第13話 光秀さんがやっちゃったから、大変なんですへの応援コメント
そうだったんですね!
確かに、信長さまの首がなかったら生きているかもって…ってなりますよね。もし生きてて光秀さんの味方になったら後が怖いですもんね…(*ᴗˬᴗ)⁾⁾
作者からの返信
信長の首級を取れなかったことが、光秀の一つの過ちだったんですが。
しかし、これも、秀吉が光秀を討ったときも、正確に確認でき首はなかったんです。
それでも、秀吉は光秀の首級をあげた。
この辺りの違いが、のちの天下人になった経緯でもあると思っています。
いつもありがとうございます、本当に読んでいただけて、嬉しいです。
第14話 地上の道は迷路ではない。そこに輝く星もない。への応援コメント
本能寺の件には秀吉が絡んでると思うんだけどなぁ……。
急いで手を打って取って返したとしても、噂では、早く着く為に武具は別送して丸腰で走ったらしい。
そんな短時間で、別送から街道沿いに食事の手配までって、知ってないと出来なくない?
(秀吉さん御一門なら出来たかもしれんが^^;)
そして、噂通りならば……。
家光秀さん、そのまま秀吉さん方向に走れば、丸腰の秀吉さんを討てるかもしれん。(歴史を変えちゃいかんだろぉ!だけれど^^;)
ってか……。
そんなことはどうでも良くて。
今の問題はテンさん。
確かに凄い人ではあるけれど、若くて五体満足だった頃の様にはいかない。
久兵衛さんの思いを無駄にしない為にも、どげんかせんばいかん。
作者からの返信
ことさん
テン、思っていた以上に純粋でした。命がけで愛しているようです。
秀吉さん、ほんと知っていたんじゃないかと、ついつい思ってしまいます。
いつもありがとうね。
第14話 地上の道は迷路ではない。そこに輝く星もない。への応援コメント
ガラにないことをやってしまってあとから優等生的に始末しようと思ったけど、どんくささだけが際立ってしまった、みたいな感じでしょうか? ストーリーとともに歴史、人間模様の勉強もさせて頂いております。有難いです。
作者からの返信
柊圭介さま
そんな、私が感じたことを、大げさに書いてるので、そう言っていただくと、少し恥じ入ります。
読んでくださって、本当にありがとうございます。励みになります。
第14話 地上の道は迷路ではない。そこに輝く星もない。への応援コメント
大義名分って、大事なんですね。いや、わかる気がします。歴史って本当に人間くさいですねぇ。そして、テン! あのサイコパスのテンが、命をかえりみず夫の元へ……。どうなるんでしょう?
作者からの返信
まりこさん
歴史が人間くさい。本当、そうだよね。
天気が良かったら、こんな事件は起きなかったかもとか、いろいろ人の気持ちで変化したりしますものね。
いつもありがとうございます。
第14話 地上の道は迷路ではない。そこに輝く星もない。への応援コメント
わたしが思うに、秀吉とは内々に話が付いていたんじゃないかなぁ?
だから、敵は越後で上杉と睨み合ってた柴田勝家と。
後ろばっか見てたら、秀吉が裏切って帰ってきた。
これが光秀の悠長な行動と、山崎の合戦でぼろ負けした理由のような気がします。
光秀の最大の敗因は、秀吉の腹黒さを甘く見ていたことだと。
アメさん、どう思います?
作者からの返信
面白い史実があるんです。
徳川家康一行のなかに、秀吉の関係者が潜んでいて、明智の事件が起きたころ、忽然と消えたというのは、歴史的事実として残っているんです。
私もいろいろ考えてしまいます。
本能寺で家康を討つ思っていたと、のちに光秀の家来が日記を残してました。
家康も黒いと思っています。
それ以上に光秀、家康を討てと言われて、信長を討ったのかもとも思います。
第14話 地上の道は迷路ではない。そこに輝く星もない。への応援コメント
テンさ――んっ!Σ( ゚Д゚)
気持ちはわかるけれども、それは自殺行為なのでは……っ!(><)
作者からの返信
乙姫様
まさに、自殺行為ですよね。
いつも読んでくださって、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
編集済
第14話 地上の道は迷路ではない。そこに輝く星もない。への応援コメント
中島〇ゆ〇か!
そしてテンーーー! 皆どこへ行ったー!(皆じゃない)
作者からの返信
見守られ〜〜〜ることもなくぅ〜〜🎵
いや、どこへ。
読んでくださって、本当にありがとうね。いつも、とっても嬉しいです。
第一部最終話 恋とか愛とか、そして、仲間とへの応援コメント
やっぱりアメさんの作品は読みやすくて面白いです!
戦闘描写もわかりやすくて、本当にすごいの一言です。
戦乱の世なのですが、幸せなひとときですね。
仲間達も変わりましたが、変わらない部分もあって、みんなのやりとりに温かさを感じます。
続きもまた、わくわくしながらお邪魔しますね。
作者からの返信
ソラノさま
そう言っていただけると、本当に書いたかいがあって、嬉しいです。それから、お星さままでいただき、感激しています。
本当にありがとうございます。
第13話 光秀さんがやっちゃったから、大変なんですへの応援コメント
それよく聞きますよね。
方向音痴には救いの方法ですけれども笑
いつになることやら。
私も比較的方向音痴気味だから気持ちはわかります。
右! 左! ってなりますよねー。
作者からの返信
ふふっふ。
私の実の母は、なんと、方向音痴で自宅の方向を間違えました。実話です。
いつもありがとうね。本当に励みになります。
第11話 本能寺のまだ当日:スマホがないへの応援コメント
そうだった。方向音痴。
それがアメちゃんのかわゆいところですけれども、ピンチの原因にもなりますね笑
作者からの返信
もう二つ、音痴と運転下手を加えたい。
読んでくださって、本当にありがとうございます。とっても嬉しいです。
第13話 光秀さんがやっちゃったから、大変なんですへの応援コメント
ああっ! テンさんもいるから大丈夫かと思っていましたが、迷っちゃいましたか……(><)
アメ様、ある意味、期待を裏切らないですね!(≧▽≦)
作者からの返信
はい、期待はぜったい裏切らないアホです。キリっ。
読んでくださって嬉しいです。笑ってやってください。
第10話 本能寺の変当日:仲間たちはどこに行くへの応援コメント
まさか、テンの子どもがあの和尚になるの?
