応援コメント

第6話 光秀とオババの威嚇」への応援コメント

  • ごきげんよう、オババさん、ここぞという時の必殺技ですね、ハカダンス。
    でもちょっと嬉しくなりました、お嫁さんを返せって殿のところまで乗り込んでくれるのって。

    作者からの返信

    おだ様

    はい、オババの必殺技です。
    ずっと、ありがとうございます。

  • なんか……わたしのなかでは、オババと春日の局って似ているような……。
    アメより、オババの方が危ないのでは?(^ω^)

    作者からの返信

    こちらも読んでくださって、本当にうれしいです。
    オババの方が危ないです。

  • 入れ替わった身体がお亡くなりになったら、そこに入っている意識はどうなってしまうんでしょうか……?(><)

    ここから本能寺へ、どうなるんだろうとどきどきしております!(><)

    作者からの返信

    もう、なくなる間近で入れ替わったから、本来の光秀、非情にごめんなさいの状況ですよね。

  • たしかに!
    織田信長と徳川家光!
    うまくいくのか…想像がつきませんね。
    それにしても、家光さんの魅力がひしひしと伝わります。
    アメリッシュさんの作品のキャラたちはみんな魅力的なんですけど、なぜか一番心動かされるのは好み?!なのかなぁ。
    出てきただけでドキドキしちゃいました笑

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    家光、アメとオババに惚れてもらう予定で、恋愛モードに変えました。
    だから、ドキドキしてもらえて、嬉しい。

    よかったとほっとしています。


  • 編集済

    人任せ~の文章で、『ちょっと江戸まで』という漫画を思い出しました。平成まで江戸幕府が続いたって話なんですが、そこに出てくるぼっちゃまの
    「わたしがすべてをやる必要はないよ。自分が『なんでも知ってる』と思ったら人の話に耳を貸さなくなるから」
    というセリフが心に残ってたんです。(基本アホーな若様なんですが)
    なんでもやるトップが「良いトップ」というわけではないんだな、と思いました。

    作者からの返信

    うん、それは実生活のビジネスでも思ったことで、なんでもでき、部下に任せることのできない上司というのも、問題ありました。

    読んでいただいて嬉しいです。ありがとう!!

  • アメさま残念ですね。
    家光との二人の時間をオババさまのよって
    邪魔されるとは……
    家光とオババさまの初対面楽しみです(*^-^)

    作者からの返信

    残念だったのか、よかったのか。
    オババですから。

    楽しんでいただければ嬉しいです。

    いつも読んでいただいてありがとうございます。書く原動力になっております。

  • 人任せってなんか悪い意味に聞こえるけど、実はすごく難しいんですよね。
    任せっきりだと、現場は荒れます。
    かといって、しめすぎるとギシギシします。
    自分の能力が高ければ高いほど、この人任せと言う作業は難しい。
    だって、自分はできちゃんですから。
    子育ての放任主義と一緒。
    無責任と人任せって似てるけど非なるものなんだよなと思う今日この頃です。

    作者からの返信

    ぺんぺんさん

    今回の小説のひとつのテーマ。おちゃらけた物語なんですけど、いちおう、おっしゃること、実は隠しテーマとして書いていく予定だったんです。

    無能で人任せか。有能で信長のように部下に苛立つのか。
    それを泰然とできる人物なのか。

    ありがとう、そこを読んでくださって。

    それから、レビューまでいただいて、ものすごく嬉しいです。ありがとうございます。ほんと感謝です。

    編集済

  • 編集済

    いつもながらのオババさんの威嚇のハカダンスに思わず笑ってしまいました 笑
    オババさんは必死なんだと思うけど想像するとほのぼのします 笑
    家光さん内蔵の光秀さん…ちゃんと信長さんを敬ってくれるかな…?ちょっと不安💦💦
    (校正してもらうとうれしいってエッセイにあったので…「門番にまさかのラクビー選手が試合前に踊る」のラクビーってラグビーですよね?こんな細かい事でもいいですか?💦🙇‍♀️)

