久兵衛とテンの間に子どもは出来るのか、出来ても生きていけるのかなと思いました。
トミも側室にしてあげたらいいのに!
あと、だいぶロングパスになりますが、報告しそびれていた(他になかった)誤字らしきものとして、第6話「寒さそうです」という表記がありました。
作者からの返信
アクリル板wさま
わあ、嬉しいです。読んでくださって、本当にありがとうございます。
それから校正たすかります。ありがとうございました。
歴史は詳しくないので・・・。古川九兵衛さんは死んじゃうんですね。未来が予見出来るのも切ないですね。
遅くなってスミマセン。ボチボチ読ませてもらってます。
作者からの返信
ナゲーさん
おひさしぶりです。
読んでくださって、本当にありがとうございます。
古川九兵衛さんは、歴史上では、本能寺の変に突っ込んだ、三人の武将で、明智三羽鴉と呼ばれていたようですが、それだけしか残っていないです。おそらく、秀吉との山崎の合戦で死んだと思われるんですが。
やっぱりアメさんの作品は読みやすくて面白いです!
戦闘描写もわかりやすくて、本当にすごいの一言です。
戦乱の世なのですが、幸せなひとときですね。
仲間達も変わりましたが、変わらない部分もあって、みんなのやりとりに温かさを感じます。
続きもまた、わくわくしながらお邪魔しますね。
作者からの返信
ソラノさま
そう言っていただけると、本当に書いたかいがあって、嬉しいです。それから、お星さままでいただき、感激しています。
本当にありがとうございます。
いつの間にか、ここまで読んでしまいました。
リズム良く、テンポ良く、面白いd(⌒ー⌒)!
アメとオババ、そこに九兵衛が加わって、ここから物語が転がりだしますね。
わたしも歴史を知る者の一人ですから切なさも感じますが、アメさんが歴史書に書かれてない部分をどう描くのか、非常に興味があります。
でも、カクヨムコンやら何やらの忙しさで、休載中でしたっけ……。
べつに、書けって言ってないんだからねっ!
ツンデレ風に請求したりして……(^ω^)
作者からの返信
ツンデレ風に、ありがとうございます。
そうなんです、途中までで、ほんと申し訳ないです。
先が見えてないんです。
あと三年なんですね……(><)
でも、三年ということはまだまだ続くということでもあるんでしょうか?
楽しみに読んでいる読者としては嬉しいです(*´▽`*)
作者からの返信
いや、もう数ヶ月で終わらせようと、頑張っているんですが。
楽しんでいただけるなんて、本当に嬉しいです。
異世界ファンタジーをなんとか書きたいかと。
結構、手間取っています。
編集済
一気に読みました。同胞との再開や6年の出来事など手に汗握り読ませてもらいました。2部も読みにいきますね。
もちろん最高に面白いですよ〜!
そこはアメさまですから間違いありません!専用サイトで小説を読んでいるよう^_^(小説ですね(^^ゞ)すごく読みやすいですね。引っ越して正解(^_-)-☆
作者からの返信
ありがとうございます。面白いといいのですが、読んでいただいて本当に嬉しいです。
続編になっても、オババの最強っぷりは変わりませんな。
鉄壁です。
このヒトさえいれば、このお話は必ずどこかへ着地しますね!
作者からの返信
オババ。
私も好きなんで、どうしてもいいキャラになってしまいます。
着地、今回は早々に頭の中にあります。
書き始めの頃って、大抵、ラストはめちゃくちゃ、うすぼんやりのイメージしかないのですが。今回だけは、かなりはっきりしています。これって、めずらしいですが、しかし、前回も着地が途中で変わってしまったので、それは、ちとわかりませぬ。
嵐の前の静けさという感じがしますが、懐かしい面々との再会で、準備万端でしょうか?
楽しみです。
作者からの返信
それが、アメだから、なかなか馬鹿だったって話、今、校正中で、8時すぎにアップいたします。
いつも本当に読んでいただけて、うれしくてしょうがないです。ありがとうございます。
残り3年と伝えたところで、変わらんでしょうね。
それどころか、ますます、やる気を出しそうな。
まぁ、長生きを目的に生きているわけではないですしね。
作者からの返信
うん、きっと変わらない。
人ってなかなか自分を変えれないっておもいます。
コメント嬉しいです。ありがとうございます。
第一部お疲れ様です。
第二部も楽しみにしています。
武蔵野文学賞中間選考通過
おめでとうございます.+:。 ヾ(◎´∀`◎)ノ 。:+.
作者からの返信
akasarasaさま
読んでいただけて、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
なんだかいろいろと胸にしみました。
久兵衛さんにとって、この時間が楽しい、幸せな記憶として残りるといいね…。
恐らく…
明智さんは、納得ずくで行動してる。
でもさ…
理屈ではわかっていても、感情では…どうだったんだろう。
最愛の人を失った喪失感も…。
そりゃ、どこか壊れない方がおかしい。
アメさん どう対処するんだろう…。
続きが楽しみです^^
作者からの返信
ことさん、いつも読んでくださって、ありがとうございます。
次の展開、まだ頭のなかでしかできてなくて固まってないのですが。楽しめるといいとなって思っています。
編集済
天然の久兵衛とオババのやり取りが笑えますね。でも、あと数年の命は切ない😢
初の校正です。
家族を殺した信長の配下で働くにわだかまりはないように見えた。
↑働くのに
ではないでしょうか?私のほうが間違ってたらごめんなさい。
追伸: わざとだったんですね! なるほど。うーん、でも私は引っかかりますね。「の」のダブルを避けるのであれば「働く事」にするのはどうでしょう?
作者からの返信
校正ありがとうございます。
これね、私、時々、こういう文法すれすれの省略をわざとしてて、文のリズムで、感覚なんです。
信長の、の、を2重に書くことが好きじゃなくて。
でも、引っかかりがあると、ちと困るね。
これからも、お気づきでしたら、よろしくお願いします。
ごきげんよう、なるほど、それがきっかけなのか。
明智さんは奥様を大切にされていたようですものね、奥様が儚くなってしまったことで、再びメンタルに傷ができたのかしら?
波多野さんへの復讐成って、奥様はもう亡くなられて、抜け殻みたいになっちゃったのかもしれませんね。
第一部、とても楽しく拝読させて頂きました。
舌足らずなんてとんでもありません、引き続き第二部も楽しませていただこうと思っています。
あ、ちょっとコメントばかりたくさん送りすぎてしまったかもです。
お忙しいでしょうし、ご面倒でしょうから、ご丁寧に返信頂くなくとも大丈夫ですよ?
作者からの返信
おださま
お読みいただけるだけで、本当に嬉しいです。書いていた当時を思いだしました。
このシリーズは読んでいただける方が多くて、本当に嬉しい限りです。
光秀の妻への深い愛情は、当時としては明らかに珍しいものですよね。信長なんて、側室、何人いたかわからない程多かった上に、男色もでしたから。