いやいや、これはおもしろい展開だわ。
作者からの返信
いや、もう、こころさん。ごめん。
期待しないでね。ほんと、もう消化試合のような形で書いてるから。ごめん。
第13話 光秀さんがやっちゃったから、大変なんですへの応援コメント
何かがちょっと違ってたら、まったく違う歴史があったんだろうな、と思いますね〜。
次にオババが何言うか楽しみです。笑
作者からの返信
まりこさん
歴史って面白いです。
時間軸で、本当にパラレルワールドがあれば、その世界はどうなっているんでしょうね。
なんて思っています
第13話 光秀さんがやっちゃったから、大変なんですへの応援コメント
落ち着いて~~~
まずは寝るのよ~
んで、朝、お日様が上がってくる方向が、ほぼ東だからぁ~
1日無駄にしても逆に行くよりましだぉ~
もしくは、通りすがりの薬売りを探すのよ~ww
(まだ言うかっ!ww)
作者からの返信
だよね、まず、朝日の方向だよね。
そして、薬売り、しかとアドバイスは受け取った。
あのアホたちに伝えておくよ。
第12話 本能寺の変、いまだ当日:作戦変更で岡崎城への応援コメント
姑が右といえば、嫁は左。笑
最高のコンビですけどね、アメとオババ。今回はオババの冷静な判断で助かりましたね。これからの道中もいろいろありそうですね。
作者からの返信
まりこさん。
ほんと、そろそろエンディングにしたいけど、なかなか難しくて、またエタルはきっと。
いつもありがとうございます。
第12話 本能寺の変、いまだ当日:作戦変更で岡崎城への応援コメント
んだんだ。
途中で会うより確実なり^^
オババ様とアメさん。
何だかんだ言いながら、お互いに頼りにしてる感じが良きかな^^
作者からの返信
オババとアメ、危機には結束するよね。普段はひどいものだけど。
いつも読んでくださって、ほんと嬉しい。ありがとうね。
第12話 本能寺の変、いまだ当日:作戦変更で岡崎城への応援コメント
危機の時は、嫁姑関係なく力を合わせないと! ですもんね( ・`д・´)
……ということは、喧嘩できる現状は、まだ余裕があるということですね(笑)
作者からの返信
乙姫様
ご明察でございます。
いつもありがとうございます。(^m^ )
第11話 本能寺のまだ当日:スマホがないへの応援コメント
深く考えてなかったけど!言われてみたら本当にそうですね💦
何にもない状態で道なんてわからないです💧
松の木なんて自然に生えてるのと区別がつくのかな…?
昔の人ってすごい…しかも徒歩ですもんね…鎧とか着てとかの時もあるし本当にすごい…!
作者からの返信
獣道のような、細い道はあったでしょうが。現代人が、それを道と認識できるか、それもできないんじゃないかって、思っています。
戦争道具は荷馬車に置いて、遠距離なんかの場合、歩いていたようです。
読んでくださって本当にありがとうございます。
第2話 転生した先にオババがいない?への応援コメント
今更ながら読みに参りました。
ちょっとずつ読んでいきます。全部にコメントは残さないかもしれませんが、楽しく読んでいきます!
作者からの返信
ありがとうございます。どうかご無理をなさらないでくださいね。
第11話 本能寺のまだ当日:スマホがないへの応援コメント
一里塚、信長発案だったんですか!Σ( ゚Д゚)
私も方向音痴なので、アメ様の絶望感、わかります……(><)
作者からの返信
そうなんです。信長発案って知って、私も驚きました。
読んでくださって、本当にありがとうございます。
編集済
第11話 本能寺のまだ当日:スマホがないへの応援コメント
街道沿いに行ったって逆に行きそうな勢いの方向音痴。
山の中は無理じゃろ~~~。
どうするのぉ?
木が茂ってる方が南とか、目標になる山とか川とか、なんかそういう無駄知識(ここでは有益な知識だけれど)は無いのぉ~。
やっぱ、家康さんとこの「草の者」を探すしか無くなくね?ww
この際、弥七でも飛猿でもいいから、怪しげな薬売りを見つけるのよ~~~っww
作者からの返信
ことさん
これ、ほんと無理ゲーだって思う。
絶対に無理。
薬売り、どっかにいないか。
いつもありがとうね。
第11話 本能寺のまだ当日:スマホがないへの応援コメント
テンが「こっちが北」とか感覚でわかったりしないんですか? スマホも道路標識もない時代、方向感覚が優れた人が現代より多そう、なんて希望的観測してます。一里塚って初めて知りました〜。織田信長、つくづく先見の明のある優秀な人だったのですね。
作者からの返信
読んでくださって、ありがとうね。
信長、本当に先見の明がある人で。
それから、ちとテンには思惑があって、だから教えてくれないんだ。
第10話 本能寺の変当日:仲間たちはどこに行くへの応援コメント
この物語の山場……って感じでしょうか。
連載当初から、本能寺が先にあって、それに向かって——って感じだったので、なんだかドギマギしますね。
作者からの返信
それがね、書くのを逃げたの。
ごめん。もう、明智、書くのは、なんとかラストまで書いとく使命感だけで、エタらせないようにって、それだけになっております。
第10話 本能寺の変当日:仲間たちはどこに行くへの応援コメント
いよいよ本能寺の変…久兵衛さんにもう会えないのかと思うと悲しい(;ω;)
家光秀さんも、普段は良きにはからえって飄々とした感じだけど、歴史を知りながら辿る運命を知りながら、そこから逃げないで後の事もアメさんに託して…やっぱり武士ですよね。立派だなって思います。
テンと赤ちゃん、アメさん達の身が無事に守られますように!!
