この無茶苦茶な感じがオババ様ですね(笑)
これは最強の姑様です(笑)
続きはまた今度お邪魔します!
作者からの返信
ここまで読んでいただいて感謝にたえません。本当にありがとうございます。
めっちゃおもしろい。
そっか、そういう理由で側室なのね。
大人な展開かと思ったよー
作者からの返信
こっちの物語は、バカを追求してるから。
すみません、なんて思いながら、書いてます。
朝からオババ様に吹きました!(≧▽≦)
やっぱり、この方が最強な気がします……っ!(笑)
作者からの返信
オババね、姑なのに、私よりファンがいて、ほんと、いろんな意味でムカつきますです。
読んでいただいてありがとうございます。
此度は惨莝が遅れ申し訳ありませんが、そのために数話をまとめて読むことができました。
つらつらと思うにアメ姫の言葉と文章については完全に私の知識、能力を凌駕しており、修正のしようもありませんので、ワードプロセッサの誤変換などを重点にモニターすることといたしておりますが……この8話の 「私を誰と知ってるか。」という言い回しには少なからず違和感が生じ、頭の中でラップがホップしております。
そこで提案。
①私を誰と知ってるか。→「私を誰と→思ってる」→→普通すぎる。尚且つ偉そう。
②「私が誰か知ってるか」→当たり前すぎて面白くない?尚且つ偉そう。知ってるわけねーじゃん。という突っ込みが聞こえるし。
③ 「ヨーヨー、私を誰と訊いてくれ」→ならリズムもあう。相手に動きを要求してるし。
すると
「誰でも知ってるぅ。」に齟齬を来すので、そこのところも「知らずば寄って眼にも聞けぇ~」てなことになるのかな。
済みません。久しぶりに出てきて遊んでおります。
作者からの返信
ありがとうございます。
ラップ部分、あまり吟味してなくて、子供にもいわれました。韻を踏んでないって。参考にさせていただき、書き直してみます。
お久しぶりです。
お名前をみなかったので、どうされたかなって思っておりました。
読んでいただいて本当に嬉しいです。
追伸。ご指摘にしたがって書き換えてきました。ありがとうございます
ヨオヨオ、おババ。イケてるぜっ
オぅ、イェ~♪
やべえ。おババに惚れ直しそう(笑)。
作者からの返信
オババ、もう、勝てない。
素直に負けを認めた方がいいのか
ありがとうね。
とっても楽しいオババ(笑)
家光の側女に本当になるのかしら~
アメさまピンチですね。
楽しみです。
作者からの返信
オババってね。いつもすべてもってくからね。
ありがとうございます。嬉しいです。
家光さん落ち着いてますね!
(家光、光秀、みつみつで間違えそう・・笑)
あまり高圧的じゃないので紳士に見えてしまいます😊
それに転生したことをむしろ楽しんでる?!
続きが楽しみです🎶
作者からの返信
家光、得体のしれない性格です。私自身がまだ掴み切れてなくて。幼いころ内気だったようですが。
ありがとうございます。ほんと読んでいただけることが嬉しいです。
出た!
オババのダンス笑
毎回、毎回、パワーアップしていますね。
しかし、前作でもそうでしたが、今作でのキャラ描写がますますパワーアップしている感じがして素晴らしいです!
作者からの返信
そうですか。
続編なんで、パワーアップしようって思っていたんですが、そうであって嬉しいです。
ニヤニヤが止まりませんな。
しかし、アメさん負けましたか。
さすがはオババ・・・
熟女の魅力と言うより、ラップで押し切ったか!
押しかけ女房ばりに押し切りおった!
作者からの返信
下手なラップ。韻もめちゃくちゃ。いや、もう負けるしかないです。
読んでいただいてありがとうございます。
オババが、オババが……! ひぃぃぃー。面白すぎる。
前からオババ最高と思ってましたが、私も負けました。
もしかしたらアメよりもす……ゴニョゴニョ……になってきたかも。
アメ、負けないで!
作者からの返信
が、がんばります。
嫁の強さを教えてやります。
読んでもらって嬉しい。自分でもバカすぎて、お茶こぼして吹き出してました。
まさのアンニュイイケメン争奪戦?
「おもしろいオナゴじゃな」=「にくからず思ってる」じゃないの?違うの?
二人して平成女子の面白さをレクチャーするの?
それより何より…
まず、次に何をしなければならないかレクチャーせねば…。
存在が消えてしまいますぞぉ~ww
作者からの返信
うわ、負けた。姑に負けてる。
頑張ります。って、何をですよね。
いつもありがとうね。
編集済
と……
とんでもない奴に興味持ったな家光………………!
いいのか家光! そのセリフは少女漫画でよく使われる奴だぞ!!!!!
作者からの返信
そ、そうなんだ。それは、それは、負けちまう。あかんやん。
って、どういう勝負してるの私。
読んでいただいて本当にありがとうございます。
ごきげんよう、オババさん、もう直情径行と言う言葉では表せない、勢いだけで突っ走る姿は、爽快感すら感じさせます。
負けた! のアメさんの一言がツボに刺さりました。
家光さん、さすがの度量、生まれながらの貴公子ですね。
彼は、自分が今際の際にいたことをきっと知っていて、明智さんという近い将来主君を裏切る男に憑依していることを知っていて、だからアンニュイなのでしょうか?
それとも、この状態が続くなら、自分はどうすべきかを考えているのでしょうか?
作者からの返信
おだ様
家光のそもそもの性格が、どうもアンニュイタイプだったと思っています。でも、頭のいい男だったらしいですが。
お読みくださって、嬉しいです。