まだ立ったこともない幼児の足はプニプニ。
それが、歩き始め、年月を経ると固くなりますしね。
今のように底の厚い靴や靴下に守られた現代人の足とは比べ物にならない程に固いこと必至。
しかし……黒いのか。
そういや石鹸がある訳でもなし、手軽に湯が沸かせる訳でもなし……今更ながらホント過酷ー!!
準備万端で旅立った二人、肝据わりすぎー!!
作者からの返信
そう想像しました。
海外の、貧しい人々がそんなふうにあることを心が痛んだことがありまして、それで、こういう描写に思い至ったのです。
古い浮世絵をみると、雪のなかで裸足で草履でしたし、さぞかし汚れると思いました。
読んでいただいて本当にありがとうございます。
数日、小屋でゆっくりしていたわけですね(苦笑)
いやでも、私も寒い中、出たくないです……(><)
アメさんとオババ様のやりとりが、やっぱり面白いです!(≧▽≦)
作者からの返信
勢いだけのヘタレな二人だから。
やりとり、おもしろいって言っていただけると、嬉しいです。自分ではいいのかどうか、実際のところわからなくて。半年後くらいに読めば、わかるんですが。だからありがとうございます。
高速で一旦停止は危なすぎます(笑)
作者からの返信
はい、もう運転自体をしないほうがいいかと、自分、思っております。
読んでいただいて本当にありがとうございます。
敵地とあるけど、どの敵なんでしょう?丹波攻めの最中だから丹波さんでいいのかな?その中でも、丹波の赤井直正と戦っている最中だから、赤井さん?それとも、信長に呼び戻されて本願寺?いや、亀岡だからこれはないか・・・敵地は敵地でもどれぐらい緊迫度があるのでしょうか?ボケとの落差はどれぐらい?
作者からの返信
そうか、その辺り、書かないとね。
ありがとうね。
で、少し書きなおしてきました。
ここは敵地といっても、亀山城は丹波の入り口にあって、一応、信長の支配下。それほど緊迫した場所でもないのですが。現代に比べれば、すべての場所が危ないのは確かです。
それから前回書いていただいた、ご要望の赤井さんとかの小さな戦い、本能寺のような誰もが知っている戦場よりも、そっちが読みたいとのご提案。
急遽、入れることにしました、
ですから、今、書いて、できれば夜にアップする今日の「明ヨロ」は、その小さな戦いです。
ふふふ、読者さまは神様ですで、がんばってます、ぺんぺん草さん。
でも、まだ完全には書けてないけど。
今日と次回で1話にする予定です。
よかったかどうか、これだけは責任を持って教えてね。
ぺんぺん草さんのご希望にあてたぺんぺん「明ヨロ」だから。
リアルアメリッシュさまも地図読めないタイプなんですか?
いつも理論的な感じなのに、少し意外でした…
作者からの返信
正直に言うとね。ほんと内緒だよ。
エッセイでも地図が読めないって書いてるけど、
ほんとは、電信棒に匂いでもつけてるのかと、友人に言われるほど、地図も方向もいいです。
バレたか、初めてです、このコメントは。
愛読書は地図。1度行ったところで迷ったことはありませぬ。夫からは超能力者かと言われております。
車もナビより正確に近道できます。えへ!
あ、書き忘れました。
運転は下手です。これはホント。
冬の嵐山・・・風情があって、また行きたいけれど、この時代は・・・厳しいですよね。嵐山から亀山城までも結構な距離よね。どうか方向転換してね。
作者からの返信
京都の冬は寒いですけど、いいですよね。どの季節も素晴らしいです。
編集済
大丈夫。昔の街道は枝道が殆どないので、方向さえ定めておけば……と司馬先生も書いておられるって……。あっ問題はそこじゃない。前に進む掴み所を捜してるんだよね。
取り敢えず、地元っちの農民のフリして川沿いに上がればいいんじゃね。今も残る往時の路。
で、今回はここ――→ 耳が遠いとトボけるくんだ。
これ、話し言葉としてはアリなんだけど→ もう、なんいうか…
何て言うか微妙な感じなので一応上げておきます。
成る程。足裏はそんなでしたか。確かに学生時代、剣道部で板の間で過ごした時にはそうでしたね。但し雨で濡れるとヒビ割れするんですよね~。
ああ、そうでしたか。「とぼける君」だったのですね。失礼しました。
ディズニーブランドはそこまで強いんですね。私も気をつけなければ いけなくなるまで 早くあがってみろ……と、声なき大声が……
作者からの返信
赤雪さん
ほんとありがとう。
あとでチェックしてみますね。
なんでもあげてください。
とても助かります。
もう、なんいうか…→これミスです。「なんていうか」でした。
足裏はおそらく、ずっと舗装されない道を裸足で歩いていれば、そうなるという、想像で書きました。ただ、海外で裸足文化の土着の人々って、そんな足をしていて、びっくりしたので、そこの経験から書いてます。
今、見てきました。2つとも完全な校正ミスでした。
ディズニーのことを小説に書かないほうがいいというご指摘があって、前作を含めて、オババのディズニーオタクをすべて修正して、ラップ好きの76歳にキャラ修正を昨日はしていて、だから、今回アップしたの、前にもまして、校正がおろそかなんです。本当にありがとうございます。
編集済
迷っちゃいましたか( ゚д゚)
災難が続く、、
自分で考えなくなるの老い、深いです。
作者からの返信
オババ、でも、自分で考えもせず、突っ走るのは昔からで、老いで加速されたかもしれません。
コメント嬉しいです。ありがとうございます。
しかし、見知らぬ雪山で迷うって、現代でもかなりまずい状況で、だから、勝手にキャラが動くと書く方は収拾に困ります。
あちゃぁー迷ってしまいましたか!
