おお、久兵衛さんも健在でなにより。
遭難覚悟の神社なんて大変ですね!
命がけで祈ったらご利益ありそうです。
作者からの返信
私も、軽い登山と思っていたら、案外と峻厳な山でした。
ご利益なかったです。
歴史的には残念な結果で。読んでいただいて、いつも本当にありがとうございます。
私は、ミステリーや歴史等『最後に一番得をしたのは誰か?』視点で考えるのですが……。
本能寺の変の定説は、納得できない事もチラホラ。
最近、アレコレ調べて新事実とかも出てきてるし……。
歴史の言い伝えなんて勝った側の都合が良いように虚飾されてるし……。
本当の所はどうなんでしょうね。
作者からの返信
ことさん、
本当にわからないよね。
明智光秀、本能寺のあと、なんか脱力してるような。やる気のなさみたいなものを感じるよね。
いつもありがとうね。
最後の最後でバックレる気とか……(;´∀`)
ほとにそうだとしたら、家光秀さん、すごいですね!Σ( ゚Д゚)
作者からの返信
乙姫さま
もう、家光秀だから、歴史に詳しい方に怒られそうです。
読んでくださって、励みになります。ありがとうございます。
某「麒麟がくる」のおかげで、明智光秀に関する新説が出て来て面白いですね。
でもやはり、昔ながらの説に愛着がありますけど。(笑)
作者からの返信
杉浦さま
私も実はそうです。
ただ、最近の書簡などから、本能寺の近くに本陣をたて、待っていたとありました。
読んでくださって、本当にありがとうございます。
編集済
なるほど、そういうことなのですね。この中のアメさんは、新しい史実とか知らないとしたら、もうどうしよーってとこですよね。家光秀だって、歴史変えたら未来が危ないのに、何考えてんですかね? アンニュイな家光秀、意外といろいろ考えてそうな。今後も楽しみです♡
ちなみに「顔を神経質に書く」
これは「掻く」ですよね? 頭を掻いてるときは平仮名になっているので、平仮名がいいですかね? (๑・̑◡・̑๑)
作者からの返信
うわ、まりこさん、ありがとうございます。
ひらがなにします。
もう、校正がいい加減だから、すごく助かりました。
利三に任せっきりとか(笑)
それはそれで、歴史は大きく動かなそうですね☆
作者からの返信
愛宕さま
歴史は、本当のところどうだったんでしょうね。
いつも考えてしまいます。
読んでくださって、ありがとうございます。
ごきげんよう、ううん、家光秀さん、引き籠ってしまいましたか。
アメさんも考察されている通り、アンニュイかどうかは別として、家光さんにとっては他人の人生で、過ぎ去った過去ですものね。
それで死に向かって歩けるのか、というお話ですね。
けれど斎藤さん達にはどうやら密かに指示は出している様子。
ここらあたりの心理状態ってどうなんでしょうね。
オババさん、上手い、さすがの誘導尋問の手腕ですね。
作者からの返信
おだ様
オババは最も書いていて好きなキャラで、こういう豪快な人に守られたいという自分の願望が入っております。
ここまでお読みくださって、本当に嬉しいです。