応援コメント

第12話 明智光秀、最大の窮地」への応援コメント

  • ごきげんよう、九兵衛さん、出世に命懸けましたね。トミさん達を逃がすのはやっぱり、ホ組に愛着があったから、かもしれませんね。
    でもトミさんが九兵衛さんを慕っていたとは思いませんでした。

    作者からの返信

    おだ様

    トミのような元気がよく女性に好かれ、男性からはちょっという女性にとって、久兵衛は魅力的に映るんじゃないかと思ってました。

  • いや、まさかのテンに驚きまくりです…!
    真相を知るべく先へ進みます!

    作者からの返信

    うわ、読んでくださって、本当にありがとうございます。嬉しいです。

  • うおぉぉぉ!? テン!? 久兵衛の妻!? ええっ!?
    今季最大にビックリしたかもしれません!!(゜Д ゜;)

    なんでどうしてと女子トークさながらにワクワクしてたら、片腕が無い……。
    加えて語られる冒頭から切羽詰まってて……(つД`)

    しかし、アメ・オババコンビから離れた語りの何と洗練された過酷さ、緊張感か……!
    生きるか死ぬかの駆け引きに息を呑みながらも惹き込まれます!

    テンの瞬時の判断カッコいい……。

    作者からの返信

    薄荷羽亭さん

    うれしすぎるお言葉です。今、書いてるダークファンタジーの雰囲気で、これを書いてました。

    読んでいただいて、そして、そんなふうに言っていただけるなんて嬉しすぎます。ありがとうございます。

  • 既出の美人と言えばテンだけど、でもあまりに印象が違うし……。と思っていたらほんとにテンだったとは!?Σ( ゚Д゚)

    そんな場合ではないですが、九兵衛さん、無自覚モテ男ですね……。

    作者からの返信

    そうなんだ。年をとって少し丸くなったかも。
    この時代って、調べれば調べるほど、今とはモラルも感覚もちがって、原始的でした。

    読んでくださってありがとう。

  • テンだったんですね!
    前作でも異彩を放つキャラでしたが、男と女ってわからないものですね。
    意表を突かれました…

    作者からの返信

    そうなんです。久兵衛は当時の武将らしく、かなり冷めてもいます。

    読んでいただいてありがとうございます。

  • テンが久兵衛の妻とは驚きです。
    左手は……(>_<)

    歯が抜けるように兵が減るとは、すごい表現です。
    やはりアメリッシュさんの文才はすごいです!

    作者からの返信

    そんなふうに評価いただけると、ほんと嬉しいです。

    ありがとうございます。

  • ここさ、アメちゃん。
    一人称からの切り替え、すごくうまく処理しているね。
    これはアメちゃんの語り口だからできることなのかな。
    真似したいが。
    ちょっと高度な技だな。

    いや。
    盗みたい(笑)。って、堂々と(笑)。

    作者からの返信

    明智はね、基本的な文章作法を知ってても、あえて制約を、ぶち壊してるんだ。ウエブって紙とはちがって、そういうの自由でもいいかと思ってる。

    だから、こういう場合に、神経を使っているところは、読者が混乱しないようにって、そこ。

    視点のブレ問題は、ぶれることで、読んでる人が、あれ?って理解できなくなるところだから。

    ここは、私という一視点が、トミが私に語る形で、トミの一人称にしたんだよ。

    ただ、今回の明智、ほぼ1日で仕上げているから、他人の目になってなくて、また、いつか書き上げて半年くらいして読んでみると、
    ぎゃってなるところ多いと思う。

    すでに、3日前に書いたもの、書き直した。
    リズムは狂っているし、テンポは遅くなってるし。また、逆にテンポが早すぎて、説明が雑になったりと、難点が多いです。
    まあ、しょうがないです。