それが久兵衛さんが喜んでくれる事でもありますよね!
頑張って!(方向音痴…私もです💧)
作者からの返信
つぐみさん
いつも本当にありがとうございます。
本能寺の変に行かせようかと思いましたが、そこ、やめました。遠くから彼女たちは、彼女たちの道をさがしてます。
テン、守りきれないかもです。
第10話 本能寺の変当日:仲間たちはどこに行くへの応援コメント
九兵衛のその後って、アメさんも知らないのですね。
斉藤利三が捕まったときの記述には名前がないから、おそらくは本能寺の変か、山崎の合戦のどちらかで落命しているのだろうけど。
ふざけた女足らしで、頼りなく見えたけど、アメさんの九兵衛、魅力的でした。
本当に生きてる男なんて、みんながあんなもん。(笑)
歴史にないなら、何とか助かって欲しいな。
後世には一つ上がって、(柳生)十兵衛になってたりして。(^ω^)
作者からの返信
私も、山崎の合戦で落命していると思うのです。本能寺の明智側はあまり被害がないので。
おお、柳生十兵衛の線、ありますよね。私の書いた九兵衛は、そっち方面の村出身のつもりなんです。
読んでくださって、本当にありがとうございます。
第10話 本能寺の変当日:仲間たちはどこに行くへの応援コメント
『真田丸』をネットで見てた時にこの『神君伊賀超え』を初めて知りました。大河ドラマではコミカルでしたが、相当危険だったんでしょうね。
赤子は救われてほしい。というかまずは無事到着してほしいです。。。
作者からの返信
読んでくださって、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
真田丸、途中でめげてリタイアしたので、伊賀越えまで見てなくて、そうか、コミカルだったんですね。面白そうです。
第10話 本能寺の変当日:仲間たちはどこに行くへの応援コメント
九兵衛が最後までいい男すぎて、テンの変わりようとか、もろもろ切ないです。
これからも、むっちゃ前途多難ですね。ほんと、どうすんでしょう。いつもどうなるかドキドキしながら読んでます。
作者からの返信
まりこさん
いつも読んでくださって、本当にありがとうね。もう、これ、ちょっと先に困っています。
他の作品を書きたのだけど、ともかく、終わらせないととおもって書いてます。
第10話 本能寺の変当日:仲間たちはどこに行くへの応援コメント
ついに本能寺の変が……っ!(><)
と哀しみに浸っている暇はないですね。残った者はなんとしても生き延びねば!( ・`д・´)
いつもながら、シリアスとコメディのバランスが最高です!(≧▽≦)
作者からの返信
バランス最高って、本当にありがとうございます。嬉しいです。
第10話 本能寺の変当日:仲間たちはどこに行くへの応援コメント
テンさん 幸せだったのにね……。
でも、これからも平穏に暮らせるよう、こここは頑張らねばね。
誰か道案内を頼める人が居れば良いのだけれど……。
『菊丸』みたいな頼れる忍び プリーズ~~
作者からの返信
菊丸、ほんとだ、欲しいであります。
さて、ともかく終わらせようと、がんばっております。先がみえねえ。
第10話 本能寺の変当日:仲間たちはどこに行くへの応援コメント
テン……幸せだったんだね……(´;ω;`)
誰かの優しさがあれば変われるとまでは信じられないけれど、テンのような人がいることは信じたいな…
そして。
ほーこーおんちぃぃぃぃぃぃ!
作者からの返信
すみません、アメの方向音痴は相当で、そして、責めてるオババだって同じだから。
読んでくださって、ありがとうございます。
第9話 本能寺の変当日:家光秀との別れへの応援コメント
おぉ!ぞくぞくしましたぉ~
家光秀さん……
くぅ~っ!!カッコいいではないかぁっ!
でも、そうなんですよねぇ……。
気づかない訳がない。
行軍の解説をいつぞやTVで観たのだが……忘れたww
アンポンタンが悲しい;;
作者からの返信
ことさん、
ほんと、嬉しい。
ま、家光秀もいいところがないと。
いつも読んでくださって、本当にありがとうございます。
第9話 本能寺の変当日:家光秀との別れへの応援コメント
この家光秀が覚悟を決められるのかとおもっていましたが、すべては「神君のため」なんですね。家光という人がここに見えたように思います。
しかし本当に行っちゃうのかあ......切ない。
作者からの返信
コメントいつもありがとうございます。
すごく励みになっております。
行ってしまいました。
さて、三代将軍の時代、家康は神のような存在だったようですね。
第9話 本能寺の変当日:家光秀との別れへの応援コメント
家光を光秀と掛け合わせた真意が、今ここで理解できたような気がしました。
深慮遠謀、お見事としか言いようがありません☆
作者からの返信
読んでくださって、本当に嬉しです。
お見事って、うわ、最高の賛辞で、空中でふわふわしています。いつもありがとうございます。
第8話 本能寺まで後2日:愛宕山寺での攻防への応援コメント
いやこの雰囲気がいいですよねー。
キュンっとします♡
作者からの返信
もう、これはね。
いつも本当に嬉しいです。
すごく書く励みになっております。ありがとうございます。
編集済
第6話 本能寺まで後2日:光秀はどこ?への応援コメント
わかりますよ、わかる。久兵衛って憎めないしいい男。
アメちゃんの苦悩はタイムトラベルものではありありだけれども、切実ですね。
作者からの返信
うさこさん、
ここまで、本当にありがとうございます。
第5話 本能寺まで後3日:誰が信長に激オコだったのか。への応援コメント
さすが、相変わらずの久兵衛ですね。
期待を裏切らない笑!
