応援コメント

第5話 明智光秀の正体」への応援コメント

  • ごきげんよう、これは驚きです。家光さんでしたか。
    何の因果で明智さんの身体にはいったのでしょう、生まれながらに将軍家という育ちは確かに明智さんとは一線を画していますよね。
    それにしてもアメさん、性根が座っていらっしゃる。
    これまでも、知的好奇心に後押しされたときは怖いもの知らずでしたし。
    でも、気になりますよね、なんでこのような意識と体が時間を超えて入れ替わる現象が、結構狭い範囲で起こっているのか。

    私もお酒が弱くって、飲める人が羨ましくなる時があります。

    雨さまはご結婚なされているのですね。
    だからでしょうか、お姑さんとお嫁さんの関係が、なんだかリアルに愛憎入り混じって、でもどこかしら絆が結ばれていて、互いに心配しあう関係が素敵に描かれているのは。

    作者からの返信

    おだ様

    ここまで一気にお読みくださって、ありがとうございます。家光、なかなかに面白いキャラだったんです。
    彼が光秀ならば家康を助けるのかもと、つい、史実の辻褄合わせにしてみました。

    はい、結構な年で、結婚しておりますし、子供もかなり大きいのです。姑とはリアルでしょうか。見せられません、ご本人には。

  • ご挨拶遅ればせながら、読みまくってます!!アメさんこんにちは!

    光秀の中の人が家光ぅぅぅ!!
    これは、びっくりしました!

    めっちゃ面白いです。♡飛ばしまくっててすいませんです(汗)。

    作者からの返信

    ぜんぜん、もう飛ばしまくって読んでくださるなんて、本当にうれしいです。ありがとう♡

    それから、すばらしいレビューを本当に本当にありがとうございました。

    編集済
  • まさかの転生者の正体にえぇー!となりました!
    これはもうどんな展開になるのかわくわくしかないですね!

    作者からの返信

    悪ふざけで、もう、すみません。楽しんでいただければ嬉しいです

  • 家光!!

    いやーいいですね、おもしろい!!

    作者からの返信

    ありがとう。こころさん

    さっき、エッセイ読んで、書かなかったけど、うち大学受験、終わったばかりだから。おおおって思っておりました。がんばれ。

  • こりゃまた家光っ!Σ( ̄□ ̄;)
    アメはどこまで話すんだか、注目!
    だけど、彼は戻れたとしても、すぐ死んじゃうのか……アメに残した手紙が出てきたら、大騒ぎですね。(^ω^)

    作者からの返信

    家光、すみません。
    遊んでしまいました。

    読んでくださってありがとうございます。

  • 前の話で、光秀がアメを『おアメ』と呼んだのが個人的にツボでしたので思わず笑ってしまいました。(笑)

    そしていよいよ謳い文句の通り、光秀の側室となる……と思いきや、なんと光秀じゃななくて光秀の体に入った徳川家光とか(汗)、急展開、新事実が次々と出てきて驚きの連続です。(汗)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    いつか続き書きますので、すみません。

  • 家光でしたか!Σ( ゚Д゚)
    誰だろうな~、とわくわくしつつも、誰なのかは全然考えていませんでした……(´-ω-`)

    作者からの返信

    はい、なんか勢いだけで、そうしてしまったところがあって。一応、男のなかに男ですから。美しい乙女のなかに少年ではありません(笑)

  • 家光さんがこんなところでこんにちは!

    作者からの返信

    うん、もう、とんでもなくゴメンなさいな話です。

    いつも読んでいただいてありがとうございます

  •  今回もクリアであります。新作のときは殆どクリアのようです……ね。
    それはさておき
     ひぇぇぇぇそうきたか。大丈夫なのか家光で。。。と、驚愕する参謀その1であります。あの二世権現を懐に入れていた、四十四大名を取り潰した家光が信長の下につくなんてこと……。まあ、大丈夫にしてしまうんだろうけど。
     家光の時代、過去の歴史はやはり徳川実紀が1次資料でしょうかね。するとアンニュイになった家光が歴史を弄って遊びそうな……いやあそれにしてもこの、次から次への入れ替わり。時代は彼らに何をさせたいのか……というフレーズが聞こえてきそうです。
    ここら辺りが時空間移動ものの歴史に輝くターニングポイントになるか、あるいは一歴女の「私は真実を見てきた」みたいな一石を投じる新説が展開されるのか、私も時代に立ち会わせて頂いてるような気がしています。

    作者からの返信

    赤雪さん

    素敵なコメントありがとうございます。

    ご期待に添えるものをかけると嬉しいですが。
    がんばります。
    海音寺潮五郎さんの説がただしいのか、それとも、優秀な男だったのか。私も知りたいと思っています。

  • おお!なんと!来ましたね!
    色々な時代の方たちが錯綜していて、さすがアメリッシュワールド!!
    展開が楽しみ。待っております!

