編集済
自作が一段落したのでまた読みにお邪魔しましたが、嫁姑の第二幕ももう完結されているのですね。
とにもかくにも、オババがちゃんといてくれて良かったです。
丹波の戦はあまり派手ではないですけど、結構苦労したみたいですね。
大河でも話し合いから戦い、そして割りとダイジェストで終わってしまいましたが。
作者からの返信
アクリル板Wさま
今頃、ごめんなさい。
以前に、返信を書いたつもりだったんですが。なぜか消えていて。
丹波の戦いは、なかなか苦労したようです。
お読みくださってありがとうございます。
昔の人の精神状態は、現代よりもっとひどいかもしれませんね。テレビとか気分転換の手段があまり無いし。と言いつつ、現代に病んでいるナゲーですけど。オババ様も、実は病んでいるのかも。亀岡は、亀山という地名だったんですか!知らなかったです。
作者からの返信
亀山城で出ていたんです。私も書くにあたって調べて知りました。
そうですよね、昔は、しかし、もっと死がまじかで、逆に心をやまなかったかもしれないです。
ナゲーさん、大丈夫ですか。
ご無理をなさらないでね。
面白い分析ですね。表向き書かれていることだけが全てじゃないって感じがします。
あ、今更ですがお邪魔してます。
続きを楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
とっても嬉しいです。ありがとうございます。
考察が面白い。
かつての武将たちも、否応無しに強い訳ではありませんよね。
人間だもの。(みつ◯)
前コメ返からですが、変が起きぬという未来……それはそれでとても興味深いです!
作者からの返信
今後、どうなるかはわかりませんが、歴史を修正しないために、ここにいるので、信長は、好きですけども。
私の想像ですが、現代に伝わっている病状をみると、そんな気がするのです。
歴史の考察がすごく興味深くて面白いです!(≧▽≦)
現代人には現代人の、戦国時代の人にはその時代のストレスがあったんでしょうね……(><)
作者からの返信
ありがとうございます。
これは私の独断的な考えで、実際のところ、こういう説はあまり読んだことがないのですが、しかし、普通に現代に当てはめても人として考えても、ありそうなことだと思っています。
こちらまで、読んでいただいて、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
もう・・・本能寺の話、第5部とかずーっと先でいいんじゃないですか。
おそらくクライマックスで話は盛り上がるんでしょうけど。
私的には、知名度の高い本能寺より、こういう本願寺の戦いとかの方が何気に面白い。トリビアの泉のへぇーボタンがあれば、16連打の嵐ですよ。
作者からの返信
ですよね。
でも、この話でも本能寺までいけないかもしれないって思ってきています。そして、問題は、明智じゃないものを書きたい!!!
シリアス、書きたい!!
なんてね。
ぺんぺんさん。ほんといつもコメントありがとう、嬉し過ぎて飛び上がってます。
おお。あの、渡月橋の嵐山に至る大堰川、船下りの亀岡ですね。と話しが会えば、そやつも転生者かと知れる訳ですな。
作者からの返信
なるほど、転生者探し、面白いです。
うむ。鋭い考察です、アメさん。
そして水ぎわは、光秀の年齢的なものもあると思っています。
あの時の光秀はいくつだろう?
生年がはっきりしていないので推測なんだけど、
もう満で五十歳を過ぎていたんじゃないんでしょうか。
ストレスに年齢からくる物理的な疲労感、しかもブラック企業勤務。
体も頭も、おかしくなるよね(笑)。
心筋梗塞とか起こさなかったのが、不思議なくらいです。
ふびんやのお、光秀。
作者からの返信
そうそう51歳くらい。一番、公式に言われている年齢ですが、はっきりしないですよね。
コメントありがとうね、水ぎわさん
なんか無理しすぎて倒れる現代人と似てるよね。
光秀は聡明な分、繊細なイメージもありました。やはり身体崩してたんですね……😢
作者からの返信
2ヶ月間、生死をさまよったようです。
コメント、嬉しいです。
光秀、大変だったんですね……
想像を絶するストレスだったのだろうと思いました。
作者からの返信
そうだったと思います。
考えるだけで、中途でこれだけの仕事をしてるわけですから。
コメントありがとうございます
確かに光秀は、そういうイメージありますよね。秀吉は無いと思うけど(笑)私も引越してから季節の変わり目、必ず、お腹を壊します。昨年は大腸も!やっぱり似てるね。
作者からの返信
だね。
ちょっと自分でも自分の体に嫌になることがあるのですが、しょうがないね。そういう性格でそういう体質だから。
コメントありがとうね。
なるほど…
だね^^
「私失敗しないんです」って、実は凄いストレスで…。
きっと…ね。
明智さん 相当、過労だったと思うんだ…。
上手く言ってる時は、それに気づかないのだけれど、一旦折れると…ね。
ほむほむ^^
休ませると自信を取り戻させる。
信長さんは、後者を取ったんだね^^
ほむほむ^^
私も、体調不良になる方…。
オババ様の鋼の精神が羨ましいです^^
んで、次は、世界の亀山ではなく、亀山城へ…なのですね^^
しもやけにならないようお気をつけて~
愉快な膝栗毛、楽しみです^^
作者からの返信
いつも、本当にありがとう。
ことさんもなんだね。
私もなんです。
亀山城まで、ほんと、お馬鹿ふたりだから。真面目に頑張れっておもっているけど。そこがそれ、困ったちゃんたちだから。
とりあえず、書かねばいけません、頑張ります。
世の中には二つの人間に分けられる…。
腹が痛くなる人間と、その前に逃げる人間だ。
いつの時代もお腹に来る人と来ない人に分けられるんですね!
私は過敏性腸症候群なので明智光秀にシンパシーを感じます!
作者からの返信
ロンさんもか。
一緒です。私も大腸がやられて、ひどい思いをします。光秀、そうとうに精神が細やかだったと思う。
ごきげんよう、ああ、なるほど、確かに明智さん、メンタルが病んでいたのかも。
信長さんが立ち直らせた、弱った明智さんをフォローしたというのは新鮮ですね。
比叡山焼き討ちの時、いちばんハッスルしたのは明智さんだったという古文書が残っているそうですが、あの悲惨で残酷な場で心が病んでしまったのかも、なんてちょっと思ったことがありました。
信長さんは、ひょっとしたら秀吉さんより明智さんを買っていたのかもしれませんね。柴田さんとかはもう、昔からの付き合いだから空気みたいな存在に思っていたのかも。
世界の亀山が飛び出すオババさん、なんだか可愛いです。
作者からの返信
おだ しのぶ様
光秀がメンタルを病んだのは史実として残っていて、そこからの状況を見ると、信長が立ち直らせたと思ったのです。
だからこそ、「子々孫々、信長に支えるように」みたいな文章を残した。その時は本音だったのではないかと思っています。
信長は秀吉よりも光秀を買っていたと思います。だからこそ、光秀は無理をしすぎて、応えるために身と精神を削ったんじゃないかと思っていました。