作者からの返信
はいはい、あいつは、いつも平常運転です。
ここも読んでくださって、もう、お忙しいのにごめんなさい。
第4話 本能寺まで後3日:ただいま光秀、引きこもり中。への応援コメント
おお、久兵衛さんも健在でなにより。
遭難覚悟の神社なんて大変ですね!
命がけで祈ったらご利益ありそうです。
作者からの返信
私も、軽い登山と思っていたら、案外と峻厳な山でした。
ご利益なかったです。
歴史的には残念な結果で。読んでいただいて、いつも本当にありがとうございます。
第2話 トミとテンへの宣託への応援コメント
アンニュイ男。
大好きなんです。楽しみ♡
我が家の近所にも愛宕山って名称がありますけれども、夜景の名所。
日本全国にたくさんあるんですねー。
最初、漢字読めなくて苦労しました。
作者からの返信
愛宕山、いろんなところにありますよね。
アンニュイ男、私も好きで書いてます。
コメントいつも本当にありがとうございます。
第9話 本能寺の変当日:家光秀との別れへの応援コメント
この時代の静けや、多くの兵が歩く騒音だとか、考えたこともなかったです! こういう描写が入ると、タイムスリップした気になりますね。新月だったら本当に真っ暗でしょうしね。行灯とか使ってたんですかね。
家光秀も信長も、あと短い命ですよね。あのアンニュイな様子とか思い返すと、せ、切ないっ……。
作者からの返信
まりこさん
たぶん、想像ですけど、田舎のなにもないところなら、この時代の静けさがあるんじゃないかと思っています。
コメントいつもありがとうございます。
第8話 嫁と姑が同じ男の愛人に?への応援コメント
めっちゃおもしろい。
そっか、そういう理由で側室なのね。
大人な展開かと思ったよー
作者からの返信
こっちの物語は、バカを追求してるから。
すみません、なんて思いながら、書いてます。
第9話 本能寺の変当日:家光秀との別れへの応援コメント
家光秀さん、最期に臨んで、やはり格好いいですね……!(≧▽≦)
ラストの一文が、特に素敵です!(*´▽`*)
作者からの返信
読んでいただいて、いつもありがとうございます。
かっこいいって、嬉しいです。
第9話 本能寺の変当日:家光秀との別れへの応援コメント
家光秀、初めてカッコいい!
やっぱり武士ですね。
アメは何も教えてないのかなぁ?
実は落武者狩りにあった光秀は影武者で、本物は家康の懐刀の天海上人だった、なんて噂もあるけど……だから日光に明智ヶ原があるなんて。(^ω^)
どうなるのか注目です!
作者からの返信
いろんな説がありますよね。
おいおい、家光の乳母が斎藤利光の娘でもある春日の局。それも不思議です。
読んでいただいて、いつもありがとうございます。
第9話 本能寺の変当日:家光秀との別れへの応援コメント
〉1万3000の軍勢の足音に気づき、信長は逃げることができなかったのだろうか?
確かにそうだ……信長はどこかの戦いで(ぼんやり)、馬の足音を消すために雨の日を選んだって聞いたことがある。
気づいてたのかな……。
そして、家光秀、コミカルすぎて忘れててたけど、よう考えたら死にに行くんだね……ううう……泣
作者からの返信
でしょ、ちょっとだけ不思議に思っています。
一説によると、徳川討伐のために軍隊を見せに行ったとも。
コメントいつもありがとうございます。ロンさん。とっても励みです。
第8話 本能寺まで後2日:愛宕山寺での攻防への応援コメント
家光秀さん、やっぱりおもしろいですね!
なんといっても、おおらかって言うか器が大きいっていうか 笑
家光秀さんのまま、あの本能寺の変を迎えるのかな…どうなるんだろう!!
続きを楽しみにしてます✨
作者からの返信
器が大きく、なんでもおおらかに認めてくれる人って、リアルでもいいななんて思っています。
それを家光秀に。
読んでくださってありがとうございます。
第5話 明智光秀の正体への応援コメント
家光!!
いやーいいですね、おもしろい!!
作者からの返信
ありがとう。こころさん
さっき、エッセイ読んで、書かなかったけど、うち大学受験、終わったばかりだから。おおおって思っておりました。がんばれ。
第8話 本能寺まで後2日:愛宕山寺での攻防への応援コメント
家光秀さん、日本の未来のためにあっさり覚悟を決めるのがすごいですね!(*´▽`*)
素敵です!(≧▽≦)
作者からの返信
なんか、この殿様、書いていて、好きです。
乙様、読んでくださって、本当にありがとうございます。
第8話 本能寺まで後2日:愛宕山寺での攻防への応援コメント
うんうん^^
「静かに怒鳴る」
何なら、チラッと目くばせするだけでも~。
威圧感ってそんなものだもの^^
それにしても、な~んにもせずにここまで辿り着けているとは@@
まぁ、生まれついての将軍だものね。
政(まつりごと)は、家臣任せが普通かもね。
そして、やっと本気の家光秀さんが見られるのね。
作者からの返信
ことさん
生まれついての将軍。人を動かすのだけは卓越してそう。
いや、家光秀、アンニュイ貫くから。
読んでくださって、嬉しいよ。ありがとうね。
第8話 本能寺まで後2日:愛宕山寺での攻防への応援コメント
最後の酒宴で徳川の最後を語るには時間が足りんです(笑)!
作者からの返信
ですよね。徳川家。慶喜の選択を怒りそうです。
いつもありがとうございます。とても励みになっております。
第8話 本能寺まで後2日:愛宕山寺での攻防への応援コメント
おお!! アメ様、不登校生ならぬ不登寺生をついに動かしましたね!!!
