第1話 夜這い少年、again!への応援コメント
お金がいないっ!!Σ( ̄□ ̄;)
って、確かに金欠なんだろうけど、おカネが居ないのは困ったねぇ。
どうすんだろ?
いっそのこと、今度は同年代だったら面白いかも……(^ω^)
作者からの返信
穂乃華 総持さま
コメントありがとうございます。
こちら、途中でエタってまして、すみません。
お読みいただいたんですね。
第8話 京都、嵐山の血のように赤い空への応援コメント
嵐山辺りだと、竹林とか、今でも同じような景色が多そうですから、迷いそうですね。マムシは実物見たこと無いから、ムカデのほうがイヤですね・・・。
作者からの返信
ムカデ、ほんと苦手です。
大きいので、足がシャカシャカしていて、もう無理です。
読んでくださって、本当にありがとうございます。
第6話 そこには、ぜったい負けられない戦いがあるへの応援コメント
昔は人生50年、50km歩くのにほぼ丸一日。それで戦って死ぬ可能性もあり。やはり現代よりは過酷ですね。
作者からの返信
戦国時代はとくに過酷でした。平均寿命、うら覚えですけど、たしか15歳だったと思います。
第5話 心を病んだ…? 明智光秀への応援コメント
昔の人の精神状態は、現代よりもっとひどいかもしれませんね。テレビとか気分転換の手段があまり無いし。と言いつつ、現代に病んでいるナゲーですけど。オババ様も、実は病んでいるのかも。亀岡は、亀山という地名だったんですか!知らなかったです。
作者からの返信
亀山城で出ていたんです。私も書くにあたって調べて知りました。
そうですよね、昔は、しかし、もっと死がまじかで、逆に心をやまなかったかもしれないです。
ナゲーさん、大丈夫ですか。
ご無理をなさらないでね。
第13話 大変、信長が1日、早く来た!!への応援コメント
きれいに土下座決まりました!光景が目に浮かぶようで笑ってしまいます。
中身は家光のまんまだけど。大丈夫かしら。これからどうなるか楽しみですね。
作者からの返信
ありがとうござます。
もう完全にお笑いに走っております。
第12話 信長がくるってよへの応援コメント
家光に入れ替わったことが絶妙のキャスティングで本当に面白いですね。このマイペースっぷりが笑えます。続きはまた後の楽しみに取っておきます。
作者からの返信
笑っていただけてよかったです。
読んでいただいて、本当にありがとうございます。
第11話 妻子よりも金が大事な胸くそワル男!への応援コメント
なるほど……卑怯な者ほど生き延びるというのは真実なのかも知れませんね。死んで楽になりたいとは思わなかったのかな。いや、こうして人を捨てることができるというのは、最初からそんな人間ではないのかな。戦国時代もいろいろな人がいるんですね。
作者からの返信
読んでいただいて、本当にありがとうございます。
こちらの作品、途中で、終わっていて、現在書いてるファムファタが終わり次第、続ける予定ですので、申し訳ないです。
戦国時代は厳しい時代なだけに、人の本性がでますよね。
第7話 悲願、丹波平定のはずが…への応援コメント
オババ可愛いですね。このキャラクター好きです。アメさんは苦労するでしょうけど(笑)
徳川家光という人をよく知らなかったので、このお話でイメージが固定されそうです。アンニュイなもとBLということで理解してよろしいでしょうか。これじゃ戦いに出るという雰囲気ではないですね。笑
作者からの返信
徳川家光、すみません。
アンニュイというよりも、本当は女性が怖かったかも。女傑の春日局から逃げられなかったと思います。
それと、彼、若いころは男にしか興味がなくて、春日局がいろんな女性をつれてきたんですが、無理で。
苦労したようです。
読んでくださってありがとうございます。
第5話 心を病んだ…? 明智光秀への応援コメント
面白い分析ですね。表向き書かれていることだけが全てじゃないって感じがします。
あ、今更ですがお邪魔してます。
続きを楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
とっても嬉しいです。ありがとうございます。
第3話 明智光秀の赤鬼退治への応援コメント
悪右衛門ですか・・・。自分で「悪」を付けるとは。ナゲーと同じではないですか!
当然、ナゲーは弱いですけど。光秀も手こずるほどの人物だったんですね。
作者からの返信
そう、この人、傑物でした。
無理なさらないでね。お暇な時にお暇潰しに読んでいただけるだけで嬉しいので。
第17話 またまた、今はいつ?への応援コメント
こちらの作品が更新されていた事に今気がつきました!!
いよいよ本能寺ですね!
続きを楽しみにしてます✨
(マサさん、意外に順応力が高いですよね 笑 なんだかんだと受け入れてます 笑)
作者からの返信
すみません、こっそり更新していたんですが、ファムファタの方が大変で、申し訳ないですが、しばらく、また、更新できないんです。
いつも読んでいただいて本当にありがとうございます。
第16話 掘っ建て小屋での目覚め。またですか。への応援コメント
もうね。このお約束が見たくて仕方がないんですよ笑 ファンは。
こう言うお約束シチュエーションが固定化する作品、いいですねー。
作者からの返信
すんません。ファムファタに集中したくて、しばらく、また、おやすみします。ごめんね。
ファンと言っていただいて本当にうれしいです
第17話 またまた、今はいつ?への応援コメント
もう本能寺の変の間近!Σ( ゚Д゚)
それは大変です!(><)
つかぬことをうかがいますが、更新日が3/8になって通知が来なかった気がするのですが、いつもと違う感じで予約投稿されたのでしょうか~?
作者からの返信
乙様、
この作品、書きかけときに前の作品を公開しようとして、こっちを先に間違えてアップしていたんです。
それで、一回、戻して、正しいものを公開したので、たぶん、その時の履歴だと思います。
もう、ほんとおっちょこちょいで、こういうこと、よくしでかします。
読んでいただいてありがとうございます。
ただ、また、しばらく、次の話、公開できないと思います。
ファムファタ、集中したいので。すみません。
第2話 転生した先にオババがいない?への応援コメント
ここで、優ちゃんが出てくるんですね!
いいねボタン、笑えました!
