応援コメント

第一部最終話 恋とか愛とか、そして、仲間と」への応援コメント

  • ごきげんよう、なるほど、それがきっかけなのか。
    明智さんは奥様を大切にされていたようですものね、奥様が儚くなってしまったことで、再びメンタルに傷ができたのかしら?
    波多野さんへの復讐成って、奥様はもう亡くなられて、抜け殻みたいになっちゃったのかもしれませんね。

    第一部、とても楽しく拝読させて頂きました。
    舌足らずなんてとんでもありません、引き続き第二部も楽しませていただこうと思っています。

    あ、ちょっとコメントばかりたくさん送りすぎてしまったかもです。
    お忙しいでしょうし、ご面倒でしょうから、ご丁寧に返信頂くなくとも大丈夫ですよ?

    作者からの返信

    おださま

    お読みいただけるだけで、本当に嬉しいです。書いていた当時を思いだしました。
    このシリーズは読んでいただける方が多くて、本当に嬉しい限りです。

    光秀の妻への深い愛情は、当時としては明らかに珍しいものですよね。信長なんて、側室、何人いたかわからない程多かった上に、男色もでしたから。

  • 久兵衛とテンの間に子どもは出来るのか、出来ても生きていけるのかなと思いました。
    トミも側室にしてあげたらいいのに!

    あと、だいぶロングパスになりますが、報告しそびれていた(他になかった)誤字らしきものとして、第6話「寒さそうです」という表記がありました。

    作者からの返信

    アクリル板wさま

    わあ、嬉しいです。読んでくださって、本当にありがとうございます。

    それから校正たすかります。ありがとうございました。

  • 歴史は詳しくないので・・・。古川九兵衛さんは死んじゃうんですね。未来が予見出来るのも切ないですね。
    遅くなってスミマセン。ボチボチ読ませてもらってます。

    作者からの返信

    ナゲーさん

    おひさしぶりです。
    読んでくださって、本当にありがとうございます。
    古川九兵衛さんは、歴史上では、本能寺の変に突っ込んだ、三人の武将で、明智三羽鴉と呼ばれていたようですが、それだけしか残っていないです。おそらく、秀吉との山崎の合戦で死んだと思われるんですが。

  • やっぱりアメさんの作品は読みやすくて面白いです!
    戦闘描写もわかりやすくて、本当にすごいの一言です。

    戦乱の世なのですが、幸せなひとときですね。
    仲間達も変わりましたが、変わらない部分もあって、みんなのやりとりに温かさを感じます。

    続きもまた、わくわくしながらお邪魔しますね。

    作者からの返信

    ソラノさま

    そう言っていただけると、本当に書いたかいがあって、嬉しいです。それから、お星さままでいただき、感激しています。

    本当にありがとうございます。

  • いつの間にか、ここまで読んでしまいました。
    リズム良く、テンポ良く、面白いd(⌒ー⌒)!
    アメとオババ、そこに九兵衛が加わって、ここから物語が転がりだしますね。
    わたしも歴史を知る者の一人ですから切なさも感じますが、アメさんが歴史書に書かれてない部分をどう描くのか、非常に興味があります。
    でも、カクヨムコンやら何やらの忙しさで、休載中でしたっけ……。
    べつに、書けって言ってないんだからねっ!
    ツンデレ風に請求したりして……(^ω^)

    作者からの返信

    ツンデレ風に、ありがとうございます。

    そうなんです、途中までで、ほんと申し訳ないです。
    先が見えてないんです。

  • あと三年なんですね……(><)
    でも、三年ということはまだまだ続くということでもあるんでしょうか?
    楽しみに読んでいる読者としては嬉しいです(*´▽`*)

    作者からの返信

    いや、もう数ヶ月で終わらせようと、頑張っているんですが。
    楽しんでいただけるなんて、本当に嬉しいです。

    異世界ファンタジーをなんとか書きたいかと。
    結構、手間取っています。


  • 編集済

    一気に読みました。同胞との再開や6年の出来事など手に汗握り読ませてもらいました。2部も読みにいきますね。

    もちろん最高に面白いですよ〜!
    そこはアメさまですから間違いありません!専用サイトで小説を読んでいるよう^_^(小説ですね(^^ゞ)すごく読みやすいですね。引っ越して正解(^_-)-☆

    作者からの返信

    ありがとうございます。面白いといいのですが、読んでいただいて本当に嬉しいです。

  • 続編になっても、オババの最強っぷりは変わりませんな。
    鉄壁です。
    このヒトさえいれば、このお話は必ずどこかへ着地しますね!

    作者からの返信

    オババ。
    私も好きなんで、どうしてもいいキャラになってしまいます。

    着地、今回は早々に頭の中にあります。

    書き始めの頃って、大抵、ラストはめちゃくちゃ、うすぼんやりのイメージしかないのですが。今回だけは、かなりはっきりしています。これって、めずらしいですが、しかし、前回も着地が途中で変わってしまったので、それは、ちとわかりませぬ。

  • 嵐の前の静けさという感じがしますが、懐かしい面々との再会で、準備万端でしょうか?
    楽しみです。

    作者からの返信

    それが、アメだから、なかなか馬鹿だったって話、今、校正中で、8時すぎにアップいたします。

    いつも本当に読んでいただけて、うれしくてしょうがないです。ありがとうございます。

  • 残り3年と伝えたところで、変わらんでしょうね。
    それどころか、ますます、やる気を出しそうな。
    まぁ、長生きを目的に生きているわけではないですしね。

    作者からの返信

    うん、きっと変わらない。
    人ってなかなか自分を変えれないっておもいます。

    コメント嬉しいです。ありがとうございます。

  • 第一部お疲れ様です。
    第二部も楽しみにしています。

    武蔵野文学賞中間選考通過
    おめでとうございます.+:。 ヾ(◎´∀`◎)ノ 。:+.

    作者からの返信

    akasarasaさま

    読んでいただけて、本当に嬉しいです。ありがとうございます。

    なんだかいろいろと胸にしみました。

  • 久兵衛さんにとって、この時間が楽しい、幸せな記憶として残りるといいね…。
    恐らく…
    明智さんは、納得ずくで行動してる。
    でもさ…
    理屈ではわかっていても、感情では…どうだったんだろう。
    最愛の人を失った喪失感も…。
    そりゃ、どこか壊れない方がおかしい。
    アメさん どう対処するんだろう…。
    続きが楽しみです^^

    作者からの返信

    ことさん、いつも読んでくださって、ありがとうございます。

    次の展開、まだ頭のなかでしかできてなくて固まってないのですが。楽しめるといいとなって思っています。


  • 編集済

    天然の久兵衛とオババのやり取りが笑えますね。でも、あと数年の命は切ない😢

    初の校正です。

    家族を殺した信長の配下で働くにわだかまりはないように見えた。

    ↑働くのに

    ではないでしょうか?私のほうが間違ってたらごめんなさい。

    追伸: わざとだったんですね! なるほど。うーん、でも私は引っかかりますね。「の」のダブルを避けるのであれば「働く事」にするのはどうでしょう?

    作者からの返信

    校正ありがとうございます。

    これね、私、時々、こういう文法すれすれの省略をわざとしてて、文のリズムで、感覚なんです。

    信長の、の、を2重に書くことが好きじゃなくて。
    でも、引っかかりがあると、ちと困るね。

    これからも、お気づきでしたら、よろしくお願いします。