の長所だからなのか、それとも深く考えないアンニュイな貴種だからなのか。
    でも斎藤さんが謀反を進めるのも、ちょっと落ち着いて下さいって言いたいですね。

    作者からの返信

    おだ様

    基本、家光は家臣の言葉に従って幕府を運営していたようです。それでうまく回っていたようで、だから、素直な人でもあったと思っています。


  • 編集済

    ごきげんよう、ああ、なるほどです。
    長曾我部担当窓口として信長さんの変心で面子が潰れて明智が怒った、と言う説は聞いたことがありますが、そうか、明智さんご本人よりも斎藤さんの方が怒っていたんですね。
    だったらアンニュイ家光が正体で引き籠りの明智さんでも、自動的に準備が進む筈ですね。
    それにしても九兵衛さん……。
    テンさん、大切にしてあげてください……。

    作者からの返信

    おだ様

    斎藤さんが本能寺を主導したという説があるようです。光秀は当日、本能寺を攻撃せず、遠くから見守っていたようです。

  • ごきげんよう、ううん、家光秀さん、引き籠ってしまいましたか。
    アメさんも考察されている通り、アンニュイかどうかは別として、家光さんにとっては他人の人生で、過ぎ去った過去ですものね。
    それで死に向かって歩けるのか、というお話ですね。
    けれど斎藤さん達にはどうやら密かに指示は出している様子。
    ここらあたりの心理状態ってどうなんでしょうね。
    オババさん、上手い、さすがの誘導尋問の手腕ですね。

    作者からの返信

    おだ様

    オババは最も書いていて好きなキャラで、こういう豪快な人に守られたいという自分の願望が入っております。

    ここまでお読みくださって、本当に嬉しいです。

  • ごきげんよう、うん、色々と問題ありの過去から、今も問題ありそうなテンさんですけれど、なんだか、彼女の過去を思い返すと、子供に恵まれてこの戦国の世で笑顔を浮かべることが出来るようになった彼女の為に、良かったですね、と言ってあげたくなります。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    テンもトミも書いていて好きなキャラでした。だから、幸せにしてやりたいんですが。なんせ、九兵衛、歴史上の人物なんで、先がわかっていたんです。

  • ごきげんよう、前回と違って、今回は明確に時代跳躍意識憑依には目的がありそうですね。
    マサさんが覆いかぶさるのは関係なかったのか、ごめんなさい。
    春ということは後数ヶ月で信長さんが敦盛を踊ってしまう。
    アメさんご本人としては、信長さんのこれまでの血と汗と涙と努力の歩みを知っているだけに本能寺は阻止したいでしょうが、本能寺をちゃんとクリアしないと現代へ戻れないと言うジレンマがあるんですね。

    作者からの返信

    おださま

    うん、そうなんです。
    ともかく本能寺の変まで書けば、明智が終わるなんて思って。もう、すみませんって書いてました。

  • ごきげんよう、って、おおう。
    現代に戻らずに、戦国時代のままジャンプしちゃったんですか、面妖な。
    設定もそのまんま、オババさんと二人揃ってジャンプは不幸中の幸いですが、これは歴史がふたりに何かをさせたいのでしょうか?(SF的発想)
    ひょっとして、マサくんがアメさんに覆いかぶさると意識が憑依する、トリガーなんでしょうか?

    作者からの返信

    歴史がふたりに何かさせようっていうか、作者の都合っていうか。
    実は、この作品を早く完結させたくて(すみません)。明智の続きをお願いと何人かの人に頼まれ、なんとか書いていたんですが、他の作品を、真面目に書きたかったんであります。

  • ごきげんよう、斎藤さん、ちょっと酷いです。
    折角ありったけの力とアイディアを振り絞って家光秀さんをサポートしたのに!
    家光秀さんのやる気なさでここまで出来たのは奇跡ですよね。
    アンニュイのままでいいから、家光秀さん、ふたりを助けてあげてください!

    作者からの返信

    おだ様

    はいもう、酷いですよね。
    なんとか頑張って歴史のなかの庶民として頑張っているんですが。

  • ごきげんよう、オババさんとアメさん!
    もう、もう、大爆笑です。
    家光秀さんをスライディング土下座させてるぅ!
    なんてことを、って家光秀さんの為か。
    凄いコンビネーションですね!
    さて、信長さんのリアクションが楽しみです。

    作者からの返信

    おだ様

    土下座に向かって、やっちまっております。
    ここまでお読みくださって、嬉しいです。

  • 第12話 信長がくるってよへの応援コメント

    ごきげんよう、家光さん、生まれながらの貴種であり、だからこそ全てに鷹揚でいられるんでしょうね。
    でも、信長さん、確かにイラチだけれど(思わず笑ってしまいました)、なんだかんだ言っても天才さんですし、会った瞬間にパッと理解してしまいそうな気もします。
    アメさん、自分とオババさんの現代帰還がかかってるからということもあるけれど、献身的ですね。
    弥助さんの時も思いましたが、そういうお人柄なんでしょうね。

    作者からの返信

    おだ様

    家光さん、おっしゃる通りの貴種ですよね。笑っていただけて嬉しいです。
    アメ、献身的でしたか。登場人物を好きになってほしいと思いながら、いつも書いてて、だから、嬉しいです。ありがとうございます。

  • 第9章 光秀と側女たちへの応援コメント

    ごきげんよう、ああそうか、人任せで幕府を運営させてきた家光さんだから、戦国大名という常に決断を迫られる立場を思ってアンニュイになっていたのかもしれませんね。
    良きに計らえで家臣が勝手してたら、歴史が狂ってバックトゥザフューチャーになっちゃうかも知れませんね。
    でも自分が生まれなくてもかまわないって、三代将軍としての人生、彼は実は重荷に感じていたのかしら、と思わせる言葉でしたね。