作者からの返信
あはは、もう、引きこもってるから、呆れる。
いつも読んでくださって、本当にありがとうね。嬉しいです。
編集済
第8話 本能寺まで後2日:愛宕山寺での攻防への応援コメント
静かに怒鳴れる家光秀、やはり只者ではないですね。本当の大物ってこういう人かもと思います。とっても魅力的です♡
本能寺の変を目前に、徳川幕府の滅びた理由を聞くなんて、大物さが滲み出てますね。そのココロやいかに。アメはどう答えるんでしょう。
作者からの返信
まりこさん、大物にしてしまいました。家光秀、こっちの世界にきたとき、彼の人生、終わりころで、悟って人という設定なんです。
いつもありがとうね。
第11話 戦国時代でやっと仲間を発見への応援コメント
歴史や考察を学びつつ、でもやっぱり笑いが止まりません(笑)
オババ様のラップが想像できちゃうのがもう素晴らしいです(笑)
最後に気になる方が登場しているので、また時間がある時になるべくまとめて読みにきますね!
作者からの返信
ソラノさま
本当にありがとうございます。とっても嬉しいです。
第2話 転生した先にオババがいない?への応援コメント
コメント少なめとか言いつつ、コメント失礼します(笑)
もうこのアメさんとオババ様のやり取りが笑えて(笑)
まさにイイネ!です(笑)
目がまだお疲れだと思うので今度こそコメント控えます!
作者からの返信
そんな、とっても嬉しいです。
最近は、またつまんない病になっていて、だから、こうしたコメントをいただくと、本当に嬉しいです。
ありがとうございます。
第1話 夜這い少年、again!への応援コメント
遅くなりましたが、ちょこちょこお邪魔します。
デジャブスタートに笑いつつ、オババ様がいない!?
初っ端からハラハラしました。
コメント少なめになると思いますが、続きを追わせていただきますね。
作者からの返信
ソラノさま
どうかお気遣いなく。読んでくださって、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
第7話 本能寺まで後2日:愛宕山ルートは難し。への応援コメント
遅刻する本能寺の変!
うーん、今まで無かったんじゃなかろうか!!!?
作者からの返信
ないよね、それはないよね。
光秀、どうするんだろう。
読んでいただいて本当にありがとうございます。
第7話 本能寺まで後2日:愛宕山ルートは難し。への応援コメント
遅くなったとはいえ、無事に辿り着いて良かった^^
今でさえ、遅刻気味なのに、遭難とかしてる暇ないものね。
家光秀さん 大人しく山籠もりしてると良いけれど……。
「居ないっ!」な~んて事になったら……。
楽しくなりそうだww
作者からの返信
いや、もう、この人、読めないです。
そうそうに完結したいのだけど、なかなかできなくて、困っております。
第7話 本能寺まで後2日:愛宕山ルートは難し。への応援コメント
本能寺の変に遅刻!(笑笑)
このさいだから信長を討ったら、もう山崎の合戦も勝っちゃいましょうか?
それなら家光秀も素直に山を降りるでしょう。天下をこの手で手中に入れる、武士なら誰でも一度は見る夢ですよ。(^ω^)
作者からの返信
でも、あの、徳川家光、天下を取った、生まれながらの最初の将軍って、うそぶいていたやつですから。
読んでくださってありがとうございます。ほんと励みになります。
第7話 本能寺まで後2日:愛宕山ルートは難し。への応援コメント
いつもながら当時の描写がリアルで……ずいぶん迂回してしまいましたね。歴史が変わってはいけないとはいえ、人が死ぬと分かっている方に導くのもしんどいですよね。
本能寺の変に遅刻(笑)この計算だとどれぐらい間に合わないんでしょう? 一日ずれてもまずいですよね。
作者からの返信
ほんと、遅刻って、まずいです。
ところで、最近の歴史的検証によりますと、明智光秀、本能寺に行ってなくて、ちょっと遠くの寺に陣を張っていたそうです、
まさか、遅刻はないですよね。
お読みくださってありがとうございます。
第7話 本能寺まで後2日:愛宕山ルートは難し。への応援コメント
>本能寺の変に遅刻する
パワーワード過ぎて吹きました!(≧▽≦)
遅刻したら、やっぱり歴史が変わってしまうんでしょうか……?(; ・`д・´)
作者からの返信
ですよね。もう、家光秀、ほんとアンニュイだから。
必死にならなくて。
いつも読んでくださって、本当に励みになります。ありがとうございます。
第7話 本能寺まで後2日:愛宕山ルートは難し。への応援コメント
山一回りぶん、迷っちゃいましたか。(笑)
でもたどり着けてよかったです〜。
二人は間に合いますかねぇ。
作者からの返信
まりこさん
いつもありがとうね。ほんと、もう感激します。
第9話 明智光秀のリベンジへの応援コメント
光秀が、奥さん亡くしたあたりなんですね。なるほど、だから側室……
これほんと、ラブな展開になるんですか?
ところで、この時光秀何歳でしょう。もう、私の脳内で、長谷川さんですけど。
作者からの返信
いやいや、もう、ラブじゃないから。こっちは。
こころさん。
光秀の年齢、諸説あって実際のところわからないんだ。
信長より年上と年下説。
一番無難な1526年生まれを私は採用しているけど。だから53歳?
かな。
編集済
第6話 本能寺まで後2日:光秀はどこ?への応援コメント
紙帳ってあったんですね!!? ビックリ!
今紙の歴史について調べてるんですが、この頃ようやくヨーロッパで製紙工場が建てられたぐらいなのに、日本……贅沢やな……∑( ̄Д ̄;)
でも暑いのは勘弁ですな!
戦国時代って、どれぐらいの気温だったんだろ?
