家光秀も、オトコになるときはなるんですね。素晴らしい男気です。見習わねば。
作者からの返信
ナゲーさん
ナゲーさんも会社とのやりとり、男気がありますから。
読んでくださってありがとうございます。
おぉ!ぞくぞくしましたぉ~
家光秀さん……
くぅ~っ!!カッコいいではないかぁっ!
でも、そうなんですよねぇ……。
気づかない訳がない。
行軍の解説をいつぞやTVで観たのだが……忘れたww
アンポンタンが悲しい;;
作者からの返信
ことさん、
ほんと、嬉しい。
ま、家光秀もいいところがないと。
いつも読んでくださって、本当にありがとうございます。
この家光秀が覚悟を決められるのかとおもっていましたが、すべては「神君のため」なんですね。家光という人がここに見えたように思います。
しかし本当に行っちゃうのかあ......切ない。
作者からの返信
コメントいつもありがとうございます。
すごく励みになっております。
行ってしまいました。
さて、三代将軍の時代、家康は神のような存在だったようですね。
家光を光秀と掛け合わせた真意が、今ここで理解できたような気がしました。
深慮遠謀、お見事としか言いようがありません☆
作者からの返信
読んでくださって、本当に嬉しです。
お見事って、うわ、最高の賛辞で、空中でふわふわしています。いつもありがとうございます。
この時代の静けや、多くの兵が歩く騒音だとか、考えたこともなかったです! こういう描写が入ると、タイムスリップした気になりますね。新月だったら本当に真っ暗でしょうしね。行灯とか使ってたんですかね。
家光秀も信長も、あと短い命ですよね。あのアンニュイな様子とか思い返すと、せ、切ないっ……。
作者からの返信
まりこさん
たぶん、想像ですけど、田舎のなにもないところなら、この時代の静けさがあるんじゃないかと思っています。
コメントいつもありがとうございます。
家光秀さん、最期に臨んで、やはり格好いいですね……!(≧▽≦)
ラストの一文が、特に素敵です!(*´▽`*)
作者からの返信
読んでいただいて、いつもありがとうございます。
かっこいいって、嬉しいです。
家光秀、初めてカッコいい!
やっぱり武士ですね。
アメは何も教えてないのかなぁ?
実は落武者狩りにあった光秀は影武者で、本物は家康の懐刀の天海上人だった、なんて噂もあるけど……だから日光に明智ヶ原があるなんて。(^ω^)
どうなるのか注目です!
作者からの返信
いろんな説がありますよね。
おいおい、家光の乳母が斎藤利光の娘でもある春日の局。それも不思議です。
読んでいただいて、いつもありがとうございます。
〉1万3000の軍勢の足音に気づき、信長は逃げることができなかったのだろうか?
確かにそうだ……信長はどこかの戦いで(ぼんやり)、馬の足音を消すために雨の日を選んだって聞いたことがある。
気づいてたのかな……。
そして、家光秀、コミカルすぎて忘れててたけど、よう考えたら死にに行くんだね……ううう……泣
作者からの返信
でしょ、ちょっとだけ不思議に思っています。
一説によると、徳川討伐のために軍隊を見せに行ったとも。
コメントいつもありがとうございます。ロンさん。とっても励みです。
ごきげんよう、家光さんへのオババさんの一言、胸に沁みました。
まこと、あっぱれな爽やかな行動でしたね。
そうか、なるほどです。
本能寺を囲んだのが斎藤さんの配下、ということはそこに九兵衛さんもいるのでしょうね。
今ここで、本物の明智さんが戻ってきたら、この状況をどう思うのでしょうか。