    作者からの返信

    おだ様

    なかなか善政を行った人物でしたが、実は、家臣が働いていたと聞いてます。下を動かすのがうまい人って、でもそれも才能ですよね。
    光秀はそもそも、すべて自分でやらなきゃダメな潔癖タイプ。家光とは真逆です。

  • ごきげんよう、オババさん、もう直情径行と言う言葉では表せない、勢いだけで突っ走る姿は、爽快感すら感じさせます。
    負けた! のアメさんの一言がツボに刺さりました。
    家光さん、さすがの度量、生まれながらの貴公子ですね。
    彼は、自分が今際の際にいたことをきっと知っていて、明智さんという近い将来主君を裏切る男に憑依していることを知っていて、だからアンニュイなのでしょうか?
    それとも、この状態が続くなら、自分はどうすべきかを考えているのでしょうか?

    作者からの返信

    おだ様

    家光のそもそもの性格が、どうもアンニュイタイプだったと思っています。でも、頭のいい男だったらしいですが。

    お読みくださって、嬉しいです。

  • ごきげんよう、あはは! オババさんの即断即決! 私も見習いたいくらいすがすがしいですね。
    しかも頭の回転が速そうで、頼りになりそうです。
    そうか、江さんの子供さん、ということはお市さんのお孫さん、そんな関係でこの織田さん周辺に家光さんは転移したのかしら?
    でも明智さん、転移した先が危篤状態だったら、危ないですよね。

    作者からの返信

    おだ様

    それが、危篤状態に光秀さん転移しています。ごめんとしか。
    江の子供で、家光の乳母は明智の家臣ですから、あの例の春日の局です。

  • ごきげんよう、オババさん、ここぞという時の必殺技ですね、ハカダンス。
    でもちょっと嬉しくなりました、お嫁さんを返せって殿のところまで乗り込んでくれるのって。

    作者からの返信

    おだ様

    はい、オババの必殺技です。
    ずっと、ありがとうございます。

  • 第5話 明智光秀の正体への応援コメント

    ごきげんよう、これは驚きです。家光さんでしたか。
    何の因果で明智さんの身体にはいったのでしょう、生まれながらに将軍家という育ちは確かに明智さんとは一線を画していますよね。
    それにしてもアメさん、性根が座っていらっしゃる。
    これまでも、知的好奇心に後押しされたときは怖いもの知らずでしたし。
    でも、気になりますよね、なんでこのような意識と体が時間を超えて入れ替わる現象が、結構狭い範囲で起こっているのか。

    私もお酒が弱くって、飲める人が羨ましくなる時があります。

    雨さまはご結婚なされているのですね。
    だからでしょうか、お姑さんとお嫁さんの関係が、なんだかリアルに愛憎入り混じって、でもどこかしら絆が結ばれていて、互いに心配しあう関係が素敵に描かれているのは。

    作者からの返信

    おだ様

    ここまで一気にお読みくださって、ありがとうございます。家光、なかなかに面白いキャラだったんです。
    彼が光秀ならば家康を助けるのかもと、つい、史実の辻褄合わせにしてみました。

    はい、結構な年で、結婚しておりますし、子供もかなり大きいのです。姑とはリアルでしょうか。見せられません、ご本人には。

  • ごきげんよう、なるほど、それがきっかけなのか。
    明智さんは奥様を大切にされていたようですものね、奥様が儚くなってしまったことで、再びメンタルに傷ができたのかしら?
    波多野さんへの復讐成って、奥様はもう亡くなられて、抜け殻みたいになっちゃったのかもしれませんね。

    第一部、とても楽しく拝読させて頂きました。
    舌足らずなんてとんでもありません、引き続き第二部も楽しませていただこうと思っています。

    あ、ちょっとコメントばかりたくさん送りすぎてしまったかもです。
    お忙しいでしょうし、ご面倒でしょうから、ご丁寧に返信頂くなくとも大丈夫ですよ?

    作者からの返信

    おださま

    お読みいただけるだけで、本当に嬉しいです。書いていた当時を思いだしました。
    このシリーズは読んでいただける方が多くて、本当に嬉しい限りです。

    光秀の妻への深い愛情は、当時としては明らかに珍しいものですよね。信長なんて、側室、何人いたかわからない程多かった上に、男色もでしたから。

  • 第17話 戦国時代のモテ男への応援コメント

    ごきげんよう、ううん不真面目イケオジ無自覚モテ男だったか、九兵衛さん。
    でも、戦国時代を一筋に生き抜いてきた男性ですから、何かしら惹きつけられるような、匂い立つような、男の匂いがするのかも、ですね。

    作者からの返信

    おだ様

    戦国時代の男性は、現代人の男とは全く違う野生味があふれていたでしょうね。
    久兵衛を魅力的に描きたいと思って書いてました。

  • ごきげんよう、片腕の女性、テンさんでしたか。
    忍者もかくやという鬼神のごとき働きでしたけれど、多勢に無勢だったんですね。
    撤退戦が悲惨なのはわかりきったことですが、それでも九兵衛さんの気迫がテンさんやトミさんを生き残らせたのかもしれませんね。

    作者からの返信

    おだ様

    この戦いは、光秀史上、最悪の負け戦で、ほとんど生きているのが不思議という状況で生還したようです。

  • ごきげんよう、九兵衛さん、出世に命懸けましたね。トミさん達を逃がすのはやっぱり、ホ組に愛着があったから、かもしれませんね。
    でもトミさんが九兵衛さんを慕っていたとは思いませんでした。

    作者からの返信

    おだ様

    トミのような元気がよく女性に好かれ、男性からはちょっという女性にとって、久兵衛は魅力的に映るんじゃないかと思ってました。

  • ごきげんよう、オババさまのラップが絆を繋いでくれたとは、ちょっと嬉しいですね。トミさんはご無事、九兵衛さんは侍大将ですか、それは凄い。
    片腕の女性、ひょっとして……?