作者からの返信
ナゲーさん、お久しぶりです。ちと眼精疲労で、いろいろ読みにいけてないんですけど。お元気でしたか。
癒しの電車、また、見にいくますね。
いつもありがとうございます。
第16話 掘っ建て小屋での目覚め。またですか。への応援コメント
マサさん、ここまでお約束だとおいしくなってきましたね(笑)
そして、時空の神であるアメ様から、巻きの指示が入ったのですね!(; ・`д・´)
作者からの返信
あはは、ほんともうね。巻きを入れないと、いつまでも、エンドレスで。それでも最終回が見えてなくて、困っております。
第16話 掘っ建て小屋での目覚め。またですか。への応援コメント
数年たってるということは、いろいろあったんですよね。さあ、これからどうなりますかね〜? マサさん、気の毒に。笑
作者からの返信
はい、もう、一気に最終話にむかって行こうかと、じゃないと、このままじゃあ、いつまで立っても本能寺まで書けないです。
読んでくださって、本当にありがとうございます。
第16話 掘っ建て小屋での目覚め。またですか。への応援コメント
これは……
あれか?
1回捻挫をすると癖になるみたいな?
転移癖が出て、ちょっとしたことで転移みたいな?
はっ!そうかっ!
時の神様の修正が入ったんだな?
何をどうあがいても神様(アメ様)の御心のままに~ww
作者からの返信
そうなんだ。
ちと修正が入れちまった。
すみません。
ことさん、いつもありがとうね。ほんと、ありがとうね。
第15話 またまた、食べるものもなくなった極貧だぁへの応援コメント
待ってました!
「明智光秀と私の憂鬱な日々」の連載再開ありがとうございます✨
もう一度最初から読み直してから読もうかなって思ったら、丁寧にこれまでのあらすじや人物紹介もあって、すぐにアメさんとオババさんの世界を思い出せました(〃ω〃)
続きを楽しみにしてます!
(でも、無理だけはしないでくださいね。目の方がまだ完全には良くなっていないみたいだから…お大事にしてくださいね)
作者からの返信
つぐみさん
いつも読んでいただいたうえに、お優しい言葉、本当に泣けます。ありがとうございます。
目が痛くなりはじめたら、パソコンから離れるを繰り返してます。
第15話 またまた、食べるものもなくなった極貧だぁへの応援コメント
戦国のアメさん、お帰りなさい〜。楽しみにしてますね。
作者からの返信
うん、帰ってきたというか、動きはじめたんですけど、最終回が見えなくて、困っております、
どうすんだ、これ?
第15話 またまた、食べるものもなくなった極貧だぁへの応援コメント
とりあえず、久兵衛さんちに帰ってみる?
腹が減っては戦は出来ぬからの^^
ってか……
アメさん……
どっちもって……
どうぞ、無理なくですぉ~
作者からの返信
うん、実はね、ファムファタのストックが切れてね。こっちの方が書きやすくて、だから、週末はこっちで、月曜日から金曜日をファムファタにしようかと。
でも、まだ、明日の書いてないから。
無理なくがんばるね。いつもありがとう。
第15話 またまた、食べるものもなくなった極貧だぁへの応援コメント
ご親切なあらすじを読んで、「そうだった! そんな話だった!」と思い出しました。(笑) 大河ドラマはあのような終わり方をしましたが、さて、こちらはどうなるのでしょう。
楽しみに読んでいきます。
作者からの返信
真田 奈衣さん
ありがとうございます。
もう自分でも読み返さないと忘れてました。
第15話 またまた、食べるものもなくなった極貧だぁへの応援コメント
わわわっ、読者としては嬉しいですが、「ファム・ファタ」もあるのでどうぞご無理はなさらないでくださいね~(*´▽`*)
作者からの返信
とっても嬉しいコメントを、乙様、本当にありがとうございます。
ファムファタを月曜日から金曜日。明智を土日と、アップしていきたいと思っています。
ファムファタ、ストックがなくなってしまいました。自転車操業で、明智より書くの大変で、もう、諸事情が諸事情であります。
第1話 夜這い少年、again!への応援コメント
夜這いから始まるシーンは、やはり良いですねぇ!昔は人生50年なんて言ってたぐらいだから、26歳だとすでに半分ですもんね。
作者からの返信
ナゲーさん
読んでくださって、ありがとうございます。
今、眼精疲労で、読みに行けなくて、カクコンもずっと休んでいるんです。来週くらいから、また、再開できたら嬉しいって思っているんですが。
はじめにへの応援コメント
マイペースで読ませて頂き、相当な遅れで到達したことをお詫び申し上げます。注意事項の1・2・3は忠実に守り、警察署の前で読んでみようかなと、ちょっと思います。1階の高さから飛び降りて、骨盤真っ二つと、左手首反り返り骨折しましたので、御注意下さい!面白すぎて、あらゆる穴から出ないように栓をしながら読ませて頂きます。また時間かかりそうなので、ごめんなさいです!