    作者からの返信

    この人ね、面白いって思ったわけであります。

    ありがとうね。

  • 少し予想が外れました、吉宗か家綱(お犬騒動があるからおもしろいかな?)慶喜ではどうなるか?なんて考えてみました 家光ですか 楽しみです。

    作者からの返信

    どーなんさん

    みな徳川家ですね。私、読まれてましたね。その3名も候補対象でした。すごいな。


  • 編集済

    ああもう。
    毎日ワクワクするわあ! ありがとう、アメちゃん!

    追記)
    恋愛もの!?
    ほおおお!
    読みます。もちろん!

    作者からの返信

    ワクワシしていただけたと聞くだけで、ほっとします。

    忙しいのに読んでいただいてありがとうね。

    ところでね、今日の夜と明日で、3話完結の珍しく恋愛ものの新作を公開します。水ぎわ師匠の感想をぜひ知りたいです。ごめんね。忙しいのに甘えております。

  • 家光だったんですね、途中、光秀は、弥助とかオババとか考えちゃいました。この時代に家光がきたと言うことは、家康と会うのかも?

    作者からの返信

    うん、会うよね、だから、家光にしました。

    本当に読んでいただいてありがとうございます。

  • 家光だったかぁ!

    将軍系なら慶喜だと予想していたが、大ハズレ!
    しかし、この流れは面白い。

    うん!?
    ということは、元の家光が光秀か!
    二度美味しい。

    作者からの返信

    慶喜。第2候補でしたが、こっちのほうが後々、面白い展開が多いと思いました。

  • 家光さんだったんですね!!
    (誰だろう?誰だろう?って思ってて身分の高そうな感じだったから朝廷方面の方?とか考えてました。全然違ってました 笑 びっくりしました!)
    月曜日の更新を楽しみにしてます٩(*´꒳`*)۶°˖✧

    作者からの返信

    朝廷方面の考えました。いっそ光源氏はどうよって、

    でも、家光を選んだ理由があるのです。

    読んでいただいて、本当にありがとうございます。

  • 人物のチョイスが渋い!
    さて、光被する人物が、どの路線で迂回していくのか楽しみが倍となりました。これは実に面白い☆

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    この人物じゃなきゃダメだと、そういう物語を書く予定です。愛宕さんにそう言っていただけると、なんだかすごく嬉しいです。

  • おぉ!そうきたかww
    慶喜さんあたりかな?と思っていたのだけれど…。
    確かに…。
    斎藤利三さんとくれば、春日の局だよね。
    そかそか…。
    縁もゆかりもない所からは来ないか…。
    ってか…
    あっちの明智さん…瀕死?


    作者からの返信

    慶喜さん。実は候補の一人だったんだけど、徳川家将軍、順番に考えて、この人になりました。

    そうなん、あっちの光秀さん、もう瀕死。
    いずれにしても、こっちにいても未来は不幸しかないから。ま、いっか。奥さんなくして傷心だからって、ごめん、光秀!

  • 徳川家光! が明智光秀の中って! びっくりしました〜。

    作者からの返信

    よかった。予想外の第一のどんでん返しのつもりだったので、びっくりしていただいて嬉しいです。

  • 外国の偉人でも面白いかも(^o^)

    作者からの返信

    うん、それも考えました。でも、この人じゃなきゃいけない理由があって、仕方ないです。

  • いっそ、中の人を総入れ替えというのも面白いかも。(笑)
    その人間関係をこの時代に持ち込む? みたいな。

    作者からの返信

    おお、面白いアイディアです。
    少し、心惹かれてますが、この人物でなきゃ、いけない理由があって。だから総とっかえは難しい。

    コメント嬉しいです。


  • 編集済

    どえええええ!? 家光!?
    なんてこったパンナコッタ!!!!?

    追伸
    慶喜も面白そうなのでいつかしてくださいm(_ _)m

    作者からの返信

    のパンナコッタであります。

    自分、最初は徳川慶喜などと思っていたんですが。なぜかの家光になっておりました。