    作者からの返信

    片腕の女性、ひょっとしてかもです。

    ずっとお読みくださって、本当にありがとうございます。感激です。

  • ごきげんよう、アメさん、可愛い。
    そりゃマムシ踏んだらパニックになりますよね、オババさんは冷静で頼りになります。
    アメさんのパニクり方がとてもリアルで、可愛いです。

    作者からの返信

    おだしのぶ様

    苦手なんです実際のわたしも、山登りしたときに同じような経験があって、パニックでした。
    実際は可愛くなかったかも。
    オババ。本当は嫌いだろうけど、見せないんですよね。そういうとこ。男気のある女性です。

  • ごきげんよう、このおふたり、絶対、実の母娘よりも仲良しさんです。
    相性が良い、と言ってもいいかしら?
    アメさん、可愛らしい顔立ちなんだろうなとは前作から思っていましたが、そうか、オババさんは美人系なんですね。

    作者からの返信

    おださま

    可愛い系のアメと、美人系のオババ。そうなんです。オババのモデルは草笛光子さまです。
    アメのモデルはいないんですが、可愛い系と草笛さん、相性が良さげだとお思いになりませんか?
    ちなみに、私、自分でも驚いてますが、リアルの姑のこと、ときどきウザいなんて思いながら、結構、好きなんです。元気な方です。

  • ごきげんよう、ああ、なるほど、確かに明智さん、メンタルが病んでいたのかも。
    信長さんが立ち直らせた、弱った明智さんをフォローしたというのは新鮮ですね。
    比叡山焼き討ちの時、いちばんハッスルしたのは明智さんだったという古文書が残っているそうですが、あの悲惨で残酷な場で心が病んでしまったのかも、なんてちょっと思ったことがありました。
    信長さんは、ひょっとしたら秀吉さんより明智さんを買っていたのかもしれませんね。柴田さんとかはもう、昔からの付き合いだから空気みたいな存在に思っていたのかも。
    世界の亀山が飛び出すオババさん、なんだか可愛いです。

    作者からの返信

    おだ しのぶ様

    光秀がメンタルを病んだのは史実として残っていて、そこからの状況を見ると、信長が立ち直らせたと思ったのです。
    だからこそ、「子々孫々、信長に支えるように」みたいな文章を残した。その時は本音だったのではないかと思っています。
    信長は秀吉よりも光秀を買っていたと思います。だからこそ、光秀は無理をしすぎて、応えるために身と精神を削ったんじゃないかと思っていました。

  • ごきげんよう、こちらにもお邪魔させて頂きました。
    前作の続編と聞いたらもう読むしかない! と読み始めて大正解でした。

    今度は本当の嫁姑の関係での転移なんですね。
    戦国時代のお百姓さんの暮らし、本当に壮絶ですね。
    この時代はプチ氷河期で飢饉も当たり前、餓死や凍死も当たり前と聞いた覚えがあります。
    このおふたり、戦国時代に魅入られちゃったのかしら? 迷惑な話ですね、旦那様もまたまた困ってらっしゃいそうですが、なんとなく大丈夫かな、って思いました。
    このおふたり、実は結構仲良し嫁姑?
    実際はいろいろと思うところが互いにあるでしょうが、根っこのところは絆が固そうですよね。
    引き続き楽しませていただこうと思います。

    作者からの返信

    おだ しのぶさま

    重ね重ね、ありがとうございます。
    そうなんです。この時代はきつかったと思います。

    こちらの作品、実は続編希望という声で、ついつい書いたんですが。ちょっと、舌足らずで、読んでいただくの申し訳ないです。
    本当にありがとうございます。

  • ごめんなさい!やっと読み終わりました。意外な展開で、歴史が苦手なナゲーですが、そうゆう史実だったのか!と、とても勉強になりました。遅まきながら面白かったです。大変申し訳ありませんでした。次の作品を読み始めます。

    作者からの返信

    なげーさん

    面白かったなんて、本当によかったです、ありがとうございます。史実には忠実に、でも、フィクションをまぜておりますので。

    次の作品もお読みくださるなんて、光栄です。

  • 家光秀も、オトコになるときはなるんですね。素晴らしい男気です。見習わねば。

    作者からの返信

    ナゲーさん

    ナゲーさんも会社とのやりとり、男気がありますから。
    読んでくださってありがとうございます。

  • 最後はまさかの天海ENDで驚きました。
    途中で色々苦労されたようですが、完結を迎えられてお疲れさまでした。

    作者からの返信

    アクリル板wさま

    最後まで読んでいただけるなんて、光栄です。ほんと泣きます。ありがとうございました。

    それから
    「超天然っ子がSNS婚活」の方までフォローいただいて、お星さままで、感激です。本当にありがとうございます。

  • これは斎藤利三黒幕説ですかね。
    本能寺の理由には色んな説がありますね。

    作者からの返信

    アクリル板Wさん

    本能寺に一番積極的だったのが斎藤利三でしたからね。
    この作品では、それを採用しております。

    実際に、本能寺に攻めた兵は利三の部隊だったそうですから。

  • なんとか切り抜けられた、のかな。
    せっかくの側室生活がお先真っ暗に…助けて、久兵衛もん
    あと、途中で「荒木村正」になってる表記がありました。刀匠かな。

