こんにちは、光源氏でもあいさつしたけど、はてなでは「美捨」でやっている者です。いろいろ読ませていただきましたが、歴女のせいか、やっぱり明智光秀が一番好きかも。
ねたばれになったらまずいので言えませんが、まさかあの人になるとは……。
ほかの作品もぼちぼち読んでいきます。
作者からの返信
おお、先ほど、サイトをフォローしてきました。
お読みくださって、ありがとうございます。
歴史ものを書いて欲しいと、他の方にも言われているんですが、今、ライトノベルを勉強中で、だから、もう少し、歴史はお待ちください。
ごきげんよう、ああ、もう凄い、予想外の展開でした。
そうか、ここで明智さん=天海僧正説が採用されるのか!
物凄く綺麗な展開で、感動してしまいました。
テンさんとお子さん、どうか生き延びていて欲しいですね。
九兵衛さん、デキる男ですから、どうか妻子だけでも上手く逃がしてあげて欲しいです。
現代編も拝読させ頂こうと思います。
戦国編の完結、おめでとうございます。
楽しい物語に出逢えて、幸せでした。
作者からの返信
おだ様
本当にありがとうございます。
実は、現代編が一番評判が悪くて、お読みいただくの申し訳ないです。昨年の春頃、とりあえず、なにか公開しておこうなんて、思いながら書いた作品でした。
今、本格ミステリーを書いていて、もうしばらくしたら、公開できそうなんですが、横溝正史大賞用の作品で、シリアスです。
でも、なかなか書きあぐねております。そんななか、こんなふうにお読みくださって、すごく励みになりました。
アメとオババで、歴史もの、また、書いてみようかなんて、思ってしまいました。日本史で一番好きな時代は、平安時代なんです。
いつか、オババには、平安貴族の度肝を抜いて、ハカダンス踊ってもらいます。
本当にありがとうございました。感謝申し上げます。
ごめんなさい!やっと読み終わりました。意外な展開で、歴史が苦手なナゲーですが、そうゆう史実だったのか!と、とても勉強になりました。遅まきながら面白かったです。大変申し訳ありませんでした。次の作品を読み始めます。
作者からの返信
なげーさん
面白かったなんて、本当によかったです、ありがとうございます。史実には忠実に、でも、フィクションをまぜておりますので。
次の作品もお読みくださるなんて、光栄です。
最後はまさかの天海ENDで驚きました。
途中で色々苦労されたようですが、完結を迎えられてお疲れさまでした。
作者からの返信
アクリル板wさま
最後まで読んでいただけるなんて、光栄です。ほんと泣きます。ありがとうございました。
それから
「超天然っ子がSNS婚活」の方までフォローいただいて、お星さままで、感激です。本当にありがとうございます。
少しずつでしたが無事最後まで完走することが出来ました。終わり方まで素晴らしかったです。
続きがあるみたいなのでそちらの方もしっかりと読ませて頂きますね!
作者からの返信
彩りの招き猫さま
最後まで読んでいただけるなんて、感動です。
本当にありがとうございます。
現在は、このふたりの現代版を公開しておりまして、また、いつか、歴史物も書く予定なんですが、なかなか時間が取れない状態です。
お読みいただき、本当にありがとうございました。
それから、こちらから失礼します
お星様を本当にありがとうございます。大変に書く励みになります。感謝ばかりです。
おっとまだまだ続きがあるのですね、期待しています!
作者からの返信
いつかまた。期待していただいて嬉しいです。うすださま
最後まで読んでいただいて、本当にありがとうございます。
面白かったです!
歴史に疎いので、なにもかも新鮮で、ネタバレもせず、楽しめました!
歴史ってわかってない事実が多くて、それがまた想像力をかきたてるのですね。ロマンです。
家光も光秀も好きになりました。
テンとその子供は、アメまたはオババの先祖なのでしょうか。オババのほうかな。
とにかく面白かったです。
作者からの返信
鬼灯さん。嬉しい。
これね、公募には難しい作品なので、早く終わらせて、公募用作品を書きたかったんですが、なかなか書けませんでした。
やっと、次の長編に取り掛かることができます。
今は、異世界ファンタジーと恋愛作品の両方をがんばってます。まだまだ、形にならないのですが。
いつも本当にありがとうね、とっても嬉しいです。
一気に読みました
流石ですねお見事なまとめ方
拙者感服致した。
作者からの返信
どーなんさん
こちらこそ、一気読みしていただいて、本当に感激しました。ありがとうございます。とっても嬉しいです。
なるほどここで!
史実の流れにうまく組み合わせられるのって、めっちゃくちゃすごいです!
最後はどうなるかと思ったんですが、変わらない歴史の中の、知られざる事実を教えてもらえたようでとても楽しかったです。
続きも楽しみにしています!
完結、本当におめでとうございます!
作者からの返信
ソラノさま
天海が光秀である可能性は低いとは思いましたが、こういう展開で書きました。
それにしても、天海という人物は非常に謎が多くて、想像の余地があります。
最後まで読んでいただいて、本当にありがとうございます。
とっても励みになります。
すっごい面白かったです!!!
完結お疲れ様でした!!!
まとめ読みしていたので♡を凄い勢いで飛ばし続けてすみません(汗)。
最後、もしかしたらハッピーエンド!? な作りですごい楽しく読めました。
久兵衛とテンと赤子のその後は考えると悲しいけど、それも歴史の一幕ってことで。
アメとオババの現代コメディーも楽しみにしてます!
