応援コメント

第9話 本能寺の変当日:家光秀との別れ」への応援コメント

  • ごきげんよう、家光さんへのオババさんの一言、胸に沁みました。
    まこと、あっぱれな爽やかな行動でしたね。
    そうか、なるほどです。
    本能寺を囲んだのが斎藤さんの配下、ということはそこに九兵衛さんもいるのでしょうね。
    今ここで、本物の明智さんが戻ってきたら、この状況をどう思うのでしょうか。

  • 家光秀も、オトコになるときはなるんですね。素晴らしい男気です。見習わねば。

    作者からの返信

    ナゲーさん

    ナゲーさんも会社とのやりとり、男気がありますから。
    読んでくださってありがとうございます。

  • おぉ!ぞくぞくしましたぉ~
    家光秀さん……
    くぅ~っ!!カッコいいではないかぁっ!

    でも、そうなんですよねぇ……。
    気づかない訳がない。
    行軍の解説をいつぞやTVで観たのだが……忘れたww
    アンポンタンが悲しい;;

    作者からの返信

    ことさん、

    ほんと、嬉しい。
    ま、家光秀もいいところがないと。

    いつも読んでくださって、本当にありがとうございます。

  • この家光秀が覚悟を決められるのかとおもっていましたが、すべては「神君のため」なんですね。家光という人がここに見えたように思います。
    しかし本当に行っちゃうのかあ......切ない。

    作者からの返信

    コメントいつもありがとうございます。
    すごく励みになっております。

    行ってしまいました。
    さて、三代将軍の時代、家康は神のような存在だったようですね。

  • 家光を光秀と掛け合わせた真意が、今ここで理解できたような気がしました。
    深慮遠謀、お見事としか言いようがありません☆

    作者からの返信

    読んでくださって、本当に嬉しです。
    お見事って、うわ、最高の賛辞で、空中でふわふわしています。いつもありがとうございます。

  • この時代の静けや、多くの兵が歩く騒音だとか、考えたこともなかったです! こういう描写が入ると、タイムスリップした気になりますね。新月だったら本当に真っ暗でしょうしね。行灯とか使ってたんですかね。

    家光秀も信長も、あと短い命ですよね。あのアンニュイな様子とか思い返すと、せ、切ないっ……。

    作者からの返信

    まりこさん

    たぶん、想像ですけど、田舎のなにもないところなら、この時代の静けさがあるんじゃないかと思っています。

    コメントいつもありがとうございます。

  • 家光秀さん、最期に臨んで、やはり格好いいですね……!(≧▽≦)
    ラストの一文が、特に素敵です!(*´▽`*)

    作者からの返信

    読んでいただいて、いつもありがとうございます。

    かっこいいって、嬉しいです。

  • 家光秀、初めてカッコいい!
    やっぱり武士ですね。
    アメは何も教えてないのかなぁ?
    実は落武者狩りにあった光秀は影武者で、本物は家康の懐刀の天海上人だった、なんて噂もあるけど……だから日光に明智ヶ原があるなんて。(^ω^)
    どうなるのか注目です!

    作者からの返信

    いろんな説がありますよね。

    おいおい、家光の乳母が斎藤利光の娘でもある春日の局。それも不思議です。

    読んでいただいて、いつもありがとうございます。

  • 〉1万3000の軍勢の足音に気づき、信長は逃げることができなかったのだろうか?

    確かにそうだ……信長はどこかの戦いで(ぼんやり)、馬の足音を消すために雨の日を選んだって聞いたことがある。
    気づいてたのかな……。

    そして、家光秀、コミカルすぎて忘れててたけど、よう考えたら死にに行くんだね……ううう……泣

    作者からの返信

    でしょ、ちょっとだけ不思議に思っています。
    一説によると、徳川討伐のために軍隊を見せに行ったとも。

    コメントいつもありがとうございます。ロンさん。とっても励みです。