    作者からの返信

    アクリル板wさま

    お読みくださって、嬉しいです。おっと、荒木さん、とんでもない人になっていますね。

    助かります。
    本当にありがとうございます。

  • 第10話 会議は踊るへの応援コメント

    これもある意味でコーチングというやつなんですかね。
    自分で全てを考えて判断するのではなく、部下に考えさせて引き出すと。
    信長とは合わなそうですが。。

    作者からの返信

    アクリル板Wさま

    お読みくださって、とても嬉しいです。
    たしかに、家光は部下に任せることでうまくリーダーになった将軍で、信長とは正反対ですよね。同じトップとして、どちらがいいのか判断はつきかねますけど。

  • 少しずつでしたが無事最後まで完走することが出来ました。終わり方まで素晴らしかったです。
    続きがあるみたいなのでそちらの方もしっかりと読ませて頂きますね!

    作者からの返信

    彩りの招き猫さま

    最後まで読んでいただけるなんて、感動です。
    本当にありがとうございます。

    現在は、このふたりの現代版を公開しておりまして、また、いつか、歴史物も書く予定なんですが、なかなか時間が取れない状態です。

    お読みいただき、本当にありがとうございました。
    それから、こちらから失礼します

    お星様を本当にありがとうございます。大変に書く励みになります。感謝ばかりです。

  • 福沢諭吉のその格言って、生まれた時は同じだけどその後の育ちで変わるってものでしたよね。
    機会の平等であって、現代的な平等とはむしろ真逆の言葉だったと思います。

    作者からの返信

    確かにおっしゃる通りですよね。
    あの格言、続きを読むと真逆なのでしょうね。

    読んでいただいて、本当に嬉しいです。ありがとうございます。

  • 久兵衛とテンの間に子どもは出来るのか、出来ても生きていけるのかなと思いました。
    トミも側室にしてあげたらいいのに!

    あと、だいぶロングパスになりますが、報告しそびれていた(他になかった)誤字らしきものとして、第6話「寒さそうです」という表記がありました。

    作者からの返信

    アクリル板wさま

    わあ、嬉しいです。読んでくださって、本当にありがとうございます。

    それから校正たすかります。ありがとうございました。

  • おっとまだまだ続きがあるのですね、期待しています!

    作者からの返信

    いつかまた。期待していただいて嬉しいです。うすださま

    最後まで読んでいただいて、本当にありがとうございます。


  • 編集済

    自作が一段落したのでまた読みにお邪魔しましたが、嫁姑の第二幕ももう完結されているのですね。
    とにもかくにも、オババがちゃんといてくれて良かったです。
    丹波の戦はあまり派手ではないですけど、結構苦労したみたいですね。
    大河でも話し合いから戦い、そして割りとダイジェストで終わってしまいましたが。

    作者からの返信

    アクリル板Wさま

    今頃、ごめんなさい。
    以前に、返信を書いたつもりだったんですが。なぜか消えていて。

    丹波の戦いは、なかなか苦労したようです。

    お読みくださってありがとうございます。

  • 面白かったです!
    歴史に疎いので、なにもかも新鮮で、ネタバレもせず、楽しめました!
    歴史ってわかってない事実が多くて、それがまた想像力をかきたてるのですね。ロマンです。
    家光も光秀も好きになりました。
    テンとその子供は、アメまたはオババの先祖なのでしょうか。オババのほうかな。
    とにかく面白かったです。

    作者からの返信

    鬼灯さん。嬉しい。
    これね、公募には難しい作品なので、早く終わらせて、公募用作品を書きたかったんですが、なかなか書けませんでした。

    やっと、次の長編に取り掛かることができます。
    今は、異世界ファンタジーと恋愛作品の両方をがんばってます。まだまだ、形にならないのですが。

    いつも本当にありがとうね、とっても嬉しいです。

    編集済
  • 一気に読みました
    流石ですねお見事なまとめ方
    拙者感服致した。

    作者からの返信

    どーなんさん

    こちらこそ、一気読みしていただいて、本当に感激しました。ありがとうございます。とっても嬉しいです。

  • ややこしいけど おもしれぇ

    作者からの返信

    すんません。
    面白くて本当によかったです。

  • いつの間にかまた始まってたんね
    気づかなかった
    もうオメメは大丈夫ですか?

    皆さんキョーレツなキャラでしょ
    しっかり覚えてましたよ――――ン!
    さて続けて読みましょ!

    作者からの返信

    どーなんさん

    なんだか申し訳ないです。この物語、書き終わらせないとまずいと思って、とりあえず完結させました。
    カクヨムのこと、1年たち、ウエブ小説というものもわかってきました。
    だから、次回のコンテストに向けて、今から準備をしております。

    読んでくださって、本当にありがとうございます。

    編集済
  • なるほどここで!
    史実の流れにうまく組み合わせられるのって、めっちゃくちゃすごいです!
    最後はどうなるかと思ったんですが、変わらない歴史の中の、知られざる事実を教えてもらえたようでとても楽しかったです。
    続きも楽しみにしています!

    完結、本当におめでとうございます!