作者からの返信
たぶん、コンクリートはなかったから、照り返しは少ないし、絶対、今より暑くはなかったと思う。ただ、冬は今より、寒かったの想像しています。エアコンとか車とか空気を暑くするものがないから、かなりの寒さじゃなかったかな。
第6話 本能寺まで後2日:光秀はどこ?への応援コメント
暑くてむしっとしていたら、そりゃあ忍耐力が低下したりもしますよね……(;´∀`)
作者からの返信
リアルでも低下しております。
暑くなってきましたよね。(>_<)
第5話 本能寺まで後3日:誰が信長に激オコだったのか。への応援コメント
あぁ……。
久兵衛さんの命も風前の灯火。
うんうん。
春日局パパは激オコ。
家光秀さんだって無関係の人じゃないでしょうに、いいのか?
作者からの返信
利光は、光秀よりも積極的だったと史実には残っているから。もう、ここは、頑張ってもらっておくわ。
第4話 本能寺まで後3日:ただいま光秀、引きこもり中。への応援コメント
私は、ミステリーや歴史等『最後に一番得をしたのは誰か?』視点で考えるのですが……。
本能寺の変の定説は、納得できない事もチラホラ。
最近、アレコレ調べて新事実とかも出てきてるし……。
歴史の言い伝えなんて勝った側の都合が良いように虚飾されてるし……。
本当の所はどうなんでしょうね。
作者からの返信
ことさん、
本当にわからないよね。
明智光秀、本能寺のあと、なんか脱力してるような。やる気のなさみたいなものを感じるよね。
いつもありがとうね。
第3話 愛宕山に向かって魔物との戦いへの応援コメント
今は、本能寺よりもミミズの方が一大事^^
作者からの返信
ほんと、苦手さ。
長い虫って、ミミズ、ゲジゲジ。ほんと苦手であります。
時々、自宅に出るんだよ、足が10センチくらい長いのが何本もある、でっかいムカデかゲジゲジ。恐怖です。
第2話 トミとテンへの宣託への応援コメント
トミさんとテンさんが付いてたら、お子は大丈夫な気がするけれど、やっぱ、逃げておかないと……ね。
しかし、家光秀さんがここまで辿り着けたとは……。
家臣が優秀だったに違いないww
作者からの返信
そうそう、家臣が優秀。
たぶん、家光って、家臣を動かすの上手だったのじゃないかって、私、思っております。
平和時のトップに合う性格だよね。
第1話 予兆なのか。これは変前の予兆なのかへの応援コメント
江戸末期の地震とかも……ね。
天災とかで人心がザワザワしてる時って、ザワザワするような事が起きるよね。
きっと、本能寺の変もザワザワのせいだわ。うんうん。
それにしても、ふくよかなテンさんって。
しかも過保護って…。
自分が得られなかった事をわが子に注ぎ込む気かしら?
それはそれで、子供が将来苦労することに……。
テンさん VS オババさま、名勝負になりそうですww
作者からの返信
逆に、ざわざわのせいって、案外とありそうだよね。
その天候とか、気候とかで、起きちゃったみたいな。
テンね。ほんと過保護親ほど、のちに子供で苦労することはないよね。
第0話 戦国時代の入れ替わりへの応援コメント
いつの間に再開?
気づかなくて済まぬ_(._.)_
家光秀公をどう料理なさるのか楽しみにしておりまする^^
作者からの返信
どうか、ぜんぜん気にしないで。私もうんざりしていて、もう、なんとかラストまで書こうと、消化試合みたいに気分的になっております。
第6話 本能寺まで後2日:光秀はどこ?への応援コメント
ムチムチのタケさん、暑苦しい女でしたか〜。蒸し暑いときに目の前でイチャイチャされると、そりゃうんざりですね。ここのアメとオババの呼吸の合い方が絶妙で笑えます。
作者からの返信
まりこさん
ムチ、たけさん、貧乳アメの怒りを勝ったね。
敵がいると、団結する嫁姑であります。
読んでくださって、ありがとうね。
第6話 本能寺まで後2日:光秀はどこ?への応援コメント
あの有名な本能寺の変が、雨さんの手にかかると、どうなってしまうのでしょう?
歴史を狂わすことなく、タイムスリップしている人たちの人生を狂わせることもなく、あと2日で、どういう結末を迎えるのか……。
更新を楽しみにしています!