作者からの返信
ナゲーさん
読んでくださってありがとうね。どうか、ご無理のないように。
本当に嬉しいです。
第15話 バトルのなかで白い腕が飛ぶへの応援コメント
ここまでの三ページは何かコメントしたかったんですけど、言葉にすると陳腐になる気がしたので書けませんでした。それだけお伝えさせてください。
作者からの返信
読んでいただいてありがとうございます。
ただ、申し訳ないくて。
この作品は、現在、カクコンで連載をしている。2作品を書き終わってから、戻る予定にしており、続きを書くのは、早くても2月すぎから3月になると思います。
すみません。
第14話 信長にスライディング土下座してた明智光秀への応援コメント
展開が楽しくて、ずっとニヤニヤしながら読んでいました。
教育ママ……確かにアメの言う通り、なんだか見ていて危なっかしいですね、今の光秀は。(笑)
作者からの返信
冬野さま
ここまで読んでいただいて、本当にありがとうございます。
すみません。カクコンが終わるまで、こちらに全く手が出せないので、しばらくおやすみです。
せっかく読んでいただいたのに、申し訳なく思っております。
第11話 妻子よりも金が大事な胸くそワル男!への応援コメント
今回の話で、
『人間というものは、最悪の状況でその真実の人間性が問われる。』
この文章に重みを感じます。
それはそうと、光秀の中身(?)が変わって久兵衛が違和感を持ったように、アメたちも中の人が入れ替わったりしているから、それを周りから変に思われたりしてないのか心配になりました。
作者からの返信
アメたちは、もともと最下層の人間で、光秀のような、えらい人じゃないので、誰も考えないのですが。
ただ、久兵衛は長いつきあいなのですが、未来人と告白しても理解できず、それを巫女という特別の力をもつ人間と誤解しています。
その他の普通の人たちには、あまり正体がバレないように気をつけております。
読んでいただいて、本当にありがとうございます。
第5話 明智光秀の正体への応援コメント
前の話で、光秀がアメを『おアメ』と呼んだのが個人的にツボでしたので思わず笑ってしまいました。(笑)
そしていよいよ謳い文句の通り、光秀の側室となる……と思いきや、なんと光秀じゃななくて光秀の体に入った徳川家光とか(汗)、急展開、新事実が次々と出てきて驚きの連続です。(汗)
作者からの返信
ありがとうございます。
いつか続き書きますので、すみません。
第2話 転生した先にオババがいない?への応援コメント
なんと、オババのタイムスリップした先がマサさんの母さんで、今度は本当に姑の関係になっていて驚きでした。
そして、すごいですね……二人の会話。
特に、オババの我が道を行くような物言い……なんだか、マサさんが可哀想に思えてきました。(汗)
作者からの返信
マサ、いつも冒頭に登場して、気の毒な役割で帰っていくキャラです。
もしわけないです。
読んでいただいて本当にありがとうございます。
ただ、この作品、本当に途中で止まっていて、異世界ファンタジーを書き終えてから戻りますので、申し訳ございません。
たぶん、つづきは来年の二月以降になると思います。
第1話 夜這い少年、again!への応援コメント
早速こちらの話もお邪魔しています。
いきなりまたタイムスリップしたかと思ったら、突然オババが亡くなっていて衝撃でした。
だとしたら、オババはどこに行ってしまったのでしょうね……タイムスリップできなかったのか、今度は別の人と入れ替わったのか、続きが楽しみです。
作者からの返信
本当にありがとうございます。光栄です。
第17話 戦国時代のモテ男への応援コメント
前半の地獄、後半の乙女ら弄びの男。
対比がすごい(笑)
本当に同じ話かと、どちらも楽しめました。
一年三ヶ月も城サバイバル出来るくらいの備蓄なり何なり……すごい……あ、すごいしか出てこない( ;´Д`)
凄惨さとオットゥ!のテンションの違いはこの作品ならではだわ……。
作者からの返信
わあ、嬉しい言葉をありがとうございます。
読んでいただけるなんて、光栄です。本当に嬉しいです。
カクコンの異世界ファンタジーを書くのに夢中で、こちら途中までなんです、申し訳ない。終わったら続きかきます。
第2話 物憂げで美しい明智光秀への応援コメント
お待たせいたしましたー。
読んでいて、ここらへんが私が離れていくあたりになります。
まず、誤字脱字なんかは見てません。
理由としては、作品の良し悪しに関係あれど、ストーリーの良し悪しに関係はないと思うからです。
それでは、早速感想を。
まず、正直に面白いです。ええ、コメディーはしっかりコメディーでした。
ストーリーなんかはそうですね、史実に近いこともあり、とても勉強にはなります。
ただ、コメディーではない部分は勉強という意識が強いため、面白いと感じるよりは、へぇー、そうなんだ、となります。
そんなわけで、私は星二つだと思いました。
世界観:☆☆✩
テンポ:☆☆
ストーリー:☆☆☆
(もし、不快に感じましたら、すいません。ですが、これが一読者の意見です。もちろん、返信していただかなくても結構ですし、コメントを削除しても構いません。ですが、不快な思いをもしされたのでしたら、きっともっといい作品を作れる力があるんだと思います。ぜひ、頑張ってください!※ただ、続きを読んでくれればもっとおもしろいと感じるはず! という場合は返信でお伝えください。ただし、2日以内でお願いします。そして、最後まで読みます)
作者からの返信
光秀の正体をまだご覧になっていないので、先を読んでいただければ嬉しいですが、自分でも納得できてなかった作品を読んでいただいて、本当に申し訳なく思っております。
ただ、この作品、続編で、もともとの作品と比べると、あまりにアクセス数が少なく、ご指摘の点などが問題なんだと気づきました。
最初の「明智光秀によろしく」に比べフォロワー数も30分の1
レビューも3分の1
アクセス数に至るや、3万 対6千と、前の作品を読んでいただいた方が逃げていかれてると思います。
ご指摘にいただいた点、全体に書き直しですね。
お時間と労力をいただいてありがとうございます。
カクコンに、新作を書いており、それが終わり次第、こちらはやり直します。
第6話 そこには、ぜったい負けられない戦いがあるへの応援コメント
私、昨夜この作品の夢を見ましたよ。アメリッシュさんとオババさんが出てきました。二人で言い合いをしているんです。いつも通りですね。
案の定オババさんは老婆でした。作中でどんなに若いと言われても、夢の中では老婆でした。
作者からの返信
おれごんさん
実際のオババ、大女で、昔はかなりの美人だったと思います。怖いもの無しです。
夢のなかのオババによろしくお伝えください。なんかうれしかったです。
第13話 サイコパスの戦い方への応援コメント
この回めちゃくちゃカッコイイです……!
文章も台詞の一つ一つも本当に!
蝶のように舞うテン、死と隣り合わせながらも陽気に槍を振るう久兵衛。
「倒れていた兵の影に滑り込んだ」状況すらも滑らかなカッコ良さ!
鬼神のようだと称される姿……。テンばかりと思っていたタイトル「サイコパスの戦い方」は、彼にも当てはまるんじゃないかと感じました。
作者からの返信
薄荷羽亭さん
戦闘場面を書くの、なかなか難しくて、だから、そう言っていただけると、本当に嬉しいです、ありがとうございます。
確かに、戦闘になると、みな、サイコパスかもとは思います。
第12話 明智光秀、最大の窮地への応援コメント
うおぉぉぉ!? テン!? 久兵衛の妻!? ええっ!?
今季最大にビックリしたかもしれません!!(゜Д ゜;)
なんでどうしてと女子トークさながらにワクワクしてたら、片腕が無い……。
加えて語られる冒頭から切羽詰まってて……(つД`)
しかし、アメ・オババコンビから離れた語りの何と洗練された過酷さ、緊張感か……!
生きるか死ぬかの駆け引きに息を呑みながらも惹き込まれます!