    作者からの返信

    ソラノさま

    天海が光秀である可能性は低いとは思いましたが、こういう展開で書きました。
    それにしても、天海という人物は非常に謎が多くて、想像の余地があります。

    最後まで読んでいただいて、本当にありがとうございます。
    とっても励みになります。

  • 第18話 ストーカーの正体への応援コメント

    ついてきてしまいましたね(笑)
    でもあとはまぁ、なんとかなっちゃいそうな感じがして、いいかと納得しています(笑)

    作者からの返信

    はい、まあ、なんというか。そういうことであります。

  • 第16話 英雄あらわるへの応援コメント

    これは(笑)
    緊迫していたはずなんですけど、もうこうやって書けちゃうアメさんの才能が羨ましいです(笑)

    作者からの返信

    苦肉の策で、もう苦し紛れでした。

  • なんだかんだ言っても、家光秀はやっぱり人を見る目があって、命の賭け方もかっこいいですね。

    作者からの返信

    そう読んでいただいて嬉しいです。ありがとうございます。

  • 初っ端からラスボスバトルみたいな展開で笑いました(笑)
    ふくよかなテン、彼女は今、最高に幸せなのでしょう。

    作者からの返信

    ソラノさん

    お読みくださって、本当に嬉しい。ありがとうございます。

    テン、幸せなんでしょうね。

  • すっごい面白かったです!!!
    完結お疲れ様でした!!!

    まとめ読みしていたので♡を凄い勢いで飛ばし続けてすみません(汗)。

    最後、もしかしたらハッピーエンド!? な作りですごい楽しく読めました。
    久兵衛とテンと赤子のその後は考えると悲しいけど、それも歴史の一幕ってことで。

    アメとオババの現代コメディーも楽しみにしてます!
    まずは眼精疲労をお大事になさってくださいね♡

    作者からの返信

    無雲さん

    読んでいただいて、本当にありがとうございます。
    ♡、飛ばし読み、大歓迎です。

    嬉しすぎる。
    もう、嬉しすぎます。

    現代コメディ、ラブコメジャンルで行こうかと。もうそっからコメディだから。

  • アメリッシュさん、下戸だったんですね。ナゲーはオヤジから、小学4年ぐらいから飲まされてたので、平気なんです・・・。犯罪ですね。気持ち悪くなるのは、ちょっと辛いですね。

    作者からの返信

    そうなんです。
    父も飲めなくて、体質的なもんだと思うのですが、だから、飲める人が羨ましいです。

  • 歴史は詳しくないので・・・。古川九兵衛さんは死んじゃうんですね。未来が予見出来るのも切ないですね。
    遅くなってスミマセン。ボチボチ読ませてもらってます。

    作者からの返信

    ナゲーさん

    おひさしぶりです。
    読んでくださって、本当にありがとうございます。
    古川九兵衛さんは、歴史上では、本能寺の変に突っ込んだ、三人の武将で、明智三羽鴉と呼ばれていたようですが、それだけしか残っていないです。おそらく、秀吉との山崎の合戦で死んだと思われるんですが。

  • すごい時期に来てしまいましたね!
    けれども、何が起こるのか楽しみになるのがアメさんの作品です。

    第三章も楽しく読ませていただきます!

    作者からの返信

    ソラノさま

    お読みいただいて、本当に嬉しいです。ありがとうございます。

  • あー、もう、これは想像以上で爆笑です!!
    面白すぎて、でもこれならなんとか、なるはず(笑)

    作者からの返信

    爆笑していただいて、書いたかいがあります。ありがとうございます。

  • 第12話 信長がくるってよへの応援コメント

    ちょっと前からニヤニヤが止まらなかったんですけど、信長に対して光秀が「ご苦労」なんて言った日にゃ、何が起こるのかと笑いが止まらなくなりました(笑)

    こんな危なっかしい光秀もどき様がどう切り抜けるのか、楽しみです!

    作者からの返信

    ソラノさん

    ほんと、もうイラチの信長に家光秀、立場がわかっていない。

    楽しんでいただいて、本当に嬉しいです。ありがとうございます。

  • 第5話 明智光秀の正体への応援コメント

    ご挨拶遅ればせながら、読みまくってます!!アメさんこんにちは!

    光秀の中の人が家光ぅぅぅ!!
    これは、びっくりしました!

    めっちゃ面白いです。♡飛ばしまくっててすいませんです(汗)。

    作者からの返信

    ぜんぜん、もう飛ばしまくって読んでくださるなんて、本当にうれしいです。ありがとう♡

    それから、すばらしいレビューを本当に本当にありがとうございました。

    編集済
  • おつかれさまでーす。
    やっぱ、天海(笑)
    謎多き人だもんね。こういう歴史のifが楽しいから、ついつい時代もの書いてしまう。

    おもしろかったです。

    作者からの返信

    こころさん

    ありがとうね。歴史のもしも、本当に面白いよね。でも、人気がないけど。そこが残念です。

  • おお、ハッピーエンドでよかったです。この人物知らなくって恐縮ですが、歴史上のあやふやな部分とか「かも知れない」部分をフィクションの事実にしちゃうって面白いですね。完結おつかれさまでした!

    作者からの返信

    柊さま

    お読みいただいて、感謝にたえません。本当にありがとうございます。
    それから、お星さままで、うれしくて仕方ありません。

    本当にありがとうございます。

  • 完走おめでとうございます。
    しかし心配ですなあ。家光秀に天海が務まりますかねえ。
    ともあれ、めでたしめでたし。黄門様の高笑いが聞こえてきそうな大団円。
    こういう終わり方、好きです。

    作者からの返信

    楓屋さん、良かった。苦肉の策のラストでして。これでよかったとホッとしました。ありがとうね、いつも、本当にありがとうございます。

  • この無茶苦茶な感じがオババ様ですね(笑)
    これは最強の姑様です(笑)

    続きはまた今度お邪魔します!

    作者からの返信

    ここまで読んでいただいて感謝にたえません。本当にありがとうございます。

  • 第5話 明智光秀の正体への応援コメント

    まさかの転生者の正体にえぇー!となりました!
    これはもうどんな展開になるのかわくわくしかないですね!