まずは眼精疲労をお大事になさってくださいね♡
作者からの返信
無雲さん
読んでいただいて、本当にありがとうございます。
♡、飛ばし読み、大歓迎です。
嬉しすぎる。
もう、嬉しすぎます。
現代コメディ、ラブコメジャンルで行こうかと。もうそっからコメディだから。
おつかれさまでーす。
やっぱ、天海(笑)
謎多き人だもんね。こういう歴史のifが楽しいから、ついつい時代もの書いてしまう。
おもしろかったです。
作者からの返信
こころさん
ありがとうね。歴史のもしも、本当に面白いよね。でも、人気がないけど。そこが残念です。
おお、ハッピーエンドでよかったです。この人物知らなくって恐縮ですが、歴史上のあやふやな部分とか「かも知れない」部分をフィクションの事実にしちゃうって面白いですね。完結おつかれさまでした!
作者からの返信
柊さま
お読みいただいて、感謝にたえません。本当にありがとうございます。
それから、お星さままで、うれしくて仕方ありません。
本当にありがとうございます。
完走おめでとうございます。
しかし心配ですなあ。家光秀に天海が務まりますかねえ。
ともあれ、めでたしめでたし。黄門様の高笑いが聞こえてきそうな大団円。
こういう終わり方、好きです。
作者からの返信
楓屋さん、良かった。苦肉の策のラストでして。これでよかったとホッとしました。ありがとうね、いつも、本当にありがとうございます。
お疲れ様でしたー。
面白かった。歴史を知らない私でも楽しめました。
とりあえず完結は素晴らしいです。
そして次回予告がまた笑
楽しみにしてます( *^皿^)
作者からの返信
うさこさん
とりあえず完結しました。
さあ、公募用、これから書く時間が取れそうです。いつもありがとうございます。
完結おめでとうございます~!&お疲れ様でした~!ヾ(*´∀`*)ノ
大変楽しませていただきました~(*´▽`*)
余計なことかもしれないんですけれど、ひとつだけ少しもったいないと思った点を……。
最終話のタイトル、「天海」だと、ある程度の歴史の知識があると、読む前に想像がついてしまうので、たとえば、家光秀の台詞にある「雲もなく、海のような青空」とか、そのものズバリなタイトルじゃないほうが、読んでからの驚きがあってよいのではないかと感じました……(*ノωノ)
現代編の婚活コメディも楽しみにしておりますね~(*´▽`*)
作者からの返信
乙姫様、
有益な助言、本当にありがとうございます。
副タイトル、変更しておきますね。
読んでくださって、それから、とっても嬉しいです。
なるほど。こうやって天海につながりますか。確かに家光秀っぽい行動です。(笑)
面白かったです。
作者からの返信
杉浦さま
読んでいただけるなんて、本当にありがとうございます。
天海につなげたこれ、大丈夫でしたか、よかったです。
天海さん、ググってみたら本当に実在した人なんですね!(100歳以上の長命ってありました!!!)
アメさんすごい!物語と歴史が見事にリンクしてます!!✨✨
わぁー!もしかしたら、こういう不思議な事があったのかもしれないですよね。
ロマンだぁ(*˘︶˘*).。.:*
作者からの返信
天海さんは、光秀というよりも彼の親戚かもしれないと、本当は思っているのですが。
まあ、光秀=天海説が消えないので、面白いと思って書きました。
つぐみさん、いつもありがとうございます。
おお〜。歴史に疎い私には、まったく予想できない結末でした〜。おもしろかったです。第三章完結おめでとうございます! 第四章もおもしろそうですね。楽しみにしています。目をお大事に。
作者からの返信
まりこさん、ごめん。
しばらく、明智から離れて、公募用の作品を書き溜めます。
この作品は公募の賞を取れるような内容ではないので、いったん、ここで完結したいです。
とりあえず、現代版を公開しながら、公募作品を書こうと思っています。
〉天海
まさかの!!!?
作者からの返信
ロンさん
そういう落とし所で完結してます。
ずっと読んでいただいて本当にありがとうございました。とっても嬉しかったです。
ふっふっふっ。
昨日、コメントに書いて、ネタバレかな?と消した事がここに……。
やっぱ、そうだよね~。そうくるよね~^^
うんうん。
私的には良き落としどころだと思いまする^^
作者からの返信
うん、もうね、明智から離れて、賞をとる作品を頑張って書こうと思っています。
いつも応援してくださって、カクヨムコンでも力足らずで、本当、校正してくださったのに、ごめんね。
今ね、次回用のを書き始めています。
早くから、しっかりと書かねばアカンっと。
『天海は家光が幼い頃には、まだ生きていたはず』
なるほど。天海においてもまた途中で誰かが入れ替わった、と。ならば家光、次はどこを彷徨ったのかな?なんて空想が広がりますね!
史実は史実として、僕は伝説伝承の類いも大好きです。
義経や為朝もそうですが、『もしも生きていたら?』と思わずにはいられない魅力を彼らは備えていた。『人々に愛されてやまない人物』ということを、伝説は如実に伝えているように思うのです。
とっても楽しめました!幸せなひとときをありがとうございました!
作者からの返信
呪文堂さま
ずっと読んでくださって、その上、楽しめたなんて嬉しい言葉をありがとうございます。
歴史と現実に起きたことは実際はかなり違うんじゃないかと、いつも想像しています。
それぞれの見方によって偏向していくのが歴史で、それがまた面白くて、空想が広がる。まさにそうですよね。
こちらこそ、素敵なコメントを本当にありがとうございます。