テンの瞬時の判断カッコいい……。
作者からの返信
薄荷羽亭さん
うれしすぎるお言葉です。今、書いてるダークファンタジーの雰囲気で、これを書いてました。
読んでいただいて、そして、そんなふうに言っていただけるなんて嬉しすぎます。ありがとうございます。
第11話 戦国時代でやっと仲間を発見への応援コメント
ラップは人の輪を繋げる。
これでまたオババ認識されるの楽しい(笑)
これまで以上に稼がなきゃと決心するのはいいけど、もしまたアメさんらが抜けた後、マチは生き抜いていけるんだろうか……。
作者からの返信
なんだよね。マチ、いろんな意味で気の毒です。
第14話 信長にスライディング土下座してた明智光秀への応援コメント
あはははは!
困ったアンニュイおじさんだなあ!
あのね、一こ言っておきますね。
水ぎわ、これまでに「明智」ででた全キャラの中で。
家光秀が一番好きです。
こいつ。
わらえるううう!!!
作者からの返信
そうなんだ。ついにオババを凌駕するやつがでてきたんですね。
そうそう、水ぎわさん、一門でエッセイ独占計画、昨日、珍しくエッセイを2本書いておいたからね。
まあ、これで、計画の一旦をになったということで、しばらく、またこもるわ。ファンタジー、いやあ、大変。
第14話 信長にスライディング土下座してた明智光秀への応援コメント
明智家来衆に見られていたのですね…笑
打首を免れただけでも奇跡…とはいえど、追い出されてしまっては家光1人でどういう行動をするのか…?気になります(^^)
作者からの返信
ほんと、のほほんって、あの将軍、どうするんでしょうねって、私も心配ですが。
読んでいただいて、本当にありがとうございます。
第14話 信長にスライディング土下座してた明智光秀への応援コメント
家光秀なにもの!
ダメダメかと思いきや、アメさん達がいなくとも、卒なくこなす。
感謝状が来るとは、信長まじで上機嫌。
いや・・・これは、相手が信長だから通じるのか?
天才は天才を知る。
おそらく、この信長の感じだと礼儀作法より、まず、能力。
家光の能力の高さ、先見の明を面白いと感じれば、礼儀作法など、些末な事なのかも。
作者からの返信
あの時の光秀に対する上機嫌は、史実にもあって、八方塞がりのなか、丹波平定はよほど嬉しかったのだと思います。
信長は能力主義ですからね。
でも、私、もう一つの仮説があるんですが。この仮説はあまりにぶっ飛んでて、さすがにちと、こっちでいくかどうか迷っています。
第14話 信長にスライディング土下座してた明智光秀への応援コメント
ついに作品に追い付きました!
明智さんはやはりギャグキャラ……
作者からの返信
ここまで読んでいただいて、本当にありがとうございます。
今、カクコム用の長編を書いていて、明智をかけずにおります。また、いつか続きをかきます。すみません。
それから、とても素敵なレビューを書いていただいて、本当に嬉しいです。どうお礼を申していいのかわからないほどです、本当に本当にありがとうございました💗
第14話 信長にスライディング土下座してた明智光秀への応援コメント
主筋、将軍を蹴飛ばして、叩き出されて一応の決着がついたという奇想天外な一遍。
うーん。小説って本当に何でもありなんだなあ……と深く考え参考にするか悩める第14話であります。
ところでこの、大阪本願寺 のと 長い争い
という言い回しは、アメ弁的 有り ということでよろしかったのでしょうか。
作者からの返信
赤雪さん、
いつもありがとうございます。
ぜんぜん、のと長い争い、なしです。
校正もいい加減にしていました。本当にありがとうございます。
赤雪さんに、今、書いてるファンタジー、先に読んでもらいたいくらいです。いつも嬉しいです、
第14話 信長にスライディング土下座してた明智光秀への応援コメント
えー!追い出されちゃったの笑!
そりゃ蹴飛ばせば怒られますね笑
いやはや。やはり奇想天外で次が読めません。
気分転換に書かれたとは思えない展開です!
作者からの返信
追い出されちゃったんです。どうする、オババたち、私も予想がつかないって、もう、それが困るところです。
いつも読んでいただいて本当にありがとうございます
第14話 信長にスライディング土下座してた明智光秀への応援コメント
スライディング土下座上手く行ったのに、飛び蹴り見られてますよね!Σ( ̄□ ̄;)
家光秀さま、よきじゃ無いですよ。
これからアメさんとオババどうなるの?
作者からの返信
どうなるか、いや、私もよくわかってなくて。
また、異世界ファンタジー書き終えたら、あるいは、書くの諦めたらつづき、書きますね。
いつも読んでいただいてるのに、申し訳ないです。
第14話 信長にスライディング土下座してた明智光秀への応援コメント
OH!マイガー!ww
これから家光秀にキビキビ働いてもらわないといけないのに…。
出世して生活費を稼いでおいてあげないといけないにの…。
なってこったww
作者からの返信
でしょ、もうね。
やらかしてるから。リアルでも同じのアメさ
読んでくれて、ほんとありがとうね。ことさん。
第14話 信長にスライディング土下座してた明智光秀への応援コメント
久々の「明智」やっぱり笑わせていただきました!(≧▽≦)
あんなに頑張ったのに! 影の功労者なのに!
追い出されちゃったんですね……(笑)
作者からの返信
そうなの、ひどくないですが。まるで自分のリアルを見て書いたような。
綾束さん、大丈夫ですかい?
私がエタっても、綾束さんはがんばってね。カクコム。
もう、一人で静かに書くって、やっぱ無理かもよ、この性格じゃ。
第14話 信長にスライディング土下座してた明智光秀への応援コメント
OH、マイガー!! ←新しいです。笑
お館さまとの出会い、なんとかなっちゃいましたねー。
連載、また始まるんでしょうか? 久しぶりに読めて楽しかったです。
作者からの返信
いえね、無理だってわかってて書いちゃったんです。異世界でエンジンが切れてます。
また、気が向いたときに、次をって、ほんと、これでカクコムやめました、みたいになりそう。
読んでくださってありがとうね。
織田信長、女関係と子どもへの応援コメント
信長の名づけにびっくりしました!Σ( ゚Д゚)
光秀の「珠」がそれこそ珠のように輝いて見えます……っ!(*´▽`*)
のんびり待っておりますから、どうぞアメリッシュ様が満足いくものを書いてくださいね!(*´▽`*)
もしかしたらカクヨムコンに出すかも、ということで、☆はもう少し取っておきたいと思います、すみません(><)
作者からの返信
コメント、本当にありがとうございます。それに、なんだかご配慮いただいてすみません。
カクヨム先輩ですが、同士とか仲間みたいに思えて、本当に嬉しいです。カクコン、この作品もちょこっと側で出してみるかいなんておもっていますが。問題の本命を書き上げないことには、こっちは書けるかどうかわからない状態です。
いつか続き書きます。
このメンバー、愛着があります。
第13話 大変、信長が1日、早く来た!!への応援コメント
スライディング土下座、私も爆笑しました!(≧▽≦)
もう、最初から心臓に悪すぎますね……っ!:;(∩´﹏`∩);:
作者からの返信
もうね、困った人です。この後、全く困ってない、実は私が一番スライディング土下座が必要なのかも。
綾束 乙さん、カクコム用を書けてます?