    作者からの返信

    悪ふざけで、もう、すみません。楽しんでいただければ嬉しいです

  • お疲れ様でしたー。
    面白かった。歴史を知らない私でも楽しめました。
    とりあえず完結は素晴らしいです。
    そして次回予告がまた笑

    楽しみにしてます( *^皿^)

    作者からの返信

    うさこさん

    とりあえず完結しました。

    さあ、公募用、これから書く時間が取れそうです。いつもありがとうございます。

  • 第18話 ストーカーの正体への応援コメント

    あいやー。まさかのアンニュイ!
    また出てきてくれて嬉しいでーす♡

    作者からの返信

    はい、もうラストなんで、出しました。

  • 「それな!」
    って最近、長女の口癖なので笑ってしまいました笑

    久兵衛やテンともお別れですね。生きている時代が違うんだ。これは致し方ないことですが、寂しいですねー。

    トコトコストーカーですか!?

    作者からの返信

    トコトコ、ストーカーです。

    うさこさん、いつもありがとうね。

  • 完結おめでとうございます~!&お疲れ様でした~!ヾ(*´∀`*)ノ
    大変楽しませていただきました~(*´▽`*)

    余計なことかもしれないんですけれど、ひとつだけ少しもったいないと思った点を……。
    最終話のタイトル、「天海」だと、ある程度の歴史の知識があると、読む前に想像がついてしまうので、たとえば、家光秀の台詞にある「雲もなく、海のような青空」とか、そのものズバリなタイトルじゃないほうが、読んでからの驚きがあってよいのではないかと感じました……(*ノωノ)

    現代編の婚活コメディも楽しみにしておりますね~(*´▽`*)

    作者からの返信

    乙姫様、

    有益な助言、本当にありがとうございます。
    副タイトル、変更しておきますね。

    読んでくださって、それから、とっても嬉しいです。

  • なるほど。こうやって天海につながりますか。確かに家光秀っぽい行動です。(笑)
    面白かったです。

    作者からの返信

    杉浦さま

    読んでいただけるなんて、本当にありがとうございます。
    天海につなげたこれ、大丈夫でしたか、よかったです。

  • 天海さん、ググってみたら本当に実在した人なんですね!(100歳以上の長命ってありました!!!)
    アメさんすごい!物語と歴史が見事にリンクしてます!!✨✨
    わぁー!もしかしたら、こういう不思議な事があったのかもしれないですよね。
    ロマンだぁ(*˘︶˘*).。.:*

    作者からの返信

    天海さんは、光秀というよりも彼の親戚かもしれないと、本当は思っているのですが。

    まあ、光秀=天海説が消えないので、面白いと思って書きました。

    つぐみさん、いつもありがとうございます。

  • おお〜。歴史に疎い私には、まったく予想できない結末でした〜。おもしろかったです。第三章完結おめでとうございます! 第四章もおもしろそうですね。楽しみにしています。目をお大事に。

    作者からの返信

    まりこさん、ごめん。

    しばらく、明智から離れて、公募用の作品を書き溜めます。
    この作品は公募の賞を取れるような内容ではないので、いったん、ここで完結したいです。

    とりあえず、現代版を公開しながら、公募作品を書こうと思っています。

  • 〉天海

    まさかの!!!?

    作者からの返信

    ロンさん

    そういう落とし所で完結してます。

    ずっと読んでいただいて本当にありがとうございました。とっても嬉しかったです。

  • ふっふっふっ。
    昨日、コメントに書いて、ネタバレかな?と消した事がここに……。
    やっぱ、そうだよね~。そうくるよね~^^
    うんうん。
    私的には良き落としどころだと思いまする^^

    作者からの返信

    うん、もうね、明智から離れて、賞をとる作品を頑張って書こうと思っています。

    いつも応援してくださって、カクヨムコンでも力足らずで、本当、校正してくださったのに、ごめんね。
    今ね、次回用のを書き始めています。

    早くから、しっかりと書かねばアカンっと。

  • 第18話 ストーカーの正体への応援コメント

    途中心の中でツッコミを入れつつ、ようやく追いつきました。家光秀ひとりくらいバックれても何とかなるさ。だってオババさまがついているんだもの。

    作者からの返信

    うわああああ。楓屋さん、お名前を拝見すると、なんだか旧知の方にお会いできたようで、本当に嬉しいです。

    もう、すみません。
    読んでいただいて、本当にありがとうございました。

  • 第18話 ストーカーの正体への応援コメント

    そりゃ、一回死んでるとはいえもう一回死にたくないよね。
    わかる、わかるー

    痛いし。影武者で十分っしょ。
    あっ、で天海か?

    作者からの返信

    うわ、こころさん、次回、最終話。
    もうバレてる、

    とっとと、お昼にアップして、とりあえず、明智から離れよっと。

    今ね、カクヨムコン用のを書き始めたんだけど、どういうのにしようか悩み中。

  • 第18話 ストーカーの正体への応援コメント

    まさかの家光秀さんの逃亡!!∑(๑º口º๑)!!
    …家光秀さんらしいと言えば、ものすごくらしいけど 笑
    どうなっちゃうんだろう!?
    バレないのかな…(ˉ ˘ ˉ; )

    作者からの返信

    つぐみさん

    ほんと、全くもうでしょ。
    書いてる自分でもあきれています。

    いつもありがとうございます。すっごく励みになっております。今日の回でいちおう最終回なんです。
    3章の。やっぱりまだラストまでいけない。

  • 第18話 ストーカーの正体への応援コメント

    (笑笑)
    やられました。
    家光秀とは思ってもいなかった!Σ( ̄□ ̄;)
    そりゃねぇ、あとは派手に負けるだけなんだから居たくないよね。(笑)
    観光気分で、神君家康と今後の注意と未来の話をした方が楽しいでしょう。
    でも、それなら……家康って未来を知ってたのかな?
    なら、我慢も出来ますよね。
    『泣かぬなら 泣くまで待とう ホトトギス』
    笑えてしまう。(^ω^)