    作者からの返信

    ありがとう。気づかなかった。嬉しいです。もっと細かくても嬉しいです。ほんとありがとうございます。

    書いていると脳内でかってに言葉が変換されていて、思い込みが多く、自分では校正できないことが多く、本当にたすかります。

    うれしいです、そして、いつも読んでくださって、ありがとうございます。

  • クィアーな家光の入った光秀に私もドキュンです。そして、オババ! 最高です。

    作者からの返信

    いつも読んでいただいて、本当にありがとうございます。

  • こんばんは!
    本能寺の変の結果を知っている家光が、信長に会う? ワクワクものですね。
    それから、いま江戸では、家光の体の中に光秀…。こちらに戻って来た時に、彼に意識の変化はあるのか。なんかいろいろ考えてしまいます。面白いけれど難しすぎて、私なら絶対に手を出さない設定です。(笑) 
    続き、楽しみにしています。

    作者からの返信

    家光、亡くなる直前に光秀と変わったので、光秀はかわいそうです。
    まずい、真田奈衣さんが手を出されない設定、、まずいかも、いま、背中をすうーーと汗が流れております。

    勢いで書いちゃった私。正直なところ、自分でもどうすんだろうって思っていまる。

    編集済
  • んむむむ。
    アメちゃん。
    自分で自分を追い込み漁。
    やってんな。

    そして、やはりこの話はオババさまあってよのう(笑)。

    作者からの返信

    ちと、光秀、大変になってきた。

    カクコン用に長編を書いてみようかとおもって、現在、それに力を入れたいと思うと、光秀がおろそかになっています。

    いつもありがとうね。
    校閲については、新しく、近況ノートに書いておいたけど。

    難しいのだよね。
    水ぎわさん、あれをどういう傾向の物語にしたいかで、アドバイスが変わるのですが。エンタメ路線にされるなら、もう少し、普通の言葉を使ったほうが読み安いと思うし、純然たる純文学を目指すなら、これまた方向性が違うだろうし。うん、ひどく苦労されていることわかります。

  • 分かっているのですが姑というのがリアルでゾワッとしますね^_^;

    作者からの返信

    うん、ちょっとね。嫌いじゃないけど、大きな声で好きだとは宣言できない相手です。

    読んでくださって、コメントまで、本当にありがとうございます。

  • >いや、いっそオババなしでも。
    さらっと言うたな。(笑)

    あ、そうか家光は母方が織田一族だったですね。
    物語に影響があるんでしょうか…。

    作者からの返信

    そうなんです。この時代に生きている人が、まだ生々しくいるという人物なんです。

    いつも読んでいただいてありがとうございます。

  • そういう事なんですね 生まれながらの将軍が 信長の配下の立場になった時どうなるか しかも歴史を知っている 面白いです 実に面白いです。

    作者からの返信

    そうなんです。歴史通りに動いてもらわなければと思っています。

  • お江与の方って、きっと、血筋からして、すんごい美人さんだったはずやん…。
    お母さんへの憧れが強すぎて、かなりの美人さんにしか興味がないって事は?
    いぁ、アメさん(マチさん)が綺麗じゃないと言ってる訳では無く…。
    そんなことは置いておいて…。
    おババ様の登場で、更なる波乱?
    家光さんも…
    恐らく…
    為すべきことはわかっているはず…。
    だが…。
    確かに…。
    途轍もなく不安だわ…。

    作者からの返信

    でしょ、

    お江与のかた、淀君ほどは綺麗じゃなかったとはどこかで読んだんですが。ともかく、お市の方の娘だから、みな美貌だったよね。

    でもね、その母から生まれた家光、容貌が悪かったと。
    おまけに吃音が強くコミュ障。男色。
    若い頃はさんざんな書かれようです。

    親に愛されてなかったかもしれない、資料にはそんな記述が多いです。

    年をいってから、なかなかな政治家だったかもしれないと想像しています。

  • オババ最高ですね😊
    何だかんだアメさんを心配してくれているのでは?とオババ心を想像してしまったり…💓

    作者からの返信

    ぽよんさん。
    コメント、本当に嬉しいです。
    ありがとうございます。

    二人だけですから、夫抜きの嫁姑、争う元がないので、少しは現代よりましであります。