私、まだ、3万にいかない。まずかも、非常にまずかも。昨日、やっと、先の話が見えてきて、これまで書いたもの、全面的に見直しという非常事態です。
第12話 信長がくるってよへの応援コメント
これはアメさん、大変そう……っ!(((((; ゚Д゚)))))
えっ、これなんとかなるんですか?(; ・`д・´)
むしろ、「光秀は平定した喜びのあまり万歳しすぎて、ぎっくり腰で寝込みました」って仮病使ってスルーしてもらった方が平和では?(笑)
作者からの返信
家光が光秀になったら、間違いなく頭なんて下げないね。それだけはわかるわ。劣等感をもつ子供時代、大人になって全ての人が平伏する。なんとなく想像できるんだ。家光って人を。
綾束乙さんのハリさんくらい困った状態でしょ。あれ、笑えるね。
いつもコメント嬉しいです。
第11話 妻子よりも金が大事な胸くそワル男!への応援コメント
章タイトルから誰のことかと思ったら、荒木村重だったんですね(;´∀`)
九兵衛さん、アメさんとオババ様の真実を知ったら、どんな反応をするんでしょうか……?(; ・`д・´)
作者からの返信
久兵衛さんね。とくに、小さいことに拘らないタイプとして考えてるんですが、どう思うだろうか、うん、考えてみます。
第10話 会議は踊るへの応援コメント
二人そろって仲良く爆睡!(笑)
ある意味、この回はアメさん&オババ様より、家光秀さんが頑張ったんじゃないでしょうか?(笑)
作者からの返信
うん、実際のところ、家光、ふつうにできる男です。歴史的にみると、家康が偉大過ぎたと思います。私ね、よく退屈な会議とか、いろいろにぐっと我慢してつきあう人ってすごいなって思うことあります。
読んでくださって、ありがとう。
第9章 光秀と側女たちへの応援コメント
家光さん、大丈夫!? と、これはアメさんじゃなくても心配になってしまいますね(;´∀`)
戦国時代の御馳走、気になります!(≧▽≦)
水ぎわ様が白菜とおっしゃっていましたけれど、確か白菜って明治時代にならないとないんでしたっけ……?(*ノωノ)
作者からの返信
お料理はね、まえ読んだことがあるんだけど。私、記憶力が最近もうひどくてね。忘れちまった。山海の珍味だったような。信長は塩辛いものが好きで、味噌を焼いた五平餅みたいなものが好きだったって覚えてます。
うん、家光、大丈夫には見えないけど。
明智、しばらく、書くのおやすみしています。ちと始めるのが少壮すぎて、壁にぶつかってます。カクコン 用の長編を書き切ったら、もう一度、資料の読み直しします。
どっちの戦闘を主にするか、まだ悩んでいるんです。明智側からか、信長側からか。資料は信長の戦役のほうが圧倒的に多くて。
読んでいただいて、うれしい♡。本当にありがとうございます。
第1話 夜這い少年、again!への応援コメント
最初から読んでみようと思います。
やっと登録出来ました。遅くてすいません。
作者からの返信
そんな、わざわざ来ていただいて、本当にありがとうございます。
とっても嬉しいです。
いま、ダークファンタジーに挑戦しています。書き終わったら、12月から公開する予定です。もし、読んでいただけたら、どうか面白いかどうかお教えいただけると嬉しいです。
第8話 嫁と姑が同じ男の愛人に?への応援コメント
朝からオババ様に吹きました!(≧▽≦)
やっぱり、この方が最強な気がします……っ!(笑)
作者からの返信
オババね、姑なのに、私よりファンがいて、ほんと、いろんな意味でムカつきますです。
読んでいただいてありがとうございます。
織田信長、女関係と子どもへの応援コメント
がーん。ためてたのに思ったより続きがなかった。続きがないと悲しくなるので、また何話かたまったら読みにきまーす。ゆっくりじっくり書いておくんなまし。アメリッシュさんの他の作品を読みに行きますね〜
作者からの返信
ほおずきさん。読んでもらって本当に嬉しいです。
ごめん、カクコン ってのがあるらしく。そこに長編を出そうと思って、いま、書いてます。10万文字以上らしいので、明智を書いている時間がなくなってしまったの。
ところで、「5分で読書」とか、カクヨムで短編を公募になっている。ほおずきさんのテイストにあっていると思うから、一度、調べてみてね。大賞と特別賞には学校図書みたな、本になるらしいです。
締め切りは11月24日。
私も1作書いて出してみました。
第7話 悲願、丹波平定のはずが…への応援コメント
なるほど! こういう理由で側女になるのですね!(≧▽≦)
納得です~(*´▽`*)
作者からの返信
そうなんだけどね。側室、もう大変。
読んでいただいて本当にありがとうございます。
第10話 信長の琴線に触れた光秀への応援コメント
トミーーーー!!!!