    作者からの返信

    家光秀、あんがいと皆さん、予想されなかったようで、とても書く方としては嬉しかったです。

    実際、家康。どうでしょうね。
    ある文献によると、信長の招待を家中では危ぶんでいたそうです。殺されると。だから精鋭を揃えて上洛してますよね。

    知っていたか、それとも、光秀と示し合わせたか。
    いろいろ想像を膨らみます。

    読んでくださって、本当にありがとうございます。

  • 第18話 ストーカーの正体への応援コメント

    ええええ〜?! そりゃないよ家光秀! ああでも、そういうことやりそうな人でしたね。これからどうなるのか、皆目見当つかんです!

    作者からの返信

    実際、私も、もう限界であります。

    いつも読んでくださって、ありがとうございます。
    明日で一応、完結します。


  • 編集済

    第18話 ストーカーの正体への応援コメント

    ……バックれたな家光秀。

    この男やりやがった~~~~~~~~~(笑)

    エスケープする中学生よりやりやがったな~~~~~~(笑)
    いやまあ、別に光秀が死ぬ必要はないんだろうけどね~~~~~~笑

    作者からの返信

    ロンさん

    ほんともう、ひどいでしょ。全くありえんのであります。

    読んでくださってありがとうございます。

  • 第18話 ストーカーの正体への応援コメント

    ここで来たかっ!家光秀さんww

    信長さんの首は無いわ、光秀さんの首は無いわで、本能寺の変が、しっちゃかめっちゃかww
    でも、きっと歴史の修正がかかるから大丈夫だぉww
    だって、そもそも、光秀さんの首見分まで時間がかかり過ぎで、別人じゃね?疑惑があるくらいですからね^^

    作者からの返信

    そうなん、首級、見つかってないってのが真実なんだよね。

    ことさん、いつもありがとうね。

  • 第18話 ストーカーの正体への応援コメント

    うわっ、これは読んだ私もひっくり返ります!Σ( ゚Д゚)
    ついでに歴史もひっくり返ってしまいそう!(><)

    まさかまさかの正体でした! これは面白いですね~!(≧▽≦)

    作者からの返信

    乙様

    面白いと言っていただいて嬉しいです。苦肉の策というか、もうありがとうございます。

  • だね。
    オババ様のいう通りだ。
    さすがは、オババ様だね。
    オババ様に、このセリフを言わせたアメさんに『オババ様愛』を感じるぉ^^

    だが、いよいよとなった時、テンは、子供を犠牲にすることを諾とするだろうか……。
    未来に関しては、そこの所が望みの綱かも。

    そして、ストーカー……。
    誰だ?
    久兵衛さんが付けてくれた人なら良いのだけれど……。

    作者からの返信

    ことさん

    オババ愛。確かに、私、オババが好きなんだと思います。

    いつもありがとうね、ことさん。

  • 第16話 英雄あらわるへの応援コメント

    いやいや笑笑!

    ちょ、お腹痛い。面白すぎる! 雨さん、これ、私もやりたい笑!!

    ノコノコ出てくる久兵衛の姿が想像できます(*´ω`*)

    作者からの返信

    もうね。ごめん。
    こういうの嫌いな人もいると思って、夜に2話目として、こそってアップしておきました。

    私も実は自分で読むたびに、アホって笑っています。

  • 確かに。
    アメちゃんとおばばは「一般人」笑

    結局は巻き込まれちゃう感じでしょうか。
    なんだかドキドキしますね。

    作者からの返信

    そうそう、一般庶民で、今より身分制度が強い時代だから。

    ドキドキ、嬉しいです。

  • テン。
    冷たいようで一途ですね~。

    作者からの返信

    寂しく孤独だった人って、実は愛情深いってこともあるから、そういう子として、書いてます。

    いつもありがとうね。

  • オババ、要所要所でいいこと言いますね! これ、それぞれキャラがみんな生きてるみたいで、ストーリーがどこまでも続きそうですね。笑 ある意味うらやましいんですが。
    とりあえず、第三章まで完結、いいと思います。物語や、その中にいる人たちも、付き合いが長くなると、お別れするのが難しくなるんですかねぇ……。
    アメさんのしたいようにするのが一番ですよ〜。新作も楽しみにしてますね。

    作者からの返信

    まりこさん

    ありがとうね。なにが一番まずいって、うまいラストを考えることができないというか。そこが問題なんです。
    新作、カクヨムコンに合わせて、今、かんがえてます。

    いつも本当にありがとうね。

  • ストーカー、いったい誰なのでしょうか?(; ・`д・´)

    ひとつすみません~(><)
    >こうなったら、彼が生き延びてもらわなければ。
    何か助詞が不思議な気が……?(;´∀`)

    せっかくここまで書かれた作品、無理に完結へ持っていかずとも、アメ様が納得のいく形にされたらよいかと思います~(*´▽`*)
    もし更新が開いてしまっても、ちゃんとついていきますよ~(*´▽`*)

    作者からの返信

    乙姫さま

    ありがとうございます。
    とりあえず、3章まで完結します。
    その後、どうなるやら。ほんとごめんなさい。
    それから、助詞、変ですね、ご指摘嬉しいです。ありがとうございます。

  • 〉運命だ、アメ。人は、その形でしか生きられん。テンは選んだ。これ以上、どうしようもできん

    オババ……。
    ほんとに、仲良い夫婦だったんだな、テンと九兵衛……

    そしてストーカー!? 誰だ!?