地図がないときっついですね💦
これからどうなってしまうのか……
次回が楽しみで仕方ありません(。>﹏<。)✨✨
作者からの返信
その次回だよ。全く、まだ、書いてなくて、どうなるのか、自分でもわかってないです。
コメントありがとうね。
わはは!
アメちゃん、迷ったのかあ。
どうだろう、ここで寝返っちゃうっていうのは(笑)。
作者からの返信
おお。寝返ってみっかな。
ただね、身元がしっかりしてないと、さすがに簡単にはいかなくて、坂本村の庶民だから。でも、いけるかな?
面白いです。ありがとうね、水ぎわさん。
編集済
アメさんとオババの容姿を書いて下さったので
頭の中の映像がよりリアルになって来ました。
あるタレントさんと女優さんに置き換わって
でっかいスクリーンに映し出された冬景色の中を
二人はブツブツ言いながら歩いています。
楠の木にとまっていたカラスが
飛び立って二人に木の枝の雪を浴びせて行きました。
寒そー!
作者からの返信
どーなんさん。その景色、とっても素敵です。
実は、つづきに例のどーなんさんのお写真からイメージした景色を書いてるんです。まだ夕方になっていないので、出してないんですが、物語が夕刻になったら、出しますね。でも、このカラスも面白い。
ありがとうございます。
心の支えと知の支え…
名コンビだね^^
この時代って…
手や足を見ただけで、身分とか職業とか、現在より解り易かっただろうね…。
「まるたけえびすにおしおいけ~」
道を外れたら、ご用心^^
冬枯れの野は、刺さるものがいっぱいだぉ~。
ドスドス歩いちゃ危険が危ないぉ~。
山歩きに慣れてる人って、歩き方が違う…(らしい)。
歩幅は小さく、足全面で着地。
踵からだと、地味な振動の積み重ねが疲れに繋がるとか…。(何のレクチャー?ww)
まぁ、お二人の体が覚えているだろうけれど^^
ってか…
知の支えが、敵の真っただ中で迷うって…。
大丈夫なの?
作者からの返信
これから、危機が訪れるはずだと、思ってますが、まだ、全く書いてなくて。どうしようかって、今の時点でそんなレベルなんです。
最初の一行さえかければ、あとはどんどん書き続けるのですけど。
今のところ、どうしようかと、
ラップオババをなんとかせねばと思っています。
「キリッと冷えた空気の味というか」って、ことさんの言葉で書き直したんだ。うまく入ってるでしょ?
最近ますます筆が活発化していて、文章がホップしていますね。
作者が楽しんで書いていれば読者も伝染していきます。
ありきたりな表現ですが旬な作品て感じですごくいいと思います。
体に気をつけつつ、この調子で頑張ってください!
作者からの返信
そうですか。ほぼほぼライブですし、最近、ちょっと時間がなくて、だから、校正がおろそかになっているんです。
そう言っていただけると嬉しいです。
でも、次のまだ、真っ白。おまけに時間が全くない。どうしましょうか・・
編集済
足の色はびっくりしました。
どこかで500年ぐらい前の人と同じ感覚で考えていたんですね、私……(しみじみ)現代人と同じなわけないのになー!!!!
多分異世界ファンタジーにも使えそう。今後小説を書くに至って参考させていただきます。(`・ω・´)キリッ
アメさん、オババのそれ、歳じゃなくて元からの性格ということはない?笑
追伸
ディ〇ニーは著作権怖いから……私もレビュー書き直しておきますね
作者からの返信
今ね、オババのディズニー好きって公募ではダメと教えていただき、必死に書き換えてます。
確かに、オババのそれ、性格かも。うん、きっとそうだ。
ごきげんよう、このおふたり、絶対、実の母娘よりも仲良しさんです。
相性が良い、と言ってもいいかしら?
アメさん、可愛らしい顔立ちなんだろうなとは前作から思っていましたが、そうか、オババさんは美人系なんですね。
作者からの返信
おださま
可愛い系のアメと、美人系のオババ。そうなんです。オババのモデルは草笛光子さまです。
アメのモデルはいないんですが、可愛い系と草笛さん、相性が良さげだとお思いになりませんか?
ちなみに、私、自分でも驚いてますが、リアルの姑のこと、ときどきウザいなんて思いながら、結構、好きなんです。元気な方です。