久兵衛には会えなかったけど、これで一安心!(だといいな)
しかし、転移を誤魔化すなら、オババの「ここにいるわ」はダメだー(笑)
感動の再開だけど、見ず知らずの人間と認識されるのは切ないなぁ……。
作者からの返信
そうなんです。性格は一緒なんですけどね。
読んでいただいて、本当にありがとうございます。明智、今、スランプ中ですから、嬉しいです。
第6話 光秀とオババの威嚇への応援コメント
入れ替わった身体がお亡くなりになったら、そこに入っている意識はどうなってしまうんでしょうか……?(><)
ここから本能寺へ、どうなるんだろうとどきどきしております!(><)
作者からの返信
もう、なくなる間近で入れ替わったから、本来の光秀、非情にごめんなさいの状況ですよね。
第5話 明智光秀の正体への応援コメント
家光でしたか!Σ( ゚Д゚)
誰だろうな~、とわくわくしつつも、誰なのかは全然考えていませんでした……(´-ω-`)
作者からの返信
はい、なんか勢いだけで、そうしてしまったところがあって。一応、男のなかに男ですから。美しい乙女のなかに少年ではありません(笑)
編集済
織田信長、女関係と子どもへの応援コメント
ひえ~~天下のアメ様の壁宣言。何か急に親しみが湧いて参りまして、
あめちゃん、ゆっくり構えたらええきに。 などとタメを張らせていただきたくなりました。いつでんかまんき絶対戻ってきいや。(って、これ、地もっち意外に伝わるんか?という疑問はまあおいといて)
ところで
幼名はいかにいたしましょうぞ」
この時代の〇〇ましょう(ぞ)は同意を求める、或いは伝えるために使われたと古語辞典にはあったような。 やりましょうぞ。止めましょうぞ。 参りまするぞ。こうしましょうぞ。
では、何を使って伺い質問をするかってかでしょう。← (遊んでしまいました)
どのようになさいまするか。いかが致しまするか。致しましょうか。ござりまするか。
最シンプルだと 「殿、おん名は」てなもんでしょうか。
彼の通ると女たちが → 送り仮名(の)と(が)
信長が来た私たちがいる亀山城へ → 信長が来た。句読点抜け
以上 お休み前に修正の程。
作者からの返信
ううう〜〜〜
嬉しく存ずるぞ
ありがとうございます。校正、助かりました。
もうシンプル編、そのまま使ってました。
壁って、私、しょっちゅうですから。
だめ、もう無理って、ゴリラみたいにリビングを歩いております。
いっつもぶち当たっています。今回ももう限界で、それで休むことにしました。
このままじゃあ、資料を読み、構成する間もなくアップしていて、それではちとスピード感に欠けると思ったんです。
しばらくしたら、明智、また再開します。すみません、待っていただけると本当に嬉しいです。
織田信長、女関係と子どもへの応援コメント
六男までは笑って読めた。
なんか・・・六男以降責められているような気がしてきた・・・
私のネーミングセンスは信長並みか・・・
作者からの返信
ぺんぺんさん。いや、信長は間違いなく、なんも考えてないって思う、すごく忙しいしね。
彼のやったことを考えれば、名前なんてつけてる暇はないって、気持ちだったと思うから。
読んでいただいてありがとうございます。
織田信長、女関係と子どもへの応援コメント
信長さんの名前の付け方!!あんまりですよね 笑
読みながら思わず笑ってしまいました 笑
「奇妙」とか「人」って!!!
現在だったら絶対に批判されるレベルですよね 笑
また続きが読めるのをのんびり楽しみに待ってますね。
私は小説を書かないで読むばかりなので創作の大変さはちゃんとはわからないですが、きっと私の想像する何倍も大変な事なんだと思います。
何もないところから一つの世界を作りあげるんですもんね…
いつも小説を書く方に思うんですけど、神様みたいだなって思います。
アメリッシュさんの楽しいって思うペースで小説を書いてくださいね。
楽しみにしてます⸝⸝⸝˘◡˘♡
作者からの返信
つぐみさん
いつも応援していただいて、本当にありがとうございます。
書くことは孤独で、だから、こんな風に読んでいただける方がいるだけで、頑張ろうって気持ちになります。
明智は資料を読む時間が必要で、毎日アップしているため、それができなくなっており、少し、その時間を経て咀嚼しないと、物語が進まずにいて停滞していると気づいたんです。
お待ちいただいて本当に光栄です。拙い作品ですが、精一杯、面白いものをお届けできるように頑張ります。
第4話 飾り気のない高貴な男への応援コメント
ここから恋愛展開になるのでしょうか!? 光秀の正体といい、楽しみです!(≧▽≦)
>片頬をあるかないかほど、少しだけあげた。この男は自分の感情を隠すことに慣れている。
この表現、巧いですね~!(*´▽`*)
さすがだと思いました!(≧▽≦)
作者からの返信
表現をほめていただいて、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
編集済
織田信長、女関係と子どもへの応援コメント
ノブナガね(あ、これは猫か(笑))。
今生きていても、男にも女にも人気のある人だろうと思います。
とにかくキャラが立っている。なんていうか、ラスボス感がありますね(笑)。
直属の上司にはしたくないが、社長クラスならOK。
平社員が偉そうに、
「うちの会社の社長って無茶しやがるけどイケててさあ」
と、友人・知人に言いふらしたくなる人ですね。
作者からの返信
水ぎわさん、社長クラスで遠くからみるには、ほんと言いふらしたくなりますよね。
うまい表現だなあ。いつも、こういう文章にわあってなります。
織田信長、女関係と子どもへの応援コメント
アメさまが毎日の楽しみでしたが、毎日は大変ですよね。資料を読み込む時間もアメさまにとって至福の時間なのかな。また毎日が元気になるストーリーを楽しみにしています(^^)/
作者からの返信
ひめぐまさん
お忙しいところ、読んでいただいてありがとうございます。
来年、大変でしょうが、応援してますからね。がんばってね。
織田信長、女関係と子どもへの応援コメント
信長の子供の命名エピソードは歴女ではなくても、なんかどこかで見聞きしましたが、本当適当ですね! しかし、そういう適当な感じって今時のキラキラネームに通じる感じがします。
キラキラネームも適当だな!って思うのありますもん!そっか!どんな時代にもあるのかも笑!と思いました。勝手に…
女子にもモテる信長様。イケてたんだろうなー。
お疲れ様です。
もちろん、もちろん、お待ちしております!
焦らずに。ファンは待てます。
作者からの返信
嬉しいです。
明智以外は、公開するかもしれませんけど。
ちと、資料とか読み込む時間が足りなくなってて、それで、しばらく、資料を読みますね。
織田信長、女関係と子どもへの応援コメント
於坊……それを聞いて安倍晴明の幼名思い出しました。安倍童子って名前なんですよそりゃ産まれたら子供だよ。
家光の奥さん探し大変だっただろうなあ、春日局さん……
作者からの返信
うん。あれは大変だったと思う、
読んでくださってありがとうね。
織田信長、女関係と子どもへの応援コメント
アメさんの実力は証明済み、
ご自身の納得が行くまでじっくりと練ってください
それが一番大事です
サポーターはどこにも行きやしませんよ。
お待ちしております。
作者からの返信
どーなんさん
アドバイスにしたがって、少し、資料を読み込んで、もう一度、頑張ります。ありがとうございます。
編集済
第13話 大変、信長が1日、早く来た!!への応援コメント
家光秀
なるほど、そのための家光だったのか……!