    作者からの返信

    ロンさん

    いつも読んでくださって、ありがとうね。
    うん、テンのような不幸な幼少期を送った人って、いったん愛すると深いよね。そう思って書いております。

  • 第16話 英雄あらわるへの応援コメント

    久兵衛さんが出てきてくれてよかった〜!(*ˊᗜˋノノ*✭パチパチ

    アメさんの心の叫びについつい笑ってしまいました 笑
    きっと久兵衛さんが何かに呼ばれてる気がして出てきてくれたんですよ(*ᴗˬᴗ)⁾⁾

    作者からの返信

    つぐみさん。
    もう、すまない、本当に心の叫びで。
    今、新作を書いていて、こっちに頭がついてかないの。すごく申し訳ないって思って書いております。

  • 第16話 英雄あらわるへの応援コメント

    wwwwwwwwwwwwwwwww

    「w」を「草」と言うのであれば、これはサバンナ・パンパ級の笑いでございます。

    駄菓子菓子 もとい だが、しかし……
    禁じ手を言うならば、作者登場こそ……(以下省略)ww

    ご都合主義上等でございます。
    これは、安定の展開というものでございまする。

    オラ「都合よく、気まぐれ家光秀さんが通りすがる」と思ってたぉww




    作者からの返信

    ことさん。

    実は、今ね、新作を構想していて、そっちが面白くて、この物語にどうしても頭が向かなくて。
    これはこれで、真剣に考えないと、書けなくて。
    それに、公募を考えてないので、もうやりたい放題しております。
    ともかく、弥助のようなエンドに持っていけないので、とりあえず、3章を完結させて。また、いつか続きを書くわ。

    この作品が好きだから、じっくり考えて書いてとコメントにもあって、そう言っていただけると嬉しいの。だけど申し訳なくて。
    とりあえず、次のカクコン 用に3作の構想していて、そのどれかでいこうと思っております。
    また、お世話をかけると思うけど。
    お願いします。

  • 第16話 英雄あらわるへの応援コメント

    もう、メタがとまらない!
    おもしろい……おもしろいけど……これ終わるの?

    また、テンのとこで伏線ぶっこんでたね。アメさん、いろいろ盛り込んだら、終わらないよー


    おもしろいから、いいけど(笑)

    作者からの返信

    こころさん、もう無理、これは終われない。永久に続きそう。だから、3章を終わらせるわ。
    他の作品を書きたいので、こっちに頭がまわらないんだ。

    また、エタリそう。
    テンでしょ。そう書きたくなかったのに、かってにテンが行っちまったの。あの、女、素直についてくるはずないよね。


  • 編集済

    第16話 英雄あらわるへの応援コメント

    SAN値チェックのお時間です。

    大丈夫アメさま?(笑) 正気保ってる???

    作者からの返信

    たぶん、大丈夫。

    いつも本当にありがとうございます。(^―^) 


  • 編集済

    第16話 英雄あらわるへの応援コメント

    悩んでるってわりに、まさかの二話公開と思ったら……(笑笑)
    オーラスにつづく大切なとこだから、わたしは待ってもいいけどなぁ。ここまで楽しんで読んでくれてた読者ですから、みんな同じですよ。
    ゆっくりと考えて。(^ω^)

    作者からの返信

    すみませ〜〜ん、3章を5月中に終わらせようとしております。

    ていうか、もう、ラストシーン、諦めました。
    しばらく、放っておいて、また、続き書きます。

    ほんと、ごめんなさい。

    他に書きたい作品が3っつほどあって、ほんとごめんなさい。

    編集済
  • 第16話 英雄あらわるへの応援コメント

    アメ様! これは、かしこまりこ様と同じで私のお腹も腹筋崩壊です!(≧▽≦)
    キャラ崩壊と見せかけて腹筋崩壊とは……!(笑)

    作者からの返信

    もう、適当に終わらせていいのかな。まずいかな、乙姫さまの次のコメントの穂乃華さまが、ゆっくりと考えてって。
    うわ、どうしよう。

    もう、ごめんなさい。

  • トミとテンとお子さん……。未来にどう関わってくるのか、楽しみです(*´▽`*)
    ……の前に、今の時代でどうやってテンに再会するか……。それが問題ですね(><)

    作者からの返信

    乙姫様

    もう、この作品、次を読んでいただけるとわかりますが、ごめんなさい。平伏であります。

  • 第16話 英雄あらわるへの応援コメント

    アメさん、お腹痛い。ヒーっ! 笑
    私のキャラと腹筋も崩壊しました。

    作者からの返信

    まりこさん。もうね、私の脳も崩壊してる。すまない、もうすぐ、これは終わらせるから。ラストが見えなくて。だから、すまないって、そこ教えなきゃって思って。
    適当ラストに、作者の苦悩をにじませたかった。

  • いろいろ、歴史のこと勉強になります。テンと子どもが無事じゃないと、まずいことになるんですよね。こっからアメとオババはどうすんでしょう。テンの行動も予測つかないですね。

    作者からの返信

    いつもありがとうね、まりこさん。

    今後、実は私も考えあぐねております。あははです

  • だな……。
    どうやって入る?
    船で行けるのって坂本城だったっけ?
    でも、そうだとしても、そっちも固められてるよね……。
    ここは、ハカダンスで攪乱して突破?

    ってか、坂本城が解り易い場所で良かった^^

    作者からの返信

    うん、琵琶湖にどどーーんって立っていたから。

    船でも行けるけど、問題は、そこには入れない。
    そして、私自身も、どうやって入るかって、わかってない。明日はどっちだ。