    がんばって面白いって思われるもの書くね。

  • 撤退戦ですね。
    まだ前話を読んでいる途中ですが飛んできました、先が読めないため、ドキドキしますね。歴史ですから、結果は決まっていますが、そこに至る過程は、意外に知らない。あと、個人的な興味は、波多野さんの裏切り原因が知りたいですね。それも、単に説明ではなく、物語の一部として。感情の高ぶりとともに。

    作者からの返信

    あの、無茶振りだからね。

    今回の3話ほどで我慢しとくれ。
    これも書くつもりなかったのだけど、ペンペン草さんご希望に沿ったんだ。

    このままだと、もう先に進めない。

    この調子でいくと、本能寺にたどり着けない。

    そして、さらに。
    明智より、書きたいものが待ってて、そっちに行きたいんであります。
    だから、ちゃっちゃと進めたいんだ。

    明智もある人の要望で、こっちを優先した結果で。

    でも、それでも、おそらく、最低でも明智に2ヶ月は必要だと思う。
    いつ、現代ファンタジーにとりかかれるんだか、構想だけはできてるから、あとは書くだけなのに。

    許せ、サスケ!
    おでこ、チョン!

  • まさかテンさんが久兵衛さんの奥さんになっていたとは!!!
    びっくりしました!
    腕を失ったって事は…自分の身を挺して久兵衛さんの命を守ったって事なのかな…T^T
    感情があんまり見えないテンさんだったけど、久兵衛さんはとても感情豊かな人だったから、凸凹みたいな感じでお互いを補あえる関係だったのかな?
    どんな過程を辿って心が惹かれあったのか!アメさんと一緒で続きが気になります!!

    作者からの返信

    うわ、慧眼だわ。
    今、まだ書いてないけど、それしか考えられない私です。

    読んでいただいて嬉しいです。
    じゃあ、久兵衛を好きなヨシはどうしてんのって、思ってしまった私です。


  • 編集済

    えええっっっ! そうかそうきたか。平九郎親分なら、想像の斜め上を行く! と表現されるところかと。

    それにしても 「死ぬなら久兵衛殿と一緒や」が かっけえ。いや、かっこいいです。

    作者からの返信

    ですよね。この時代は命が安い。そして、命を落としてでも戦うのは、その後に、命の恩賞をもらえる仕組みがあったからでした。

    コメント嬉しいです。

  • 前作のキャラなんですね! 
    でも前作を読んでなくても分かりやすかったです。
    サイコパスのテンが久兵衛の妻!
    なぜそうなったのか……
    続きが待ち遠しいです(*^^*)✨✨

    作者からの返信

    今回の話、前作で仲間だった人が全員出てくる予定ですが、一応の説明はしていきますので、大丈夫かと。

    読んでいただいて嬉しいです。

    編集済
  • テンさんだったとは!!
    すっかり新キャラだと思っていたので、してやられたり!です😊
    つづきも楽しみです♪

    作者からの返信

    つづき楽しみにしていただけるの、本当に嬉しいです。
    がんばって、書きます。

  • やっぱ…ね…。
    聞かない事には眠れないよね…。
    私も続きが気になって眠れないww
    テンが相手では、ヨシさんも諦めざるを得ないよね…。
    ガン飛ばしたら殺される…。
    でも…でも…。
    奥方って…。
    テンがお嫁にもらわれる気になったのが不思議だぉ…。

    作者からの返信

    嫁になる気持ちになったテンを、こっから書きます。
    まだ、まっしろしろすけで、
    その場の勢いで書いてます。

  • やっぱりテン……ってぇぇぇぇえ奥方ぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!?

    作者からの返信

    まあ、なんかね。今回の明智光秀は勢いで書いてるから物語がどう進むのか、全く自分でもわからない。
    奥方設定、昨日決めたんです。
    いきなり美人が挨拶するもんだから。それしかなくて。
    すみません、行き当たりばったりです。

    辻褄合わせを明日にするけど、自分で追いこんでる?
    私、アホかな。

    編集済