作者からの返信
奈衣さま
もう、ごめん。
これ、適当に書いてるだけだから。本当にごめんなさい。
今ね。新しい長編を考えていて、でも、目が痛むから、あまり進めることができなくて。
異世界ファンタジーか。大人の恋愛物語か、コメディかで、それぞれ迷っております。
第5話 本能寺まで後3日:誰が信長に激オコだったのか。への応援コメント
九兵衛さんもあと少しで…(;ω;)
仕方がない事とはいえ、九兵衛さんは最初の方からアメさん達と一緒に戦ってきて愛着があるから悲しい…(´•̥ ω •̥`)
作者からの返信
つぐみさん
九兵衛だけは史実に残っている人物で、ほとんど記録はない人なんで、かってに書いてますけど。
ただ、本能寺の変で歴史的には残っております。
いつも素敵な感想をいただき、ほんとうに励みなります。
第5話 本能寺まで後3日:誰が信長に激オコだったのか。への応援コメント
あー、九兵衛さんさんは、あと少しの命でしたね。エロいイケメン好きなのに。男っぽい彼が好きなのに〜。ムッチムチのおタケさん、可愛いんだろうなぁ。もう、好きにやっていいよ、て思います。戦国っていろいろハンパないですね。
作者からの返信
まりこさん、
ほんとそうだね。
わりと性的にも自由な時代だったしね。
読んでくださってありがとうね(#^.^#)
第5話 本能寺まで後3日:誰が信長に激オコだったのか。への応援コメント
あと半月でお亡くなりになることを知っていての九兵衛さんとの会話。アメさんは内心で何を思っているのでしょう……?(><)
作者からの返信
乙様、
実際、この状態なら、どう思うのだろうと、想像してみると、案外と怖いことかもしれませんよね。
いつも読んでくださって、ほんと嬉しいです(*´艸`*)
第6話 そこには、ぜったい負けられない戦いがあるへの応援コメント
これ、再開してたんですね。
途中だったので、読みまーす。
しかし、アメさん無理しないでね。
ところで、アメとおばば、今度誰と入れ替わったんでしたっけ(笑)
作者からの返信
あはは、もうね、書いてる本人も忘れてて。
こころさん。もう、お時間のあるときの暇つぶしにしてもらえれば。
実は、3ヶ月前に続き書いてあって、だから、毎日、公開してるだけなんです。
アメはマチでね、オババはカネがなくなって、毎回、最初に登場するマサの母親に転生。
だから、正真正銘の嫁姑で復活しております。
第4話 本能寺まで後3日:ただいま光秀、引きこもり中。への応援コメント
最後の最後でバックレる気とか……(;´∀`)
ほとにそうだとしたら、家光秀さん、すごいですね!Σ( ゚Д゚)
作者からの返信
乙姫さま
もう、家光秀だから、歴史に詳しい方に怒られそうです。
読んでくださって、励みになります。ありがとうございます。
第4話 本能寺まで後3日:ただいま光秀、引きこもり中。への応援コメント
某「麒麟がくる」のおかげで、明智光秀に関する新説が出て来て面白いですね。
でもやはり、昔ながらの説に愛着がありますけど。(笑)
作者からの返信
杉浦さま
私も実はそうです。
ただ、最近の書簡などから、本能寺の近くに本陣をたて、待っていたとありました。
読んでくださって、本当にありがとうございます。
編集済
第4話 本能寺まで後3日:ただいま光秀、引きこもり中。への応援コメント
なるほど、そういうことなのですね。この中のアメさんは、新しい史実とか知らないとしたら、もうどうしよーってとこですよね。家光秀だって、歴史変えたら未来が危ないのに、何考えてんですかね? アンニュイな家光秀、意外といろいろ考えてそうな。今後も楽しみです♡
ちなみに「顔を神経質に書く」
これは「掻く」ですよね? 頭を掻いてるときは平仮名になっているので、平仮名がいいですかね? (๑・̑◡・̑๑)
作者からの返信
うわ、まりこさん、ありがとうございます。
ひらがなにします。
もう、校正がいい加減だから、すごく助かりました。
第0話 戦国時代の入れ替わりへの応援コメント
雨さん!
気がついていませんでした汗
これから読みます!
通知来なかったなー。
作者からの返信
うさこさん。
気になさらないで、これ、またエタリそうだし、場つなぎみたいに書いてるだけなんで。
ほんと無理なさらないでね。
どっちかいうと、「初夏色ブルーノート」って短編を、最近、書いたんですが、おもわぬ評判がよくて、今後、どういう作品を書こうか迷っていて、だから、もしよかったら、そっちを読んでくださって、異世界ファンタジーとどっちがいいか教えてくださると、とっても嬉しいです。
ごめん、妙なこと聞いて。
第4話 本能寺まで後3日:ただいま光秀、引きこもり中。への応援コメント
利三に任せっきりとか(笑)
それはそれで、歴史は大きく動かなそうですね☆
作者からの返信
愛宕さま
歴史は、本当のところどうだったんでしょうね。
いつも考えてしまいます。
読んでくださって、ありがとうございます。
第3話 愛宕山に向かって魔物との戦いへの応援コメント
そうですよね…縁があって、ひとときとはいえ一緒の時を過ごした人がこの先必ず死んでしまうって事を知っていたら助けたくなりますよね。
そのまま死なせてしまうのが歴史にかなった事とはいえ、自分の気持ち的には辛いです。
う…難しいですね。アメさんどうするのかな…
ミミズ!私は踏んだ事がないけど…想像するのも恐ろしいです!!
アメさん!乗り越えて!笑
作者からの返信
うん、いや、でかいミミズって、ほんと不気味ですよね。向こうにとっちゃ、いい迷惑だってわかりますけど。
いつも読んでいただいて、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
第3話 愛宕山に向かって魔物との戦いへの応援コメント
とうとう本能寺ですね。
家光秀、ほんとうにやるのでしょうか?
歴史を守ろうなんて、さらさら思ってないような……。
彼なら本能寺の変は当たり前、その後の山崎の合戦まで勝つ気でいるのでは?
アメは当然、その方法を知ってますよね。
家光秀に大歓迎されるでしょうけど、こんどこそ下手したら手込めにされそうな……読むわたしは、その方が面白いけど。(^ω^)
作者からの返信
あはは、ほんともう、ここまで読んでいただけるなんて、光栄であります。
アメは、はよ現代に返したい。
このエンド、どうしていいのか、わからないんであります。
第3話 愛宕山に向かって魔物との戦いへの応援コメント
今回も笑っちゃいましたよ。
人間本来が持つ生存欲求に関する明智光秀に関する高尚な選択と、この右足をあげることができるかという世俗な選択。
質問の難易度と質問のスケールはまた別の問題ですよね。戦時中でも腹が減るのが人間ですものね。ミミズ以外にもいっぱい虫いるんでしょうね〜。ぎゃー。
作者からの返信
なんだよね、まりこさん
いつもありがとうございます。
実は、これ、3ヶ月以上前に書いてて、読み直しもせずにアップしてて、だから、コメント読ませてもらって、何書いたんだって、思わず、読み直してきました。
不覚にも自分でも笑ってしまった。途中、ちといい加減な箇所があって、書き直しだななんて思いながらも。もう一回、同じこと書けと言われても無理だななんて思いながらも、いや、3ヶ月前は若かった。
第3話 愛宕山に向かって魔物との戦いへの応援コメント
素足で巨大ミミズ!:;(∩´﹏`∩);:
それは、絶対叫んじゃいますね……っ(><)
哲学的なことを考えていたハズが、ミミズに持っていかれました(笑)
作者からの返信
すんません。ゲジゲジ、ミミズ、すべて苦手であります。
庭で発見したときは、すかさず、庭から退散しております。
読んでくださって、本当にありがとうございます。
第2話 トミとテンへの宣託への応援コメント
家光さん、どうやったんですかね? うまいとこデキる子みつけて、いろいろ丸投げしたんでしょうか? 本能寺の変まであと四日、これからどうなるのか楽しみです。ところでアメさん、目は大丈夫なんですかー?
