歴史や考察を学びつつ、でもやっぱり笑いが止まりません(笑)
オババ様のラップが想像できちゃうのがもう素晴らしいです(笑)
最後に気になる方が登場しているので、また時間がある時になるべくまとめて読みにきますね!
作者からの返信
ソラノさま
本当にありがとうございます。とっても嬉しいです。
ラップは人の輪を繋げる。
これでまたオババ認識されるの楽しい(笑)
これまで以上に稼がなきゃと決心するのはいいけど、もしまたアメさんらが抜けた後、マチは生き抜いていけるんだろうか……。
作者からの返信
なんだよね。マチ、いろんな意味で気の毒です。
オババ様! 前回、いったいいつの間にトミさんに教えてたんですか!(爆笑)
トミさん、「おトミさま」と呼ばれるまでに出世して……。前回からの時間の流れを感じさせますね。感慨深いです。
作者からの返信
私と久兵衛で小谷城の冒険を行っている間に離れて、刀根坂から戻ったとき、ずいぶんと仲良くなっているとは思っていましたがね。
Yo!
オババは相変わらずですね。しかも教室にまで通っているとは…末恐ろしいです。シニアのラップ教室って、かなりハードル高い趣味活動だ…。
美しさの中に、なにか欠けたものがある…なんか神秘的でそそられます。
作者からの返信
読んでくださって、嬉しい!!!
ありがとうございます。ラップオババもいけるかな。
オババのラップ……微妙にずれている感があって。
たまりません。
ヨオって(笑)。
ごめん、もうダメだ。笑える。
作者からの返信
なんせ、元はシニアなんで、どうしても、そうなるんであります。
笑ってもらえて嬉しい。
しばらく、笑いなしのシーンが続くんです。
読者の方に、赤井との攻防書いて欲しいと言われて、次から、ちと、本編が横道にそれてます。
編集済
筆が乗っているのでしょうか。まったく違和感なく。
これはいよいよ物語でありますな。
しかも繋ぎが片腕の美女。
傷ついた高級品に親父世代は異様な関心を示すという心理を利用しているのでしょうか。
作者からの返信
傷ついた高級品に親父世代は異様な関心を示す
そうなんですね。
いや、それは知らなかった。理由があるんです。
書きながら浮かぶんですけど。
ともかく、この話、ほぼ、毎日なので、書くのに慣れてきたかもしれません。
赤雪先生の校正が入らないってことはミスなしですね。やったお。
ここでオババの改まった設定がw
弥助も出世したんですね…。まだ昭和の方なのかな…。
作者からの返信
いろいろね、ロンさん。楽しめる設定を考えながら書いてます。
読んでもらえて、本当に嬉しいです。
トミさんとオババさんのラップを介した新しい絆が生まれましたね 笑(よかったよかった😊)
片腕がない綺麗な人…ひょっとしてテンさんかも?って思ってます!(全然違うかも💦)
続きが楽しみです(〃ω〃)
作者からの返信
今日、書きますね。いま、ちょうど、続きを書いていたところでした。
コメント嬉しいです。いつも読んでいただいてありがとうございます。
ここで、ラップ?! でも面白いからアリですね(笑)
ふふっと小さく笑いながら読みましたよ(*^^*)
そして片腕のない女性……。
続きがとても気になります✨✨
作者からの返信
いつも読んでいただいてありがとうございます。
続きも楽しみにしてくださって、ほんと嬉しいです。
新キャラ登場ですね!
片腕が無い美人とは…気になりますね😊
作者からの返信
これから、新たな展開です。
お読みいただいてありがとうございます。
もしかして、おトミさん…
前回の時、アメさんの知らぬ間に、ラップ洗脳されてた?
アメさんは巫女さんで、親戚でラップって…。
どんだけ妙な家系なんだww
とりあえず、雪の中、途方に暮れる事にならなくて良かったね^^
時に…
美しい女性とな…。
思いつくのは、お仲間の彼女なのだが…。
彼女が、正座してお辞儀をするだろうか…。
新たな美女出現?
作者からの返信
ことさん、いつもありがとうね。
さすが、ことさん、ものすごく鋭い(秘密ね)
戦国ラップ。
みじんも想像してなかった。しかも、ちょっと理解してもらってるし。(笑)
作者からの返信
オババですから、私がいない間に仲間に広めてたんでしょう。困った人であります。
ごきげんよう、オババさまのラップが絆を繋いでくれたとは、ちょっと嬉しいですね。トミさんはご無事、九兵衛さんは侍大将ですか、それは凄い。
片腕の女性、ひょっとして……?
作者からの返信
片腕の女性、ひょっとしてかもです。
ずっとお読みくださって、本当にありがとうございます。感激です。