フライング土下座させるなんてアメさんすげー! 多分どの時代劇作家も家光にさせたことないよ!
作者からの返信
お辞儀もしたことないって思う。絶対君主だもんね。
いや、それはないって思う。土下座する人じゃないし。
いつも読んでいただいて。本当に嬉しいです。
織田信長、女関係と子どもへの応援コメント
信長さん、合理的だったから…。
幼名なんて一時の物、何でも良かぁ~って感じだったのかも^^
そういえば…
あの当時、縁起担ぎとかもあったよね。
大事にしてる風だと、早く召されるからって、拾い子を装って「拾い」とか…。
ん~ そっちかもしれん…
神も仏も「ケッ!」って感じでいながら、実は迷信深いとか?
どっちにしても、名前を付けられた方は、どんな思いだったのだろう…。
だね…。
休止も良いね…。
インプットも情報整理もお時間かかる作業だし…。
そこから降りて来るナニカもあるかも?だし…。
うんうん^^
マイペースでどうぞ^^
作者からの返信
ことさん、ほんといつも励まされる。ありがとうね。
信長、ともかく、迷信深くはなかったと思う。非常に合理的でなんでも自分で確かめる、そういう男だったね。
織田信長、女関係と子どもへの応援コメント
スランプっておっしゃってましたもんね。また読めるのを楽しみにしてますね。お休みも大事ですよね。
信長、本当に面白い人ですね。我が子を「人」て名付けるとは😂 めっちゃ笑いました。
作者からの返信
信長、好きになるしかいないでしょ。面白い男なんです。
ごめん、しばらく戦線離脱、すぐ戻ってくるね。
織田信長、女関係と子どもへの応援コメント
焦らず無理せず、ゆっくり納得のいく構想を練ってください✨
続きを楽しみに待っていますね😊
作者からの返信
ありがとうございます、
資料の読み込みに時間がかかっていて、必要な情報を探すのが、とくに時間を取られているんです。
第13話 大変、信長が1日、早く来た!!への応援コメント
昔もあった、ダイエットスリッパ!
って、そこじゃないか。
不勉強で申し訳ないのですが、側室も「奥方様」って呼ばれるんですか?
歴史もののドラマでは○○の方みたいに呼ばれていたような気も。
正室と側室の身分差ってそんなにないものなのかな。
既に正室がなくなっているから側室が繰り上がり?
いらぬところで気になってしまって申し訳ございません。
作者からの返信
この場合、すごく迷いました。
どうしようかって、考えたんですが、光秀、この当時、正室がいないんです。資料によれば、側室がひとりいたかもしれないのですが、実際のところわかってないのです。
ありがとうございます。
やはり気になるところ、変更しました。ご指摘、とっても嬉しかったです。これからもバンバン気軽にしてください。助かります。
第3話 アンニュイな光秀って、何者?への応援コメント
さすがアメさん! 初っ端から核心を突く質問!(≧▽≦)
次話の光秀の返答が楽しみです!(*´▽`*)
作者からの返信
うん、ありがとうね。
この光秀、少し悩んでます。書くのしばらくお休みするかもしれません。
第13話 大変、信長が1日、早く来た!!への応援コメント
アンニュイなくせに、そこはしかと抑えてくるとは…やはり侮れぬ笑
スライディング土下座!
映像でみたい。
このお話は是非ね、映像化して欲しいんですよね。しかも実写がいいですよね!
これはアニメより実写です。
〉ここから見ても、いい男だな
って!BL妄想しちゃいますよっ!鼻血出ました…
作者からの返信
うさこさん
いつも読んでいただいて本当にありがとうございます。
この光秀、同じ悩みをもっていて、そのこと、うさこさんのほうの近況ノートにかきました。
もうBLいくか?
って、ちと思って書いてました。
第13話 大変、信長が1日、早く来た!!への応援コメント
まさかのスライディング土下座…
伝わった…
多分…
遅れまいと必死で走って来た感は伝わった…
と、思うww
ってか…
驚きだよね。
まっこと、呑気な…。
家臣としての自覚が無いから仕方ないけれど…。
一夜漬けだしねww
それにしても…
アメさんとオババ様を引っ張って三角で走る姿…。
平吾さんの脳裏にキッチリ刻まれた事でしょうww
そして、どさくさに紛れて?奥方さまになってるしww
歴史がかかっているとはいえ…
お城の階段って、狭くて急じゃん。
よく転ばずに頑張ったね~。
一番驚いているのは、飛び蹴りを食らった家光秀さんだろうけれどww
はぁ… 私は…
笑いつかれたよ… ww
作者からの返信
笑えた?
よかった、読み直して自分でも笑ってしまったけど、自分だけ面白いなんてすごく残念な結果だと悲しいから。
嬉しいです。
編集済
第13話 大変、信長が1日、早く来た!!への応援コメント
蹴った……アンニュイな殿を蹴った……。
あのさあ、アメちゃん。
水ぎわね、オババに弟子入りすることにした。
夏の異世界ファンタジーでは、水ぎわのこと、ラップでディスったけどな!
それも許す!
オババ、最強だわ(笑)。
作者からの返信
やっと許してもらえたか、よかったな。てか、私じゃないし。ナツだし、あのリア充、やりたい放題や。
オババ、もう、最強だからね。
いつも読んでいただいて、ありがとう。
それから、もう一度、お礼をしたいです。
この作品にレビューを書いていただいて、本当に嬉しかったです。
第13話 大変、信長が1日、早く来た!!への応援コメント
アメさん! 無茶ぶり、もうムリです🤣 家光の入った光秀が、まさかのスライディング土下座! 殿を足蹴にするおばさんは、きっと全国でオババだけです。
作者からの返信
もう、とっさに着物の乱れを修復する方法がなくて、これならって、苦肉の策でした。
いつも読んでくださって、ほんと嬉しいです。ありがとうね。
第12話 信長がくるってよへの応援コメント
笑いました!