作者からの返信
実際ね、歴史でも、どうも本能寺に飛び込んだのは、斎藤利三だったみたい。光秀、遠くで、見守っていたらしいです。
目ね、あんまり良くないんだ。こまったことに、治らない。
実は、光秀、数ヶ月前に書いていて、でも、ラストがわからなくて、どうするって思っていたけど、見切り発車。目が痛いから、新しい小説、かけないんで、これを公開してるの。
第1話 予兆なのか。これは変前の予兆なのかへの応援コメント
まさかのふくよかテン! しかも過保護! 爆笑です。これは予想してなかったです。
作者からの返信
もう、遊んでます。
まりこさん、読んでくださってありがとうね。嬉しいです。
第2話 トミとテンへの宣託への応援コメント
そうですよね。トミやテン、テンの子どもには、なんとしても生き延びてほしいです……(>人<)
でも、歴史通りつつがなく進んでいるなんて、家光秀さん、どうなっているのでしょうか?(; ・`д・´)
作者からの返信
ほんと、他ががんばってるとしか。
実際、最近の歴史的、史実ですと。本能寺まで光秀は行ってないようです。近くで見ていたと、斎藤利三が本能寺へ特攻したみたいです。
第1話 予兆なのか。これは変前の予兆なのかへの応援コメント
まさかの!笑
テンが小太りに!!…幸せ太りなのかな…
太ってもやっぱり強いのかな?…|ω•。 ))コッショリ
作者からの返信
子どもを産んだあと、太る方、多いですよね。
テン、それにしても、体型、変わりすぎであります。
読んでくださってありがとうございます。
第0話 戦国時代の入れ替わりへの応援コメント
わぁ!✨アメさんのこの軽快なコメディな感じの文章が懐かしく思えます(〃ω〃)
本当にアメさんはシリアスなものからミステリー恋愛ものまでなんでも書くことができるんですね⸝⸝⸝˘◡˘♡
目の事もあるので…目の負担にならないようにしてくださいね。
続きが読めるのはすごくうれしいですが、ゆっくりの更新でもずっと待ってます😊
お大事にしてくださいね。
作者からの返信
久しぶりです。
実は、こちら、随分と前に書いていて、だから、アップしてるだけなんです。ラストシーンがかけてなくて、公開できてない作品で、でも、いまは公開する作品がないので、まあ、いいかと。
この作品に限っては、また、エタリそうで怖いのですが。
ラストが思い浮かばないんです。
第1話 予兆なのか。これは変前の予兆なのかへの応援コメント
ふくよかなテン!Σ( ゚Д゚)
彼女には会うたびに驚かされますね……!Σ( ゚Д゚)
オババVS母親テン。これは、勝負の行方が気になりますね……!(; ・`д・´)
作者からの返信
乙様
こちらまで、読んでいただいて、本当にありがとうございます。いつも嬉しいです。
第0話 戦国時代の入れ替わりへの応援コメント
連載再開ですか! それは楽しみです~(≧▽≦)
公募、本当にお疲れ様でした~(*´▽`*)
作者からの返信
ありがとうございます。
でも、この作品だけは、エタリそうで、ラスト、全く見えないです。困っております。
第1話 予兆なのか。これは変前の予兆なのかへの応援コメント
怪奇な自然現象と歴史が大きく動くときと。偶然と言ってしまえば身のふたもないですが、なんだか象徴的で……。やっぱり結びつけたくなってしまいますよね。
作者からの返信
そうなんですよね。
自然現象とか、ちょっとおおって思いますよね。
読んでくださってありがとうございます。
第1話 予兆なのか。これは変前の予兆なのかへの応援コメント
ふくよかなテン(笑)
月日が経つのは、なんとやらですねぇ☆
作者からの返信
時間って、面白いですよね。
お久しぶりです。愛宕さま。
読んでくださってありがとうございます。
第6話 光秀とオババの威嚇への応援コメント
なんか……わたしのなかでは、オババと春日の局って似ているような……。
アメより、オババの方が危ないのでは?(^ω^)
作者からの返信
こちらも読んでくださって、本当にうれしいです。
オババの方が危ないです。
第5話 明智光秀の正体への応援コメント
こりゃまた家光っ!Σ( ̄□ ̄;)
アメはどこまで話すんだか、注目!
だけど、彼は戻れたとしても、すぐ死んじゃうのか……アメに残した手紙が出てきたら、大騒ぎですね。(^ω^)
作者からの返信
家光、すみません。
遊んでしまいました。
読んでくださってありがとうございます。
第14話 地上の道は迷路ではない。そこに輝く星もない。への応援コメント
テン…戦の真っ只中の久兵衛さんの元へ向かったんですね(;ω;)
久兵衛さんの命が…っていう予感があったのかな…だからいてもたってもいられなくて会いに行ったのかな?
一目だけでもちゃんと会えてるといいなT^T
作者からの返信
そうなんです。
九兵衛が本能寺の変から坂本城へ戻ったときに、テン、彼のもとへ走りました。
いつも読んでくださって、本当に嬉しいです。ありがとうございます。