応援コメント

第8話 京都、嵐山の血のように赤い空」への応援コメント

  • ごきげんよう、アメさん、可愛い。
    そりゃマムシ踏んだらパニックになりますよね、オババさんは冷静で頼りになります。
    アメさんのパニクり方がとてもリアルで、可愛いです。

    作者からの返信

    おだしのぶ様

    苦手なんです実際のわたしも、山登りしたときに同じような経験があって、パニックでした。
    実際は可愛くなかったかも。
    オババ。本当は嫌いだろうけど、見せないんですよね。そういうとこ。男気のある女性です。

  • 嵐山辺りだと、竹林とか、今でも同じような景色が多そうですから、迷いそうですね。マムシは実物見たこと無いから、ムカデのほうがイヤですね・・・。

    作者からの返信

    ムカデ、ほんと苦手です。
    大きいので、足がシャカシャカしていて、もう無理です。

    読んでくださって、本当にありがとうございます。

  • オババ様と共に迷子状態……さすがの掛け合いでした

    作者からの返信

    楽しんでいただければ、それが最高に嬉しいです。ありがとうございます。

  • 実際、昔の方ってどうやって迷わず移動していたんでしょうか?
    まあ、普通の方はあまり地元から出なかったのかな、と思うんですが……。

    街道なら一里塚とかありそうですけれど、そこから外れると、ほんとわからなさそうですよね……(><)

    作者からの返信

    江戸時代は、場所の移動が非常に制限されていたから、庶民は生活の場を離れるなんてできなかったと思うのですが。

    戦国時代、ほとんどの貧しい庶民レベルでも、やはり地域の村社会に縛られていたことは間違いないと、だから、地元から出る余裕などなかったと思っています。生きて食べるという生活に、旅という贅沢などなかったと思ってます。水を飲むだけでも、井戸から組んでと家事労働が半端ないです。

  • 久し振りのオババ、アメさまの会話
    元気が出ます( *´艸`)

    作者からの返信

    ありがとうございます。このころ、続きがかけなくて困っておりました。

  • マムシは伏線かな?
    となると、今回は毒?
    この当時の解毒ってどうなっているんでしょうね?
    今だと血清があるからマムシに噛まれてもなんとかなるけど、この当時だと、吸い出すぐらいかな?
    ということは、矢や刀に塗れば・・・
    忍者だな!忍者が出てくるにドーンと1票!
    あくまでも独り言です。

    作者からの返信

    忍者。
    ペンペン草さん、確かに、今日書いたのに、忍者一族の娘、でています。うわ、当たらずといえども遠からず。素晴らしい。

  • お疲れ様です!
    先のロマンティックなお話からの、オババっ!
    一瞬、面食らいましたが、なんだかほっとしてしまう私は、もうすっかりオババに寄りかかっています笑

    作者からの返信

    すみません。

    明智を書く時間がなくて、前に書いたものを、この内容に合わせて書き直しました。

  • マムシぃぃぃ( ;∀;)

    デュエットめっちゃ面白かったです!
    やはり掛け合いが最高ですね!!

    これからも楽しみです(*^^*)

    作者からの返信

    苦肉の策です。つづきが書けなくて、迷っております。いろんな意味で。

    コメントありがとうございます。

  • オババ様とアメさんの掛け合い、やっぱり楽しいです(笑)

    作者からの返信

    もう苦肉の策なんです。本当に。次がまだ全く書けないので、困っています。

  • ラストのアメリッシュさんの思いを込めた読者への話しかけ(ですよね 笑)に思わず笑ってしまいました 笑
    のんびりと続きを楽しみに待っているので、アメリッシュさんもゆっくり続きを考えてくださいね(〃ω〃)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    真面目に書いてる方から、ほんと怒られそうです。
    いえ、私も必死になって真面目に、笑い話を書いているんですけど。

    ありがとうございます。

    月曜日までには、なんとか、したいって思っています。


  • 編集済

     忙しいときの作者にはコメントを書いて時間をとらせないという優しさも気配りも持つ赤雪ではあります。

     大筋はできているのですが、次の章への切り替えに妙案が浮かばず……七転八倒という悩みを自作で持つ身であればなおのこと。

     だが生まれついての佐渡の――波――ではない。血がこれを言えと騒ぐのであります。

    「まだ、夕刻までまだ時間はありそうだ」→「まだ」が重複して煩わしい。

    二人の掛け合いで、刻にたたらを踏む雰囲気は充分できておりますので、参謀その1としては、ここで、もたつきを作る必要はないと考えます。

    作者からの返信

    いえ、いくらでも書いてください。

    とても嬉しいです。実は、過去の仕事上、読むのがすごく早いのです。たぶん、慣れだとは思うのですが、仕事だけじゃなく、学生時代から本ばかり読んできましたから。

    逆にご指摘いただいて嬉しいです。
    ありがとうございました。

  • 二人の掛け合いが面白いので、もう少し迷子でもいいな、と思ったり(笑)
    私も毎日更新してますが、大変ですよね💦
    執筆、がんばってください(*^^*)応援してます!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    もう少し、時間的な余裕があればいいのですけど、今週は、本当にいろいろとすることがあって。

    コメントありがとうございます。


  • 編集済

    はい 有難うございます
    タイミングよく「どーなん」も
    これから始まる血なまぐさい戦いを予感させるには
    似合ってますよね。

    返信
    呼び捨ての方が気持ちいいですよ!

    作者からの返信

    ほんと、あのお写真は素敵で、ありがとうございます。

    それから、ごめんなさい、呼び捨てで。ほんとすみません。

  • んまっ!アメリッシュさん都合で寒空の下、迷子中とはっww
    そして、夜になって、急に、どかどか雪が降りだして…。
    あ~嫌だわ~寒いわ~ww
    まぁ、日が落ちれば、どこかに灯りが見える事でしょう^^
    アメリッシュさんの頭の中にも、この先の灯りが見えますように^^

    作者からの返信

    ありがとうね。

    ちと、最近、家のほうが忙しくてさ。なかなか、かかりっきりになれないのよ。
    仕方ないです。

    いつも読んでくださってありがとうね。

  • もうさ、この二人が永遠に漫才をしている状態で
    どこにもたどり着けないっていう不条理SFにしちゃたらどうだろう!?

    作者からの返信

    もう、そうする?
    時間稼ぎなんで、書いてる時間もなくてね、困っています。

  • 頑張ってアメさん(作者様)
    たまには超ぶっ飛んだ展開でもいいじゃない。

    作者からの返信

    すみません。ちと、今、時間がなくて、やっと毎日公開していて。