ヤンキー×ボンボンってBLのカップリングでは人気高い笑!
しかし、教育係は辛いですね。
頑張れー!なんかハラハラしちゃいます笑
作者からの返信
うさこさん
ほんとこのカップルが人気が高い。
うん、その方向性ありかもね。
ちょっと、家光秀、もともとそっち形だし。うん、いけるかも。
第11話 妻子よりも金が大事な胸くそワル男!への応援コメント
追い詰められた状況でこそ人間性が出ますよね。
なるほど、荒木とはそういう側面がある人なんですね。
勉強になるな。
それにしても久兵衛をだまくらかすアメちゃん、愉快痛快でした笑
作者からの返信
久兵衛って相変わらず、なんも気づかない。アホだけど、好きです私。こういう男って。
いつも読んでいただいてありがとうね。嬉しいです。最近、ちょっと悩み気味なんです。
第12話 信長がくるってよへの応援コメント
これは・・・さすがに無理でしょ。
育ちが違う、いや、生まれが違う。
信長の逆鱗に触れたのって・・・もしかして、これ?
作者からの返信
はは、逆りんは別のところでおきますが、今回じゃないっておもっています。まだ、書いてないんです。どうしよう。
第11話 妻子よりも金が大事な胸くそワル男!への応援コメント
荒木村重の夜逃げ…阻止したいですね!
あ、でも、歴史変わっちゃうかな…😅
作者からの返信
そうなんです。ここでコテンパンって殴ってやりたいけど、歴史を直してきてるからできないんです。
第12話 信長がくるってよへの応援コメント
家光秀!!
なんてぴったりなネーミング!(๑°ㅁ°๑)✧
これからは家光秀さんって呼ぼう!
家光秀さん、いい人ですね 笑
なんだかんだアメさんとオババさんのアドバイスをちゃんと聞いてくれてます😊
なんとか短気な信長さんを怒らせずに無事に乗り切れますように🙏
作者からの返信
これね、私のネーミングじゃなくて、読んでいただいた方がコロって書かれてもので、そのまま使わしていただいてます。うまいですよね。
いつも読んでいただいてありがとうございます。
第7話 京都、嵐山をすぎて迷子ですへの応援コメント
まだ立ったこともない幼児の足はプニプニ。
それが、歩き始め、年月を経ると固くなりますしね。
今のように底の厚い靴や靴下に守られた現代人の足とは比べ物にならない程に固いこと必至。
しかし……黒いのか。
そういや石鹸がある訳でもなし、手軽に湯が沸かせる訳でもなし……今更ながらホント過酷ー!!
準備万端で旅立った二人、肝据わりすぎー!!
作者からの返信
そう想像しました。
海外の、貧しい人々がそんなふうにあることを心が痛んだことがありまして、それで、こういう描写に思い至ったのです。
古い浮世絵をみると、雪のなかで裸足で草履でしたし、さぞかし汚れると思いました。
読んでいただいて本当にありがとうございます。
第5話 心を病んだ…? 明智光秀への応援コメント
考察が面白い。
かつての武将たちも、否応無しに強い訳ではありませんよね。
人間だもの。(みつ◯)
前コメ返からですが、変が起きぬという未来……それはそれでとても興味深いです!
作者からの返信
今後、どうなるかはわかりませんが、歴史を修正しないために、ここにいるので、信長は、好きですけども。
私の想像ですが、現代に伝わっている病状をみると、そんな気がするのです。
第2話 物憂げで美しい明智光秀への応援コメント
光秀の謎めいた前半生、気になりますね(*´▽`*)
ここからいったい、どう恋愛に展開していくのか……。楽しみです!(≧▽≦)
作者からの返信
問題は私に恋愛がかけるのか?この課題がありますです。
苦手かも。
読んでいただいてありがとうございます。
第1話 ひどい気分だった。明智光秀に会ったときは。への応援コメント
私も下戸です……健康維持のため我慢してます。
そしてオババ様は相変わらずノリノリですが逃げた……?
作者からの返信
そういうやつです。
すぐ逃げます。もう歳だからとか、現代だと都合のいいときだけは年寄りになります。
いつも読んでくださって、本当にありがとうございます。
第12話 信長がくるってよへの応援コメント
ううむ。
出来がいいんだか、悪いんだか。
よくわからない息子みたいだ(笑)。
たいへんだねえ、アメちゃん。
作者からの返信
そうそう、子どもに教育的指導。もう経験済みなんだけど、こいつは手こずります。
いつも読んでくださって、ありがとうね。
第12話 信長がくるってよへの応援コメント
これはアメ様大変ですな
この小説を書かれてるアメ様の事です
かなり知恵を絞っておられる
どう切り抜けるのか
これが出来たら次の選挙でも立候補されては如何でしょう
今の政治家よりよっぽど頼りになりそうです。
作者からの返信
うわ裏の大変さをわかっていただいて、本当にうれしいです。
さすが、どーなんさん。
ほんと嬉しいです。
でも、これ、あまり読まれてないんです。
前とどう違うのか、自分でわかってなくて困っております。
第12話 信長がくるってよへの応援コメント
このおぼっちゃま君…
どうにか出来そう?
いっそのこと、看守と囚人の実験みたいに、精神的に叩き込むってのは?
オババ様なら信長の化身になれるはずww
ここをクリアせねば、愛だの恋だのに行けないでは無いかぁっ!
人払いして三人で何やってるんだろう…って、家臣の皆さんも心配でしょうし…。
作者からの返信
夜で側女ですから、って
もう、どんな側女よね。
いつも読んでいただいてありがとうございます。
第一部最終話 恋とか愛とか、そして、仲間とへの応援コメント
いつの間にか、ここまで読んでしまいました。
リズム良く、テンポ良く、面白いd(⌒ー⌒)!
アメとオババ、そこに九兵衛が加わって、ここから物語が転がりだしますね。
わたしも歴史を知る者の一人ですから切なさも感じますが、アメさんが歴史書に書かれてない部分をどう描くのか、非常に興味があります。
でも、カクヨムコンやら何やらの忙しさで、休載中でしたっけ……。
べつに、書けって言ってないんだからねっ!
ツンデレ風に請求したりして……(^ω^)
作者からの返信
ツンデレ風に、ありがとうございます。
そうなんです、途中までで、ほんと申し訳ないです。
先が見えてないんです。