応援コメント

第4話 冬に裸足って、戦国時代の寒さになして?」への応援コメント

  • ごきげんよう、こちらにもお邪魔させて頂きました。
    前作の続編と聞いたらもう読むしかない! と読み始めて大正解でした。

    今度は本当の嫁姑の関係での転移なんですね。
    戦国時代のお百姓さんの暮らし、本当に壮絶ですね。
    この時代はプチ氷河期で飢饉も当たり前、餓死や凍死も当たり前と聞いた覚えがあります。
    このおふたり、戦国時代に魅入られちゃったのかしら? 迷惑な話ですね、旦那様もまたまた困ってらっしゃいそうですが、なんとなく大丈夫かな、って思いました。
    このおふたり、実は結構仲良し嫁姑?
    実際はいろいろと思うところが互いにあるでしょうが、根っこのところは絆が固そうですよね。
    引き続き楽しませていただこうと思います。

    作者からの返信

    おだ しのぶさま

    重ね重ね、ありがとうございます。
    そうなんです。この時代はきつかったと思います。

    こちらの作品、実は続編希望という声で、ついつい書いたんですが。ちょっと、舌足らずで、読んでいただくの申し訳ないです。
    本当にありがとうございます。

  • 冬に素足はきついですね(><)
    読んでいるだけで震えます……っ:;(∩´﹏`∩);:

    オババ様、家で何をしてきたんでしょうか?(笑)

    作者からの返信

    それがね、当時の浮世絵をみると、雪のなかを素足であるいてる絵がけこうあって、本当にそうだったみたいです。

    すごいね、人の体ってなんて思います。

    読んでくださって、ありがとうございます。

  • 波多野さんの裏切りのくだり、解説風ではなく、三人称視点で入れてみるのはどうでしょう?その違和感に気づくも対処できなかった久兵衛。危機に見舞われる明智軍。
    一方そのころアメことマチは、転生したてて、のほほんライフ。緊迫と緩和が対照的に描かれ面白いような・・・というより、やはり、波多野さんの裏切りは一つの見せ場で私的には気になるし、面白い場面のような気がします。さらりと流すのは、なんかもったいない・・・あくまで、独り言です。

    作者からの返信

    そうなんです。面白い場面で、書こうかなって思ったのですが、そうすると、また、本能寺までたどり着けなくなりそうなんです。

    それから、実はもっと書きたい場面も割愛しました。

    本願寺の戦いで、命を落としそうな光秀を信長が必死で救援に来るんです。劇的でしょ。
    羽多野以上に感動的で面白い場面だって思いますけど。

    その調子でいると、本能寺がって。
    どうしますかね。

  • 成る程。この窮状を如何に打開するかという期待も含み、部屋の中でビバークした学生時代を思い出します。取り敢えず直ちに小屋を出たのは正解でありましょう。
    今回は次の二点。

    井戸端では炭が炊かれていたから……
    囲炉裏端?

    古川久兵衛は、先に私たちが転生してとき足軽として

    作者からの返信

    赤雪さま

    もう、「さま」と書きたい。いったい、何度校正しての私。と思っています。本当にありがとうございます。

  • オババさんとアメさんの堂々とした安定感のある2回目の転生✨
    2人が揃えばものすごく安心感があります(〃ω〃)
    早く久兵衛さんをびっくりさせたいですね 笑
    (おいてけぼりの旦那さん…マサさんはお留守番ですか?)

    作者からの返信

    夫ふたりは留守番です。勝手なふたりなんで。

    コメントありがとうございます。

  • 文章読んでいるだけで寒かったです。夏なのに。
    最後の死んだ目をした勇者も面白い表現だなと!

    やはりアメリッシュさんの文章すごいですね😳

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    夏だから、ちょっとでも、すずしくと考えて、今回は冬から話を始めました。

    コメントありがとうございます。

  • うわー、きっついですね。
    真冬に裸足で草履スタイル。
    しもやけとかになりそうですね。
    想像するだけで辛いです。
    アメさん、オババ、がんばって……!

    作者からの返信

    そうなんですよ。でも、当時はみなそうなので、
    現代とは鍛え方が違ったとはおもいます。

    コメントありがとうございます、

  • 困った…。
    どうする?
    ここはっ!体を温める為に、ハカダンス?
    オババ様の雄たけび?
    今更だが…
    嘘も方便。
    名を名乗り、「呼ばれてきた」と言ってみれば良かったかもぉww
    大きな意味では、嘘じゃないしねww

    作者からの返信

    た、たしかに。
    そうかも。

    でも、私たちの格好があまりに身ずぼらしくて、だれも信じてくんない。冬で兵の募集もしてなくて、ピンチです。

  • 雪国に住む私には、冬に裸足なんて、もう冷えるレベルではなくて痛いって分かっています。次も楽しみ!どうか久兵衛に会えますように!

    作者からの返信

    そうでしょ。昔の人って、ほんとたくましいよね。資料として浮世絵を見てたんだけど、庶民、みな、裸足に草履か、裸足で歩いてるの。
    当時の絵だから、これで間違いないんだよね。寒すぎます。