冬に素足はきついですね(><)
読んでいるだけで震えます……っ:;(∩´﹏`∩);:
オババ様、家で何をしてきたんでしょうか?(笑)
作者からの返信
それがね、当時の浮世絵をみると、雪のなかを素足であるいてる絵がけこうあって、本当にそうだったみたいです。
すごいね、人の体ってなんて思います。
読んでくださって、ありがとうございます。
波多野さんの裏切りのくだり、解説風ではなく、三人称視点で入れてみるのはどうでしょう?その違和感に気づくも対処できなかった久兵衛。危機に見舞われる明智軍。
一方そのころアメことマチは、転生したてて、のほほんライフ。緊迫と緩和が対照的に描かれ面白いような・・・というより、やはり、波多野さんの裏切りは一つの見せ場で私的には気になるし、面白い場面のような気がします。さらりと流すのは、なんかもったいない・・・あくまで、独り言です。
作者からの返信
そうなんです。面白い場面で、書こうかなって思ったのですが、そうすると、また、本能寺までたどり着けなくなりそうなんです。
それから、実はもっと書きたい場面も割愛しました。
本願寺の戦いで、命を落としそうな光秀を信長が必死で救援に来るんです。劇的でしょ。
羽多野以上に感動的で面白い場面だって思いますけど。
その調子でいると、本能寺がって。
どうしますかね。
成る程。この窮状を如何に打開するかという期待も含み、部屋の中でビバークした学生時代を思い出します。取り敢えず直ちに小屋を出たのは正解でありましょう。
今回は次の二点。
井戸端では炭が炊かれていたから……
囲炉裏端?
古川久兵衛は、先に私たちが転生してとき足軽として
作者からの返信
赤雪さま
もう、「さま」と書きたい。いったい、何度校正しての私。と思っています。本当にありがとうございます。
オババさんとアメさんの堂々とした安定感のある2回目の転生✨
2人が揃えばものすごく安心感があります(〃ω〃)
早く久兵衛さんをびっくりさせたいですね 笑
(おいてけぼりの旦那さん…マサさんはお留守番ですか?)
作者からの返信
夫ふたりは留守番です。勝手なふたりなんで。
コメントありがとうございます。
文章読んでいるだけで寒かったです。夏なのに。
最後の死んだ目をした勇者も面白い表現だなと!
やはりアメリッシュさんの文章すごいですね😳
作者からの返信
ありがとうございます。
夏だから、ちょっとでも、すずしくと考えて、今回は冬から話を始めました。
コメントありがとうございます。
うわー、きっついですね。
真冬に裸足で草履スタイル。
しもやけとかになりそうですね。
想像するだけで辛いです。
アメさん、オババ、がんばって……!
作者からの返信
そうなんですよ。でも、当時はみなそうなので、
現代とは鍛え方が違ったとはおもいます。
コメントありがとうございます、
困った…。
どうする?
ここはっ!体を温める為に、ハカダンス?
オババ様の雄たけび?
今更だが…
嘘も方便。
名を名乗り、「呼ばれてきた」と言ってみれば良かったかもぉww
大きな意味では、嘘じゃないしねww
作者からの返信
た、たしかに。
そうかも。
でも、私たちの格好があまりに身ずぼらしくて、だれも信じてくんない。冬で兵の募集もしてなくて、ピンチです。
雪国に住む私には、冬に裸足なんて、もう冷えるレベルではなくて痛いって分かっています。次も楽しみ!どうか久兵衛に会えますように!
作者からの返信
そうでしょ。昔の人って、ほんとたくましいよね。資料として浮世絵を見てたんだけど、庶民、みな、裸足に草履か、裸足で歩いてるの。
当時の絵だから、これで間違いないんだよね。寒すぎます。
ごきげんよう、こちらにもお邪魔させて頂きました。
前作の続編と聞いたらもう読むしかない! と読み始めて大正解でした。
今度は本当の嫁姑の関係での転移なんですね。
戦国時代のお百姓さんの暮らし、本当に壮絶ですね。
この時代はプチ氷河期で飢饉も当たり前、餓死や凍死も当たり前と聞いた覚えがあります。
このおふたり、戦国時代に魅入られちゃったのかしら? 迷惑な話ですね、旦那様もまたまた困ってらっしゃいそうですが、なんとなく大丈夫かな、って思いました。
このおふたり、実は結構仲良し嫁姑?
実際はいろいろと思うところが互いにあるでしょうが、根っこのところは絆が固そうですよね。
引き続き楽しませていただこうと思います。
作者からの返信
おだ しのぶさま
重ね重ね、ありがとうございます。
そうなんです。この時代はきつかったと思います。
こちらの作品、実は続編希望という声で、ついつい書いたんですが。ちょっと、舌足らずで、読んでいただくの申し訳ないです。
本当にありがとうございます。